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妻の実家に行った際の話だ。
3つほど歳下の妹が居るとは話に聞いてたが、会ったのは今回が初めてだった。
何故なら義妹も結婚してて滅多に実家に顔を出さないから。
義妹が孫が生まれたからと実家に来たタイミングで偶然俺達夫婦も孫を連れて妻の実家に訪れたから初の顔合わせをした。
妻は大人しめな美人系だが義妹は派手目な美人と言った感じだ。
若い頃は相当遊んでたそうだが納得できる見た目をしてる。
旦那もチャラそうな男でお似合いかもしれない。
皆が揃うのは久しぶりで、孫が二人も来たからと全員実家に泊まるよう義父と義母に押し切られた。
それぞれ夫婦ごとに客間を用意してくれて夕飯も寿司を取ってくれるはしゃぎっぷり。やはり普段老夫婦二人で過ごすには広すぎる家だから人が大勢揃って嬉しいんだろう。
義父も義母も滅多に飲まないと言う酒を出してきて全員で楽しく飲んで話して時間が過ぎていく。
義妹の旦那と義父がハイペースで飲み過ぎて真っ先に潰れ、義母と妻も酔ったからと部屋に引っ込んでしまった。
残された俺と義妹は微妙な雰囲気の中、少しでも打ち解けようと会話を続けた。
妻との出会いからプロポーズに至るまでの話をして、義妹も結婚に至るまでの話を聞かせてくれる。
ついでに若い頃の武勇伝(?)も聞かせてくれた。経験人数は3桁に達している等、聞いてもいないのに酔ってるせいかベラベラと喋り始めた。
少しは打ち解けられたのだろう…と相槌を入れながら聞き流す。
その内にお義兄さんみたいな人とも寝てみたいなどと言い始める。
お互い所帯持ちだろう?とやんわりと断ったが、過去を思い出して血が騒いだのか俺の隣に移動してきて強引なキスをされた。
かなりの力で抱きつかれて酔いが回ってる俺は振り解けなかった。
それを俺が受け入れたと見做したのか、舌まで入れてきて激しく絡ませてくる。
妻が居る身として理性で抑えてた欲がムクムクと大きくなり、つい胸を揉んでしまった。
こうなると義妹も止まらなくなり、俺の口の周りから首筋まで舐めつつ股間を触ってくる。
その触り方がエロくて痛いほど勃起してしまう。
旦那よりも大きいと褒められれば男として嬉しくなるのは当然だ。
妻には悪いと思いながらも俺もその気になってしまう。
義妹の股間に手を伸ばして下着越しに前戯する。
色っぽい吐息混じりの小さな喘ぎ声を漏らす義妹の反応はどこか妻に似ていた。
義妹に抱きつかせたまま床に倒れ込んで服を捲り、母乳を滲ませる乳首を吸う。
義妹もズボンの中に手を入れてきて直にチンポを握って擦ってくる。
ここまでで義妹の下着はグッショリと濡れて受け入れ準備万端だ。
もはや下着の用を成さないくらい濡れた下着とスカートを脱がし、俺も下を脱いで生で挿入してしまった。
遊んでただけあって締まりはそれほどでもなかったが、蠢くマンコは間違いなく名器だ。
妻とはまるで違うマンコの感触に衝撃を受け、激しく腰を振ってしまった。
義妹も旦那以外とSEXするのは久しぶりだと喜び自ら腰を使ってくる。
俺は義妹に腰振りを任せて上も脱いだ。
正常位で腰を使う義妹を抱き起こして、義妹の上も脱がす。
居間で妻の妹と全裸で本気のSEXをしてしまった。
冬なのに汗をかき、お互いの身体を貪り合う。
こんなに興奮するSEXは久しぶりだ。
妻の実家でお互い所帯持ちだからだろうか…。
座位でも義妹が腰を使い射精を促してくる。
流石に中はマズイと思って抜こうとしたが義妹がしがみついてきて抜かせてくれなかった。
抗う術もなく義妹の中に出してしまった。
