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俺が小6んときの話。夏休みのプールで学校へ行った。授業は午前中で終わり、みんな早々と帰って行ったが、俺は帰ったら親から宿題を急かされるのがイヤで、学校ん中をウロウロしていた。
校舎には数名の先生がいたが、教室には誰もいなく、また教室は異常に暑かったので、俺はエアコンのある図書室へ逃げ込んだ。
午前中に誰かが使用していたのか、エアコンは止まっていたが部屋は涼しかったのでしばらく奥で漫画を読んでいた。
しばらくして隣のクラスのA美とM美が入ってきた。と思ったら突然二人が抱き合ってキス。俺は「え!」と思ったが、どうやら奥にいる俺には気付いてない様子。
どうしたらいいのか分からずただ見ているだけだった…するとお互いがTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。そしてお互いの胸を触り始め、「今日はM美の番ね…」とA美が言うとA美がM美の胸を舐め始めた。
M美は目を瞑り、気持ちよさそうにしたり時より笑ったり顔をしかめたり…
俺は心臓バクバクでその光景を見入っていた。すると誰かが廊下を走る音がして、慌てて二人はしゃがみこみTシャツを着込み、ドアを開け、さっと出て行った。
俺は一人残り、今目の前で起こった光景に信じられず、頭がぽーっとなっていた。
次の日のプールで俺はA美とM美ばかり目で追っていた。特に胸を・・・A美もM美も胸は大きい方で、しかも昨日は生で見たし、と思い出していると、当然勃起・・・。
勃起がバレルのがいやなので、お腹が痛いと仮病を使い見学していた。するとM美が話しかけてきた。
「どうしたの?気分悪いの?」と聞かれ目の前にM美が立ちはだかった。俺は「べつに・・・」と言ったが、目は彼女の胸ばかり見ていた。
あまりにガン見してしまい、気づいたM美が「モォー!どこ見てるの」と、怒るかと思ったら、半分笑って照れているように見えた。
俺は思わず「去年は胸無かったのに、急にデカクなった?」と思わず言ってしまった。するとM美は「変態やなぁ。そんなとこばっかり見てるの?でも確かに去年は無かったよ」と自慢げに胸を少し張って自分の胸を見ていた。
俺は調子に乗って「昨日、図書室で・・・」と口ごもって言ってしまった。一瞬ビクッとして俺の顔を見たM美だったが、下を向いたまま黙ってしまった。
焦った俺は、「ごめん、誰にも言ってないから・・・ごめん」とひたすら謝った。彼女は困った顔をして今にも泣き出しそうだったので俺はどうしていいかわからず困っている様子。
その光景が先生に知れ、俺がM美を虐めていると勘違いされ、プール終了後に職員室へ呼び出された。いろいろ先生に聞かれたが、本当のことを言うわけも無く、ただ俺が悪口を言って虐めたということで1時間の説教で事は済んだ。
職員室を出て、帰ろうとしたときM美が待っていた。
「・・・」お互いに黙ったままだったが俺が「先生には言ってないから・・・」と言うと、安心した顔をして「ありがとう・・・怒ってる?」といった。
俺は怒られるのは慣れていたけど「まあな、なんで俺が怒られなあかんねん!」と、ちょっとふてくされた言い方で言ってみた。
彼女は「・・・ごめん」とまた泣き出しそうになったので、この現場を見られたらまた怒られると思い「もういいよ!うそうそ!」って必死でなだめた。
「本当にごめん・・・でも、絶対に言わないでね・・・」と言って来たので、俺は冗談で「もう1回、胸見たいなぁ。そしたら黙っててやるわ」と意地悪っぽく言った。
当然彼女は困ってまた泣き出しそうになったので「うそや!うそや!」とすぐフォローした。すると彼女は「本当に見たらもう言わない?絶対?」と言ってきた。
俺は「約束するよ。言わないよ」と言うと、少し考えて「どこで?」と聞いてきた。必死に場所を探したが、適当なとこは無く諦めていたら、「私の家・・・来る?」と彼女が言い出した。
