H体験告白。。男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P編

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前編は以下のとおり
男の人の裸見てドキドキ
男の人の裸見てドキドキ 続編
男の人の裸見てドキドキ 続続編
男の人の裸見てドキドキ 続続続編
男の人の裸見てドキドキ 最終

いつものようにお仕事も終わりAさんと束の間のひと時です。
A「ふ~、今日も疲れたね~。最近忙しいけど体調平気??」

私「はぃ、平気ですよ。丈夫に出来てますからね~」
A「いつもシフト協力していただいてありがたいです…」

モジモジしだすAさん、私は…そのいわゆる男の人のよく言う「溜まってる」っていう状態なのかなぁ、って。

この時までも何度かAさんとはエッチしていたのですが、相変わらずどうしようもなくなるまでガマンしてから私に…という感じだったのでこの日もそうなのかなぁ~って。

でも久しぶりに男の人と関係を持っていた私だったので性欲が復活したというか… まぁ根っからのエッチ娘なのでしょうかね。

Aさんとはエッチしたくなるタイミングが大体同じになっているみたいで。それでもAさんのほうが性欲は強いのですが。

私「…どうしたんですか??ひょっとして…」
A「ん…ああ、したい…なぁ~って思って」

私「なんか照れますね…いつもはいきなりだから…」

A「それは置いといて…明日同期の奴とさ、家でメシ会しよっか、ってなってね。バイトの子も呼ぼうってことになってるんだよね」

A「それでさ、○○ちゃんも来て欲しいなぁって」
私「はい、いいですね~。お鍋とかしましょうね♪」

A「よかったぁ~…んでさ、いつもはゆっくり出来ないし、家なら皆を帰した後ゆっくりエッチ出来るしって思って、ね」

私「・・・あ~、そっちがメインっぽくなってません??」

A「あはは…違うよ~…とは言わないけどね。次の日休みだ、って言うのもあったりするけど」

照れたような表情のAさん。
私「でもいいですよ…。明日ですね」
A「うん…明日ね」

そういって唇を近づけてくるAさん、顔はいつものようにエッチモードになっています。キスをしながらも息の荒さが伝わってきました。

でも私はAさんから身体を離して
私「ここからは明日にしましょ…ね」

A「え…マジで…」
私「明日は早番でしょ…少しでも休まないとですよ…。それに明日できますよ…」

A「今ももう、したくなってるんだけど…。じゃ、明日は俺の好きにさせてもらおうかな…」

私も結構エッチな気持ちにはなっていましたが、ガマンしました。
私「…はい、いいですよ…。Aさんの…好きに…しても」

そういうとAさんは子供のように嬉しそうな顔になりました。

A「そうと決まれば早く帰ろうかな。明日に備えて(笑)」
A「表向きは食事会だしね。まぁほとんど口に入らないだろうけどね」

私「じゃぁ、お疲れ様でした♪」
そうしてこの日は解散でした。そして次の日…。

Aさんの家に着いた私は他のバイトの子やAさん、そしてもう一人のエッチすることになったBさん。皆さん楽しそうに準備を進めていました。 するとAさん、

A「そうだ、ちょっと足りない物があるから買出しに行ってくるね~。んっと、○○ちゃん、一緒に着いて来てくれる?」

私「ん、は、はいは~い。いいですよ~」
A「んじゃ、すぐ帰って来るからみんな先に始めちゃってていいからね~」

そういうとAさんと私は買い出しに行きました。
その帰り道、Aさんが話しかけてきました。

A「これでよし、っと。じゃぁ帰ろっか」
私「はい、そうですね。もうみんな美味しく頂いてるんじゃないですかね??」

A「そだね~、でも大量に食材とか買ったからまだまだ間に合うよ。まぁ、個人的には早くお開きになったほうが嬉しいんだケドね…」

チラっと横目で私の方をみるAさん。目線は私の胸元に集中しながらでした。

私「あ~、どこ見てるんですか(笑)だいぶ顔がエッチになっていますよ、もう」
私「…それに、後でたくさん見られるのに…。」

私の一言に驚きと喜びが半々な感じで目線をそらすAさん

A「いやぁ~ゴメンゴメン。でも良かったよぉ…覚えててくれたんだ、と思ってね」
私「そりゃ…まぁ…。私もちょっと…は期待してたりしてますから…ね」

A「ちょちょ…こんな所でそんな事言われると…それだけで前かがみになっちゃうんですけど」
私「もぅ…やめてください(笑)ほら、もうすぐ着きますから冷静になってくださいね」

そのあと思い切ったようにAさんが口を開きました

A「その、今夜は俺の好きにしていいんだったよね…?」
私「ど、どうしたんですか…」

私「…ん、いちおぅ約束ですから…いいですけど…」

A「今日のメンバーの中にBっていたでしょ…そいつさ、こないだヘルプでうちの店に来たときから○○ちゃんのこといいな~って言ってたんだよね…」

私「そうなんですか…でもあんましタイプじゃないなぁ…」
A「そっか…ちょっとウレシ…、で、でね、そいつと一緒に…」

私「えーーーーー、な、何言ってるんですかぁ…それ…って」

いきなりの要望にビックリした私。でもココの様なスレに来る位なのでそういう興味も充分ありました。

A「そりゃ…ビックリだよねぇ。でも、そうそうこんなキッカケ無いし、思い切って…」
私「でも…」

A「ん~、じゃぁさ、みんな帰った後、Bと3人になったら俺が外に出る振りするからその時にBの事誘惑してみてくれない・・・?」

私「え?え?じゃぁ…その時Aさんはドコにいるんですか??」
A「もちろん部屋の中にいるよ。うちはふすま一枚で寝室だしさ、そこから見ようかな、と。」

私「なんか発想が飛びすぎてて…何がなんだか…」
A「俺も頼んでるのになんか変な感じ、だけど…お願いっ」

私「ん~、私も興味がないわけじゃないけど…」
A「だめ…?」

私「わかりました…。いいですよ」

そういうとAさんはさっきよりも足取りが軽くなったように自宅へと向かいました。(次回へ続く)
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