H体験告白。。いきなりディープキス 続編

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前編は以下のとおり
いきなりディープキス

その内、下の方に手が伸びてきてジャージの中に手が入りこんで来たんですけど、抵抗しようにも結構えっち状態で力が入らなかったり・・・

まだ下着の中までは手は入ってこなかったですけど、指、上手い。ヘタすると自分でするのより気持ちいいかも、くらい感じちゃって、おまけに状況も状況で。

下着越しなのに声出るかと思っちゃいました。お尻が動いちゃったのと我慢してる表情を見て、感じてるのは気付かれてしまったらしく。

「へー、めぐ、結構オナニーとかしてるんだ・・・初めてっしょ?」 さすがにこの時は恥ずかしかったからぶんぶん首を振りましたけど、今ならいえます。

ごめんなさい、ヘタするとくーさんより一人えっち経験長かったかも知れないです(笑

「やぁ・・・だぁ・・・こんな所でなんて、やだ・・・」 考えてみると、場所の制限をしてるだけであって、食べられること自体はこの言葉で確定しちゃった様なもんでしたけどw 

まあ、処女襲うんだからもうちょっと場所選べとかなんとか思ったのも確かですが。

「どこならいいの?」 耳元でこんなことささやかれても。今思うと、こっちがもうえっちモードだってことを見越した言葉だったとは思うんですけど。

「・・・人の来ないとこ・・・」 今でも見られて感じる趣味はあんまりないですw でもこの時は結構切実に、くーさんの胸に抱きつきながら言ってたと思います。

結構えっちな台詞だったかも知れない。

「んー・・・どうしよっかな・・・」 非常ににやけた台詞だったことは覚えてますw えっち魔人だこの人、確定。 大体こんな会話をしてる間もえっちい場所を指が這いまわってるんだから、落ち着いて抵抗出来る訳がないんですが。

腰がもぞもぞ動いちゃうのが恥ずかしくって。(やっばぁ、気持ちいい・・・かも・・・)とか思ってると。

まるで漫画みたいなタイミングだと思うんですけど、廊下から足音したんです。この時。血の気引きましたw 人気がないから、響くんですよね、音。絶対教室の前の廊下。

慌てて彼から離れようとしたら、ロッカー棚の陰に押しこまれました。っていうか、二人で一緒に隅っこに四つんばいになって隠れたみたいな感じ。余計怪しいってばこの格好。

一応教室は暗いし、廊下からは見えない角度だった訳ですけど、万一教室に入ってきて、その辺を見回したりしたら一発で分かっちゃう訳で。こっちは気が気じゃないのに、彼、全然やめませんw

四つんばいになってるお尻に手をかけて、ジャージの下を、ぺろっ。こともあろうに、見られるかも知れない状態で、太ももくらいまでお尻、剥かれちゃいました。

後ろから、指。お尻、びくって。ちょ、ちょっと何やってるんだーーっと思いつつも、声出せないから首振るだけでした。

表面っていうか、入り口の辺りをなぞるだけだったと思うんですけど、私この動き弱いんですよ。今でも。しかも状況が状況で、自分でもどうかとは思うんですけど凄い感じちゃいました。

多分この時、濡れたのが外まで出てきちゃったんだと思います。後で彼が得意げな顔で濡れた指を見せてきたのでw

時間にしてみれば大したことはなかったと思うんですが、足音がしなくなって、同時に指の動きも止められた時は、完全にくてっ、てなっちゃいました。もうどうにでもして状態。

もー何されてもいいから人のいないところでしてって感じでしたw 「・・・部室いく?」っていう言葉に、否も応もなく取り敢えず抱きつく。

しばらく待ってから、誰もいないことを確認して部室の方に行ったんですけど、えっと、この状態で歩かされると、下着、染みるんですけど・・・。下着の替えなんか持ってきてないってば。

で、染みを気にしつつ歩いてると、ちょっと冷静になって自分の状態を把握してみたり。なんだか、えっち気分だったのは勿論なんですけど、あー、この人との経験が私の体にはずっと残るんだなー、みたいな、なんとなく不安な意識はありました。

なんていうか、何か刻みこまれる感じ、かな。他の人とも経験する様になってからはそんなこと完全に忘れましたけど。

古典ギター部の部室って、コンクリート張りの床に畳が敷いてあったんです。あんまりおっきい音はしないから、他の音楽系の部室が集まってる棟からはちょっと離れてて、渡り廊下を渡ってすぐのところにある感じ。隣りが囲碁部か何かだったかな。

