エッチ体験談の中で特に官能的でエッチな優れものを紹介。女性のHな告白体験談、男性のH体験談、エロ体験談
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

ある土曜日の晩に上司に招待され食事を頂くことになりました。
もちろん、作ってくれたのは上司の奥さんのひとみさんです。

ひとみさんは二人の子持ちで44歳です。細身でジーンズがすごく似合うきれいな女性です。
なぜか昔から僕はひとみさんにはかわいがってもらっていました。電話をかけても上司と喋るよりも、ひとみさんと喋っている方がながいぐらいです。

よくひとみさんは僕に「彼女できた?」とか「どんな子がタイプ?」などと聞いてくる事がありました。その日も食事中は楽しいおしゃべりで盛り上がり、時間も気づけば11時を過ぎていました。

上司が僕に気を遣ってくれて「今日は泊まっていけ!」といってくれました。僕も明日特に用事があるわけでもなかったので、朝帰りすればいいと思い泊まらせてもらう事にしました。

ひとみさんが「お風呂入っておいで」といってくれたので、甘えていちばん風呂に入れてもらいました。次に上司。上司が風呂に入っている間にひとみさんは適当に食器の片付けを済ませ、今日はリビングでみんなで寝ようと言って布団を3枚敷いてくれました。

上司と交代でひとみさんがお風呂へ行きました。布団の上で上司と馬鹿話をはずませました。

しばらくすると上司が「先に寝るぞ!」と言ってすぐに熟睡状態です。上司が左端の布団。僕が右端の布団です。間にひとみさんがくるようです。

僕はとりあえずひとみさんがお風呂からあがってくるまでは起きておこうと思い、しばらく待っていました。もちろんそのあとはすぐに寝ようと思っていました。

ひとみさんが出てきたので「すみませんが、僕も寝ます」と一言声をかけ僕は布団に入りました。

夜中の一時ごろふと目がさめました。するとひとみさんご布団の中から僕のほうを見ていて目が合いました。

「まだ起きてたんですか?」と言うと、「あまり眠くない」と言うのです。次にひとみさんが布団を少しめくって「横に来て」といいました。

なぜか僕は素直に言う事を聞きました。すごくいいにおいがしました。次にひとみさんが僕のほうへ体をよせてきました。僕の右手をとり自分のおっぱいのオッパイにもっていきました。

凄く柔らかい感じです。Cカップぐらいはあるでしょうか。僕はゆっくりとオッパイをもみました。ひとみさんがため息のような「はーん」と小さな声をだしました。

僕もそれで興奮して乳首をつまんだりして、ひとみさんを喜ばしてあげようと思いました。パジャマのボタンを三つだけはずして僕は乳首にキスをし、舌でころがし、吸い付きました。すでに乳首は大きくなり硬くなっていました。

僕は先輩が横にいるのを忘れて、ひとみさんのズボンを膝まですらしました。すごく小さなパンティーをつけていたので簡単にずらせました。

ひとみさんに上を向いてもらい少し膝を立て足を開く様催促しました。そしてひとみさんのクリトリスを中指の先で攻めました。ひとみさんは掛け布団を噛んで必死に声を抑えていました。

おまんこはだんだんと濡れてきました。指を入れてみるとスムーズに入りました。

中で指を動かすと、ひとみさんの腰が持ち上がりぐねぐねと自分で腰を動かしていました。そろそろ僕もしてもらいたいと思ったので、ひとみさんの顔を僕のチンポのところに持ってき、てしゃぶってもらいました。

ひとみさんのフェラチオは今まで経験した女性の中では飛びぬけて、上手で気持ちの良いものでした。5分ほどしてついにひとみさんがおまんこに入れてと催促してきました。

先輩にばれたらまずいので、ひとみさんを横向きにさせて僕は横からバックの体勢で入れました。ひとみさんも僕に入れやすくさせる為に上手にお尻を突き出してくれました。

僕は音がしないように「にゅぷーにゅぷー」とゆっくりピストンさせます。ひとみさんが僕の右手を取りおっぱいを揉んでくれと催促しています。指で乳首を強くつまんであげました。

