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高校生の頃俺はいたって普通な生徒だった。特に勉強ができるわけでもなく部活も入ってないし、ヤンキーでも今でいうイケメンでもなかった。
1年の教室は別の棟にあり向かいの棟の1階は職員室などがあり2階に3年、3階に二年、4階はあまり使われておらず不良のたまり場になっていた。
二年生のある日ふと4階へ続く階段を見ると同級生で美人の女生徒がしくしく泣いているのが見えた。俺が近づくとそのまま4階に上がっていき消えていった。ビビりの俺は4階へは行けず、そのまま授業をうけた。
数日後、母親から祖父の家に預かりものを届けに行くよう使いを頼まれた。学校がおわり、普段は正門から帰るのだが裏門からのほうが近いため裏門のほうへ歩いた。
門を出て学校の塀伝いにあるくと体育館とプールの間にあたる場所で数人の女生徒の声が聞こえた。「はやくしろよ」とか「なにやってんの?」とか罵声のような言葉だった。何をしているのか気になった俺は塀に開いていた穴から中をのぞいた。
中をのぞくと数人の腕組みをしている女達の前にしゃがんでいる女生徒。その女生徒のスカートをまくり上げている女達。
「何をやっているんだ?」目を疑っていると、「何してんだお前?」振り返ると3年生と2年生の男ヤンキーが3人。 「やばっ」と思った瞬間「おーい○○子、のぞいてるやつがいるぜえ」腕をつかまれ校内のその場所に連行された。
男3人、女5人のヤンキー集団の中に俺としゃがんだ女生徒。今度からおれも殴られてお金取られていじめにあい続けるんだ、と絶望感に打ちひしがれていると、女ヤンキーが「早くおしっこしな」としゃがんだ女生徒にいっている。
よく見ると数日前に泣いていた同級生だった。「お前も見てやれよ」と男ヤンキーがおれに話しかける。同級生は目をそむけ「みないで」と無言の訴えをする。すこしするとぶるっと震えた同級生の割れ目から少量の尿がこぼれおちた。
すべて出し切った同級生が立ち上がると、後ろでスカートをまくっていた女ヤンキーが同級生の髪をつかみ再びしゃがませた。
同級生の顔をおれの股間と同じ高さに持ってきて「立ってるだろうが?早くしゃぶってやれ」と男ヤンキーが命令する。ビビって動けない俺は声も出ない。
同級生がチャックに手をあてた瞬間、女ヤンキーの携帯が鳴った。「帰らなきゃ」というと女ヤンキーは全員散っていった。
男ヤンキーも「しらけたな。二人とも帰っていいけど男のほうは明日またここに来いよ。」といい帰って行った。
とりあえず解放された俺が同級生に話しかけようとすると制服をパンパンとはたき、おれの顔を見ようともせず走り去った。
祖父への用事をさっさと済ませ自宅に帰り今日の行動を悔やんだ。「あの時のぞかないでそのままじいちゃんのいえにいけば…。」 次の日授業も手に付かず放課後を迎えた。
逃げたい気持ちを必死でこらえ昨日の場所へ向かった。同級生と昨日の女ヤンキー三人が来ていた。中の一人が「はやくしろよ、おせえよおまえ」というと、「じゃあいこうか」と歩き始めた。どこにいくのかわからぬまま不安な気持ちで付いていった。
ついたのは一軒の家だった。それもそんなに古くない。リーダー格の女がなんの躊躇もなく門をあけた。「こいつの家なのか?」と思ったら同級生に「ほら鍵を出しな」と、かばんからゆっくり出した鍵を取り上げ、乱暴にガチャガチャとドアを開けた。
「同級生の家だったのか。」家に入ると右側に和室。まっすぐ行くとリビング右ななめ前に階段があり二階に上がらされた。ヤンキーの一人はリビングのほうへ行って何かしている。
二階に上がると部屋が三つあり一番手前の部屋に入った。どうやら同級生の部屋のようだ。しばらく座っているとリビングへ行ったヤンキーがお茶をもって入ってきた。
「ねえ、ここでのことだれにもいわないでね?いったらあんたがっこういられなくなるよ?」と脅され、ことが始まった。