一度中に出したら妻への罪悪感も薄れてしまい二回戦目に突入。
今度は俺の意志で中出しをした。
その後、義妹がアナルも使えると言うので三回戦目はアナルセックスをさせてもらう。
妻とは一度もした事のない未知の領域だ。
アナルならばどれだけ出しても妊娠しないからと生をおねだりされたので生挿入。
ふんわりと包み込んでくれる直腸はマンコの快感とも違い、入り口の締め付けも強力でこれもまるで違う快感となり俺を襲う。
すぐにアナルセックスの虜になってしまった。アナルでも中出しして満足したんだがチンポを抜いたら義妹にフェラチオされて、俺のケツの穴に指を突っ込まれた。
前立腺を刺激されて強制勃起。
再び元気になったチンポで四回戦目。
今度は義妹が上になって激しく腰を振る。
激しすぎてマンコから抜けるとアナルに挿し替えてまた激しく腰を振られた。
そこからアナルとマンコに交互にチンポを挿れて腰を振り続け、半分ずつ中出しをさせられた。
ようやく満足した義妹がチンポを抜いて、今度は前立腺の刺激無しのフェラチオをしてくる。
先程までとは打って変わったマッタリとしたフェラチオで余韻を愉しんでいるようだ。
俺も妻とのSEXより満足してしまった。
明け方まで義妹と全裸で居間で抱き合って過ごした。
この時に連絡先を交換して、現在も週に一度は会ってSEXしている。
最近は義妹が妊娠中とあってアナルセックスがメインだ。
誰の子供かは義妹から伝えられてないので、俺の子ではないと信じたい。
もしも義妹と俺の子供だったら妻に会わせる顔がない。
だが…毎回義妹とのSEXは生で中出しがデフォだから心当たりが無いとは言えないのが辛い。
3つほど歳下の妹が居るとは話に聞いてたが、会ったのは今回が初めてだった。
何故なら義妹も結婚してて滅多に実家に顔を出さないから。
義妹が孫が生まれたからと実家に来たタイミングで偶然俺達夫婦も孫を連れて妻の実家に訪れたから初の顔合わせをした。
妻は大人しめな美人系だが義妹は派手目な美人と言った感じだ。
若い頃は相当遊んでたそうだが納得できる見た目をしてる。
旦那もチャラそうな男でお似合いかもしれない。
皆が揃うのは久しぶりで、孫が二人も来たからと全員実家に泊まるよう義父と義母に押し切られた。
それぞれ夫婦ごとに客間を用意してくれて夕飯も寿司を取ってくれるはしゃぎっぷり。やはり普段老夫婦二人で過ごすには広すぎる家だから人が大勢揃って嬉しいんだろう。
義父も義母も滅多に飲まないと言う酒を出してきて全員で楽しく飲んで話して時間が過ぎていく。
義妹の旦那と義父がハイペースで飲み過ぎて真っ先に潰れ、義母と妻も酔ったからと部屋に引っ込んでしまった。
残された俺と義妹は微妙な雰囲気の中、少しでも打ち解けようと会話を続けた。
妻との出会いからプロポーズに至るまでの話をして、義妹も結婚に至るまでの話を聞かせてくれる。
ついでに若い頃の武勇伝(?)も聞かせてくれた。経験人数は3桁に達している等、聞いてもいないのに酔ってるせいかベラベラと喋り始めた。
少しは打ち解けられたのだろう…と相槌を入れながら聞き流す。
その内にお義兄さんみたいな人とも寝てみたいなどと言い始める。
お互い所帯持ちだろう?とやんわりと断ったが、過去を思い出して血が騒いだのか俺の隣に移動してきて強引なキスをされた。
かなりの力で抱きつかれて酔いが回ってる俺は振り解けなかった。
それを俺が受け入れたと見做したのか、舌まで入れてきて激しく絡ませてくる。
妻が居る身として理性で抑えてた欲がムクムクと大きくなり、つい胸を揉んでしまった。
こうなると義妹も止まらなくなり、俺の口の周りから首筋まで舐めつつ股間を触ってくる。
