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前編は以下のとおり
男の人の裸見てドキドキ
そういうとAさんはいっきにワンピを首元までめくり上げました。
A「あ・・・」 ポカーンとしながらも目の前には裸の私。
Aさんの目線が私の胸元に来ているのがはっきりと分かりました。そのままワンピを脱がされ、結局私も下着にニーソックスっていうなんとも恥ずかしい格好に・・・。
A「すげ・・・」
私「何がすごいんですかぁ…この小さい胸のことですか…?」
A「いや・・・○○ちゃんすごくキレイだよ・・・」
そういうと胸を隠してる私の手をゆっくり払って全身を上から下までゆ~っくり見られちゃいました。
この時点で私はほぼ完全にエッチモードになってました。
私「っていうかなんでAさん下着のままなんですかぁ?それに…」
ボクサータイプの下着を履いていたのですが、明らかに形の変わったあそこのかたちがくっきりともりあがってて・・・。
私「私の身体でも興奮するんですねぇ、ちょっとウレシ☆」
A「いや、興奮どころじゃぁないよ○○ちゃん・・・もうさ、痛いくらいなんだよね」
A「○○ちゃんの裸でここまで大きくなったんだよ、自分でいじったりもしないでここまで勃起したのなんて、ちょ~久しぶりなんだけど…」
A「今度は俺の番だね~」
私「ん?なんの順番ですか?」
A「○○ちゃんが裸になったんだもん、今度は俺も見てもらおうと思って」
私「もう、そんなときはサービス精神旺盛なんだから~。お客さんにそういうサー…」
私が話しかけようとすると同時くらいにAさんが私の手を引っ張って自分の下着の位置に・・・
A「ゆっくりね…大きくなった俺のち○こ見てよ…」
目の前には大きく膨らんだ下着と男性特有の匂い…も
う私は抵抗することも無くAさんの前に膝をついてゆっくり下着を降ろし始めました。
ゆっくりだけど、私も好奇心から早く見たい気持ちがあって…それに・・下着がAさんのアレに引っかかってしまいました。
私「なんか痛そう・・・」
A「ぅん、ちょっとね…早く外に出して楽にしてあげてよ…」
私「なんかそういう言い方、自分のものじゃぁない感じの言い方ですね」
A「ん~、そうだね、たまに自分じゃなくって別の人格があるんじゃないかって思う時があるくらいなこともあるよ」
床まで下着を降ろして脱がせてあげた後、ゆっくりとAさんの方を見上げると、私が見たそれの中で一番大きいんじゃないかってくらいのモノがそこにはありました。
私「あっ・・・スゴぃ…で…す」
A「えっ?そんなに?」
私「こんなに大きいのもあるんですね、男の人の…って」
A「みんなそうだよ…。それにちょっとショック、○○ちゃん他のち○こと比べてるし…」
恥ずかしくなって私は下を向いていました。
私「そりゃぁ…私だって何人かのは見てきましたよぉ。」
A「良く考えればそりゃそうだよね…でも俺のを見てかなりビックリしてたみたいだけど」
私「明るいところで見た、ってのもあるけど、こんなに大きいとは思わなかったですしねぇ」
そうこうしているうちにゆっくりと長椅子に座って私の手を引くAさん。私の目の前には…今にもはち切れんばかりにビクン、ビクンって脈打っているアレがありました。
そして急に小声になりながら私の耳元で
A「…そのぉ…何人かのおちん○んを見てきた○○ちゃんにお願いなんだけど…こういう状態のとき男がどうして欲しいかって…分かるよね」
もう後には引けないかな、って思っていたので、しょうがないなぁ…って感じでAさんにニコッって微笑みかけて
私「あんまし上手じゃないですけど…いいですよ…気持ちよくなってくださいね…」ってゆっくりアレに手を添えてゆきました。
手でAさんのモノを上下にしごきながら改めてその大きさにびっくりしました。
私「…すごぃ…ビクンビクン動いてますよぉ。気持ち良いんですか??」
A「ぅん…気持ちいいよ○○ちゃん…それに○○ちゃんが俺のち○こしごいてるんだもん。しかも普段見れない様なエロい顔でねッ」
私「気持ちよくなってるんですねぇ…なら良かったです…っていうかAさんの顔もかなりいつもとは違いますよぉ」
長椅子の背もたれに深く腰を下ろして脚を拡げたAさん、私は左手を太ももに、右手でAさんのモノを握っていました。しばらくするとゆっくり起き上がって少し前かがみになってきました。
