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俺は１８歳の時から４年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。そして俺が２０歳の時にホール店長として当時３５歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。
その人(Ｓｻﾝ)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずのＳｻﾝがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えてＳｻﾝも帰りでした。｢おつかれさま～。今日は早いね？ご飯食べた？ 私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん？｣ と、気軽に誘われました。
俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、｢マジっすか？ラッキー♪ゴチになりま～す｣と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味もかねてだった。
店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、｢私達、場違いかな？｣とか、笑いながら多分１番奥の個室に案内された。
初めは店の偵察でﾒﾆｭｰや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板ﾒﾆｭｰや変わったﾒﾆｭｰなどを頼んで話してた。
でも１時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。Ｓｻﾝは｢彼女は？｣ ｢いつ別れたん？｣ ｢何で別れたん？｣ など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、｢Ｓｻﾝは彼氏いてないんですか？｣ と聞くと、｢アホな事聞きな！もう３～４年いてないわ！｣ 少しﾑｽｯとした表情で言われた。
Ｓｻﾝは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな？と、俺は思った。
それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、｢男の若いうちは毎日Ｈしたいでしょ？｣ ｢彼女いてないなら一人でしてるの？週何回？｣ と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は初めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、｢毎日一人でやってます｣ と答えた。
｢へぇ～、やっぱりね！こんな話してたら今も元気になってたりして…？｣ 俺は確かに元気になってたけど、｢なってないですよ｣ と、言うと、向かい合って座ってたＳｻﾝが立ち上がり、俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。｢嘘つき！元気になってるやん！｣ と、ﾆﾔｯと俺を見て微笑んだ。
ビックリする俺を見て、｢今ここで、いつもの様にオナってみて！ほらっ、早くっ！上司命令やで｣ と言われてＳｻﾝにズボンのﾌｧｽﾅｰを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、Ｓｻﾝは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。
俺は抵抗したがＳｻﾝにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。｢めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね｣と、耳元で囁かれた。
もうチンコはＭＡＸでガマン汁がすごく出てた。Ｓｻﾝはいきなり手を止めると、またもや耳元で｢Ｈしたい？ホテル行く？｣ と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。
俺達は会計を済ませて、近くにあるホテルに向かった。この時はさすがに会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入り、二人でお風呂に入る事にした。まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。
｢男の人と一緒に入るの何年振りやろ？｣ Ｓｻﾝは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も大きかった。お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。
初めは軽く唇が交わり程度だったが、Ｓｻﾝから舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。そしてキスをしながら俺はＳｻﾝの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
｢あんっ｣ すごく女らしい声が風呂場に響いた。乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所でＳｻﾝはキスするのをやめた。
俺の顔を見つめて、｢そろそろ上がろうか？｣と言うと、Ｓｻﾝは湯舟から上がり風呂場から出て行った。 俺も１分ぐらい遅れて出て行くとＳｻﾝは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに映る俺と目が合うと目を俺の股間に移して、｢あれ？元気なくなってるね｣と言った。
俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てたＳｻﾝは、近寄って来て後ろから抱き着いてきた。そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でてくる。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。｢また大きくなったね｣と言われてＳｻﾝの手がチンコをシコシコしだした。
俺が思わず、｢うっ、Ｓｻﾝ…気持ちいいです…｣ と、声が出ると、｢ベットに行こうか？｣と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、Ｓｻﾝは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。俺もＳｻﾝのバスタオルを取り二人とも裸になった。するとＳｻﾝはチンコを舐め始めた。
初めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。｢ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ｣ と、思わず言うと、｢まだダメ。イッたら許さへんで｣
と、フェラを止めた。
俺は起き上がり、Ｓｻﾝにキスしながら乳を揉んだ。そしてＳｻﾝの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
｢イヤ～ん。あん。あん｣乳を舐めながらクリを更に刺激すると、
｢ダメっ…あぁん…ﾊｧ…｣ とＳｻﾝはかなり感じてた。
中指を突っ込むと、ヌルッと入った。指を出したり入れたい掻き回したりしていると、｢い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ～｣ と絶叫とともにグッタリした。
｢やっぱりＨって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった｣ Ｓｻﾝは息を切らせながら言った。
ここからＳｻﾝは何年もＨしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。 まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
｢ううっ、入って…るぅ｣そして、腰を振りだした。
｢あんあん…いぃ…気持ち…いい…｣
｢またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん｣
２回目の昇天も、俺が下から突き上げると、またＳｻﾝのスイッチが入り、感じはじめた。俺はあまりの激しさで ｢Ｓｻﾝ…イキそうです。｣ ｢ダメ～、まだまだ…｣ Ｓｻﾝは腰を動かすのをやめて、少し中断。
１～２分休憩して今度は正常位で再び挿入。騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて、明らかに気持ちよかった。
Ｓｻﾝも ｢うん。さっきより奥に入ってるぅ…ﾊｧﾊｧ｣
俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、Ｓｻﾝがイク前に、｢もうダメです。イキます。あぁ、ドピュドピュドピュ｣ Ｓｻﾝのお腹に大量のザーメンを発射した。