彼女の両親は共働きで夕方まで誰も帰ってこない。俺は彼女の家に行き、彼女の部屋に入った。もう、頭の中は胸のことしかなく、部屋に入るなり「見せてよ」と言うと、彼女は「Tシャツ捲るだけでいい?」と言ってきた。
「ええっ、そんなの反則や!」と言うと、彼女は後ろを向き、Tシャツを脱いだ。「これでいい?」彼女が胸を隠してこちらを見たがその日はブラをしていた。
「ブラジャー外せよ!見えないじゃん」と言うと「・・・やっぱり?だめ?」とまた後ろを向いてブラを脱いで、手ブラでこっちに振り向いた。
俺は心臓バクバクで「手をどけろよ!」とちょっと興奮ぎみに言った。彼女はゆっくり両手を下ろし目をつむっていた。
目の前に見たM美の胸は、昨日見たのとは違い、またさっき水着の上から見た胸とも違い、かなり大きく張りがあった。
俺は「なぁ、ちょっとだけ揉んでいい?」と触るではなく「揉む」と言ってしまった。彼女は「え?揉むの?」と聞きなおしたので「A美は舐めてたね」と思わず言ってしまった。
すると「あれね、すんごう気持ちいいんよ」と言ってきた「俺もしていい?」と聞くと「出来るの?」と反対に聞かれ、「・・・」黙っていると「A美がね、チュッパチャップス舐める感じでするといいって言ってたよ」と教えてもらった。
俺はいきなり彼女の乳首を頬張り、まさにチュッパチャップスを舐めるように舐め回した。慌てて彼女の胸へ顔を押し当てたので、彼女が尻餅をついてしまい、彼女が「だめ!ゆっくり!ゆっくりして!」と言ったので、そのまま彼女を寝かせゆっくり舌で舐め回した。
俺が下になった彼女の胸を四つん這いで舐める光景は、他人から見ると犬がペロペロしている感じ。
しばらくして彼女が、「どう?」って聞いてきた。「どうって?普通こっちが聞くんだろ?」というと「上手いよ!」と言われた。なぜか上から目線で言われた。
彼女は感じているのか・・・そんなことは思いもせず、ただひたすら自分の欲望のままに胸を舐めていた。
ふと舐めながら彼女の足元に目をやると、スカートがめくれ、パンツが丸見え。俺は彼女の胸を舐めながら、横目で露になったパンツを見てると思わず射精してしまった。
校舎には数名の先生がいたが、教室には誰もいなく、また教室は異常に暑かったので、俺はエアコンのある図書室へ逃げ込んだ。
午前中に誰かが使用していたのか、エアコンは止まっていたが部屋は涼しかったのでしばらく奥で漫画を読んでいた。
しばらくして隣のクラスのA美とM美が入ってきた。と思ったら突然二人が抱き合ってキス。俺は「え!」と思ったが、どうやら奥にいる俺には気付いてない様子。
どうしたらいいのか分からずただ見ているだけだった…するとお互いがTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。そしてお互いの胸を触り始め、「今日はM美の番ね…」とA美が言うとA美がM美の胸を舐め始めた。
M美は目を瞑り、気持ちよさそうにしたり時より笑ったり顔をしかめたり…
俺は心臓バクバクでその光景を見入っていた。すると誰かが廊下を走る音がして、慌てて二人はしゃがみこみTシャツを着込み、ドアを開け、さっと出て行った。
俺は一人残り、今目の前で起こった光景に信じられず、頭がぽーっとなっていた。
次の日のプールで俺はA美とM美ばかり目で追っていた。特に胸を・・・A美もM美も胸は大きい方で、しかも昨日は生で見たし、と思い出していると、当然勃起・・・。
勃起がバレルのがいやなので、お腹が痛いと仮病を使い見学していた。するとM美が話しかけてきた。
「どうしたの?気分悪いの?」と聞かれ目の前にM美が立ちはだかった。俺は「べつに・・・」と言ったが、目は彼女の胸ばかり見ていた。
あまりにガン見してしまい、気づいたM美が「モォー!どこ見てるの」と、怒るかと思ったら、半分笑って照れているように見えた。