始めた頃より少し息が荒くなっているのがより分かるようになって、気持ちよくなってくれてるんだな~、って
私「Aさん、…その…気持ちよくなったら我慢しないでくださいね」
A「う…うん…ありがと、んじゃぁ…」
私「!!!」
Aさんが意味を取り違えたのか、欲望のままの行動なのかはわからないけど、両手が、私の胸へと伸びてきたんです。
私「んッ…触っていいなんて言ってま…せんよぉ」
それでも胸から手を離さないAさん。
A「ほら…我慢しないで、って言ってくれたしさぁ。それに…○○ちゃんの乳首も…こんなになってるし」
私「んッッ…そういう風に状況報告はしないでください…。…でも、触っててもいいですよ」
自分でもエッチな女だなぁ、って思っちゃいました。でもそのときはAさんが気持ちよくなってくれるんならいいかぁって思っていました。
それにAさんのいじり方がすごく気持ちよくって、乳首に触れるか触れないか…って思うと急にギュッ、ってされたりみたいなな感じで、しばらくして私の手があまり動かなくなるのを見たAさん。
A「○○ちゃん、気持ちよくなっちゃったんじゃない??さっきから手が止まってるよ…」
私「ん…ご、ごめんなさいッ…そ、その…」
A「どしたの?言ってみてよぉ~」 いたずらっぽく私に質問してきました
私「もぅ…いじわるですね!」
私「気持ちよくなっちゃったに決まってるじゃぁない…ですかぁ」
下を向いて小声で言いました。
A「そっか…なんだかうれしいなぁ」
A「でも、もう手だけじゃ…おさまらないんですけどぉ…」
そう言うとAさんはゆっくり自分のモノを私の顔に近づけてきました。私ももう自分から舐めてもイイですか、って言いそうになっていました。
…がAさんのリードが上手かったので何も言わずに頷いて
私「はい…いいですよぉ」って。
両手でAさんのアレを持って、真ん中くらいから舌で舐めはじめると、男の人がイク時のちん○んの動きが始まっていきました。
私「すご…いですねAさんの…さっきよりも大きくなってる」
A「んんっ…そう…なんだ」
A「気持ちいいよ…○○ちゃんち○こが○○ちゃんのよだれでいっぱいになってるし…」
フェラ好きな元彼に教えてもらったように根元を手でしごきながら、わざと音が出るように咥えてあげました。するとAさんの私の胸に対する攻撃も激しくなってきました。
私「んあッ…Aさ…ん、そんなにしなぃでください」
A「お互い気持ちよくなっていくんだよぉ…それに○○ちゃんのもっとエッチな顔も見たいしね」
しばらくするとAさんは自分でも腰を動かして、それに私の頭を軽く押えるようにしてゆきました。
A「○○ちゃん…もう出そ…う」
私「ん…そうなんですかぁ…我慢しないでイってくだ…さい…」
そろそろ出そうなのが分かって、近くにあるティッシュに手を伸ばしました、でもAさんの手がそれを遮って取らせてくれません。
A「○○ちゃ…ん、口で受け止めて」
私「ん…んんッ~!!」
彼氏以外の人に(もちろんエッチなこともですが)そういうことをしたことが無かったのでちょっと戸惑いましたが、フェラをしながらも私はうなずいていました。
するとAさんのアレが一番膨らんで、それとともにAさんの私の頭を押える力が強くなりました。
A「い…イクッ…」
一気に口の中に一杯に精子があふれて来ました。
ビクッ、ビクッと4回ほど射精を繰り返してAさんの体から力が抜けるのが分かりました…。久しぶりのフェラだった事、口の中の精液が予想以上に多かったことに頭がボーっとして、Aさんのアレにかかる様に口の中の精液をこぼしていました。
私「あっ…ごめんなさい…出しちゃっ…たです」
A「いいよいいよ別に、○○ちゃんの口から俺の精子が出るトコ…すげぇエロかったし」
A「それにこれからキレイにしてくれるんだろ」
冗談っぽくいうAさん、ボーっとしながらも私はまだ口の中に残ってる精子をティッシュに包んでから言われたとおりに舐めてゆきました。
A「こうゆう時性格って出るねぇ…そんなに一生懸命に舐めなくてもいいよ」
A「尽くすタイプなんだね、それにちょいMっぽいとこもすげぇ興奮したし」
そのあとはAさんに促がされる様に長椅子にならんで座って腕枕、みたいな感じで抱きしめられていました。とまぁ、こんな感じで最初の出来事は進んで行きました。(次回へ続く)
