H体験談。。さすが元人妻、ツボを得たフェラ 続編

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前編は以下のとおり
H体験談。。さすが元人妻、ツボを得たフェラ

4時頃迎えに行くとのメールが昼前に有り、部屋で待ってましたが5時過ぎになっても連絡が 無いので携帯に電話すると「昼寝をしてしまい出るのが遅れたけど 後20分程で着くからもう少し待って」ということでシャワーを浴びてキレイキレイにしてました。

結局、5時半頃に到着し車内に乗り込むと紺のニットセータにジャケットスカートではなくパンツの普段見る姐さんの姿でした。

カーショップに到着後 タイヤ、オイル、プラグ交換をすることになり、待ち時間の間に近くの「牛○」で焼肉。私は運転が有るのでウーロン茶、姐さんは生中遅れた罰ということで姐さんの奢りでしたが
奢りとなると逆に遠慮してしまい普段の半分程度で我慢です。

食事を済ませ 、車を受け取ると姐さんが、「友達の家(E子さん 32歳 保母さん)に 白い巨塔のDVDを取りに行くので寄って」との指示。

結婚していた時に住んでたマンションで保母さんがお隣さんで引っ越してからも飲み友達として付き合ってるとのこと。

途中信号待ちの間、ふいにキスすると「にんにく臭い!」と怒られましたが、真剣に怒ってる感じではありませんでした。

20分程度車を走らしマンションに到着車の中で待っていると携帯が鳴り、部屋に上がってきて電話がありました。

部屋に入り深津絵里に似たショートカットのE子さんと挨拶。
姐さんが「私の部下だから遠慮しないで」と・・・

結局、E子さんの部屋で見て帰るということになり、「ワインと適当になんか買ってこいと」命令され近くのコンビニ行きワイン2本と適当なつまみを買って、白い巨塔最終回鑑賞会が始まりました。

西田尚美が出てきた場面で「前から思ってたけど姐さんと似てない」と言いましたが「私の方が鼻筋通ってる」と却下されました。

この後にトイレから途中経過をカキコしリビングに戻るとE子さんが「なんなら泊まってもいいよ」と言ったので「今夜は3Pか?キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!」と妄想。

ワイン2本とも飲み、もともとあったビールや酎ハイを飲み3人ともヘベレケの状態です。E子さんが「私、もう寝るから適当にして風呂も使っていいから」と自分の部屋に消えました。

3Pの夢は消えましたが、ソファーに座っている姐さんの横に座り、抱き寄せてディープなキスをしながら手を胸に。

「だめだよ E子に聞こえるよ」と軽く抵抗するが、絶対ダメという感じではないのでセーターの裾から手を忍ばせブラのホックを外し、乳首をコリコリすると姐さんの手が私の股間に伸びてきました。

「パンパンになってるよ」
「こんな状態でパンパンにならない方がおかしいよ」
「出していい?」

「出したらパクパクしてくれる?」
「どうしようかな・・・」
と、言ってる間にポロンとオチンチン登場。スナップを効かせて手でコスコスしてくれます。

姐さんのパンツのホックを外し、パンストとショーツをかいくぐり、モサモサした部分から手を伸ばすと「慌てて出てきたのでシャワーしてないからヤダ!」と言ったので、「E子さんが風呂使ってもいいと言ってくれてるし、一緒に風呂入ろ」と誘いました。

「え~」と言いましたが、沸かしてしまえばなんとかなるだろと思い風呂のスイッチを入れにいきました。風呂が沸く間にセータを脱がしブラも取り(ブラはローズピンクでカップ部分はレース)ショーツ1枚にさせてオパイをチロチロさせてもらいました。

そうしてる間に「お風呂の準備が出来ました」とアナウンス。姐さんが先にバスルームに行きました。

ブラとお揃いのショーツが洗濯機の上にあったので、取り敢えず確認すると湯気がたつ感じで濡れてました。

私が入ると姐さんは湯船に浸かっており、湯船の縁に腰掛け「さっきの続きお願いしま~す」と言うとフフフと笑いながらパックリと含んでくれました。

前回も書きましたが、元人妻のツボを得たフェラです。特にウラ筋の舐めかたがたまりません。湯船の上で四つん這いという間抜けな格好になり、下からのフェラ、玉舐め、最後は黄門様まで丁寧に舐めてくれました。

「お尻に指入れてあげようか?」と聞かれ、「是非、お願いします」と返事。ボディシャンプーを薬指に塗り、プスリと指が入ってきました。

性感マッサー未経験の私には初めての経験です。最初は変な感じでしたがオチンチンの先を口に含まれ、手で擦られたまらない状態になり、私が「限界来そう・・」と告げると「そのまま出してもいいよ」との返事。

遠慮なく口に出させてもらいました。5日分溜まってましたので、口の横から溢れる量でした「苦いから飲めないけど・・・」と排水口に吐き出しました。

「今度は姐さんにしてあげる」と言い姐さんを縁に座らせ、私が湯船に入り、姐さんを座らせ足を開いてもらいます。

「恥ずかしい・・」と呟きましたがペロペロ開始です。ヘアはやや薄目で肝心な部分は少な目です。ビラビラを唇で挟んだり、クリを舌先で突く。

「うぅ~ん、はぁ~」と悩ましい声が出ます。オマ○コに少しだけ指を入れ、クニュクニュすると「いぃ~変な気持ちになるよぉ~」と奥より入口周辺の方が感じる様子です。

入れた指の関節を曲げGスポを攻撃します
「あっ あっ あっ」と呻き声のテンポが早くなってきました。

「もぅダメェ~ やめて」と言ったので指の動きを止めました。
「いやぁ~ やめないで」
「やめてと言ったからやめたのにどっちなの」

「クチュクチュして~お願い」
「どこをクチュクチュして欲しいの?」
「いやぁ~恥ずかしい」

「どこなの(強気に出る)」
「あそこ~ あそこクチュクチュして~」
「あそこじゃわからないよ お尻?」

「違うの~オマ○コ オマ○コクチュクチュして~」
「指だけでいいの オマ○コもっと欲しいのあるんでしょ?」
「もぅ恥ずかしいから言わせないで~」
「それじゃぁこれで終わるよ?」
「いやぁ いやぁ いやぁ~ オチンチン入れて~入れて お願い~」

姐さんの股間はヌルヌルです。浴槽に立たせスポンジタオルで口を縛りました。立たせたままバックなので奥までは届きにくいので、入口付近を抜けそうで抜けないかんじでピストン攻撃。

途中で浴そうから出て四つん這いにさせ、バックから奥に届くようにストロークの回数を増やします。タオルで口を縛っているので「あぅあぅ」といった感じの声が漏れます。

苦しそうなのでタオルを外すと「あぁ~~~いくぅぅぅ」と隣り近所に聞こえそうな声を出しました。私も2回目の限界が近づいたので、「出るよ」と言うと、「今日も大丈夫だから中で出して」とのことでしたので、量は少な目でしたが中出ししました。

しばらく洗い場でボォ~として、頭と体を洗いっこして風呂から上がりました。泊まると翌朝E子さんと顔を合わすとバツが悪いので、ソファで一眠りした後、早朝にマンションを出ました。

私のマンションまで送ってもらいキスした別れました。今後は恋人でもセフレでもない中途半端な付き合いになりそうです。
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