当然この後、２回戦、３回戦までＳｻﾝに付き合わされました。この日からＳｻﾝが転勤するまで１カ月に２～３回は、俺はＳｻﾝの性欲解消の為にベットで仕事させられました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。
その人(Ｓｻﾝ)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずのＳｻﾝがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えてＳｻﾝも帰りでした。｢おつかれさま～。今日は早いね？ご飯食べた？ 私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん？｣ と、気軽に誘われました。
俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、｢マジっすか？ラッキー♪ゴチになりま～す｣と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味もかねてだった。
店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、｢私達、場違いかな？｣とか、笑いながら多分１番奥の個室に案内された。
初めは店の偵察でﾒﾆｭｰや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板ﾒﾆｭｰや変わったﾒﾆｭｰなどを頼んで話してた。
でも１時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。Ｓｻﾝは｢彼女は？｣ ｢いつ別れたん？｣ ｢何で別れたん？｣ など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、｢Ｓｻﾝは彼氏いてないんですか？｣ と聞くと、｢アホな事聞きな！もう３～４年いてないわ！｣ 少しﾑｽｯとした表情で言われた。
Ｓｻﾝは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな？と、俺は思った。
それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、｢男の若いうちは毎日Ｈしたいでしょ？｣ ｢彼女いてないなら一人でしてるの？週何回？｣ と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は初めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、｢毎日一人でやってます｣ と答えた。
｢へぇ～、やっぱりね！こんな話してたら今も元気になってたりして…？｣ 俺は確かに元気になってたけど、｢なってないですよ｣ と、言うと、向かい合って座ってたＳｻﾝが立ち上がり、俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。｢嘘つき！元気になってるやん！｣ と、ﾆﾔｯと俺を見て微笑んだ。
ビックリする俺を見て、｢今ここで、いつもの様にオナってみて！ほらっ、早くっ！上司命令やで｣ と言われてＳｻﾝにズボンのﾌｧｽﾅｰを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、Ｓｻﾝは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。
俺は抵抗したがＳｻﾝにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。｢めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね｣と、耳元で囁かれた。
もうチンコはＭＡＸでガマン汁がすごく出てた。Ｓｻﾝはいきなり手を止めると、またもや耳元で｢Ｈしたい？ホテル行く？｣ と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。
俺達は会計を済ませて、近くにあるホテルに向かった。この時はさすがに会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入り、二人でお風呂に入る事にした。まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。
｢男の人と一緒に入るの何年振りやろ？｣ Ｓｻﾝは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も大きかった。お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。
初めは軽く唇が交わり程度だったが、Ｓｻﾝから舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。そしてキスをしながら俺はＳｻﾝの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
｢あんっ｣ すごく女らしい声が風呂場に響いた。乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所でＳｻﾝはキスするのをやめた。
俺の顔を見つめて、｢そろそろ上がろうか？｣と言うと、Ｓｻﾝは湯舟から上がり風呂場から出て行った。 俺も１分ぐらい遅れて出て行くとＳｻﾝは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに映る俺と目が合うと目を俺の股間に移して、｢あれ？元気なくなってるね｣と言った。
俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てたＳｻﾝは、近寄って来て後ろから抱き着いてきた。そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でてくる。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。｢また大きくなったね｣と言われてＳｻﾝの手がチンコをシコシコしだした。
俺が思わず、｢うっ、Ｓｻﾝ…気持ちいいです…｣ と、声が出ると、｢ベットに行こうか？｣と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、Ｓｻﾝは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。俺もＳｻﾝのバスタオルを取り二人とも裸になった。するとＳｻﾝはチンコを舐め始めた。
初めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。｢ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ｣ と、思わず言うと、｢まだダメ。イッたら許さへんで｣
と、フェラを止めた。
俺は起き上がり、Ｓｻﾝにキスしながら乳を揉んだ。そしてＳｻﾝの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
｢イヤ～ん。あん。あん｣乳を舐めながらクリを更に刺激すると、
｢ダメっ…あぁん…ﾊｧ…｣ とＳｻﾝはかなり感じてた。
中指を突っ込むと、ヌルッと入った。指を出したり入れたい掻き回したりしていると、｢い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ～｣ と絶叫とともにグッタリした。
｢やっぱりＨって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった｣ Ｓｻﾝは息を切らせながら言った。
ここからＳｻﾝは何年もＨしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。 まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
｢ううっ、入って…るぅ｣そして、腰を振りだした。
｢あんあん…いぃ…気持ち…いい…｣
｢またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん｣
２回目の昇天も、俺が下から突き上げると、またＳｻﾝのスイッチが入り、感じはじめた。俺はあまりの激しさで ｢Ｓｻﾝ…イキそうです。｣ ｢ダメ～、まだまだ…｣ Ｓｻﾝは腰を動かすのをやめて、少し中断。
１～２分休憩して今度は正常位で再び挿入。騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて、明らかに気持ちよかった。
Ｓｻﾝも ｢うん。さっきより奥に入ってるぅ…ﾊｧﾊｧ｣
俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、Ｓｻﾝがイク前に、｢もうダメです。イキます。あぁ、ドピュドピュドピュ｣ Ｓｻﾝのお腹に大量のザーメンを発射した。
当然この後、２回戦、３回戦までＳｻﾝに付き合わされました。この日からＳｻﾝが転勤するまで１カ月に２～３回は、俺はＳｻﾝの性欲解消の為にベットで仕事させられました。
