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4年ほど前のことです。同僚と飲んでいた(といっても俺は酒飲めないのですが)居酒屋で近くに座っていたOL2人組みと意気投合、盛り上がった勢いで、近いしそこそこ広いということで、俺の部屋に行こう!ということになりました。
26歳で高校からの同級生という2人だったのですが、ややぽっちゃりで爆乳の顔がYAWARA似のRちゃんと、バランスのいい体型でかなりの美人!のAちゃん。
当然俺ら2人とも狙いはAちゃんです。俺の部屋に着いたのが既に0時過ぎで、それから4人コタツに座ってダラダラ飲んだり喋ったりしていました。
もちろん何とか下ネタへと持っていこうと努力したのですが、いかんせんヘタレな俺ら、うまくかわされてそういう雰囲気にはなりません。
そうこうするうちにアルコールが回ってきた、俺を除く3人はコタツで雑魚寝し始めてしまいました。
飲んでいない(つーか飲めない)し、もともと夜型の俺だけ1人取り残されたわけですが、みんなを起こすと悪いのでとりあえず部屋の明かりを消して、俺も寝ることに。
…が、目がさえて寝れません。コタツの左隣から、俺の方にやや体を向けて寝ているAちゃんの寝息が聞こえます。耳をすますと残りの2人の寝息も聞こえます。
俺、ナイスポジション取り?とはいえ今さら明かりをつけるわけにもいかないので、とりあえず俺は、明かりを求めてコタツの中に頭を突っ込むことにしましたw
ちなみに、この時のAちゃんの格好は、タートルネックのセーター、やや短めのスカートに黒のパンストでした。コタツの中には俺の求めていた明かりが!ビバ赤外線!
しかも横になっているため、Aちゃんのスカートがだいぶずり上がっています!!
とりあえずパンツまで確認できたものの、黒パンストと赤い光のせいで色の確認は不可能…。しかし、ここまで正直ビビリながらだった俺に、パンツが見えたという事実は勇気をくれました。
いつまでもコタツに頭を突っ込んでいるわけにもいかないので、とりあえず出て、今度は暗闇に目を慣らします。目が慣れてきたことで顔の位置も確認、しっかり寝ているのを確かめて軽くキス。
反応なしです。ではということで、セーターの上から胸を触ってみるとブラの硬い感触。いまいちです。仕方ないので、左手でおなかの方からセーターを捲りあげて右手を突っ込みます。
セーター1枚だったので、右手はブラを確認。寝ているためかややブラが浮いていたので、その隙間に指を突っ込んでそのまま乳首まで到達!!
調子に乗って、指先でクリクリw しかしさすがに乳首は分かるのか、寝ぼけながら腕で払われてしまいます。クリクリしては払われ、クリクリしては払われ、というのを何度か続けてみましたが、よく考えてみたら、こんなことしていても先に進まないどころか目をさましてしまいます。
とはいえ他の2人もいるし、半身がコタツに入ったままではこれ以上思うように触れない…何とかAちゃんだけ寝室のベッドに移動させるしかない!!と俺は決心しました。
寝室とコタツのある居間は少し離れているので、寝室に移動できればこっちのものです。幸いAちゃんは寝苦しいのか(というか乳首を触ったからか)少し眠りが浅くなってきています。タートルとパンストのままで寝ているためもあるのでしょう。
「Aちゃん、Aちゃん、寝苦しそうだね。よかったら向こうの部屋のベッドで寝たら?」
「ん?…うーーーん、んーーん」
「ほら、向こうだとぐっすり眠れるよ」
