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前編は以下のとおり
もうそれだけで凄い快感
Kさんは息も絶え絶えの私を引き起こすと、後ろから抱くような形で自分の足の上に半分腰かけさせました。そして私の両手を後ろに回すと、大きな手のひらで私の手首をつかみ両手の自由を奪いました。
「ちょっと明るくしていい?」と言ってベッドサイドの明かりを少し強くしました。「いやっ、恥ずかしいから消してください…」とお願いしましたが聞き入れてはもらえませんでした。
Kさんは明るい光に晒された私の胸を指先でなぞったり手を添えて重みを確かめたりしました。「制服の下にこんな綺麗なおっぱいを隠してたんだね」と言って手を後ろに回しているのでいっそう前に突き出した胸を触ります。
私は明るいところでじっくり胸を見られるのがすごく恥ずかしくて身をよじって逃れようとしましたが、Kさんにしっかり捕まえられていて無理でした。
Kさんは後ろで私の手首を掴んだまま開いているほうの手で突き出た乳房を一撫でしました。紅潮して濃い目のピンク色になっている乳首がKさんの手のひらの下ではずみました。
「ぁはぁっ…」
思わず吐息を漏らすとすかさずKさんは恥ずかしいくらい固くなった乳首をつまみます。「や、や…」と顔を振ってイヤイヤをするとKさんは乳首を指で弾いたり押し込んだり弄びました。
私は恥ずかしいことにまた感じてしまって、お尻を乗せてるKさんの足を濡らしてしまいました。「M、気持ちいいんだね?」と確認するとまた乳首を責め続けます。
私はもう本当におかしくなってしまって我慢できなくてあそこをKさんの足にこすりつけるように腰を動かしてしまいました。それを見たKさんは「そんなに感じるの?かわいいなぁ。我慢できないんだ」と笑いながら言いました。
そして手を下に降ろすとあそこをスッと撫でました。
「はぁぅぅっっ…」
私ははしたない声を上げてしまいました…。
裸を見られて体中触られてこんなにぬるぬるにしてあえぎ声を聞かれてイった顔を見られて、羞恥心でいっぱいで…本当に壊れかけていたんだなぁと思います。
そんな私に構わずKさんは顔を傾け私の乳首を口に含んで弄びました。そしてその生暖かい感触がまた快感を足の間に導いたのです。
「もぉ…もやだぁ…うっうっ…」
と再び我慢できずに腰を前後に小さく動かし、Kさんの足にこすり付けてしまいました。Kさんは「かわいいよ、M。こんなに感じて…。いい子だ」と言うとぎゅっと抱きしめベッドに横たえました。
そして仰向けになった私の膝をつかむと足を左右に思い切り広げました。薄明かりの中、無言でKさんは見ています。触って欲しくてヒクヒク動いているのが自分でもわかりました。
空気に触れただけでもピクッと反応してしまうんです。すごい恥ずかしくて顔が熱くて熱くて…。Kさんに「恥ずかしい?耳まで真っ赤だよ」と囁かれました。
そしてKさんは自分のものを私のあそこにぐぐっと押し当てました。私は前にHした時と間が開いていたので少しきつくて、Kさんが入ってきてあそこが押し広げられるときに「痛っ…」と言ってしまいました。するとKさんはゆっくり奥まで入れてしばらくじっとしていてくれました。
暖かい。中が動いてるよ。気持ちいいよ。ぬるぬるだね。などといいながら、ゆっくり腰を動かします。ゆっくりなのに私はまた身体がびくんびくんって…。
Kさんはぐったりしてる私を抱え、挿入したまま体位をバックに変えました。私は両膝を大きく広げた格好で四つんばいにさせられ、背中の上からはKさんおおいかぶさりました。
もう私は膝を閉じられません。Kさんは左手をベッドについて、右手は私の大きく開いた足の間に…。そうして後ろからゆっくり突かれながらクリをいじられ、閉じたくても閉じられない足の間を見ると、突かれて揺れる胸の向こうにKさんの指がいやらしく動いているのが見えました。
気が遠くなりそうでした…。
「もう痛くない?大丈夫?」というとKさんはまた正常位に戻しました。そしてKさんの動きはだんだん速くなります。
私は顎を上げて首を左右に振りながら、「あっKさん…いやっ…はぁっはぁっ…あっあっあっあっ…ううっ」と恥ずかしい声をあげてしまい、慌てて枕の端っこを噛んで声を殺しました。
「いいから声聞かせて。今度イクときはちゃんとイクって言うんだよ」と。そして次にKさんが私の中で激しく動くのを感じた時、私は火照った顔を仰け反らせて、「ああっああっやっ…KさんっKさんっイクッ……イ…クぅ……」と…。そしてKさんも一緒に…。
この日はこのままホテルに一泊しました。で、Kさんとはこの一回だけで終わりました。Kさんはすぐに転勤になっちゃって…。この日はお酒を飲んでて心が緩んでいたこと、彼がリスク(会社バレとか)より私を抱きたい気持ちを取ったこと、私のムダ毛処理が完璧だったこと(女の子の最重要ポイント!)、その他諸々の好条件が重なってこんなことになっちゃったんだと思います。