「じゃあヤルよ」リーダーがいうと、女二人はクローゼットをあけ白っぽい袋を出してきた。「ほら何してんの?ぬぐんだよ?」 無言だが抵抗しない同級生の制服を二人がかりで脱がし始めた。
リーダーがおれを部屋から出しいろいろ聞いてくる。童貞か?包茎か?オナニーは週に何回か?しばらくすると中から「いいよ」という声がし、中に入ると、全裸にされ、椅子にM字開脚で縛られて口にさるぐつわをされた同級生がいた。
中の女が「ほらきれいでしょ?何してもいやがらないんだよ?」
同級生は顔をそむけ窓の外を見て必死に恥ずかしさをこらえている。
リーダーがおれの背中をポンとたたき「舐めてあげて」といった。同級生の前に座り、つばを飲み込む。女子の裸なんて初めて見たが、少し異変に気づいた。
あそこの毛が生えていない。というか剃られている。しかも全部。昨日はよく見えなくて気付かなかったが、ただでさえ勃起状態のあそこがおかしくなりそうなくらいパンパンになっていた。
縄で大きく張った白い胸をおそるおそるつかもうとすると、体をくねらせ逃げようとする。しかし、その抵抗もまったく意味をなさず鷲づかみに。声をださず息が荒くなる。乳首を舐めてみると、ビクっと体を動かし困った表情をする。
小刻みに震えた体に罪悪感を覚えながら、あそこへと顔を近づけた。小学校低学年の水泳の時間の着替え以来、女子のあそこは見たことがない。思う前に勝手に口があそこをふくむ。
縦に筋の入った割れ目の上のあたりに少しの突起がある。「突起をキャンディをなめるようになめてあげて」 その言葉に素直に従い、舌を動かすとビクッビクッと震動が伝わってくる。
その下の部分から粘っこい液体が出てきた。「うわあなんかでてきた」口を離すと、さっきは縦筋の物体がぱっくりと割れグチュグチュになっていた。
一人の女が同級生の背中側から手を伸ばし、中指と薬指であそこを広げる。「もっとなめてあげて。音を立ててさあ」「うん」とうなづくと再びあそこを含んでみた。
舌でで強く突起物をなめ、パックリ開いたあそこをジュルジュル吸ってみた。「うう…。ああん。」必死に押し殺しているが声が出ている。
さらに続けているとだんだん声が大きくなってきた。「いや…。やあん。」と聞こえる。
リーダーがおれの肩をポンとたたき立たせる。「ズボン脱いで」はちきれんばかりの下半身を解放すると女が「うわすごいね。びんびんじゃん。」そのまま同級生の顔のあたりに持っていくと最初は嫌がったが俺のチンポを舐めてくれた。
ピンク色の鬼頭の部分を舐めていたが、理性が飛んだ俺は無理やり口の中に突っ込んだ。「おうわ、んぐわ」と声を出しながら首を動かしている。時折むせるが、関係なく突っ込み続けると・・わずか数分もしないうちに中身が出てしまった。
ゲホゲホと涙とよだれを垂らしながらおれの顔を睨む。どろどろになったあそこを再び口に入れてやるときれいになめとり始めた。
射精はしたがまだ衰えないチンポに女リーダーがゴムをかぶせた。「今度は下ね。」フェラの最中も女達が指でクリトリスをいじっていたから、まだ全然濡れている。
「ここだよ」と指さされたところに、ゆっくりと先っぽを入れてみる。しかし入らない。「もっと強く」しかし入らない。同級生は体をのけぞり目を剥いている。
あーだこーだと無理やりの格闘をすること数分。先っぽが入った。「ん~~~!」痛そうだ。「早くうごいてあげないと」 さらに力を入れ無理やり押し込む。
中まで入るととてつもなく窮屈で締め付け感がある。「いくまで動いてみて」といわれるとその通りに動いてみた。だんだん椅子が邪魔になってきたのを気づいたのか、同級生の縄をほどき始めた。
完全に縄から解放された同級生は抱きつく格好に。そのままベッドに連れて行って続けた。すごく長く感じたが、10分もたたないうちに同級生の上で果てた。
ゆっくりとしぼんだあそこを抜くとゴムに血が、、、よく見るとベッドのシーツにも血が、、、 「やったねバージンじゃなくなったね。」リーダーが口を開いた。
