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俺がまだ前の会社に入ったばかりの事でした。どうにか仕事にも慣れ、先輩達からも呑みに誘われる様になり、その夜も豪快な先輩達と会社の近所の居酒屋で最終電車まで呑んでました。
先輩達とは帰る方向が逆のホームに上り、向いの酔った先輩達が最終電車に乗り込むのを見送ると、閑散としたこちら側のホームは静かでした。
人気もまばらで”彼女”がそばにいる事に気が付くのが遅かったのは、俺が酔っぱらっていたからなのでしょう。
赤いダッフルコートの美少女が、俺のすぐ側の階段の壁によりかかってました。彼女の存在を一旦気にしだすとどうしてもチラチラと見てしまい、そんな俺の視線にも彼女は気付いているみたいでした。
そしてとうとう酔った勢いもあり、なんと声をかけてしまったのです。<ナンパもした事ない俺>がです。酒とは恐いものですw
「寒いですね…」 その夜は春だと言うのに寒風が吹き、日本酒も熱燗が合う気温でした。しかしそんな季節の説明とは裏腹に、本当のところは酔った頭の中では、『あぁ、なんで俺は知らない人に声かけてるんだろう…』 と、後悔の念が沸き渦巻いてました。
「そうですね、寒いですね」 なんと彼女は、酔っ払いの戯言に丁寧に答えて来たのです。そこからどんな話しをしてウチの近所の居酒屋まで誘って来れたのか、 何を話したのかは、憶えていません。
それさえ憶えていたら、俺も立派なナンパ師になれたのかも知れないのにw
彼女はビール→サワーと進むにつれ会話が盛り上がり始め、サワーグラスが進むごとに打ち解け合い、「Hさん(俺)」が「Hクン」になり、俺も「Aさん(彼女)」から「Aちゃん」に変わった頃、俺は彼女を部屋に誘いました。勿論口実は「部屋でゆっくり呑もう」でしたw
千鳥足気味の彼女の、ダッフルに隠れた思っていたよりも細い腰を抱いて、俺は自分のマンションに向かいました。
部屋に入ると彼女は、赤いダッフルを脱いでベッドに腰掛けて部屋を見回していました。男の人の部屋に入るのは初めてだと言っていました。
俺は、冷蔵庫からチーズとハイサワーの缶を取り出してテーブルに並べ、缶のプルを開けグラスに注ぎました。 しかし彼女はサワーには口を付けず、ベッドから床に座る俺の横にズルズルと滑り降り、俺の肩に寄り掛かって来ました。
いや、寄り掛かると言うよりは、倒れながら抱き着いて来たと言う感じでしょうか。
酒の力なのか2人は自然に、まるでこれまで何か月も付き合っていたかの様に自然に唇が重なり、舌を絡ませ合い、長い長いキスが続きました。
たまに唇が離れると互いのキスの巧さを褒め合い、そこから恋愛の遍歴を言葉の端々からさぐり合い、そしてまた何度も何度も唇を求め合いました。
彼女の細い体を抱えてベッドに横たえると、彼女の上に重なりました。俺の手が彼女の大きく首回りの開いた青いセーターの中の、小さな胸を包み込むと彼女は「やだ…もっと可愛いの着けてれば良かった…」と酔った虚ろな眼差しを俺に向けて呟いてました。
それは極普通の白い上下揃いの下着。「気にしてないよ…」そう言いながらセーターを捲り上げ、下着の上からお世辞にも大きいとは言えない胸をまさぐり、強引に押し上げたブラの下から現れたピンと立った乳首を口の中で転がすと、彼女の喉から吐息が漏れ始めました。
「あっ…あんっ…あっ…だめ…」彼女のデニムのスカートに差し込まれた手が、下着の上から何度も何度も中指によって擦り付けられ、その部分だけ体温が高くなっている気がしました。