もうそれだけで凄い快感
Kさんは息も絶え絶えの私を引き起こすと、後ろから抱くような形で自分の足の上に半分腰かけさせました。そして私の両手を後ろに回すと、大きな手のひらで私の手首をつかみ両手の自由を奪いました。
「ちょっと明るくしていい?」と言ってベッドサイドの明かりを少し強くしました。「いやっ、恥ずかしいから消してください…」とお願いしましたが聞き入れてはもらえませんでした。
Kさんは明るい光に晒された私の胸を指先でなぞったり手を添えて重みを確かめたりしました。「制服の下にこんな綺麗なおっぱいを隠してたんだね」と言って手を後ろに回しているのでいっそう前に突き出した胸を触ります。
私は明るいところでじっくり胸を見られるのがすごく恥ずかしくて身をよじって逃れようとしましたが、Kさんにしっかり捕まえられていて無理でした。
Kさんは後ろで私の手首を掴んだまま開いているほうの手で突き出た乳房を一撫でしました。紅潮して濃い目のピンク色になっている乳首がKさんの手のひらの下ではずみました。
「ぁはぁっ…」
思わず吐息を漏らすとすかさずKさんは恥ずかしいくらい固くなった乳首をつまみます。「や、や…」と顔を振ってイヤイヤをするとKさんは乳首を指で弾いたり押し込んだり弄びました。
私は恥ずかしいことにまた感じてしまって、お尻を乗せてるKさんの足を濡らしてしまいました。「M、気持ちいいんだね?」と確認するとまた乳首を責め続けます。
私はもう本当におかしくなってしまって我慢できなくてあそこをKさんの足にこすりつけるように腰を動かしてしまいました。それを見たKさんは「そんなに感じるの?かわいいなぁ。我慢できないんだ」と笑いながら言いました。
そして手を下に降ろすとあそこをスッと撫でました。
「はぁぅぅっっ…」
私ははしたない声を上げてしまいました…。
裸を見られて体中触られてこんなにぬるぬるにしてあえぎ声を聞かれてイった顔を見られて、羞恥心でいっぱいで…本当に壊れかけていたんだなぁと思います。
そんな私に構わずKさんは顔を傾け私の乳首を口に含んで弄びました。そしてその生暖かい感触がまた快感を足の間に導いたのです。
「もぉ…もやだぁ…うっうっ…」
と再び我慢できずに腰を前後に小さく動かし、Kさんの足にこすり付けてしまいました。Kさんは「かわいいよ、M。こんなに感じて…。いい子だ」と言うとぎゅっと抱きしめベッドに横たえました。
そして仰向けになった私の膝をつかむと足を左右に思い切り広げました。薄明かりの中、無言でKさんは見ています。触って欲しくてヒクヒク動いているのが自分でもわかりました。
空気に触れただけでもピクッと反応してしまうんです。すごい恥ずかしくて顔が熱くて熱くて…。Kさんに「恥ずかしい?耳まで真っ赤だよ」と囁かれました。
そしてKさんは自分のものを私のあそこにぐぐっと押し当てました。私は前にHした時と間が開いていたので少しきつくて、Kさんが入ってきてあそこが押し広げられるときに「痛っ…」と言ってしまいました。するとKさんはゆっくり奥まで入れてしばらくじっとしていてくれました。
暖かい。中が動いてるよ。気持ちいいよ。ぬるぬるだね。などといいながら、ゆっくり腰を動かします。ゆっくりなのに私はまた身体がびくんびくんって…。
Kさんはぐったりしてる私を抱え、挿入したまま体位をバックに変えました。私は両膝を大きく広げた格好で四つんばいにさせられ、背中の上からはKさんおおいかぶさりました。
もう私は膝を閉じられません。Kさんは左手をベッドについて、右手は私の大きく開いた足の間に…。そうして後ろからゆっくり突かれながらクリをいじられ、閉じたくても閉じられない足の間を見ると、突かれて揺れる胸の向こうにKさんの指がいやらしく動いているのが見えました。
気が遠くなりそうでした…。
「もう痛くない?大丈夫?」というとKさんはまた正常位に戻しました。そしてKさんの動きはだんだん速くなります。
私は顎を上げて首を左右に振りながら、「あっKさん…いやっ…はぁっはぁっ…あっあっあっあっ…ううっ」と恥ずかしい声をあげてしまい、慌てて枕の端っこを噛んで声を殺しました。
「いいから声聞かせて。今度イクときはちゃんとイクって言うんだよ」と。そして次にKさんが私の中で激しく動くのを感じた時、私は火照った顔を仰け反らせて、「ああっああっやっ…KさんっKさんっイクッ……イ…クぅ……」と…。そしてKさんも一緒に…。
この日はこのままホテルに一泊しました。で、Kさんとはこの一回だけで終わりました。Kさんはすぐに転勤になっちゃって…。この日はお酒を飲んでて心が緩んでいたこと、彼がリスク(会社バレとか)より私を抱きたい気持ちを取ったこと、私のムダ毛処理が完璧だったこと(女の子の最重要ポイント!)、その他諸々の好条件が重なってこんなことになっちゃったんだと思います。