このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
もう10年位前ですが、私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。
とても綺麗な子で、みんなの羨望の的の子でした。私が個室にたずねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。
そして彼女にいきなり「お通じありましたか?」と聞くのです。
彼女はもじもじして答えられずにいると、看護婦さんはいじわるそうに「今日は沢山出たでしょ」といって「お尻のかぶれも治ってきたかしら」と彼女をうつぶせにすると、いきなりパジャマをずりさげお尻を丸出しにしちゃったのです。
そしてなんと、こう言ったのです。「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」
彼女はなぜかなにも言わず、じっとしていました。
看護婦さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門をむき出しにして、「ほら、きれいになってきた」と言い、「お薬ぬりましょうね、いつものようにして」 と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました。
彼女は素直に四つんばいになり、少し足を開き、じっとしていました、看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門のまわりにぎゅうぎゅうとすりこみながら、「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいよねー」とか冗談を平気で言っていました。
私ははっきり言って、勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護婦さんはうれしそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていました。
軟膏を付けた指をゆっくり肛門へ入れて、「中にも塗っとこうね」と言った瞬間、彼女が大きくため息をもらしました。
「気持ちいいでしょ」といって、なんともう片方の手で彼女の性器をぐっと開いたのです。それはまるで私に見せ付けるような感じでした。
そしてこう言いました、「退院したら彼氏に一杯してもらいよ」と、すると彼女はなんと小さな声で「はい」と答えたのです。
彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのをおぼえています。
看護婦さんが出ていったあと彼女が「ごめんなさい、逆らうとすごくこわいの」と言っていたのがなんとなく日々の情景を物語っていました。
多分、美人への嫉妬から来るいじめを受けていたのだと思います。
私には一生忘れられない光景でした。
とても綺麗な子で、みんなの羨望の的の子でした。私が個室にたずねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。
そして彼女にいきなり「お通じありましたか?」と聞くのです。
彼女はもじもじして答えられずにいると、看護婦さんはいじわるそうに「今日は沢山出たでしょ」といって「お尻のかぶれも治ってきたかしら」と彼女をうつぶせにすると、いきなりパジャマをずりさげお尻を丸出しにしちゃったのです。
そしてなんと、こう言ったのです。「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」
彼女はなぜかなにも言わず、じっとしていました。
看護婦さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門をむき出しにして、「ほら、きれいになってきた」と言い、「お薬ぬりましょうね、いつものようにして」 と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました。
彼女は素直に四つんばいになり、少し足を開き、じっとしていました、看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門のまわりにぎゅうぎゅうとすりこみながら、「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいよねー」とか冗談を平気で言っていました。
私ははっきり言って、勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護婦さんはうれしそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていました。
軟膏を付けた指をゆっくり肛門へ入れて、「中にも塗っとこうね」と言った瞬間、彼女が大きくため息をもらしました。
「気持ちいいでしょ」といって、なんともう片方の手で彼女の性器をぐっと開いたのです。それはまるで私に見せ付けるような感じでした。
そしてこう言いました、「退院したら彼氏に一杯してもらいよ」と、すると彼女はなんと小さな声で「はい」と答えたのです。
彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのをおぼえています。
看護婦さんが出ていったあと彼女が「ごめんなさい、逆らうとすごくこわいの」と言っていたのがなんとなく日々の情景を物語っていました。
多分、美人への嫉妬から来るいじめを受けていたのだと思います。
私には一生忘れられない光景でした。
- 関連記事