男の人の裸見てドキドキ
そういうとAさんはいっきにワンピを首元までめくり上げました。
A「あ・・・」 ポカーンとしながらも目の前には裸の私。
Aさんの目線が私の胸元に来ているのがはっきりと分かりました。そのままワンピを脱がされ、結局私も下着にニーソックスっていうなんとも恥ずかしい格好に・・・。
A「すげ・・・」
私「何がすごいんですかぁ…この小さい胸のことですか…?」
A「いや・・・○○ちゃんすごくキレイだよ・・・」
そういうと胸を隠してる私の手をゆっくり払って全身を上から下までゆ~っくり見られちゃいました。
この時点で私はほぼ完全にエッチモードになってました。
私「っていうかなんでAさん下着のままなんですかぁ?それに…」
ボクサータイプの下着を履いていたのですが、明らかに形の変わったあそこのかたちがくっきりともりあがってて・・・。
私「私の身体でも興奮するんですねぇ、ちょっとウレシ☆」
A「いや、興奮どころじゃぁないよ○○ちゃん・・・もうさ、痛いくらいなんだよね」
A「○○ちゃんの裸でここまで大きくなったんだよ、自分でいじったりもしないでここまで勃起したのなんて、ちょ~久しぶりなんだけど…」
A「今度は俺の番だね~」
私「ん?なんの順番ですか?」
A「○○ちゃんが裸になったんだもん、今度は俺も見てもらおうと思って」
私「もう、そんなときはサービス精神旺盛なんだから~。お客さんにそういうサー…」
私が話しかけようとすると同時くらいにAさんが私の手を引っ張って自分の下着の位置に・・・
A「ゆっくりね…大きくなった俺のち○こ見てよ…」
目の前には大きく膨らんだ下着と男性特有の匂い…も
う私は抵抗することも無くAさんの前に膝をついてゆっくり下着を降ろし始めました。
ゆっくりだけど、私も好奇心から早く見たい気持ちがあって…それに・・下着がAさんのアレに引っかかってしまいました。
私「なんか痛そう・・・」
A「ぅん、ちょっとね…早く外に出して楽にしてあげてよ…」
私「なんかそういう言い方、自分のものじゃぁない感じの言い方ですね」
A「ん~、そうだね、たまに自分じゃなくって別の人格があるんじゃないかって思う時があるくらいなこともあるよ」
床まで下着を降ろして脱がせてあげた後、ゆっくりとAさんの方を見上げると、私が見たそれの中で一番大きいんじゃないかってくらいのモノがそこにはありました。
私「あっ・・・スゴぃ…で…す」
A「えっ?そんなに?」
私「こんなに大きいのもあるんですね、男の人の…って」
A「みんなそうだよ…。それにちょっとショック、○○ちゃん他のち○こと比べてるし…」
恥ずかしくなって私は下を向いていました。
私「そりゃぁ…私だって何人かのは見てきましたよぉ。」
A「良く考えればそりゃそうだよね…でも俺のを見てかなりビックリしてたみたいだけど」
私「明るいところで見た、ってのもあるけど、こんなに大きいとは思わなかったですしねぇ」
そうこうしているうちにゆっくりと長椅子に座って私の手を引くAさん。私の目の前には…今にもはち切れんばかりにビクン、ビクンって脈打っているアレがありました。
そして急に小声になりながら私の耳元で
A「…そのぉ…何人かのおちん○んを見てきた○○ちゃんにお願いなんだけど…こういう状態のとき男がどうして欲しいかって…分かるよね」
もう後には引けないかな、って思っていたので、しょうがないなぁ…って感じでAさんにニコッって微笑みかけて
私「あんまし上手じゃないですけど…いいですよ…気持ちよくなってくださいね…」ってゆっくりアレに手を添えてゆきました。
手でAさんのモノを上下にしごきながら改めてその大きさにびっくりしました。
私「…すごぃ…ビクンビクン動いてますよぉ。気持ち良いんですか??」
A「ぅん…気持ちいいよ○○ちゃん…それに○○ちゃんが俺のち○こしごいてるんだもん。しかも普段見れない様なエロい顔でねッ」
私「気持ちよくなってるんですねぇ…なら良かったです…っていうかAさんの顔もかなりいつもとは違いますよぉ」
長椅子の背もたれに深く腰を下ろして脚を拡げたAさん、私は左手を太ももに、右手でAさんのモノを握っていました。しばらくするとゆっくり起き上がって少し前かがみになってきました。
