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あれは今から6~7年前の事です。その日は知り合いのAから異業種交流会のパーティーがあるので参加してくれないか、とのお誘いがあり、少し面倒だったのですが若い人のみの集まりとのことだったので淡い期待を胸に参加しました。
少し遅れて会場のとある中華居酒屋に着きました。全体で5~60人くらい人が集まっていたと思いますが、今ひとつ盛り上がっていません。
受付にいた俺を誘ったAが申し訳なさそうに頼んできました。「助かったよ、今日はおごるから、ちょっと盛り上げてくれないか。」
あーはいはいそう言う事ね、普段ほとんど連絡のないAがなんで誘ったのか疑問だったのです。私は会話を盛り上げるのは得意です。下は中学生から上は年金受注者までわりと飽きさせる事無く話すことができます。ただ酒が入ると女を口説くという悪癖?があるのですが。
「あー適当に話して、飲んでいればいいんだろ?取りあえずいきなり入っていけないから、誰か紹介して。」はいよってな感じでAがつまんなそうに居た女の子2人組の所に俺を連れて行きました。
女の子2人は高校卒業したての18歳、うち一人はとっても可愛い子でした。とりあえず乾杯して色々話して、小一時間盛り上がってきました。
俺がビリヤードが、とか良いバーが、とか撒き餌をまくと良い感じで食いついてきます。よーしこの子を今日は何とか、と思いつつ生理現象でトイレへ。トイレから戻る途中Aを見つけました。
何故か女の子の肩を揉んでいます。ヘンナヤツと思いつつ「酒を飲んでいるときにそういうことすると揉まれてる方が悪酔いするぞ」そう声をかけて、席に戻ろうとすると、揉まれている子が顔を上げました。
「あっAちゃんの友達?」はいとか言いながら席に戻ろうとするとその子が割と必死に話しかけてきます。こっちはさっきの子を連れ出してバーで飲ましてペロッと頂こうとしてるので、早く先程の場所に戻りたいのに、冷たくそこを離れることができない、優柔不断な俺。
さっきの子に手を合わせて「あ と で」と口パクし、そこで飲むことにしました。その子はTちゃんといって、年は23歳とても肌の綺麗な細身の子で深津絵里によく似た子でした。
そこで話しているととてもノリのイイ子で結構2人で盛り上がっちゃいました。ふと気づくとAがいない。「あれ、Aいなくなっちゃったね」「うん、実はさっき肩揉まれてたとき本当はいやだったんだ。なんか、お酒の席で触られるのってちょっと...でも、Iさん来てくれて助かっちゃった。」(I=俺)
「あーそうなの。俺は人前ではあまりべたべたしないな。二人っきりになったらすっごいことするけどね」とエロ話を交えつつ楽しくお話ししました。
しばらく話をしていて興味のシフトがさっきの子からTちゃんへと移りました。Tちゃんはすごく可愛い声をしていて、話し方がすごく甘えた感じなんです。こんな子をひぃひぃ言わせたい。そんな欲望が俺の中でむくむくと........
そうこうしていると会は2次会へとなりました。カラオケだそうです。当時俺はカラオケが嫌いでした。Tちゃんに「2次会行くの?」「どうしよっかなー、Iさんは?」「あー俺カラオケ嫌いなんだよねー、おいしいお酒飲ませるところ知ってるから、そこ行かない?」
「行きたーい」はい行きましょうってなもんでTちゃん持ち出し成功。第1ステージクリア。Aとさっきの子に見つからないようこっそり店を出ました。
行き先は俺がたまに一人で行くちょっと高めのバー。Tちゃんはそういうお店が初めてのようで感激しておりました。そこはカクテルがおいしいお店なのでカクテルを勧めました。
ジントニックが好きとのことなので、シュタインヘイガーを使ったジントニックを頼みました。これを使うとジンのあの匂いが消えてすごく飲みやすいジントニックになるんですよ。
こちらの目的どおり結構なピッチで飲むTちゃん。さっきよりさらに甘えた感じで話すTちゃんもうたまりませんよ。気が付くと日付も変わり良いお時間と相成りました。
「あーもうこんな時間だね、そろそろ帰る?送っていくよ」
「ありあと。おいひかったー」
勘定を済ませ、ふらふらするTちゃんを抱えて私の車へ。車に乗ると俺に向かって最高の笑顔を見せるTちゃん。
「ほんろにたのひかった。」こう腰から下がゲル状になってしまったような幸せな感じ。Tちゃんカワイイ!キスをしようと顔を近づけると、目を閉じてキスを受けてくれました。第2ステージクリア。いよいよ最終ステージです。
「俺の家で二人っきりで飲もうよ。」
笑顔のままコクリとうなずくTちゃん。いよっしゃーーー!!!
我が家に向かう道中、信号に止まるたびキス。そんなに時間が掛かることもなく、我が家に到着。家の一人暮らしには不釣り合いな大きなソファーにTちゃんを座らせ。
「何飲む?一人暮らしだけど色々あるよ」
「もぅのめない。こっひきて」 ああ神様感謝します!