「…うーん」
全然分かっていませんが、とにかく半ば抱き起こすように立たせて寝室の方へ連れて行きました。あとの2人は熟睡中。
Aちゃんを寝室のベッドに座らせると、そのまま横になろうとします。いざとなった時に脱がせるものは少ない方がいい…そういう意味ではパンストは邪魔です。
万が一、何もできずに朝になった時、どうして寝室で寝ていたかの言い訳にもなるので、「ほら、Aちゃん、パンスト履いたままだと寝にくいでしょう?俺のスウェット貸すからパンスト脱いでこれ履いたら?」
そういうながら、俺は当たり前のようにスカートのホックをはずし、パンストも下ろし始めました。
「ん?えっ?えっ?」さすがに寝ぼけながらも少し驚いていましたが、「ほら、次はこれ履く!」と子供に服を着せるようにスウェットを履かせようとすると素直に履きました。
「よし、じゃあ寝ようか」
Aちゃんはベッドに入るとすぐに、あちら側を向いて毛布をかぶり、速攻寝始めます。
「じゃあ俺も一緒に寝るね」
当然のように、俺もAちゃんを後ろから抱きかかえるように後を追いました。
ベッドに入ると、脇の下から右手を差し込んで、後ろから抱きつつ、胸を触り始めます。服の上から揉んでも大丈夫だったので、セーターの下に突っ込んでブラを上にずらします。
…さすがにAちゃんも状況に気づいたようです。大声も出さないし、強引に逃げようとしたりはしませんが、「…いやっ、ねえ…、いやっ…」と小さく呟き始めました。
といわれても、もう言い訳のできない状況なわけで、なら続けたほうが得です。小さいかなと思った胸も、Cカップくらいでなかなかの美乳っぽいし。
さて、というわけで、背を向けているAちゃんを半身こちらに向かせて、右手を腕枕にした形で左手はスウェットの中への侵入を試みます。ところが…。
両手で左手への抵抗が始まりました。当たり前ですが…w それならと、キスをしようと顔を近づけると顔をそらす、そらしてこちらを向いた耳に息を吹きかける…ここまできても結局強引になりきれないヘタレなりのささやかな工夫ですw
そんな攻防が数分間続き、匍匐全身状態でなんとか左手が毛にたどり着きました!そしてさらにその先へ…ん?湿ってるー!!
ここまでくればこちらのものです。だてに早漏じゃありません。指テクだけには自信があります、というか指しか自信ありませんw 左手なのが多少悔やまれますが。
あとはひたすら指に神経を集中です。徐々にですが「んー…、っん…」と声が上がり始めます。あともう少しでイかせられるかな?そう思い始めた頃…。
なんと彼女の手が、ジーンズの上から俺の股間を擦り始めたのです!!
「勝利」心の中でガッツポーズです!!さすが俺の指、もはや俺のレーゾンデートルといっても過言ではありません。俺の指>>>>>俺自身。
こうなればもう遠慮はいりません(つーか指マンまでしておきながら遠慮がちだったあくまでヘタレな俺)。キスをすれば、両手を首に回してキッチリベラかんできますし、セーターをたくし上げて乳首吸うと胸を押し付けてきます。
そんな間も、もちろん左手の指は職人の如く黙々と仕事をこなします。そしてついに、「あっ、イっちゃう…」と言いながらAちゃんが果てました。
正直、本番より手マンやクンニの方が好きな俺としては一仕事終えて大満足、指洗ってから俺も寝るかな、朝になってもさすがにAちゃんに怒られることはもうないだろうなんて思っていると、Aちゃんが、
「ねぇ、入れてほしい…」
は?夢ですか?入れちゃっていいんですか?話うますぎませんか?