「ねぇ、脱がして…」私の口から離れた彼女がそう言うが私の答えは「だーめ」。俺はデニムのスカートをたくし上げて彼女の下着姿を露にすると、下着の脇から舌を差し込んで愛し始めました。
舌先にヌルヌルとした液体が絡み付き、彼女の味が口中一杯に広がり、彼女の香りが鼻の億まで充満していくのでした。
「いやっ…んんっ…いやっ…あっ…」突起した肉の粒を重点的に刺激しながら、中指が彼女の部分を音を立てて出入りし続け、それに耐えきれなくなった彼女の両手が私の頭を押さえ付けて苦しんでいます。
俺は上体を起こし彼女に近付くと「口でできる?」と聞くと彼女は頭をコクッと下げ、俺のボクサーパンツの中で隆起したモノをそっと握りしめて取り出し、その小さな唇と舌で愛し始めました。
だけど彼女は口でする経験が浅いのか、歯が当たったり奥まで吸い込めないで咽せたりと不器用なので途中でやめ、再び彼女の下半身を、下着が濡れるまで愛し続けました。
俺は上体を起こして彼女をM字開脚の状態にし、下着の脇から固くなったモノをグググッと突き刺しました。彼女はその挿入感から「んんんっ…」と呻きながら、両手で俺の腕にしがみついていました。
ズンズンと彼女を貫こうと思っていたのだが、思った以上に彼女の内壁の圧迫感が強く、情けない程早く波が押し寄せてしまい、数分の内に腰の速度が早まり、 彼女の服が捲り上がった白い肌の上に、熱い体液を放出してしまいました。
酔っているとなかなか出ないものなのだが、悔しさからバスルームでもう一回、 次はベッドで裸での三回戦に持ち込み、疲れ果てて2人で抱き合ったまま眠りました。
翌日、目覚めると彼女は居ませんでした。俺は大二日酔い。 テーブルの上も綺麗に片付けられ、そのテーブルの上には書き置きがありました。
『昨日は楽しかったです 始発で帰ります また遊びに来るね 電話ください A』 その文の下には、彼女の携帯の番号と学校の制服姿で友人と微笑んでいる、彼女のプリクラが貼られていました。
先輩達とは帰る方向が逆のホームに上り、向いの酔った先輩達が最終電車に乗り込むのを見送ると、閑散としたこちら側のホームは静かでした。
人気もまばらで”彼女”がそばにいる事に気が付くのが遅かったのは、俺が酔っぱらっていたからなのでしょう。
赤いダッフルコートの美少女が、俺のすぐ側の階段の壁によりかかってました。彼女の存在を一旦気にしだすとどうしてもチラチラと見てしまい、そんな俺の視線にも彼女は気付いているみたいでした。
そしてとうとう酔った勢いもあり、なんと声をかけてしまったのです。<ナンパもした事ない俺>がです。酒とは恐いものですw
「寒いですね…」 その夜は春だと言うのに寒風が吹き、日本酒も熱燗が合う気温でした。しかしそんな季節の説明とは裏腹に、本当のところは酔った頭の中では、『あぁ、なんで俺は知らない人に声かけてるんだろう…』 と、後悔の念が沸き渦巻いてました。
「そうですね、寒いですね」 なんと彼女は、酔っ払いの戯言に丁寧に答えて来たのです。そこからどんな話しをしてウチの近所の居酒屋まで誘って来れたのか、 何を話したのかは、憶えていません。
それさえ憶えていたら、俺も立派なナンパ師になれたのかも知れないのにw
彼女はビール→サワーと進むにつれ会話が盛り上がり始め、サワーグラスが進むごとに打ち解け合い、「Hさん(俺)」が「Hクン」になり、俺も「Aさん(彼女)」から「Aちゃん」に変わった頃、俺は彼女を部屋に誘いました。勿論口実は「部屋でゆっくり呑もう」でしたw
千鳥足気味の彼女の、ダッフルに隠れた思っていたよりも細い腰を抱いて、俺は自分のマンションに向かいました。