その触り方がエロくて痛いほど勃起してしまう。
旦那よりも大きいと褒められれば男として嬉しくなるのは当然だ。
妻には悪いと思いながらも俺もその気になってしまう。
義妹の股間に手を伸ばして下着越しに前戯する。
色っぽい吐息混じりの小さな喘ぎ声を漏らす義妹の反応はどこか妻に似ていた。
義妹に抱きつかせたまま床に倒れ込んで服を捲り、母乳を滲ませる乳首を吸う。
義妹もズボンの中に手を入れてきて直にチンポを握って擦ってくる。
ここまでで義妹の下着はグッショリと濡れて受け入れ準備万端だ。
もはや下着の用を成さないくらい濡れた下着とスカートを脱がし、俺も下を脱いで生で挿入してしまった。
遊んでただけあって締まりはそれほどでもなかったが、蠢くマンコは間違いなく名器だ。
妻とはまるで違うマンコの感触に衝撃を受け、激しく腰を振ってしまった。
義妹も旦那以外とSEXするのは久しぶりだと喜び自ら腰を使ってくる。
俺は義妹に腰振りを任せて上も脱いだ。
正常位で腰を使う義妹を抱き起こして、義妹の上も脱がす。
居間で妻の妹と全裸で本気のSEXをしてしまった。
冬なのに汗をかき、お互いの身体を貪り合う。
こんなに興奮するSEXは久しぶりだ。
妻の実家でお互い所帯持ちだからだろうか…。
座位でも義妹が腰を使い射精を促してくる。
流石に中はマズイと思って抜こうとしたが義妹がしがみついてきて抜かせてくれなかった。
抗う術もなく義妹の中に出してしまった。
一度中に出したら妻への罪悪感も薄れてしまい二回戦目に突入。
今度は俺の意志で中出しをした。
その後、義妹がアナルも使えると言うので三回戦目はアナルセックスをさせてもらう。
妻とは一度もした事のない未知の領域だ。
アナルならばどれだけ出しても妊娠しないからと生をおねだりされたので生挿入。
ふんわりと包み込んでくれる直腸はマンコの快感とも違い、入り口の締め付けも強力でこれもまるで違う快感となり俺を襲う。
すぐにアナルセックスの虜になってしまった。アナルでも中出しして満足したんだがチンポを抜いたら義妹にフェラチオされて、俺のケツの穴に指を突っ込まれた。
前立腺を刺激されて強制勃起。
再び元気になったチンポで四回戦目。
今度は義妹が上になって激しく腰を振る。
激しすぎてマンコから抜けるとアナルに挿し替えてまた激しく腰を振られた。
そこからアナルとマンコに交互にチンポを挿れて腰を振り続け、半分ずつ中出しをさせられた。
ようやく満足した義妹がチンポを抜いて、今度は前立腺の刺激無しのフェラチオをしてくる。
先程までとは打って変わったマッタリとしたフェラチオで余韻を愉しんでいるようだ。
俺も妻とのSEXより満足してしまった。
明け方まで義妹と全裸で居間で抱き合って過ごした。
この時に連絡先を交換して、現在も週に一度は会ってSEXしている。
最近は義妹が妊娠中とあってアナルセックスがメインだ。
誰の子供かは義妹から伝えられてないので、俺の子ではないと信じたい。
もしも義妹と俺の子供だったら妻に会わせる顔がない。
だが…毎回義妹とのSEXは生で中出しがデフォだから心当たりが無いとは言えないのが辛い。
独立して自分の設計事務所を開いた先輩から誘われ、会社を辞めて手伝っています。
当初は2人だけで頑張っていましたが、今では人も増え、バイトの女性も含めて6人になりました。
そんな中、前に勤めていた会社で現在も働いている玲子さんという女性に、夜や休みの日に仕事を依頼することになりました。
玲子さんは社長と同期の女性で、僕より7つも年上の33歳です。
もともとは設計の助手的な仕事をしていましたが、今は部長の秘書をしています。