ひとみさんのお尻から僕のチンポに震えのようなものが伝わってきます。ひとみさんはかなり興奮しているらしく、ついに正常位での挿入を催促してきました。

僕も勢いで上にのり、おもいっきりひとみさんのおまんこにチンポをピストンさせました。ディープキスで声をださせないようにし、さらにピストンを激しくさせました。

するとひとみさんは超絶頂のようでお尻に入れてといってきたのです。

迷わず僕の大きくなったチンポを突き刺しました。3分程ピストンさせるとひとみさんが「もういきそう」と言うので、再び正常位でピストンしました。ひとみさんはついにいったようです。

いった瞬間ひとみさんのおまんこがぎゅーっとしまりました。体にはかなり力がはいっているようで締まったおまんこはなかなか緩めてくれません。

僕のチンポからでた精液を一滴残らず搾り出します。僕とひとみさんとの間で秘密ができた瞬間です。

またひとみさんとはやりたいです。その後も時々ひとみさんのことを想像しながらオナニーすることがありました。
週末に敬子(36歳)と敬子の知り合いの主婦、友美(34歳)と3人で某温泉宿にセックス旅行に行ってきた。
敬子の車で知美を迎えに行ってもらい友美の旦那には女2人旅行という事になっている。

友美とは初対面だったが、165cmほどのの背が高めで「本上まなみ」のような清楚な感じだった。

かなりストライクゾーンに入ったのでこの時点でチンポは半起ち。
車の中ではすぐに打ち解けて初めからエロい下ネタの連続。

途中「暑くなってきた」と友美が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まりこれがまたエロい。

敬子が友美に
「友美さん、今日は旦那のことは忘れて3人で楽しみましょうね、ね?」
と俺にも目配せしてきた。
「もちろん、今日の為に4日抜かずに我慢してきたから濃いのタップリ2人の中に出してあげるよ」
と答えると友美が
「え?中出しですか?」
少し驚いていた。
敬子が
「友美さん今日は安全日じゃないの?」

と聞くと
「危険日では無いですけど、安全日でもないですね、あの私一応ゴム使っていいですか?」
と残念な言葉を聞き一気にテンションダウン。

まぁ、こんな美人奥さんとsexできるだけでも良しとするか、と自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビにで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。

さっそく部屋風呂に3人で入り旅の疲れを癒す。
友美はCカップといったところだろうか、なかなかの美乳。
風呂場では敬子と二人がかりで知美を攻めた。
だが、まだ挿入はしない。
すぐにでもsexを始めたい雰囲気だったが、食事まで中途半端なお触りで気持ちを高めていく。

部屋に運ばれてきた食事を完食し、それぞれ内風呂へ。
たっぷり温泉気分を満喫し部屋に戻ると布団が敷かれていた。
かけ布団をよせて敷き布団を3枚つなげる。
そしていよいよ本番、3人とも裸になり敬子とキスをしながら絡みあう。
マンコはとっくにビショビショ、さらに片手で友美のマンコもいじってやると2人からいい声が聞こえてきた。
俺が布団に横になると2人で体を舐め回してくれた。
敬子にねっとりフェラされながら友美とDキスをすると興奮してチンポがガチガチになった。

敬子が
「友美さん、先に入れてもいいかな?」
と友美の了解をとって俺にまたがってきた。
奥まで入れると結合部を友美に見せ付けるように激しい動きで腰を振り大きな声であえいだ。

物層欲しそうに俺たちを見る知美に敬子が
「これ使ってあげて」
とバックからローターを取り出した。
敬子とsexしながら友美の乳をローターで刺激する。
さらに俺の顔にまたがるように指示し、乳と同時に下からマンコを舐めてやると清楚な顔からは想像もできないアヘ声。

溜まっていたため早々にイキそうになり、敬子に
「イク」
と伝えると正常位で欲しいとのことで、正常位になって腰を振ると
「友美さん私が中出しされるところ見てて」
と言って友美を結合部が見えるようにケツの方に移動させた。
こんな美人妻にイク瞬間の結合部を見られるとは思っていなかったので俺も興奮した。
射精にむけ敬子の足を思いっきり広げ、チンポを抜けそうになるまで引き抜き奥まで一気に何度も突き刺した。

友美が
「すごい、奥まで入っちゃってますよ、本当に中出ししちゃうんですか?」
と好奇心旺盛な感じに聞いてきた。
敬子は
「早く中に出して、奥に思いっきり精液ブチ撒けて!」
と精液を求めてくる。
「イク、中で出すぞ!」
と叫んでチンポを奥まで差込みドクドクと精液を敬子の中にブチ撒けた。

