Hな体験談。。花屋の娘さんの乳首

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うちの会社はかなり花屋の世話になる。

社内に飾る花もよく替えるし、撮影や資料としてもかなり花を使う。

花の買い出しに行くのは、ペーペーの俺。

会社の近くに花屋は2件あり、ひとつはチェーン店、もうひとつは個人経営。

個人経営の店は、おばさんと、その娘さん(24歳くらい)が店をやってたが、最近は99%娘さん。ネームプレートの名字は店名と一緒。

買うのはチェーン店でも個人経営でもどっちでもいいので、俺は毎回気まぐれで決めてた。

個人経営の娘さんは、うちの会社がよく花を買うこと、俺が買い出し係なことをわかってきて、

「ぜひぜひ、また次回もお願いします」ってわりと頑張って接客してくる。

でも俺は、個人経営必死なのはわかってるが、あまり気にせずチェーン店の気分のときはチェーン店に行っていた。

娘さんは、俺がチェーン店でも買ってることを知ってるから、なるべく俺を来させるように、花の栄養剤をおまけでくれたり、消費税ぶんをサービスしてくれたりする。

娘さんは、茶髪で、しかしとても真面目で明るく、お人好しな木村カエラって感じだ。

ある日、娘さんの店で花を包んでもらってたら、娘さんのエプロンの胸元がぱっかり開いて、白いブラが見え、のぞき込んだら、うすい桃色の乳首まで完全に見えた。

次の瞬間、娘さんは包み終わり顔を上げ、俺は目線をそらした。

俺はきゅんときて、毎回娘さんから買うようになったが、乳首が見えることは難しかった。

服は胸元が見えないものが多く、胸元が見えても、あのブラのように浮くブラはしていない。

しかしある日、再びぱっかりとした服、ぱっかりとした白いブラの日があった。

娘さんは奇跡の組み合わせ=胸元開いた服&浮いて乳首が見えるブラで、目の前で花を包み始めた。

俺は一歩前に乗り出し、覗き込んだ。すると、桃色の柔らかそうな乳首と、ついに再会できた。

次の瞬間、包み終えた娘さんが顔を上げた。乳首から目をそらすのが遅れた。

そしてついに、娘さんにバレた。俺が乳首(少なくとも胸元)を覗き込んでいたのが、バレた。

娘さんはひいた顔をして、すぐ胸元を隠し、完全に苦笑いし花を渡してきた。

俺は気まずくて、娘さんの店に全然行かなくなり、チェーン店ばかりで買った。しかし娘さんとはよく店の前で遭遇し、目が合う。気まずくてすぐ知らんぷりするが。

だが数日後、チェーン店が休みだったため、たまたま娘さんの店に行き、3万円ぶん買った。

その日、娘さんは胸元の開いてない服だった。

しかし、すごい笑顔で、丁寧に、今後ともぜひぜひお願いしますと言ってきて 、花の栄養剤やポイントカードをかなりサービスしまくってきた。

俺はその後も数日、娘さんの店で花を買った。会社で使うため、かなり大量に。

娘さんはとびきりの接客とポイントカードを大サービスしてくれたが、胸元ガードは堅かった。

数日後、チェーン店が改装、サービスも変更され、リニューアル開店すると、チェーン店は賑わった。

俺は娘さんの店からチェーン店に乗り換えるつもりは別に無かった。

堅いガードのせいで、すでにおっぱいなど期待できないが、娘さん可愛いし、雑談も楽しいし。

ある日、娘さんに花を頼むと、娘さんは前かがみになり、その服はとても胸元が開いていた。

胸元の中には、あのぱかぱかの白いブラがあって、乳首は下を向いてぷっくりと見えていた。

俺はつい見てしまい、いかんいかんと思いつつも見ていたら、娘さんは顔を上げ、乳首の見える体勢のまま笑顔で花の説明をし、また包みながらその体勢を長くキープした。

俺は2人きりの店内で、かなり長い間、はっきりと見える乳首を見つめていた。

娘さんは「また来てくださいねー」と明るかった。

以来すべての花の買い出しで、俺は娘さんの店を利用していて、売上にかなり貢献してる。娘さんは必ず、胸元の開く服を着ている。

小さな店で客はだいたいおらず、もしいても、俺は店内に客が俺1人になるまでレジに行かない。

俺が花を頼むと、娘さんは前かがみになり、時間をかけて包み、たまに目を合わせ、笑顔を見せ、また下を向き、少しでも長く雑談し、前かがみをキープする。

その間、うす桃色の乳首は必ず2つハッキリと見えていて、俺は目を離さない。

ある日、ボタンシャツだったときは、一度前かがみになり、思い出したようにピタッと止まり、ボタンを外してまた前かがみになった。

ブラは、例の白いぱかぱか以外のやつでも、必ずぱかぱかしてる。うすピンクのも、黄色のも、別の白いやつも、水玉のも、すべて浮いて乳首が見えるのだ。

最近は花がらプリントのやつを何種類かよく着けてるが、これも可愛いし、これもぱかぱか。

明日も、じっとりと水滴をまとったおっぱいが、桃色のつぼみのような乳首が、見えるはず。

俺は娘さんが笑顔を向けても乳首から目を離さない時間がいちばん好きだ。
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