本人は以前のような仕事をしたいみたいで、彼女の方から社長に手伝わせて欲しいと連絡して来たのです。
それで、僕がメールを送ったり、車で資料を渡しに行ったりしています。
玲子さんは美人というわけではありませんが、よく気が付くし、性格的にも真面目で信頼できる女性ですね。
でも体型的にはちょっと太目で、僕は年下が好みなので、エッチしたいなどと思うことはありませんでした。
そんなある日、仕事の打ち上げを兼ね、みんなで飲みに行くことになり、玲子さんも呼ぶことにしました。
居酒屋で飲み食いしてから、みんなは二次会に行くことに。
でも僕はその日、朝から身体の調子が悪くて盛り上がれませんでした。
それで帰って寝ることにしたのですが、玲子さんも帰ると言っていたので、一緒に帰ろうと思ったのです。
僕も玲子さんも一人暮らしですが、帰る方向が同じだったからです。
「玲子さん、もう帰るんでしょう?」
そう聞くと玲子さんは何度か頷きました。
「俺も帰るから途中まで一緒に・・・」
「行かなくていいの二次会?」
「なんか調子悪くて・・・」
「風邪でも引いた?」
「うん、そうかも・・・」
ということで一緒にタクシーに乗り込みました。
10分くらい走ると急にお腹が痛くなりました。
我慢出来ないくらいの痛さでしたし、ムカムカしてきて吐きそうにもなりました。
「どうしたの、大丈夫?」
「痛い痛い・・・お腹が急に・・・あ~、痛い!」
「そんなに痛いの?」
「うん、痛いし、なんかムカムカしてきた・・・」
「えっ、そうなの?・・・どうしよう」
「あ~ダメだ~痛え~」
「もう少し我慢出来る?もうすぐ私のマンションだから」
そう言ってくれた玲子さん。
僕もそこでトイレを借りようと思い我慢しました。
マンションの前まで来たのでタクシーを降りましたが、あまりにも痛くて屈まないと歩けない状況。
玲子さんが抱きかかえるようにして部屋まで連れて行ってくれました。
僕「ト、トイレどこですか?」
玲子「今、電気点けるから」
玲子さんは部屋の明かりを点け、トイレのドアを開けてくれました。
トイレに駆け込んで屈みましたが、とにかく痛くて痛くて・・・それに吐き気も。
出してもまだ痛くて、身体は冷や汗でびっしょりになっています。
僕「玲子さん、洗面器持って来て、は、吐きそう!」
トイレのドアを開けてそう頼みました。
浴室から洗面器を持って来てくれた玲子さん、僕の姿を見るなり・・・。
玲子「凄い汗じゃない、ちょっと待って!」
今度はタオルを持って来てくれました。
洗面器の中に吐いたら少し落ち着いてきましたが、まだ痛みは続いています。
それで結局、30分近くはトイレに屈んでいました。
トイレから出てもリビングの床に座り込んでしまった僕・・・汗が滴り落ちています。
シャツと肌着を脱いで上半身裸になると、玲子さんが背中を拭いてくれました。
玲子「ズボンも脱いだ方がいいんじゃない?」
ズボンも脱いでまた座り込んでいました。
玲子「シャワーする?」
僕「うん、もう少し様子を見てから借りようかな・・・」
玲子「じゃあ私、先にサッと浴びて来るから待っててね!」
そう言って、先にシャワーに行った玲子さん。
ワンピース風のパジャマに着替えて出て来た時は僕の方もだいぶ落ち着いていました。
それでシャワーを借り、女性用ですが玲子さんがTシャツを渡してくれたので、それを着て出てきました。
玲子「お布団敷いたから寝なさい。今日は泊まっていいからね」
そう言ってくれたので、遠慮せずに泊まることにして、玲子さんがリビングの横の部屋に敷いてくれた布団に寝転びました。
いつの間にかウトウトしていました。
すると、「お水飲む?」と言う声が。