始めた頃より少し息が荒くなっているのがより分かるようになって、気持ちよくなってくれてるんだな~、って
私「Aさん、…その…気持ちよくなったら我慢しないでくださいね」
A「う…うん…ありがと、んじゃぁ…」
私「!!!」
Aさんが意味を取り違えたのか、欲望のままの行動なのかはわからないけど、両手が、私の胸へと伸びてきたんです。
私「んッ…触っていいなんて言ってま…せんよぉ」
それでも胸から手を離さないAさん。
A「ほら…我慢しないで、って言ってくれたしさぁ。それに…○○ちゃんの乳首も…こんなになってるし」
私「んッッ…そういう風に状況報告はしないでください…。…でも、触っててもいいですよ」
自分でもエッチな女だなぁ、って思っちゃいました。でもそのときはAさんが気持ちよくなってくれるんならいいかぁって思っていました。
それにAさんのいじり方がすごく気持ちよくって、乳首に触れるか触れないか…って思うと急にギュッ、ってされたりみたいなな感じで、しばらくして私の手があまり動かなくなるのを見たAさん。
A「○○ちゃん、気持ちよくなっちゃったんじゃない??さっきから手が止まってるよ…」
私「ん…ご、ごめんなさいッ…そ、その…」
A「どしたの?言ってみてよぉ~」 いたずらっぽく私に質問してきました
私「もぅ…いじわるですね!」
私「気持ちよくなっちゃったに決まってるじゃぁない…ですかぁ」
下を向いて小声で言いました。
A「そっか…なんだかうれしいなぁ」
A「でも、もう手だけじゃ…おさまらないんですけどぉ…」
そう言うとAさんはゆっくり自分のモノを私の顔に近づけてきました。私ももう自分から舐めてもイイですか、って言いそうになっていました。
…がAさんのリードが上手かったので何も言わずに頷いて
私「はい…いいですよぉ」って。
両手でAさんのアレを持って、真ん中くらいから舌で舐めはじめると、男の人がイク時のちん○んの動きが始まっていきました。
私「すご…いですねAさんの…さっきよりも大きくなってる」
A「んんっ…そう…なんだ」
A「気持ちいいよ…○○ちゃんち○こが○○ちゃんのよだれでいっぱいになってるし…」
フェラ好きな元彼に教えてもらったように根元を手でしごきながら、わざと音が出るように咥えてあげました。するとAさんの私の胸に対する攻撃も激しくなってきました。
私「んあッ…Aさ…ん、そんなにしなぃでください」
A「お互い気持ちよくなっていくんだよぉ…それに○○ちゃんのもっとエッチな顔も見たいしね」
しばらくするとAさんは自分でも腰を動かして、それに私の頭を軽く押えるようにしてゆきました。
A「○○ちゃん…もう出そ…う」
私「ん…そうなんですかぁ…我慢しないでイってくだ…さい…」
そろそろ出そうなのが分かって、近くにあるティッシュに手を伸ばしました、でもAさんの手がそれを遮って取らせてくれません。
A「○○ちゃ…ん、口で受け止めて」
私「ん…んんッ~!!」
彼氏以外の人に(もちろんエッチなこともですが)そういうことをしたことが無かったのでちょっと戸惑いましたが、フェラをしながらも私はうなずいていました。
するとAさんのアレが一番膨らんで、それとともにAさんの私の頭を押える力が強くなりました。
A「い…イクッ…」
一気に口の中に一杯に精子があふれて来ました。
ビクッ、ビクッと4回ほど射精を繰り返してAさんの体から力が抜けるのが分かりました…。久しぶりのフェラだった事、口の中の精液が予想以上に多かったことに頭がボーっとして、Aさんのアレにかかる様に口の中の精液をこぼしていました。
私「あっ…ごめんなさい…出しちゃっ…たです」
A「いいよいいよ別に、○○ちゃんの口から俺の精子が出るトコ…すげぇエロかったし」
A「それにこれからキレイにしてくれるんだろ」
冗談っぽくいうAさん、ボーっとしながらも私はまだ口の中に残ってる精子をティッシュに包んでから言われたとおりに舐めてゆきました。
A「こうゆう時性格って出るねぇ…そんなに一生懸命に舐めなくてもいいよ」
A「尽くすタイプなんだね、それにちょいMっぽいとこもすげぇ興奮したし」
そのあとはAさんに促がされる様に長椅子にならんで座って腕枕、みたいな感じで抱きしめられていました。とまぁ、こんな感じで最初の出来事は進んで行きました。(次回へ続く)