敬子が
「気持ちいい、精液中にイッパイ出されちゃっててる」
と膣内で中出しを感じていると。
友美が後ろで
「すごーい本当に中に出しちゃった、男の人がイク瞬間初めて見た、まだドクンドクンしてるよ、敬子さんこんなに出されちゃって大丈夫?」
とかなり興奮していた。

ドーピングのおかげで射精してもチンポは全然なえなかった。
射精してもなお雄雄しく勃起するチンポを見て友美が
「すごーい、全然小さくならないのね、私にも入れてもらえますか?」
とかわいくおねだり。

中出し汁の付いたチンポを敬子にお掃除フェラしてもらい、ゴムを着けさせ正常位で挿入。
2回目なので初めからガンガン激しく突いてやった。
敬子もローターで参加してきて3回はイかせた。
早くもグッタリ気味の友美の横で敬子がM字に足を開いてオナニー。
当然、中から中出しした精液が溢れてくる。

敬子が
「友美さん見て~、こんなに中出しされちゃった~。」
と中出し液をローターに塗って知美の乳を刺激。
友美の顔もだんだんイヤらしくなってきて
「イヤ、やめてください気持ち良すぎる、私も欲しくなっちゃう」
ともはや清楚な顔は存在せずメスの顔になってきた。

シメタと思い一度チンポを抜き
「コレ生で入れたらもっと気持ちいい」よ?」
と友美の目の前にギンギンにボッキしたチンポを差し出す。

「すごい、こんなに硬くなって・・・ちょっと生で入れてみたいかも・・」
とうれしい誤算、早速ゴムを外し一気に生挿入。
一気にテンションも上がり、生チンで奥を集中攻撃。
敬子もローターでクリを集中攻撃。

友美はもう
「あぁぁぁぁ~!!」
と体を反らして大絶叫。
敬子が
「友美さんも中に出してもらったら?スゴク気持ちいいわよ。」
と悪魔の囁き。

友美は
「あぁぁぁ、でも中は・・あぁぁぁ」
とまだ理性が残っている。

さらに敬子が
「いや、?外に出すんだったら、もったいなから抜いて私の中でイって。」
とさらに追い討ちをかけると友美もついに堕ちて
「ダメ抜かないで、中に出してもいいから、もっと激しくしてください」
とついに誘惑に負けた。

後は、友美も股を思いっきり開き両手でケツを掴み、お望み通り「コレでもか!!」というほど何度も激しく奥までチンポを突き刺し、友美の耳元で
「友美さん、もう出ちゃいますよ?中でいいんですよね?僕2発目のほうがイッパイ出るんですよ、敬子さんよりイッパイ中出しされちゃいますよ?友美さんのマンコの中僕の精液で真っ白になっちゃいますよ?」
とわざといやらしい言葉をささやくと
「イヤ~、Hなこと言わないで~!!」
とさらに興奮。
かなりのMっぷりです。

朝会ったばかりの美人奥さんの乱れっぷりに自分も興奮して、もう限界。
「友美さんそろそろイキそうです、子宮が先に当たってるのわかります?ここで出したら、精液全部、子宮に入っちゃいますよ?ここで出していいですか?」
と聞くと、
「あぁぁぁ、ダメ~、そんなに奥でいっぱい出されたら出来ちゃう」
と言いながらも体は拒否する気配はまったくなし。

敬子も
「友美さん中で精液いっぱい感じなさい」
と興奮を盛り上げてくれる。

「あぁぁ、出る出る、奥でイク」
とチンポを友美の奥に押し付けドクドク中出し。
友美は射精に合わせて
「ア、ア、ア、」
とエロイ声を吐き出す。
美人妻のエロイ顔と声で自分の快感も増加し、射精が止まらない感じだった。

グッタリする二人に敬子が
「ちょっといつまで恋人みたいに繋がってるの?」
と冷やかしてきた。
友美からチンポを抜くとドロっと精子が逆流してきた。

友美は指で逆流する精子をさらにかき出して見ながら
「こんなに・・・中にたくさん出されちゃって・・・」
とボ~っとしながらつぶやいていた。

後はもう3人とも歳を忘れて明け方までヤリまくりです。
何回中出ししたか覚えていませんが、最後は空砲が出るまでSEXしました。

帰りに友美のメアドを聞いてこれからもセフレとして付き合っていくことになりました。
早く精子を溜めて今度は友美と2人でじっくり中出しSEXします。

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.