僕「え?・・・う~ん・・・」
曖昧な返事して目を瞑っていると、突然玲子さんが唇を重ねてきたのです。
僕「ん?!」
そのままじっとしていると口の中に温かいものが流れ込んできました。
玲子さんが口移しで白湯を飲ませてくれたのです。
玲子「もう一口飲む?」
頷くとまた口移しで飲ませてくれました。
玲子さんは僕の腕を取って添い寝すると、手でお腹を優しく撫でてくれました。
玲子「まだ痛い?」
僕「いえ、もう痛くないです」
玲子「そう、良かった・・・しばらく擦っててあげるから寝なさい」
そう言ってくれましたが、玲子さんの手は僕の股間の5cmほど上にあります。
痛みがなくなっても、今度はそっちの方が気になって眠れそうにありません。
かなり年上だしタイプでもない玲子さんですが、身体を寄せられ、手を下腹に置かれていたらその気になってしまいます。
僕は玲子さんの方へ身体の向きを変えるとチュッとキスしました。
すると、玲子さんは目を瞑ったまま笑いを浮かべて求めてきたので、濃厚なキスを繰り返しました。
僕「おっぱい触りたい」
頼むとパジャマのボタンを外してくれた玲子さん。
手を差し入れ、揉んでから乳首に吸い付きました。
玲子さんの乳房はそれほど大きくありませんでしたが、若い女の子と違って柔らかく、なんだか癒される感じがしました。
その時点で元気になっていた僕のチンポ。
気付いた玲子さんはパンツの中に手を突っ込んで握りました。
玲子「あら~っ、ここはえらく元気だけど、調子悪かったんじゃないの?」
僕「お腹とそこは別なんだ」
玲子「そうなの~・・・じゃあ私も遠慮しないわよ!」
そう言うと身体を起こしてパンツを脱がし、少ししごいてからフェラしてくれたのです。
ゆっくりと出し入れを繰り返し、玉袋に吸い付き、竿の裏側まで舐めてくれた玲子さん。
やはり女性も33歳くらいになると、真面目に見えてもそれなりに経験しているみたいです。
ねっとりしたフェラで、久しぶりに気持ち良かったです。
今度は僕がクンニしてあげようと思って体勢を入れ替えると、玲子さんも気付いたようで、「大丈夫?また吐いたりしないでよ~」と笑っていました。
でも下着を脱がしてクンニをはじめると、「あ~ん、はあ~」と吐息を漏らします。
そして僕の身体のことを心配してか、上になると自らマンコに挿入しました。
腰を前後に動かして気持ち良さそうにしています。
ワンピース風のパジャマは着たままですが前ははだけていましたので、下から手を伸ばして乳房を鷲掴み。
玲子さんは僕の手に自分の手を添えながら腰を動かし続けています。
本当なら、玲子さんの大きなお尻にバックから打ち突けたかったのですが、さすがに今日はお腹に力が入りません。
その格好のまま玲子さんから股間を擦り付けられ、マンコの中に発射しました。
ティッシュで処理してくれた玲子さん。
中出ししたことについては何も言われなかったので大丈夫みたいです。
その日はそのまま眠り、朝を迎えました。
朝食にお粥を玲子さんが作ってくれたので食べていると、「今回のことは気にしなくていいからね」と。
僕が「えっ?」という顔をすると・・・。
「付き合うとかそんなんじゃなくて、一夜の関係で終わりってこと」と。
ぶっちゃけ僕もその方が良かったので「うん」と返事しましたが、「でも、もしまたエッチしたくなったら?」と聞くと、「その時は来てもいいわよ」と笑いながら答えてくれた玲子さんなのでした。
当初は2人だけで頑張っていましたが、今では人も増え、バイトの女性も含めて6人になりました。
そんな中、前に勤めていた会社で現在も働いている玲子さんという女性に、夜や休みの日に仕事を依頼することになりました。