「バージンだったの?ときくと」無言でうなづいた。相当な罪悪感がわいてきた。が、そのあと「じゃあ解放してあげる。」女リーダーはそういうとヤンキー女二人を連れて出て行った。
1年の教室は別の棟にあり向かいの棟の1階は職員室などがあり2階に3年、3階に二年、4階はあまり使われておらず不良のたまり場になっていた。
二年生のある日ふと4階へ続く階段を見ると同級生で美人の女生徒がしくしく泣いているのが見えた。俺が近づくとそのまま4階に上がっていき消えていった。ビビりの俺は4階へは行けず、そのまま授業をうけた。
数日後、母親から祖父の家に預かりものを届けに行くよう使いを頼まれた。学校がおわり、普段は正門から帰るのだが裏門からのほうが近いため裏門のほうへ歩いた。
門を出て学校の塀伝いにあるくと体育館とプールの間にあたる場所で数人の女生徒の声が聞こえた。「はやくしろよ」とか「なにやってんの?」とか罵声のような言葉だった。何をしているのか気になった俺は塀に開いていた穴から中をのぞいた。
中をのぞくと数人の腕組みをしている女達の前にしゃがんでいる女生徒。その女生徒のスカートをまくり上げている女達。
「何をやっているんだ?」目を疑っていると、「何してんだお前?」振り返ると3年生と2年生の男ヤンキーが3人。 「やばっ」と思った瞬間「おーい○○子、のぞいてるやつがいるぜえ」腕をつかまれ校内のその場所に連行された。
男3人、女5人のヤンキー集団の中に俺としゃがんだ女生徒。今度からおれも殴られてお金取られていじめにあい続けるんだ、と絶望感に打ちひしがれていると、女ヤンキーが「早くおしっこしな」としゃがんだ女生徒にいっている。
よく見ると数日前に泣いていた同級生だった。「お前も見てやれよ」と男ヤンキーがおれに話しかける。同級生は目をそむけ「みないで」と無言の訴えをする。すこしするとぶるっと震えた同級生の割れ目から少量の尿がこぼれおちた。
すべて出し切った同級生が立ち上がると、後ろでスカートをまくっていた女ヤンキーが同級生の髪をつかみ再びしゃがませた。
同級生の顔をおれの股間と同じ高さに持ってきて「立ってるだろうが?早くしゃぶってやれ」と男ヤンキーが命令する。ビビって動けない俺は声も出ない。
同級生がチャックに手をあてた瞬間、女ヤンキーの携帯が鳴った。「帰らなきゃ」というと女ヤンキーは全員散っていった。
男ヤンキーも「しらけたな。二人とも帰っていいけど男のほうは明日またここに来いよ。」といい帰って行った。
とりあえず解放された俺が同級生に話しかけようとすると制服をパンパンとはたき、おれの顔を見ようともせず走り去った。
祖父への用事をさっさと済ませ自宅に帰り今日の行動を悔やんだ。「あの時のぞかないでそのままじいちゃんのいえにいけば…。」 次の日授業も手に付かず放課後を迎えた。
逃げたい気持ちを必死でこらえ昨日の場所へ向かった。同級生と昨日の女ヤンキー三人が来ていた。中の一人が「はやくしろよ、おせえよおまえ」というと、「じゃあいこうか」と歩き始めた。どこにいくのかわからぬまま不安な気持ちで付いていった。
ついたのは一軒の家だった。それもそんなに古くない。リーダー格の女がなんの躊躇もなく門をあけた。「こいつの家なのか?」と思ったら同級生に「ほら鍵を出しな」と、かばんからゆっくり出した鍵を取り上げ、乱暴にガチャガチャとドアを開けた。
「同級生の家だったのか。」家に入ると右側に和室。まっすぐ行くとリビング右ななめ前に階段があり二階に上がらされた。ヤンキーの一人はリビングのほうへ行って何かしている。
二階に上がると部屋が三つあり一番手前の部屋に入った。どうやら同級生の部屋のようだ。しばらく座っているとリビングへ行ったヤンキーがお茶をもって入ってきた。
「ねえ、ここでのことだれにもいわないでね?いったらあんたがっこういられなくなるよ?」と脅され、ことが始まった。
「じゃあヤルよ」リーダーがいうと、女二人はクローゼットをあけ白っぽい袋を出してきた。「ほら何してんの?ぬぐんだよ?」 無言だが抵抗しない同級生の制服を二人がかりで脱がし始めた。
