H体験告白。。そこにいた男の子に一目惚れ

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学生だった頃の話。バイト先の先輩(♀)が、近所の居酒屋Cへ連れてってくれた。そこは先輩の男友達が勤めてて、串焼きが美味しいという先輩馴染みの店。

そこにいた男の子に一目惚れ!
歯並びがキレイで、笑顔がV6の誰か風の人なつっこさ。名前はシュンくん。身長は165cmくらい。華奢だけど筋肉質なヤセマッチョ体型。

サラサラの茶髪で、注文を受ける時、前髪が邪魔なのかちょっこっと小首を傾げる仕草がラヴリー!!私の好み、直球ド真ん中!

頼んだ串焼きが出てくるより先にヨダレがこぼれそうでしたよ。
先輩にお願いして、彼女の有無情報ゲット。彼女ナシ。

よしっ、頑張るよ!年齢は同じ年くらいかと思ったら4つ上だった。何度か通ううちに、シュンくん含め、従業員の皆さんと仲良くなる。

シュンくんは165cmという低めの身長がコンプレックスらしく、仲良くなってくると「チビっ子はこんな店きちゃダメだよw」「~~ちゃんはいつもちっちゃいよねw」と私の頭をポンポンとさわる。

私もできるだけ小さくいようと、厚底が流行り始めてにもかかわらず、ペッタンコの靴で通いましたよ。オフィス街に近い場所に位置する居酒屋Cは日曜が定休日。

土曜日の遅めの時間を狙って先輩とともにゴー!「店ハケたらどっか行かない?ねえ××!○さんとか、シュンちゃんとかさ、どうよ?」と誘い出してもらう。

(××=先輩の友達。○=すっげー男前だった人。実は先輩が狙ってた。どっちも名前完全忘失。閉店後、売上計算とか掃除とかで1時間近くかかるっていうんで、待つ間先輩と2人で近くのバーへ。

女二人、ホットコーヒー(!)飲みながら作戦会議。先輩「とにかく、××は途中でドブに捨ててってもかまわないから(オイ!)、シュンちゃんしっかり捕まえなよ!私は○さんいただくから!」とかってお互い発破掛け合う。

約束の時間が近付いたらあわててコーヒーカップひいてもらってカクテル注文。女は怖いですね。ハハハ...

バーにきたのは男4人。××さん、○さん、シュンちゃん、ともう一人誰か♂。6人でクラブへ移動。××さんは先輩の○さん狙いと私のシュンちゃん狙いを知っていて作戦に乗ってくれてたらしい。

クラブでもう一人の♂とつるんでナンパへ。こっちも女連れだったんで気を許したのか、簡単に女の子2人連れがかかる。

クラブ出たところでナンパ組4人とこっち組4人で別れる。4人になったとたん、先輩と○さんは腕組んでスタスタどっかへ行ってしまう。

後で聞いたら「~~はシュンくんと2人きりになりたいんだって!早く 行こう!」と、ダシにされてた模様。 つか、そのまま腕組んで去って行く2人の後をなんとなく追ってしまったシュンくんと私。

「あ、あの2人、腕組んだままホテル入ってったよオイw」って笑ってたんだけどね。

「どうする?帰る?」「帰ってもいいけど、寒いし疲れた」「じゃ、うちで休むか?」「いい?」なんて会話の後、居酒屋Cから程近いシュンくんのアパートへ移動。

全然酔ってなさそうな会話だけれど、居酒屋勤務ながらアルコールが全然ダメなシュンくん。クラブで飲んだコークハイにやられてフラフラ。

仲良さげに手を繋いで歩く。男性にしては細くて長い指と華奢な手首。職業柄、ところどころに小さな火傷キズがあるのがちょっと痛々しい。

一人暮しの雑然とした部屋。意外と片付いてるのは時々お母さんが来るせいなんだとか。部屋が寒くて、二人寄り添って座って、色んな話をする。

ちょっと横になろうかって、狭い布団に二人で入る。抱き合う。
シュンくんの顔が真横にある。たまらん。

彼の首筋にむちゅってキスする。「くぅっ...」とうめき声を上げたシュンくん、私の唇にキスしてくる。慌ただしくシャツの中に手を滑り込ませて下着の上から胸を揉んでくる。

「いいの?いいの?」ってちょっと不安げにいいながら。「いいよ、いいから」とシュンくんの上になってトレーナーをはぎ取る。

二人、上半身裸で抱き合う。「あったかいね」「あったかいよね」って言いながら。私、シュンくんのズボンとトランクスも脱がす。

長いよ、コイツ。半立ちの カレ にキス。

全裸になって、お互いの体を愛撫する。正常位の形になり、シュンくんの硬くなった先っぽが入り口にあてがわれる。

ちょっと困ったような顔で口を開く彼。「あのさ、こんな状態でなんなんだけど、俺の彼女になってくれる?」小首傾げたよ、彼。

そのしぐさで失神寸前の私。悟られないようにちょっとふざけて首を大げさに立て振り。2つ返事でOK!「よかった!」とはにかんだシュンくん、そのまま腰を落としてくる。

あぁもう!やっぱすごい長いっ!って感じ。「あんまり奥まで入れるとイタイって言われるから」と非常にゆっくりなピストン。

その感じが巣穴をにゅるにゅる出入りするヘビってイメージで、エロい。寒さと緊張の度合いが強くて、なかなか感じることができない私。

「ごめんね、俺ひとりだけイって...」とその日は1回戦で終了。
朝まで抱き合って寝てました・・・。
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