「…えっ、いいの?」
「うん、気持ちよかったし」
そうと分かれば善は急げです。今さらながら居間の2人のことも気になり始めました。繰り返しますが俺は「早漏」です。この時だけは全てが俺の味方に思えました。
「…ゴムある?」ありますあります、コントロールする余裕のない俺は生ではしない主義ですから。…あとはとにかく頑張りました。
部屋の明かりもつけました。Aちゃんの下着が上下鮮やかな赤だったことにもやっと気づきました。マナーとして少しは持たせないといけないと思ったので、体位も多めに変えました。
セーターと赤いブラがたくし上げられた姿のまま、俺の上で動くAちゃんの眺めは最高でした。最後はAちゃんが「…バックでして…」
もう、本当に最後の最後まで都合の良すぎる展開です。俺はそのままバックで果てました…。
終わってからは結局2人でベッドに寝転がりながら、世間話をしました。Aちゃんは会社の上司と不倫中で、若い相手とは久しぶりにしたと言っていました。
そうこうしながら朝を迎えたので、俺とAちゃんは何事もなかったかのように居間に行き、俺はコーヒーを4人分いれて、残りの2人に声をかけました。結局この時点では2人にはばれませんでした。
その後、Aちゃんとは1年ほど付き合いましたが、いろんな事情があって会えなくなりました。でもこの夜のことは、これからもずっと忘れられないと思います。
26歳で高校からの同級生という2人だったのですが、ややぽっちゃりで爆乳の顔がYAWARA似のRちゃんと、バランスのいい体型でかなりの美人!のAちゃん。
当然俺ら2人とも狙いはAちゃんです。俺の部屋に着いたのが既に0時過ぎで、それから4人コタツに座ってダラダラ飲んだり喋ったりしていました。
もちろん何とか下ネタへと持っていこうと努力したのですが、いかんせんヘタレな俺ら、うまくかわされてそういう雰囲気にはなりません。
そうこうするうちにアルコールが回ってきた、俺を除く3人はコタツで雑魚寝し始めてしまいました。
飲んでいない(つーか飲めない)し、もともと夜型の俺だけ1人取り残されたわけですが、みんなを起こすと悪いのでとりあえず部屋の明かりを消して、俺も寝ることに。
…が、目がさえて寝れません。コタツの左隣から、俺の方にやや体を向けて寝ているAちゃんの寝息が聞こえます。耳をすますと残りの2人の寝息も聞こえます。
俺、ナイスポジション取り?とはいえ今さら明かりをつけるわけにもいかないので、とりあえず俺は、明かりを求めてコタツの中に頭を突っ込むことにしましたw
ちなみに、この時のAちゃんの格好は、タートルネックのセーター、やや短めのスカートに黒のパンストでした。コタツの中には俺の求めていた明かりが!ビバ赤外線!
しかも横になっているため、Aちゃんのスカートがだいぶずり上がっています!!
とりあえずパンツまで確認できたものの、黒パンストと赤い光のせいで色の確認は不可能…。しかし、ここまで正直ビビリながらだった俺に、パンツが見えたという事実は勇気をくれました。
いつまでもコタツに頭を突っ込んでいるわけにもいかないので、とりあえず出て、今度は暗闇に目を慣らします。目が慣れてきたことで顔の位置も確認、しっかり寝ているのを確かめて軽くキス。
反応なしです。ではということで、セーターの上から胸を触ってみるとブラの硬い感触。いまいちです。仕方ないので、左手でおなかの方からセーターを捲りあげて右手を突っ込みます。
セーター1枚だったので、右手はブラを確認。寝ているためかややブラが浮いていたので、その隙間に指を突っ込んでそのまま乳首まで到達!!
調子に乗って、指先でクリクリw しかしさすがに乳首は分かるのか、寝ぼけながら腕で払われてしまいます。クリクリしては払われ、クリクリしては払われ、というのを何度か続けてみましたが、よく考えてみたら、こんなことしていても先に進まないどころか目をさましてしまいます。
とはいえ他の2人もいるし、半身がコタツに入ったままではこれ以上思うように触れない…何とかAちゃんだけ寝室のベッドに移動させるしかない!!と俺は決心しました。
寝室とコタツのある居間は少し離れているので、寝室に移動できればこっちのものです。幸いAちゃんは寝苦しいのか(というか乳首を触ったからか)少し眠りが浅くなってきています。タートルとパンストのままで寝ているためもあるのでしょう。
「Aちゃん、Aちゃん、寝苦しそうだね。よかったら向こうの部屋のベッドで寝たら?」
「ん?…うーーーん、んーーん」
「ほら、向こうだとぐっすり眠れるよ」
「…うーん」
全然分かっていませんが、とにかく半ば抱き起こすように立たせて寝室の方へ連れて行きました。あとの2人は熟睡中。