リーダーがおれを部屋から出しいろいろ聞いてくる。童貞か?包茎か?オナニーは週に何回か?しばらくすると中から「いいよ」という声がし、中に入ると、全裸にされ、椅子にM字開脚で縛られて口にさるぐつわをされた同級生がいた。
中の女が「ほらきれいでしょ?何してもいやがらないんだよ?」
同級生は顔をそむけ窓の外を見て必死に恥ずかしさをこらえている。
リーダーがおれの背中をポンとたたき「舐めてあげて」といった。同級生の前に座り、つばを飲み込む。女子の裸なんて初めて見たが、少し異変に気づいた。
あそこの毛が生えていない。というか剃られている。しかも全部。昨日はよく見えなくて気付かなかったが、ただでさえ勃起状態のあそこがおかしくなりそうなくらいパンパンになっていた。
縄で大きく張った白い胸をおそるおそるつかもうとすると、体をくねらせ逃げようとする。しかし、その抵抗もまったく意味をなさず鷲づかみに。声をださず息が荒くなる。乳首を舐めてみると、ビクっと体を動かし困った表情をする。
小刻みに震えた体に罪悪感を覚えながら、あそこへと顔を近づけた。小学校低学年の水泳の時間の着替え以来、女子のあそこは見たことがない。思う前に勝手に口があそこをふくむ。
縦に筋の入った割れ目の上のあたりに少しの突起がある。「突起をキャンディをなめるようになめてあげて」 その言葉に素直に従い、舌を動かすとビクッビクッと震動が伝わってくる。
その下の部分から粘っこい液体が出てきた。「うわあなんかでてきた」口を離すと、さっきは縦筋の物体がぱっくりと割れグチュグチュになっていた。
一人の女が同級生の背中側から手を伸ばし、中指と薬指であそこを広げる。「もっとなめてあげて。音を立ててさあ」「うん」とうなづくと再びあそこを含んでみた。
舌でで強く突起物をなめ、パックリ開いたあそこをジュルジュル吸ってみた。「うう…。ああん。」必死に押し殺しているが声が出ている。
さらに続けているとだんだん声が大きくなってきた。「いや…。やあん。」と聞こえる。
リーダーがおれの肩をポンとたたき立たせる。「ズボン脱いで」はちきれんばかりの下半身を解放すると女が「うわすごいね。びんびんじゃん。」そのまま同級生の顔のあたりに持っていくと最初は嫌がったが俺のチンポを舐めてくれた。
ピンク色の鬼頭の部分を舐めていたが、理性が飛んだ俺は無理やり口の中に突っ込んだ。「おうわ、んぐわ」と声を出しながら首を動かしている。時折むせるが、関係なく突っ込み続けると・・わずか数分もしないうちに中身が出てしまった。
ゲホゲホと涙とよだれを垂らしながらおれの顔を睨む。どろどろになったあそこを再び口に入れてやるときれいになめとり始めた。
射精はしたがまだ衰えないチンポに女リーダーがゴムをかぶせた。「今度は下ね。」フェラの最中も女達が指でクリトリスをいじっていたから、まだ全然濡れている。
「ここだよ」と指さされたところに、ゆっくりと先っぽを入れてみる。しかし入らない。「もっと強く」しかし入らない。同級生は体をのけぞり目を剥いている。
あーだこーだと無理やりの格闘をすること数分。先っぽが入った。「ん~~~!」痛そうだ。「早くうごいてあげないと」 さらに力を入れ無理やり押し込む。
中まで入るととてつもなく窮屈で締め付け感がある。「いくまで動いてみて」といわれるとその通りに動いてみた。だんだん椅子が邪魔になってきたのを気づいたのか、同級生の縄をほどき始めた。
完全に縄から解放された同級生は抱きつく格好に。そのままベッドに連れて行って続けた。すごく長く感じたが、10分もたたないうちに同級生の上で果てた。
ゆっくりとしぼんだあそこを抜くとゴムに血が、、、よく見るとベッドのシーツにも血が、、、 「やったねバージンじゃなくなったね。」リーダーが口を開いた。
「バージンだったの?ときくと」無言でうなづいた。相当な罪悪感がわいてきた。が、そのあと「じゃあ解放してあげる。」女リーダーはそういうとヤンキー女二人を連れて出て行った。