俺は思わず「去年は胸無かったのに、急にデカクなった?」と思わず言ってしまった。するとM美は「変態やなぁ。そんなとこばっかり見てるの?でも確かに去年は無かったよ」と自慢げに胸を少し張って自分の胸を見ていた。
俺は調子に乗って「昨日、図書室で・・・」と口ごもって言ってしまった。一瞬ビクッとして俺の顔を見たM美だったが、下を向いたまま黙ってしまった。
焦った俺は、「ごめん、誰にも言ってないから・・・ごめん」とひたすら謝った。彼女は困った顔をして今にも泣き出しそうだったので俺はどうしていいかわからず困っている様子。
その光景が先生に知れ、俺がM美を虐めていると勘違いされ、プール終了後に職員室へ呼び出された。いろいろ先生に聞かれたが、本当のことを言うわけも無く、ただ俺が悪口を言って虐めたということで1時間の説教で事は済んだ。
職員室を出て、帰ろうとしたときM美が待っていた。
「・・・」お互いに黙ったままだったが俺が「先生には言ってないから・・・」と言うと、安心した顔をして「ありがとう・・・怒ってる?」といった。
俺は怒られるのは慣れていたけど「まあな、なんで俺が怒られなあかんねん!」と、ちょっとふてくされた言い方で言ってみた。
彼女は「・・・ごめん」とまた泣き出しそうになったので、この現場を見られたらまた怒られると思い「もういいよ!うそうそ!」って必死でなだめた。
「本当にごめん・・・でも、絶対に言わないでね・・・」と言って来たので、俺は冗談で「もう1回、胸見たいなぁ。そしたら黙っててやるわ」と意地悪っぽく言った。
当然彼女は困ってまた泣き出しそうになったので「うそや!うそや!」とすぐフォローした。すると彼女は「本当に見たらもう言わない?絶対?」と言ってきた。
俺は「約束するよ。言わないよ」と言うと、少し考えて「どこで?」と聞いてきた。必死に場所を探したが、適当なとこは無く諦めていたら、「私の家・・・来る?」と彼女が言い出した。
彼女の両親は共働きで夕方まで誰も帰ってこない。俺は彼女の家に行き、彼女の部屋に入った。もう、頭の中は胸のことしかなく、部屋に入るなり「見せてよ」と言うと、彼女は「Tシャツ捲るだけでいい?」と言ってきた。
「ええっ、そんなの反則や!」と言うと、彼女は後ろを向き、Tシャツを脱いだ。「これでいい?」彼女が胸を隠してこちらを見たがその日はブラをしていた。
「ブラジャー外せよ!見えないじゃん」と言うと「・・・やっぱり?だめ?」とまた後ろを向いてブラを脱いで、手ブラでこっちに振り向いた。
俺は心臓バクバクで「手をどけろよ!」とちょっと興奮ぎみに言った。彼女はゆっくり両手を下ろし目をつむっていた。
目の前に見たM美の胸は、昨日見たのとは違い、またさっき水着の上から見た胸とも違い、かなり大きく張りがあった。
俺は「なぁ、ちょっとだけ揉んでいい?」と触るではなく「揉む」と言ってしまった。彼女は「え?揉むの?」と聞きなおしたので「A美は舐めてたね」と思わず言ってしまった。
すると「あれね、すんごう気持ちいいんよ」と言ってきた「俺もしていい?」と聞くと「出来るの?」と反対に聞かれ、「・・・」黙っていると「A美がね、チュッパチャップス舐める感じでするといいって言ってたよ」と教えてもらった。
俺はいきなり彼女の乳首を頬張り、まさにチュッパチャップスを舐めるように舐め回した。慌てて彼女の胸へ顔を押し当てたので、彼女が尻餅をついてしまい、彼女が「だめ!ゆっくり!ゆっくりして!」と言ったので、そのまま彼女を寝かせゆっくり舌で舐め回した。
俺が下になった彼女の胸を四つん這いで舐める光景は、他人から見ると犬がペロペロしている感じ。
しばらくして彼女が、「どう?」って聞いてきた。「どうって?普通こっちが聞くんだろ?」というと「上手いよ!」と言われた。なぜか上から目線で言われた。
彼女は感じているのか・・・そんなことは思いもせず、ただひたすら自分の欲望のままに胸を舐めていた。
ふと舐めながら彼女の足元に目をやると、スカートがめくれ、パンツが丸見え。俺は彼女の胸を舐めながら、横目で露になったパンツを見てると思わず射精してしまった。