横に座り、先程までのライトキスではなく唇の形をそうようなねっとりとしたキスをかましました。舌を入れると引き抜かれそうな勢いで俺の舌を吸い絡めてきます。意外と積極的です。
右手を小さめな胸にあてがいさわさわと動かすと、はぁぁと深いブレス。最終ステージ勝ったも同然です。濃厚なキスをしながら、両手は胸や太股や背中と忙しく働かせます。
うーんうーんん..........可愛い声が漏れてきました。これを聞きたかったんだよ!ブラウスのボタンを外し、手をブラの中へ真ん中の突起物を刺激しながら優しく胸をマッサージ。
くぅーんくぅーんと子犬のようなあえぎ声。キスを唇→首筋→乳首とたどり、口の中で転がすと声のボリュームが少し上がりました。良い声だな~と思いつつ右手はスカートの一番奥へパンストのさらさらした感触の奥に明らかな水源を発見しました。この子すごく濡れやすい。
水源の上部をなでるとさらにボリュームが上がり、「ねぇさわって、いっぱいさわってぇ」おねだりしてきます。喜んでー、というわけで右手で水脈を刺激しつつTちゃんの服を脱がせました。
ほぅ。思わず声が漏れそうになるほどTちゃんの体は真っ白で肌も綺麗で素敵でした。全身をくまなくキスし、水源にキス。下から上へ下から上へと舌を動かすと腰をくねらせ気持ちよさそうです。
そこでクリを口に含み優しく吸いながら指で中をなでます。大きなソファーにしておいて良かったですよ。背もたれに体を預けM字開脚のTちゃんを、俺はソファーの下から攻め続けました。
「おねがいい、ゆびじゃやら...」
俺も急いで服を脱ぎ、突撃しました。ぬるぬる感を楽しみ腰をピストンです。
この状態ですと結合部が丸見えです。俺のジュニアをいっぱいにくわえ込んだ少しメラニンってるむすめさん。ああなんていやらしぃんでしょう。
Tちゃんのあえぎ声のペースが速まり、自ら腰を突き上げてきます。そんな様子をうっとりと俺が見ていると、Tちゃんのあぁー!!という絶叫とともに、むすめさんの中がぎゅーと我がジュニアを締め付け、イってしまいました。
俺はまだでしたが、まぁそんな日もあるさとTちゃんを抱きしめ、キスをしました。「こんなにあかるいところれはじゅかしいぃ」いやいやもう遅いって。体の隅々鑑賞させてもらいましたよ。
その後ベッドに行ってもう一回戦したかったのですが、俺も酔いがまわり撃沈。次の日に濃厚なのを一発かましました。
少し遅れて会場のとある中華居酒屋に着きました。全体で5~60人くらい人が集まっていたと思いますが、今ひとつ盛り上がっていません。
受付にいた俺を誘ったAが申し訳なさそうに頼んできました。「助かったよ、今日はおごるから、ちょっと盛り上げてくれないか。」
あーはいはいそう言う事ね、普段ほとんど連絡のないAがなんで誘ったのか疑問だったのです。私は会話を盛り上げるのは得意です。下は中学生から上は年金受注者までわりと飽きさせる事無く話すことができます。ただ酒が入ると女を口説くという悪癖?があるのですが。
「あー適当に話して、飲んでいればいいんだろ?取りあえずいきなり入っていけないから、誰か紹介して。」はいよってな感じでAがつまんなそうに居た女の子2人組の所に俺を連れて行きました。
女の子2人は高校卒業したての18歳、うち一人はとっても可愛い子でした。とりあえず乾杯して色々話して、小一時間盛り上がってきました。
俺がビリヤードが、とか良いバーが、とか撒き餌をまくと良い感じで食いついてきます。よーしこの子を今日は何とか、と思いつつ生理現象でトイレへ。トイレから戻る途中Aを見つけました。
何故か女の子の肩を揉んでいます。ヘンナヤツと思いつつ「酒を飲んでいるときにそういうことすると揉まれてる方が悪酔いするぞ」そう声をかけて、席に戻ろうとすると、揉まれている子が顔を上げました。
「あっAちゃんの友達?」はいとか言いながら席に戻ろうとするとその子が割と必死に話しかけてきます。こっちはさっきの子を連れ出してバーで飲ましてペロッと頂こうとしてるので、早く先程の場所に戻りたいのに、冷たくそこを離れることができない、優柔不断な俺。
さっきの子に手を合わせて「あ と で」と口パクし、そこで飲むことにしました。その子はTちゃんといって、年は23歳とても肌の綺麗な細身の子で深津絵里によく似た子でした。
そこで話しているととてもノリのイイ子で結構2人で盛り上がっちゃいました。ふと気づくとAがいない。「あれ、Aいなくなっちゃったね」「うん、実はさっき肩揉まれてたとき本当はいやだったんだ。なんか、お酒の席で触られるのってちょっと...でも、Iさん来てくれて助かっちゃった。」(I=俺)
「あーそうなの。俺は人前ではあまりべたべたしないな。二人っきりになったらすっごいことするけどね」とエロ話を交えつつ楽しくお話ししました。
しばらく話をしていて興味のシフトがさっきの子からTちゃんへと移りました。Tちゃんはすごく可愛い声をしていて、話し方がすごく甘えた感じなんです。こんな子をひぃひぃ言わせたい。そんな欲望が俺の中でむくむくと........
