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前編は以下のとおり
上はタンクトップ、しかもノーブラ
まず全裸に剥く。ベットに仰向けで寝かせる。じろじろとなめまわすように見ていると、恥ずかしそうに胸を隠している。いい体型だ・・・。乳はBカップくらい。太すぎず、細すぎず。
いよいよ攻撃開始!全身をなめる!なめる!なめる!どこが性感帯かわかりゃしないから、とりあえずなめる。耳の穴、首、腕、手、指、背中、おっぱい、おしり、太もも、膝、すね、足首、足の指、もう完全にエロエロ星人と化していた。
でも肝心の乳首とあそこには手も触れない。じらし作戦。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。やだぁ、じらさないでよ・・・」
『ペロッ』おもむろに乳首をなめあげる
「ひゃぁん」
ペロッ、ペロッ、ペロッと舐めるたびにさおりの体がピクッ、ピクッと反応し、「んんっ、んんっ」とくぐもった声を出す。片方の乳をなめてる間、もう片方の乳首に刺激を与え続ける。
いよいよ下半身に・・・。と、顔を近づけて見ると、そこはえらい事になっていた。もう大洪水!じらし効果が効いたのか、全く触っていないのにベットのシーツに直径20cm位の水溜りが・・・。
あそこはTバックをはくだけあって上の方しか生えていない。
「めちゃめちゃ濡れてるよ。気持ちいいの?」
「う・・、う・・ん。感じまくってどうにかなっちゃいそう。早くあそこも触ってよ、、、。」
まだまだじらしたりない(w さおりのあそこに顔を近づけまたもや『ペロッ』『ペロッ』『ペロッ』と下から大陰唇をなめあげる。
「あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁ」と断続的に来る快感に見をよじらせるさおり。もうクリトリスは顔を出して、赤く勃起している。結構大きい。
肝心のそこに舌をあてる。「はぁっ!」今までに無いほど体をビクッとさせた。そのまま動かずにあてていると、さおりは腰を動かして、俺の顔にあそこを擦り付け始めた。
「ふぅぅん、はぁぁ」
『ジュルッ、ジュルッ』
顔を少し離しクリトリスに吸い付く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
い、いぃ・・あぁ・・はぁ・・い、いく・・いくっ・・いく~!」
体をビクッビクッとさせたかと思うと、急に体の力が抜けたようにダラーっとなった。
俺 「いっちゃったの?」
さおり「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、」肩で息をしている。
さおり「いっちゃった。やっぱり自分でするより気持ちいいね」
俺 「まだまだこれからだよ」
と言い、あそこに指を入れる。
まだまだ大洪水。さすがに俺もそろそろ入れたくなってきたので、スパート。中指と薬指を入れ、手のひらでクリトリスを刺激する。
中で指を曲げGスポットを刺激し上下に動かす。するとまたあふれてきた。すげぇ・・・。手を上下するたびに、すげぇエロい音がする。
『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ』
「あぁぁぁぁ。や・・やばい、出そう・・。あっ、あっ、あっ」
もしかしてさおり潮吹き?と思い、続けていると、
『ジャッ、ジャッ、ジャッ』
「あっ、あっ、あっ」
手の動きと声に合わせて出て来る、出て来る。肘から下がべたべた。
俺「すげぇ~。めちゃめちゃ出るもんなんだね」
さおりはまだ肩で息をしている。またこの肩で息する声がエロいんだな。
「はぁん・・・はぁん・・・はぁん・・・」
後から聞いた事だが、初めて吹いたらしい。「おしっこ出ちゃう~って感じで、我慢しようとしたけど、気持ちよすぎて、我慢できんかった」って言ってた。
この時、時間はすでに3時。ちょっと休憩し、いよいよ挿入。とりあえずさおりの好きなバックから。ベットに四つんばいにさせ、俺は腰をかがめて入り口に持ってく。
さっきちょだけ入れて、すこしずつ入れていく。
「あぁぁぁぁん、、ん」
まだまだ奥までは突かない。半分だけゆっくり入れて、ゆっくり抜く。ゆっくり入れる。ゆっくり抜く。またまた溢れ出してくる。
「も、もっと、、お、奥まで突いて・・・。」
さおりの腰をつかみ、今まで我慢してきたちんこへの刺激をここぞとばかりに与える。