玲子さんは社長と同期の女性で、僕より7つも年上の33歳です。
もともとは設計の助手的な仕事をしていましたが、今は部長の秘書をしています。
本人は以前のような仕事をしたいみたいで、彼女の方から社長に手伝わせて欲しいと連絡して来たのです。
それで、僕がメールを送ったり、車で資料を渡しに行ったりしています。
玲子さんは美人というわけではありませんが、よく気が付くし、性格的にも真面目で信頼できる女性ですね。
でも体型的にはちょっと太目で、僕は年下が好みなので、エッチしたいなどと思うことはありませんでした。
そんなある日、仕事の打ち上げを兼ね、みんなで飲みに行くことになり、玲子さんも呼ぶことにしました。
居酒屋で飲み食いしてから、みんなは二次会に行くことに。
でも僕はその日、朝から身体の調子が悪くて盛り上がれませんでした。
それで帰って寝ることにしたのですが、玲子さんも帰ると言っていたので、一緒に帰ろうと思ったのです。
僕も玲子さんも一人暮らしですが、帰る方向が同じだったからです。
「玲子さん、もう帰るんでしょう?」
そう聞くと玲子さんは何度か頷きました。
「俺も帰るから途中まで一緒に・・・」
「行かなくていいの二次会?」
「なんか調子悪くて・・・」
「風邪でも引いた?」
「うん、そうかも・・・」
ということで一緒にタクシーに乗り込みました。
10分くらい走ると急にお腹が痛くなりました。
我慢出来ないくらいの痛さでしたし、ムカムカしてきて吐きそうにもなりました。
「どうしたの、大丈夫?」
「痛い痛い・・・お腹が急に・・・あ~、痛い!」
「そんなに痛いの?」
「うん、痛いし、なんかムカムカしてきた・・・」
「えっ、そうなの?・・・どうしよう」
「あ~ダメだ~痛え~」
「もう少し我慢出来る?もうすぐ私のマンションだから」
そう言ってくれた玲子さん。
僕もそこでトイレを借りようと思い我慢しました。
マンションの前まで来たのでタクシーを降りましたが、あまりにも痛くて屈まないと歩けない状況。
玲子さんが抱きかかえるようにして部屋まで連れて行ってくれました。
僕「ト、トイレどこですか?」
玲子「今、電気点けるから」
玲子さんは部屋の明かりを点け、トイレのドアを開けてくれました。
トイレに駆け込んで屈みましたが、とにかく痛くて痛くて・・・それに吐き気も。
出してもまだ痛くて、身体は冷や汗でびっしょりになっています。
僕「玲子さん、洗面器持って来て、は、吐きそう!」
トイレのドアを開けてそう頼みました。
浴室から洗面器を持って来てくれた玲子さん、僕の姿を見るなり・・・。
玲子「凄い汗じゃない、ちょっと待って!」
今度はタオルを持って来てくれました。
洗面器の中に吐いたら少し落ち着いてきましたが、まだ痛みは続いています。
それで結局、30分近くはトイレに屈んでいました。
トイレから出てもリビングの床に座り込んでしまった僕・・・汗が滴り落ちています。
シャツと肌着を脱いで上半身裸になると、玲子さんが背中を拭いてくれました。
玲子「ズボンも脱いだ方がいいんじゃない?」
ズボンも脱いでまた座り込んでいました。
玲子「シャワーする?」
僕「うん、もう少し様子を見てから借りようかな・・・」
玲子「じゃあ私、先にサッと浴びて来るから待っててね!」
そう言って、先にシャワーに行った玲子さん。
ワンピース風のパジャマに着替えて出て来た時は僕の方もだいぶ落ち着いていました。
それでシャワーを借り、女性用ですが玲子さんがTシャツを渡してくれたので、それを着て出てきました。
玲子「お布団敷いたから寝なさい。今日は泊まっていいからね」
