H体験告白。。無性にセックスしたくなったり 続編

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前編は以下のとおり
無性にセックスしたくなったり

普段先生は温厚で、ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。

キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど手元は胸を弄って、動きが激しかった。私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても「だめだよ」とそれを許してくれません。

「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。疲れてない?大丈夫?」と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で激しく、そして優しく愛撫します。

私はあちこち敏感なので言葉にならない声で「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえばすぐにわかってもらえると思いました。

お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。そう思っていたら「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」 と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。

正直3ヶ月前までデブだったので、男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか一度もありません。もう恥ずかしくて。でも嬉しくて。

「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」
「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」

「あー、いっぱいいるんでしょう~」
「それほどでもないよ、俺人を選ぶからさw。マニアックだから女の子寄ってこないしねw」

ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。

私は綺麗な下着を集めるのが趣味でその日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていたお気に入りのセットを着けていました。

捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。「ガーターって言うの?これ。生で女性が着けてるのはじめて見たよ。あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」

「下着好きなんですよ。Tバックじゃなくてタンガといいます。こういうの嫌い?」
「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。肌が白いから黒がすごく似合ってる。…というか、感無量、すごく燃えてきた」

そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、下から上とじーっと見つめます。

もうキスする前から実は濡れててタンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。

ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。

もう私のそこはトロトロで熱くなっています。「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚でこんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」

「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」
「だめなの?じゃ、やめた」 先生はパッと手を離す。

「あ… だめ、やっぱりやめないで…」
「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」

唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。 セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。

しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、先生は「あぁ、もうだめ。限界」と私を押し倒す。

入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れてそのままクンニへ。

どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。私は苛められたいM女なので丁度いいし。クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。

左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。

だけど、先生は私がいきそうになったら絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。「そんなに簡単にいかせないよ。俺意地悪だからね」

そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。

「ふーん、Iさんすごく感度いいよね。
俺こういう女すごく好み。久しぶりに燃えてるよ」
「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」

「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。Iさん淫乱だなぁ」 そう言いながら、手と唇は私のタンガの中でいやらしくうごめく。

トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、溢れたものを啜ったり。きっとクンニだけで30分はされていたと思います。

私ももう我慢の限界で。 「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」 「もうダメなの?早いなぁ。俺もう少し苛めたいよ…」

「お願い…おかしくなっちゃう…」
もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、ボクサーパンツの上からすごく硬くなって、大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。

そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。

瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し、裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。

カリに照準を当てて、舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め、それから一気に根元まで咥えます。

そこから吸い上げながらバキューム。バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。 「うわ・・・Iさん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」

先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。

だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。もう耐えられない。上に乗っちゃおうと思ったその時、急に先生が体勢を変えて、私の上に覆い被さりました。

「もうダメだ、いいでしょう?」 返事のかわりに頷きました。
私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。

先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ、入り口にグリグリと焦らします。と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、その固さと膨張した先生のアレがすごく気持ち良くて。

入れてからしばらく動きを止めて、私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのもすごく嬉しかった。抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。 

はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。 そして根元まで入れると今度はリズミカルに。

「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」押し殺しても、自然に声が出てしまう。「いい声出すなぁ。そんな声だされたら男はたまんないよ。もっと出して…」

先生は腰をグラインドさせながら、うねうねうごめいて。もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、それがまた感じてしまう。

少し動きを止めたと思ったら、先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。もう、そんなことされたらより一層感じしまって。

腰の動きはすごく速いのに、指先は繊細に優しくなぞるようにクリを刺激します。ズンズン突き上げられて、クリはすごく気持ち良くて。

喘ぎながら、長い階段を駆け上がるような感覚にとらわれて、私は昇り詰めていきます。「んっ…はぁっあんっあんっあぁっ…せ…先生…んっ 私、もうだめ…」

「いいよ…先にいきなさい」 その間も駆け上がるような感覚は一向に止まない。
「んっんっはぁっ… あっ… あぁんっっっ」

身体と中がビクンビクンと激しく痙攣して、私は朦朧としながらいってしまいました。いってしまうと身体の力がクターッと抜けて、私はへなへなになってしまう。

寝てるのか、起きているのかわからない感覚にとらわれて何か言葉にしたのかもしれませんが、何を言ったのかももはや覚えていない状態で。

ただ、先生がまだ固いアレを挿入したまま、私の身体を強く抱きしめてくれていたことだけは覚えています。ぼーっとした意識の中で、それがすごく嬉しくて。

私が回復するまできっと10分から20分くらいはそのままだったのかな。その間ずっと待っていてくれました。 私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。

すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、先生に「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」

「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」
「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」

先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体勢へ。 そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。

先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてからゆっくりと回しながら、動いていく。

立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に見せ付けながら、入れたり出したり。

揺れる胸は先生の空いた両手が、しっかり揉みしだいていてくれる。動きながらもすごく気持ち良くて。 先生も我慢ならないって顔で可愛い声を出してすごく感じてくれていました。

「Iさんの腰…すごいよ…中が蠢いて、絡まって、生き物みたいだ…」
「先生のも気持ちいい…もっと動いてもいい?」

「うん…」 更に激しく腰を振って、ロングの髪も振り乱して。先生が「うぅっ」って唸って私のヒップをググーッと掴みました。

「いいよ、先生、いって…」そう言ってる間に私もなんだか高まってきて。
「んっ…あぁっ…私…またいっちゃうかも…」
「いいよ…」

正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。前にいってから感覚も空いてないし… 先生とは相性がよかったんだと思います。

「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」
さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、身体の力が抜けることもなくって。痙攣しながらも、腰を動かし続けていると「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」と先生も後を追うようにしていってくれました。

先生がいった後に、さっきしてくれたのと同じようにずーっと先生を抱きしめてあげました。先生はすごくトロンとした顔をしていて。思わずキス。

今度は濃厚なのじゃなくて、軽いフレンチキスを何度も顔中に繰り返しました。「ねぇ、俺、こんなにすごいの久しぶりに…っていうか、こんなに良かったの初めてだと思う」 「私もすっごく気持ち良かったです。間空けないでいったことってなかったの」

「そうなんだ、なんだか誉められてるみたいで男冥利に尽きるよね」 って感じでベッドでイチャイチャしてから、二人でお風呂に入って少し眠ったあと、翌日はお互い休日だったので朝から晩まで裸で過ごし、セックスしたり、裸のままw2人で料理して、食べて、またセックス…

夜中になったらやっと着替えて、レイトショーを観に行き、帰りにホテルに行って… セックスまみれの2連休を過ごしました。
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