H体験告白。。男の人の裸見てドキドキ 続続編

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前編は以下のとおり
男の人の裸見てドキドキ
男の人の裸見てドキドキ 続編

そのまましばらくそのままでいたんですが、Aさんが私を抱き寄せてディープキスをしてきました。私ももうAさんに体を任せてキスに応えたり、指フェラをしていたりしてました。

A「んはぁ~…○○ちゃんのキス顔ってすっごくエッチだね」
私「そういう顔にさせたのはAさんです…」
私「もうちょっ…とキス…しててくれま…すか?」

A「ん?あ、ああいいよ。」
キスしながらもAさんは私の胸や耳、背中など相変わらずの触り方で私をエッチな気分にさせていきます。

そしてしばらくしてAさんの動きが止まりました。
A「あ~ぁ…」
私「どうしたんですか??」

Aさんの視線を追って行くと私の下着に辿り着きます。その日はピンクの下着を履いていたのですが、アソコの部分だけ色濃くなってしまうほど濡れていました。

Aさんはゆっくりと下着の中に指を滑り込ませてきましたそしてピチャピチャと音が出るように触ります。

私「あっ…Aさ…ん」
A「いつ頃からこんなになってたの~?」
Aさんはイジワルっぽく言いながらもま○こへの愛撫は忘れません。

私「んっ…Aさんのを舐めてると…きから…です」
A「○○ちゃん、どうしたい?」
私「えっ…どう・・・って…」
A「正直に言ってみ…おま○こもこんなになってるんだしさ…」

私「…ん…気持ちよ…くなりた…いです」
A「もっと分かりやすく言わないと」
A「何が欲しいの~??」
私「Aさんのおちん○ん…入れて欲しいです・・・」

するとAさんは長いすから動いて前のテーブルに。私と向き合うように座りました。
A「んじゃ、とりあえず…下着を取らないと、だね」
Aさんは私の下着に手をかけ、ゆっくりと脱がしてゆきます。私は少し腰を浮かして脱がされやすくしました。

A「○○ちゃん、もうガマン出来ない感じだね…腰浮かせちゃって」
私「いじわ…るですねAさ…ん、そんなんじゃ」
A「フフッ…そ~かもね。俺多分Sだし」
A「○○ちゃんMっぽいからすげぇ俺の性欲満たしてくれそうだしね」

そう言うとAさんの目の色が少し変わった様な気がします…その雰囲気にゾクゾクしてしまった私は
きっとMなんでしょうね。

半分くらい下着に手をかけたところで、私に立つように命令するAさん、立たされたまま私は下着を脱がされていきました

A「ほらぁ…もう言い訳出来ないよ、お○んここんなにして…」
いやらしく笑うAさん。下着を太もも位まで降ろすと、私の汁が糸を引いているのが分かりました。恥ずかしさでその場に座り込んだ私。しかしそれもAさんのS心に火を付けたのかも知れません。

そっと手を添えて私を立たせ、身体をゆっくりと眺めてから椅子に座らせました。
A「ん~と…脚を椅子の上に乗せてみ…そうそう、もちろん両方ね」
A「お尻もっと前に出さないと…お○んこよく見えるようにね…」

もう私はAさんの言う通りに指示に従ってゆきました…手をお○んこに乗せて隠そうとしても、すぐさまはらわれます。

A「すげぇ…○○ちゃんのこんなカッコ…ちょ~エロい…」
私は脚を開いたまま横を向いていたのですが、Aさんのアレがもう復活してきているのが分かっていたのでちらちらと見ていました。

A「ちゃんと見てていいよ~○○ちゃんで俺のち○こがこんなになってるんだし」
するとAさんは私の脚の間に顔をうずめてお○んこを舐めだしました。

私「ひゃ…ァ…んッ…Aさ…ん」
A「あぁ、舐めても舐めても溢れてくるんだね、エッチな子だね○○ちゃんは」
A「ガマンしなくても…ってこれだけ喘いでるんだから言うコトないなぁ」

私はAさんの頭に手を置いて、脚を閉じようとしたんですが、逆にAさんに脚をもっと開かされてしまいました。わざと音を出してお○んこを責めるAさん。

私がイクのにそんなに時間はかかりませんでした。
私「ああッ…あんッ…はぁッ…もぅ…」
A「もう…何?」
私「ん…やめない…でくだ…さい…イキそぅ…です」
A「そっかぁ…イッちゃいなよ」

そうするとAさんは指を私の中に入れながらクリを舐めて、私を絶頂に導いてゆきました。私はイク時に身体が痙攣みたいにガクガク…ってなるんです。だからイッたかどうかすぐにわかっちゃうんです

A「ぅわ~…すごいなぁ○○ちゃん…イクとこうなっちゃうんだぁ…」
A「いつもこうなっちゃうの??男的にはちょ~ソソルね」
私「んはぁっ…はい…そうですね」
A「今までの彼氏達がうらやましいなぁ…普段大人しいのにこんなにエロくなるんだからな…」

Aさんは私の横に座り直し、腕枕をしながらキスや胸を、空いている手でお○んこを責めてきました。

私「あんッ…いやッ…Aさ…んんッ…」
A「もう全身が性感帯になってるね、○○はイッたあとはどうなるの?」
A「しばらくは何もしなくてもいい人?それとも…」

私「はぁ…っ…い…イクと間隔が短くなります…ね…」
A「ってことは今までの男達は○○がイッた後もさらに責め続けて…」
A「○○はそれを受け止めて何度もイッちゃうんだ」
いたずらっぽく笑いながら私を責め続け、私はまたイカされてしまいました。

私「Aさ…んわた・・・しもう…」
A「ん…コレが欲しいんでしょ…」
(次回へ続く)
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