そう言ってくれたので、遠慮せずに泊まることにして、玲子さんがリビングの横の部屋に敷いてくれた布団に寝転びました。
いつの間にかウトウトしていました。
すると、「お水飲む?」と言う声が。
僕「え?・・・う~ん・・・」
曖昧な返事して目を瞑っていると、突然玲子さんが唇を重ねてきたのです。
僕「ん?!」
そのままじっとしていると口の中に温かいものが流れ込んできました。
玲子さんが口移しで白湯を飲ませてくれたのです。
玲子「もう一口飲む?」
頷くとまた口移しで飲ませてくれました。
玲子さんは僕の腕を取って添い寝すると、手でお腹を優しく撫でてくれました。
玲子「まだ痛い?」
僕「いえ、もう痛くないです」
玲子「そう、良かった・・・しばらく擦っててあげるから寝なさい」
そう言ってくれましたが、玲子さんの手は僕の股間の5cmほど上にあります。
痛みがなくなっても、今度はそっちの方が気になって眠れそうにありません。
かなり年上だしタイプでもない玲子さんですが、身体を寄せられ、手を下腹に置かれていたらその気になってしまいます。
僕は玲子さんの方へ身体の向きを変えるとチュッとキスしました。
すると、玲子さんは目を瞑ったまま笑いを浮かべて求めてきたので、濃厚なキスを繰り返しました。
僕「おっぱい触りたい」
頼むとパジャマのボタンを外してくれた玲子さん。
手を差し入れ、揉んでから乳首に吸い付きました。
玲子さんの乳房はそれほど大きくありませんでしたが、若い女の子と違って柔らかく、なんだか癒される感じがしました。
その時点で元気になっていた僕のチンポ。
気付いた玲子さんはパンツの中に手を突っ込んで握りました。
玲子「あら~っ、ここはえらく元気だけど、調子悪かったんじゃないの?」
僕「お腹とそこは別なんだ」
玲子「そうなの~・・・じゃあ私も遠慮しないわよ!」
そう言うと身体を起こしてパンツを脱がし、少ししごいてからフェラしてくれたのです。
ゆっくりと出し入れを繰り返し、玉袋に吸い付き、竿の裏側まで舐めてくれた玲子さん。
やはり女性も33歳くらいになると、真面目に見えてもそれなりに経験しているみたいです。
ねっとりしたフェラで、久しぶりに気持ち良かったです。
今度は僕がクンニしてあげようと思って体勢を入れ替えると、玲子さんも気付いたようで、「大丈夫?また吐いたりしないでよ~」と笑っていました。
でも下着を脱がしてクンニをはじめると、「あ~ん、はあ~」と吐息を漏らします。
そして僕の身体のことを心配してか、上になると自らマンコに挿入しました。
腰を前後に動かして気持ち良さそうにしています。
ワンピース風のパジャマは着たままですが前ははだけていましたので、下から手を伸ばして乳房を鷲掴み。
玲子さんは僕の手に自分の手を添えながら腰を動かし続けています。
本当なら、玲子さんの大きなお尻にバックから打ち突けたかったのですが、さすがに今日はお腹に力が入りません。
その格好のまま玲子さんから股間を擦り付けられ、マンコの中に発射しました。
ティッシュで処理してくれた玲子さん。
中出ししたことについては何も言われなかったので大丈夫みたいです。
その日はそのまま眠り、朝を迎えました。
朝食にお粥を玲子さんが作ってくれたので食べていると、「今回のことは気にしなくていいからね」と。
僕が「えっ?」という顔をすると・・・。
「付き合うとかそんなんじゃなくて、一夜の関係で終わりってこと」と。
ぶっちゃけ僕もその方が良かったので「うん」と返事しましたが、「でも、もしまたエッチしたくなったら?」と聞くと、「その時は来てもいいわよ」と笑いながら答えてくれた玲子さんなのでした。