そうこうしていると会は2次会へとなりました。カラオケだそうです。当時俺はカラオケが嫌いでした。Tちゃんに「2次会行くの?」「どうしよっかなー、Iさんは?」「あー俺カラオケ嫌いなんだよねー、おいしいお酒飲ませるところ知ってるから、そこ行かない?」
「行きたーい」はい行きましょうってなもんでTちゃん持ち出し成功。第1ステージクリア。Aとさっきの子に見つからないようこっそり店を出ました。
行き先は俺がたまに一人で行くちょっと高めのバー。Tちゃんはそういうお店が初めてのようで感激しておりました。そこはカクテルがおいしいお店なのでカクテルを勧めました。
ジントニックが好きとのことなので、シュタインヘイガーを使ったジントニックを頼みました。これを使うとジンのあの匂いが消えてすごく飲みやすいジントニックになるんですよ。
こちらの目的どおり結構なピッチで飲むTちゃん。さっきよりさらに甘えた感じで話すTちゃんもうたまりませんよ。気が付くと日付も変わり良いお時間と相成りました。
「あーもうこんな時間だね、そろそろ帰る?送っていくよ」
「ありあと。おいひかったー」
勘定を済ませ、ふらふらするTちゃんを抱えて私の車へ。車に乗ると俺に向かって最高の笑顔を見せるTちゃん。
「ほんろにたのひかった。」こう腰から下がゲル状になってしまったような幸せな感じ。Tちゃんカワイイ!キスをしようと顔を近づけると、目を閉じてキスを受けてくれました。第2ステージクリア。いよいよ最終ステージです。
「俺の家で二人っきりで飲もうよ。」
笑顔のままコクリとうなずくTちゃん。いよっしゃーーー!!!
我が家に向かう道中、信号に止まるたびキス。そんなに時間が掛かることもなく、我が家に到着。家の一人暮らしには不釣り合いな大きなソファーにTちゃんを座らせ。
「何飲む?一人暮らしだけど色々あるよ」
「もぅのめない。こっひきて」 ああ神様感謝します!
横に座り、先程までのライトキスではなく唇の形をそうようなねっとりとしたキスをかましました。舌を入れると引き抜かれそうな勢いで俺の舌を吸い絡めてきます。意外と積極的です。
右手を小さめな胸にあてがいさわさわと動かすと、はぁぁと深いブレス。最終ステージ勝ったも同然です。濃厚なキスをしながら、両手は胸や太股や背中と忙しく働かせます。
うーんうーんん..........可愛い声が漏れてきました。これを聞きたかったんだよ!ブラウスのボタンを外し、手をブラの中へ真ん中の突起物を刺激しながら優しく胸をマッサージ。
くぅーんくぅーんと子犬のようなあえぎ声。キスを唇→首筋→乳首とたどり、口の中で転がすと声のボリュームが少し上がりました。良い声だな~と思いつつ右手はスカートの一番奥へパンストのさらさらした感触の奥に明らかな水源を発見しました。この子すごく濡れやすい。
水源の上部をなでるとさらにボリュームが上がり、「ねぇさわって、いっぱいさわってぇ」おねだりしてきます。喜んでー、というわけで右手で水脈を刺激しつつTちゃんの服を脱がせました。
ほぅ。思わず声が漏れそうになるほどTちゃんの体は真っ白で肌も綺麗で素敵でした。全身をくまなくキスし、水源にキス。下から上へ下から上へと舌を動かすと腰をくねらせ気持ちよさそうです。
そこでクリを口に含み優しく吸いながら指で中をなでます。大きなソファーにしておいて良かったですよ。背もたれに体を預けM字開脚のTちゃんを、俺はソファーの下から攻め続けました。
「おねがいい、ゆびじゃやら...」
俺も急いで服を脱ぎ、突撃しました。ぬるぬる感を楽しみ腰をピストンです。
この状態ですと結合部が丸見えです。俺のジュニアをいっぱいにくわえ込んだ少しメラニンってるむすめさん。ああなんていやらしぃんでしょう。
Tちゃんのあえぎ声のペースが速まり、自ら腰を突き上げてきます。そんな様子をうっとりと俺が見ていると、Tちゃんのあぁー!!という絶叫とともに、むすめさんの中がぎゅーと我がジュニアを締め付け、イってしまいました。
俺はまだでしたが、まぁそんな日もあるさとTちゃんを抱きしめ、キスをしました。「こんなにあかるいところれはじゅかしいぃ」いやいやもう遅いって。体の隅々鑑賞させてもらいましたよ。
その後ベッドに行ってもう一回戦したかったのですが、俺も酔いがまわり撃沈。次の日に濃厚なのを一発かましました。