代わりに俺のちんこ一帯とさおりのあそこ一帯がくっついて離れる時に、『ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、』とこれまたエロい音がする。
「あぁぁぁ、いい、いい、もっと・・もっと!」
さすがに腰が痛くなってきたので体位を変え上に乗ってもらうことにした。
ベットに横になりさおりを上に乗るようにうながすと自分で俺のちんこを握りあそこにあてがった。俺は騎乗位のこの瞬間が一番興奮する。自分でちんこを持って自分の腰を落とす。
「いやー、騎乗位ってほんとにいいもんですね」(心の声)
もうそこからはさおりの独壇場。腰を上下に動かすというより、ひたすら前後。前後。前後。前後。クリをこすりつけて感じている。
「あぁぁぁ、気持ちいい・・・。」
「またいっちゃいそう・・。」
俺は動かずにさおりにまかせた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」
「いく!いくよ!いっちゃう!気持ちいい!」
こういう言葉に弱い(^^ゞなんか言葉でいかされる感じ。
急に限界が近づいてきた。
さおり「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!」
俺 「やべぇ。俺もいきそう・・・」
さおり「そのまま、そのまま出して。中にだして~」
俺 「うっ」
今までに無いくらいの射精感。ダムが決壊するような、『ドゥルッ』っていう音がしそうな感じ。やべえよなと思いつつ、思いっきり中出ししてしまいました。
さおり「すっごい気持ちよかった・・・」
俺 「俺も・・・」
その日はそのまま寝てしまい、起きたら二人とも体がバリバリでした(w 二人でシャワーを浴びて、朝からもう一発と思ったんですが、そこには子供が・・・(^^ゞ
子供 「コウ兄ちゃん、ここに住むの?」
俺 「いやいやお家に帰らないと(苦笑)」
さおり「住めば?(w」
笑えません・・・。
そっからタクシーと電車を乗り継いで家に帰ろうと思ったのですが、さすがに嫁さんなだめ用プーさんを持って(抱えて)電車に乗れるほど根性座っていません。
タクシーで1万弱の自宅まで帰りましたとさ。言うまでも無く、昼に帰ってきた俺に切れそうだった嫁さんは、俺がかかえたプーさんを見て、腹を抱えて大笑い。おとがめなしでした。
上はタンクトップ、しかもノーブラ
まず全裸に剥く。ベットに仰向けで寝かせる。じろじろとなめまわすように見ていると、恥ずかしそうに胸を隠している。いい体型だ・・・。乳はBカップくらい。太すぎず、細すぎず。
いよいよ攻撃開始!全身をなめる!なめる!なめる!どこが性感帯かわかりゃしないから、とりあえずなめる。耳の穴、首、腕、手、指、背中、おっぱい、おしり、太もも、膝、すね、足首、足の指、もう完全にエロエロ星人と化していた。
でも肝心の乳首とあそこには手も触れない。じらし作戦。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。やだぁ、じらさないでよ・・・」
『ペロッ』おもむろに乳首をなめあげる
「ひゃぁん」
ペロッ、ペロッ、ペロッと舐めるたびにさおりの体がピクッ、ピクッと反応し、「んんっ、んんっ」とくぐもった声を出す。片方の乳をなめてる間、もう片方の乳首に刺激を与え続ける。
いよいよ下半身に・・・。と、顔を近づけて見ると、そこはえらい事になっていた。もう大洪水!じらし効果が効いたのか、全く触っていないのにベットのシーツに直径20cm位の水溜りが・・・。
あそこはTバックをはくだけあって上の方しか生えていない。
「めちゃめちゃ濡れてるよ。気持ちいいの?」
「う・・、う・・ん。感じまくってどうにかなっちゃいそう。早くあそこも触ってよ、、、。」
まだまだじらしたりない(w さおりのあそこに顔を近づけまたもや『ペロッ』『ペロッ』『ペロッ』と下から大陰唇をなめあげる。
「あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁ」と断続的に来る快感に見をよじらせるさおり。もうクリトリスは顔を出して、赤く勃起している。結構大きい。
肝心のそこに舌をあてる。「はぁっ!」今までに無いほど体をビクッとさせた。そのまま動かずにあてていると、さおりは腰を動かして、俺の顔にあそこを擦り付け始めた。
「ふぅぅん、はぁぁ」
『ジュルッ、ジュルッ』
顔を少し離しクリトリスに吸い付く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
