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3年ほど前、俺はよくいるコンビニフリーターだったんだが、そのコンビニの店長(当時23歳女)は俺とタメだった。オーナーは別の店(本店)にいるのでその店はバイトと店長だけだった。
んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、たまに店長も参加してた。そんなこんなで2,3年経ち、俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。
しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。
1次会終了の時点で店長はすでにかなり酔っぱらってた。2次会が終わり各自帰途へ、となったが一人だけ動けない店長。
店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なくタクシーで送っていく俺。しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。
気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。(運ちゃん、起こしてくれよ・・・)今から店の方に戻ると余計料金がかさむので仕方なくそのまま俺の家に。
店長を引きずり出して部屋にあげる。俺のベッドに店長の身体を横たえ、とりあえず一人だけシャワー。シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが店長はまだ潰れている様子。
横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。急に興奮し始める俺。とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。
服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく服を脱がせてあげる優しい俺。まずはシャツのボタンを上から一つずつ。続いてジーンズも。
そしてパンティーとブラだけの姿になった店長。まだ起きる気配なし。初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。
しかし服の上からではわからなかったDカップほどあるオッパイ。まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。これは記念に残さねば、とデジカメで数枚納めてみる。
とにかく興奮しまくっていた俺は先に進むことしか考えてなかった。男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね・・・。まずは店長の身体を起こして後に回って支える。
ブラのホックを外して、うしろからオッパイをモミモミ。やっべ、スゲー柔らかい。よく弾力がとかいうやついるけど、そんなの無い。
弾力は無いんだが、形は崩れない。んで柔らかい。マジびっくり。しばらくモミモミしたあと、先端をコリコリしてみる。
なんだか段々と堅くなってきた。すげー。ピンク色の突起がピンと突き出てる。横から顔を前に回して口に含んでみる。赤ん坊のように吸いまくり。
そんで舌先で突起部分をレロレロ。すると「・・・ン・・・」と店長が吐息を漏らした。やばっ!起きたかもしんない!焦って口を離し店長の顔を確認するが目は覚ましていなかった。
ホッとしてまた続きをする。下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。
オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。まずはパンティーの上からゆっくりと溝をさすってみる。
なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし直に触ることに。
すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。溢れてる。あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。
あまりの興奮に初めてのHのときくらい堅くなった俺のランスをニュルッと挿入。ホントにニュルッと入った。でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。
ニュルニュルに締め付けられる感じ。こんなん初めて。もうたまらん。数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。しばらく痙攣してる俺。
痙攣がおさまって冷静さを取り戻した漏れは気が付いた。生で中出し。やばい。マジでヤバイよ。マジヤバイ。
とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで抑えながら、ランスを拭き拭き。続いて店長のアソコを拭き拭き。その後中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。ヤバイ。
とりあえずできる限り掻き出して処理終了。店長はまったく目覚める気配無し。俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団をかぶって寝に入る。
二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。
特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた堅くなった。OK、今日はおまいと心中だ。というわけで2回戦開始。(次回へ続く)
んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、たまに店長も参加してた。そんなこんなで2,3年経ち、俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。
しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。
1次会終了の時点で店長はすでにかなり酔っぱらってた。2次会が終わり各自帰途へ、となったが一人だけ動けない店長。
店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なくタクシーで送っていく俺。しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。
気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。(運ちゃん、起こしてくれよ・・・)今から店の方に戻ると余計料金がかさむので仕方なくそのまま俺の家に。
店長を引きずり出して部屋にあげる。俺のベッドに店長の身体を横たえ、とりあえず一人だけシャワー。シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが店長はまだ潰れている様子。
横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。急に興奮し始める俺。とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。
服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく服を脱がせてあげる優しい俺。まずはシャツのボタンを上から一つずつ。続いてジーンズも。
そしてパンティーとブラだけの姿になった店長。まだ起きる気配なし。初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。
しかし服の上からではわからなかったDカップほどあるオッパイ。まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。これは記念に残さねば、とデジカメで数枚納めてみる。
とにかく興奮しまくっていた俺は先に進むことしか考えてなかった。男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね・・・。まずは店長の身体を起こして後に回って支える。
ブラのホックを外して、うしろからオッパイをモミモミ。やっべ、スゲー柔らかい。よく弾力がとかいうやついるけど、そんなの無い。
弾力は無いんだが、形は崩れない。んで柔らかい。マジびっくり。しばらくモミモミしたあと、先端をコリコリしてみる。
なんだか段々と堅くなってきた。すげー。ピンク色の突起がピンと突き出てる。横から顔を前に回して口に含んでみる。赤ん坊のように吸いまくり。
そんで舌先で突起部分をレロレロ。すると「・・・ン・・・」と店長が吐息を漏らした。やばっ!起きたかもしんない!焦って口を離し店長の顔を確認するが目は覚ましていなかった。
ホッとしてまた続きをする。下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。
オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。まずはパンティーの上からゆっくりと溝をさすってみる。
なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし直に触ることに。
すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。溢れてる。あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。
あまりの興奮に初めてのHのときくらい堅くなった俺のランスをニュルッと挿入。ホントにニュルッと入った。でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。
ニュルニュルに締め付けられる感じ。こんなん初めて。もうたまらん。数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。しばらく痙攣してる俺。
痙攣がおさまって冷静さを取り戻した漏れは気が付いた。生で中出し。やばい。マジでヤバイよ。マジヤバイ。
とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで抑えながら、ランスを拭き拭き。続いて店長のアソコを拭き拭き。その後中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。ヤバイ。
とりあえずできる限り掻き出して処理終了。店長はまったく目覚める気配無し。俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団をかぶって寝に入る。
二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。
特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた堅くなった。OK、今日はおまいと心中だ。というわけで2回戦開始。(次回へ続く)