フェラチオ体験談。。唇が柔らかい

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もう7年くらい前の話です。彼女を紹介してくれたのは妻でした。

おれの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は当時でいう松嶋菜々子に似ためちゃくちゃかわいいコだったのです。

で、その日はひととおりの話を聞いて別れたんだけども、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れたのです。

「あのコ、おとこ好きなのよね」という妻の言葉に、ちょっと期待を持っていたおれは、1週間、オナ二ーを我慢して会いに行ったのでした。

溜まりに溜まった精子君をたずさえて、おれは彼女の家の近所まで迎えにいきました。到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。

「おまたせー」 ニコニコと笑ったその顔は、やっぱかわいい。車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…仕事の話が半分、あとは他愛もない話。

どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。とりあえず場所をそうと考え、車に戻った。その駐車場は店の裏側で、ちょうど道路から死角になっていた。そこで、「なおちゃんってかわいいよねー」と、とりあえずフッテミタ。

「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜ~んぜん♪」
肩をすくめて嬉しそうに笑ってる。まんざらでもなさそうだ。

「そうかなー、かわいいと思うよ」 嫌になるくらいベタなセリフだが、強引にいく。思いっきりかわいく笑う彼女の頭に手を乗せ、「いや、ほんと可愛いよ」と顔を近づける。

「えーー」 彼女は笑いながらも、おれの眼をみつめる。

「いける」と判断したおれは、そのまま軽くキス。唇を離しても、まだ笑っている彼女を確かめて、さらにキスをした。今度は吸いあう。すんごいキスが上手い。こんなに柔らかいキスは初めてだった。

しばらくキスを交わしつづけたあと、ぎゅっと頭を抱きしめ、おれは決意した。車を駐車場から出し、そのままホテル街へ…

「え、ちょ、ちょっと」
そこまでは考えていなかったらしく、戸惑う彼女。
「うん、大丈夫大丈夫。」
なにが大丈夫なのかわからないが、強引に駐車場へ車を入れる。

「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」
ちなみに彼女は独身。「いいからいいから」 押し切れると判断したおれは、とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。

室内へ連れ込めばこっちのもの…と思っていたものの、ここから予想外の展開に・・・。意外とガードが固い。抱きしめてキスはするものの、そこから先に進めない。胸を揉むことすらできないのだ。

あーでもないこーでもないと口説くものの、彼女は一向に体を開かない。時間が刻々と過ぎていく。脱がそうとしてみても逃げられる。1時間が経過してしまった。

こんなことがあるのだろうか・・・そんなことをしながら、もうすぐ2時間が経過しようとしている。キスには積極的に絡んでくるものの、こんなに可愛いコとホテルにいながらキスしかしていないのだ。

ボリュームのある胸も拝んでないのだ。だんだん焦ってきた。
「なおちゃ~~ん」 ぎゅーっと強く抱きしめてみた。抱きしめられた彼女の力が抜けるのがわかった。お、チャンスか?

強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟ったおれは、そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。「んっ」 彼女が反応する。いける!( ´∀`)

そのまま丁寧に鎖骨のあたりを舐めながらシャツのボタンを上からゆっくりと外す。白いブラジャーが現れる。なにカップかはわからんが、「豊満」といった言葉がぴったりくる胸だ。

シャツの上から大きく揉む。しかし、胸の感度はあまり無いらしく、思ったほどの反応はない。それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、おれの心臓はドキドキだった。

ボタンを全て外し、マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。手に余るくらい大きい。息子も大きくなった。

彼女の背中を軽く持ち上げてホックを外す。そうしてブラジャーの下に手をいれ、さらにゆっくりと揉む。きれいなピンク色の乳首だ。思わず吸い付いた。軽く吸い付いて、唇で引っ張る。

「あん」かわいく喘ぐ。舌先でころころと転がし、ふたたび頬張る。だんだんと彼女の顔が上気してくる。スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、はっ、と気づいたように手首を掴まれた。

え、なに? 手をとめ、彼女の目を見る。
「・・・」
「今日、あれなの…」
「ガ~~~~~~~~~~ン」

どうしても今日はしたくないらしく、彼女の決意は固い。無理やりに犯すような趣味もないので仕方ないかと半ば諦めたものの、息子は収まらない。

とりあえずキスをしながら彼女の手をおれの股間へ持っていってみた。すると彼女は、「ちゅっ、ちゅっ」とキスをしながら、「ツー」とチャックを開け、するすると手を滑り込ませてきた。

トランクスの上から息子をまさぐられる。そのまま引っ張り出そうとするものの、先がひっかかってうまく出ない。おれは自らベルトを外し、ズボンを下げた。

そして彼女の前に立ち上がると、彼女はひざまづいた状態でトランクスを下ろした。「ぺろん」とあらわれたおれの息子を見つめ、彼女は尿道のあたりにキスをしてくれた。

そのまま「ぱくっ」と咥えこみ、ゆっくりと奥までワンストローク。そして、ぺろぺろと亀頭の裏側を舐める。かわいいコにフェラをしてもらうっていうのは特別気持ちがいいもんですよね。

彼女の場合、唇が柔らかいので特にきもちいい。キス同様に、絶妙な絞り加減で咥え、舐めてくれます。眼の前にひざまずかせているという妙な征服感も手伝い、生涯最高ともいえる至福の時でした。

「んっ、んっ」
喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。
「すっごい気持ちいいよ」
彼女は上目遣いにこっちを見ると嬉しそうに眼で笑って、ふたたび前後に動かし始めました。

ちゅばちゅばと亀頭を吸い、玉袋の裏あたりを舐め上げる。そのまま裏筋をちろちろと舐めて、またパクッと咥えこむ。上手い。

動きはゆっくりなものの、喉の奥まで大きく咥えこみ、また戻ります。可愛い顔、やわらかい唇に包まれているので、ものすごく気持ちいい。

息子も最大に張り詰め、彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、とうとう自分でも驚くほどの勢いで噴火しました。「どくん、どくん」と脈打ち、文字通りの大噴火です。

彼女も予想外の量だったようで「んっ」とむせて動きが止まりました。おそらく喉の奥まで飛んでいったものと思われます。

動揺している彼女、「どうしたの?」としらじらしく聞くおれw  上目づかいでおれを見ながら「ううん」と咥えたまま首を横に振るものの、唇の脇からは一筋の白い液が垂れてる。

それでも一生懸命に飲み込もうとする健気な彼女。精子がながれていく様子が喉の動きでわかります。全て飲み干して顔を上げた彼女を、思わず抱きしめてしまいました。

とってもいいコです。結局その日はフェラだけでも大満足の一日となり、そのままホテルを後にしたのでした。
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