部屋に入ると彼女は、赤いダッフルを脱いでベッドに腰掛けて部屋を見回していました。男の人の部屋に入るのは初めてだと言っていました。
俺は、冷蔵庫からチーズとハイサワーの缶を取り出してテーブルに並べ、缶のプルを開けグラスに注ぎました。 しかし彼女はサワーには口を付けず、ベッドから床に座る俺の横にズルズルと滑り降り、俺の肩に寄り掛かって来ました。
いや、寄り掛かると言うよりは、倒れながら抱き着いて来たと言う感じでしょうか。
酒の力なのか2人は自然に、まるでこれまで何か月も付き合っていたかの様に自然に唇が重なり、舌を絡ませ合い、長い長いキスが続きました。
たまに唇が離れると互いのキスの巧さを褒め合い、そこから恋愛の遍歴を言葉の端々からさぐり合い、そしてまた何度も何度も唇を求め合いました。
彼女の細い体を抱えてベッドに横たえると、彼女の上に重なりました。俺の手が彼女の大きく首回りの開いた青いセーターの中の、小さな胸を包み込むと彼女は「やだ…もっと可愛いの着けてれば良かった…」と酔った虚ろな眼差しを俺に向けて呟いてました。
それは極普通の白い上下揃いの下着。「気にしてないよ…」そう言いながらセーターを捲り上げ、下着の上からお世辞にも大きいとは言えない胸をまさぐり、強引に押し上げたブラの下から現れたピンと立った乳首を口の中で転がすと、彼女の喉から吐息が漏れ始めました。
「あっ…あんっ…あっ…だめ…」彼女のデニムのスカートに差し込まれた手が、下着の上から何度も何度も中指によって擦り付けられ、その部分だけ体温が高くなっている気がしました。
「ねぇ、脱がして…」私の口から離れた彼女がそう言うが私の答えは「だーめ」。俺はデニムのスカートをたくし上げて彼女の下着姿を露にすると、下着の脇から舌を差し込んで愛し始めました。
舌先にヌルヌルとした液体が絡み付き、彼女の味が口中一杯に広がり、彼女の香りが鼻の億まで充満していくのでした。
「いやっ…んんっ…いやっ…あっ…」突起した肉の粒を重点的に刺激しながら、中指が彼女の部分を音を立てて出入りし続け、それに耐えきれなくなった彼女の両手が私の頭を押さえ付けて苦しんでいます。
俺は上体を起こし彼女に近付くと「口でできる?」と聞くと彼女は頭をコクッと下げ、俺のボクサーパンツの中で隆起したモノをそっと握りしめて取り出し、その小さな唇と舌で愛し始めました。
だけど彼女は口でする経験が浅いのか、歯が当たったり奥まで吸い込めないで咽せたりと不器用なので途中でやめ、再び彼女の下半身を、下着が濡れるまで愛し続けました。
俺は上体を起こして彼女をM字開脚の状態にし、下着の脇から固くなったモノをグググッと突き刺しました。彼女はその挿入感から「んんんっ…」と呻きながら、両手で俺の腕にしがみついていました。
ズンズンと彼女を貫こうと思っていたのだが、思った以上に彼女の内壁の圧迫感が強く、情けない程早く波が押し寄せてしまい、数分の内に腰の速度が早まり、 彼女の服が捲り上がった白い肌の上に、熱い体液を放出してしまいました。
酔っているとなかなか出ないものなのだが、悔しさからバスルームでもう一回、 次はベッドで裸での三回戦に持ち込み、疲れ果てて2人で抱き合ったまま眠りました。
翌日、目覚めると彼女は居ませんでした。俺は大二日酔い。 テーブルの上も綺麗に片付けられ、そのテーブルの上には書き置きがありました。
『昨日は楽しかったです 始発で帰ります また遊びに来るね 電話ください A』 その文の下には、彼女の携帯の番号と学校の制服姿で友人と微笑んでいる、彼女のプリクラが貼られていました。