それで、畳の上に何故かスヌーピーのレジャーシートが敷いてありまして、二人で部屋に入って鍵をかけるなりそこに押し倒されました。

さすがに全裸にはされなかったけど、ジャージの上はTシャツと一緒に胸のちょっと上くらいのところまで捲り上げられて、ブラは下にずらされ。下はまとめて膝くらいのところまで。恥ずかしい格好なんだけど、彼は脱ぎかけっていうのが極めて好きだったらしいです。

あの、ここも一応廊下が明るくてかなり気になるんですけど・・・
「外、明るい・・・カーテンか何かないのー?」
「ある訳ないて、んなもん。カポも部費で買えないのに」
「じゃあせめて、見えないとこいくーーっ」

剥かれたまんまでもぞもぞ逃げようとしたら、あっさり捕まりました。この後かなりくちゅくちゅにされたと思うんですけど、初体験でくらくらしてて、あんまり細かくは覚えてないです(汗 

ただ、彼の得意な攻撃の一つで、えっちなところからお尻にかけて手の平で持って(股に手の平を通す感じ)、全体をこする様に前後に動かすっていうのがあって、これにはちょっと、声が我慢出来なくなっちゃったと思います(処女の癖に・・・)

で、彼は彼で、初めての割に私の反応が妙によいので、調子に乗って責め過ぎちゃったとのこと。彼の我慢が出来なくなる頃には、正直息も絶え絶えでしたw 

「なるべく広げた方が楽だし」とか言いつつジャージの下や下着を足首から抜き取られても、全然抵抗が出来なかったり。

彼がズボンとトランクスを下ろした時、正直な感想は「・・・ぐろ・・・」でしたw 立った状態のを見たのはさすがに初めてだったので。

多分そんなに大きい方じゃなかったと思うんですけど、これが入ってくるのかーと思うと流石にちょっと不安に。

じーっと見たりつんつんしたりしてると(だから処女だろ君)、彼がごそごそ何か取り出しました。一瞬タバコだと思ったんですけど、取り出してつけてるのを見ると、コンドーム。・・・完全に確信犯だったな、あの人。

でも、ちゃんとコンドームつけてくれたのは、考えてくれてるんだーと思って嬉しかったですね。彼が私の足を広げた時には、さすがにぎゅーっと目を閉じちゃったり・・・今だったら真剣に観察してたと思うんですがw

で、結構身構えてたんですけど、意外にもあんまり痛くなかったんですね。そんなによく運動する方でもなかったんですけど。生理の時の鈍痛をもうちょっと鋭くしたみたいな、その程度の痛みは一応ありましたけど、よく聞く「裂けちゃう」 みたいな、そこまでの痛みは全然ありませんでした。

でも一応後での出血はあった(っていうか、この後もしばらくえちする度に出血があった)ことを見ると、自分で破っちゃったりはしてなかったみたいですけどw

後から考えてみると、彼のがそんなには大きめじゃなかったことが功を奏したのかも知れない。

ただ、一応終わった後も何か異物感って言うのかな、太股の辺りでゴムボールを挟んでるみたいな、変な感覚があったのは覚えてます。

「だいじょぶ?痛くない?」←乳首をなめたりいじったりしながら。「んっ(どっちかっていうと胸の方の気持ち良さで中断)・・・大丈夫・・・」

「無理しなくていいからな?痛かったらやめるから。途中でもいいから」 ごめん、そんな可愛い処女じゃないですw でも彼はさすがに痛かったかと思ったらしくて、結構優しく動かしてくれました。

当時はまだ中より外側とか入り口前後の方が気持ちよかったので、さすがに中でけはしなかったんですが。彼が器用で、動かしてる間に外側やクリの辺りをいじってきたり・・・

その時ばかりは全身びくってしちゃいましたけど。彼は彼で、上脱ぎかけで我慢してる表情に結構感じちゃったらしく、そのままおしまい。

そんな感じの、なんだかちょっと初体験としてはどうなのかなと思う体験だったんですがw 感想としては、痛くなく、優しくしてもらえたのは良かったかな、と。

でも教室とかで襲われるのはちょっとどうかな、とw 以後もくーさんには結構色々と、ちょっと特殊なえっちいことをされたんですが、それは良かったらまた別の機会に。

でも、今の私のえっち思考って絶対この頃の経験が基だよなーとは思うんですが。かなーり色々開発されちゃった様な・・・
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