Aちゃんを寝室のベッドに座らせると、そのまま横になろうとします。いざとなった時に脱がせるものは少ない方がいい…そういう意味ではパンストは邪魔です。
万が一、何もできずに朝になった時、どうして寝室で寝ていたかの言い訳にもなるので、「ほら、Aちゃん、パンスト履いたままだと寝にくいでしょう?俺のスウェット貸すからパンスト脱いでこれ履いたら?」
そういうながら、俺は当たり前のようにスカートのホックをはずし、パンストも下ろし始めました。
「ん?えっ?えっ?」さすがに寝ぼけながらも少し驚いていましたが、「ほら、次はこれ履く!」と子供に服を着せるようにスウェットを履かせようとすると素直に履きました。
「よし、じゃあ寝ようか」
Aちゃんはベッドに入るとすぐに、あちら側を向いて毛布をかぶり、速攻寝始めます。
「じゃあ俺も一緒に寝るね」
当然のように、俺もAちゃんを後ろから抱きかかえるように後を追いました。
ベッドに入ると、脇の下から右手を差し込んで、後ろから抱きつつ、胸を触り始めます。服の上から揉んでも大丈夫だったので、セーターの下に突っ込んでブラを上にずらします。
…さすがにAちゃんも状況に気づいたようです。大声も出さないし、強引に逃げようとしたりはしませんが、「…いやっ、ねえ…、いやっ…」と小さく呟き始めました。
といわれても、もう言い訳のできない状況なわけで、なら続けたほうが得です。小さいかなと思った胸も、Cカップくらいでなかなかの美乳っぽいし。
さて、というわけで、背を向けているAちゃんを半身こちらに向かせて、右手を腕枕にした形で左手はスウェットの中への侵入を試みます。ところが…。
両手で左手への抵抗が始まりました。当たり前ですが…w それならと、キスをしようと顔を近づけると顔をそらす、そらしてこちらを向いた耳に息を吹きかける…ここまできても結局強引になりきれないヘタレなりのささやかな工夫ですw
そんな攻防が数分間続き、匍匐全身状態でなんとか左手が毛にたどり着きました!そしてさらにその先へ…ん?湿ってるー!!
ここまでくればこちらのものです。だてに早漏じゃありません。指テクだけには自信があります、というか指しか自信ありませんw 左手なのが多少悔やまれますが。
あとはひたすら指に神経を集中です。徐々にですが「んー…、っん…」と声が上がり始めます。あともう少しでイかせられるかな?そう思い始めた頃…。
なんと彼女の手が、ジーンズの上から俺の股間を擦り始めたのです!!
「勝利」心の中でガッツポーズです!!さすが俺の指、もはや俺のレーゾンデートルといっても過言ではありません。俺の指>>>>>俺自身。
こうなればもう遠慮はいりません(つーか指マンまでしておきながら遠慮がちだったあくまでヘタレな俺)。キスをすれば、両手を首に回してキッチリベラかんできますし、セーターをたくし上げて乳首吸うと胸を押し付けてきます。
そんな間も、もちろん左手の指は職人の如く黙々と仕事をこなします。そしてついに、「あっ、イっちゃう…」と言いながらAちゃんが果てました。
正直、本番より手マンやクンニの方が好きな俺としては一仕事終えて大満足、指洗ってから俺も寝るかな、朝になってもさすがにAちゃんに怒られることはもうないだろうなんて思っていると、Aちゃんが、
「ねぇ、入れてほしい…」
は?夢ですか?入れちゃっていいんですか?話うますぎませんか?
「…えっ、いいの?」
「うん、気持ちよかったし」
そうと分かれば善は急げです。今さらながら居間の2人のことも気になり始めました。繰り返しますが俺は「早漏」です。この時だけは全てが俺の味方に思えました。
「…ゴムある?」ありますあります、コントロールする余裕のない俺は生ではしない主義ですから。…あとはとにかく頑張りました。
部屋の明かりもつけました。Aちゃんの下着が上下鮮やかな赤だったことにもやっと気づきました。マナーとして少しは持たせないといけないと思ったので、体位も多めに変えました。
セーターと赤いブラがたくし上げられた姿のまま、俺の上で動くAちゃんの眺めは最高でした。最後はAちゃんが「…バックでして…」
もう、本当に最後の最後まで都合の良すぎる展開です。俺はそのままバックで果てました…。
終わってからは結局2人でベッドに寝転がりながら、世間話をしました。Aちゃんは会社の上司と不倫中で、若い相手とは久しぶりにしたと言っていました。
そうこうしながら朝を迎えたので、俺とAちゃんは何事もなかったかのように居間に行き、俺はコーヒーを4人分いれて、残りの2人に声をかけました。結局この時点では2人にはばれませんでした。
その後、Aちゃんとは1年ほど付き合いましたが、いろんな事情があって会えなくなりました。でもこの夜のことは、これからもずっと忘れられないと思います。