い、いぃ・・あぁ・・はぁ・・い、いく・・いくっ・・いく~!」
体をビクッビクッとさせたかと思うと、急に体の力が抜けたようにダラーっとなった。
俺 「いっちゃったの?」
さおり「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、」肩で息をしている。
さおり「いっちゃった。やっぱり自分でするより気持ちいいね」
俺 「まだまだこれからだよ」
と言い、あそこに指を入れる。
まだまだ大洪水。さすがに俺もそろそろ入れたくなってきたので、スパート。中指と薬指を入れ、手のひらでクリトリスを刺激する。
中で指を曲げGスポットを刺激し上下に動かす。するとまたあふれてきた。すげぇ・・・。手を上下するたびに、すげぇエロい音がする。
『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ』
「あぁぁぁぁ。や・・やばい、出そう・・。あっ、あっ、あっ」
もしかしてさおり潮吹き?と思い、続けていると、
『ジャッ、ジャッ、ジャッ』
「あっ、あっ、あっ」
手の動きと声に合わせて出て来る、出て来る。肘から下がべたべた。
俺「すげぇ~。めちゃめちゃ出るもんなんだね」
さおりはまだ肩で息をしている。またこの肩で息する声がエロいんだな。
「はぁん・・・はぁん・・・はぁん・・・」
後から聞いた事だが、初めて吹いたらしい。「おしっこ出ちゃう~って感じで、我慢しようとしたけど、気持ちよすぎて、我慢できんかった」って言ってた。
この時、時間はすでに3時。ちょっと休憩し、いよいよ挿入。とりあえずさおりの好きなバックから。ベットに四つんばいにさせ、俺は腰をかがめて入り口に持ってく。
さっきちょだけ入れて、すこしずつ入れていく。
「あぁぁぁぁん、、ん」
まだまだ奥までは突かない。半分だけゆっくり入れて、ゆっくり抜く。ゆっくり入れる。ゆっくり抜く。またまた溢れ出してくる。
「も、もっと、、お、奥まで突いて・・・。」
さおりの腰をつかみ、今まで我慢してきたちんこへの刺激をここぞとばかりに与える。
代わりに俺のちんこ一帯とさおりのあそこ一帯がくっついて離れる時に、『ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、』とこれまたエロい音がする。
「あぁぁぁ、いい、いい、もっと・・もっと!」
さすがに腰が痛くなってきたので体位を変え上に乗ってもらうことにした。
ベットに横になりさおりを上に乗るようにうながすと自分で俺のちんこを握りあそこにあてがった。俺は騎乗位のこの瞬間が一番興奮する。自分でちんこを持って自分の腰を落とす。
「いやー、騎乗位ってほんとにいいもんですね」(心の声)
もうそこからはさおりの独壇場。腰を上下に動かすというより、ひたすら前後。前後。前後。前後。クリをこすりつけて感じている。
「あぁぁぁ、気持ちいい・・・。」
「またいっちゃいそう・・。」
俺は動かずにさおりにまかせた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」
「いく!いくよ!いっちゃう!気持ちいい!」
こういう言葉に弱い(^^ゞなんか言葉でいかされる感じ。
急に限界が近づいてきた。
さおり「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!」
俺 「やべぇ。俺もいきそう・・・」
さおり「そのまま、そのまま出して。中にだして~」
俺 「うっ」
今までに無いくらいの射精感。ダムが決壊するような、『ドゥルッ』っていう音がしそうな感じ。やべえよなと思いつつ、思いっきり中出ししてしまいました。
さおり「すっごい気持ちよかった・・・」
俺 「俺も・・・」
その日はそのまま寝てしまい、起きたら二人とも体がバリバリでした(w 二人でシャワーを浴びて、朝からもう一発と思ったんですが、そこには子供が・・・(^^ゞ
子供 「コウ兄ちゃん、ここに住むの?」
俺 「いやいやお家に帰らないと(苦笑)」
さおり「住めば?(w」
笑えません・・・。
そっからタクシーと電車を乗り継いで家に帰ろうと思ったのですが、さすがに嫁さんなだめ用プーさんを持って(抱えて)電車に乗れるほど根性座っていません。
タクシーで1万弱の自宅まで帰りましたとさ。言うまでも無く、昼に帰ってきた俺に切れそうだった嫁さんは、俺がかかえたプーさんを見て、腹を抱えて大笑い。おとがめなしでした。