このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
私は、スーパーのレジをやってます。 今日、お仕置きを実行しました。
朝、彼をいつもの様に送るとそそくさと、支度をしました。 色々と考えましたが、やはり、更衣室で人と会わない訳にはいかないので、 スーパーのブラウスを着て、下はロングの巻きスカートにしました。その上から、黒のジャケットを羽織って出かけました。
今日は、駐車場の調子が悪くて自動車が出せず、自転車です。 (どうしよう、もし、すれ違いにオ○ンコを観られたら・・・・・) そう、考えるだけで、ドキドキしてしまいましたが、時間がないのでそのまま出かけました。
サドルが、オ○ンコの襞を押し開く様に擦れて少し痛かったです。 でも、時間がないので、必死でスーパー迄、走りました。 途中、人や車とすれ違う度にドキドキしました。
スーパーが見えた時に、一安心したのが油断でした。オ○ンコが熱くなってる事に気付いた途端、じわじわと感じ始めました。 そうです、すっかり、熱いモノが流れはじめていたのでした。
「あ~ん!! せっかくのお気に入りのスカートを汚してしまうわ・・・・・」 信号が赤になったので、自転車を止め、片足を地面に着けた途端、 電気が走りました。
すっかり汚してしまったスカートが、ヌルッと滑り、サドルの上を滑ると、未だ、奇麗な少しザラザラした部分でクリ○リスを擦ってしまいました。
「ひっ!! はっうっ~!!」と、声がでてしまいました。
その隣には20才位のOLが、怪訝な顔で私を見ました。
(どうしよう、聞かれてしまったわ・・・・)
「どうしよう、バレたら・・・・・」
必死になって、平静を装い、チクチクする部分をズラそうと、体を捻ると、余計にクリ○リスを擦ってしまい、信号が青になった事にも気付かず、モジモジしてしまいました。 もう、汗びっしょりです。
何とか、スーパーにつきましたが、それからが大変でした。 慌てて更衣室へ行きました。スカートも、太股もヌルヌルで、歩くだけでも、ビクビクと感じます。 更衣室は始業直前だったせいか、誰もいませんでした。
巻きスカートを脱ぐと、ヌルヌルをティッシュで奇麗に拭き取りました。 巻きスカートを開いた瞬間、クラクラする程のお汁の匂いで部屋中がいっぱいです。
何とか、染み出す手前でしたが、かなり濡れていました。それから、太股のヌルヌルも拭き取りました。膝の上迄、流れていました。 本当はその場でオナニーしたかったのですが、ご命令ですので我慢しました。
スーパーの制服は普通の膝上くらいのタイトスカートですので安心です。 (しゃがんでも、見える事はありません。 お汁を流さなければ・・・・) 只、薄いベージュなので、お汁が染みたらバレてしまうのが唯一の不安ですが・・・・
ブラウスの上には、同色のベストを着ます。 これで、乳首が見える心配もありません。 レジに立ち、2:00迄の4時間を過ごしました。 スーパーのレジは、この間は休憩もトイレも禁止です。
12:00頃迄は、忙しくてすっかり、忘れる程でした。結構、空調が効いてるので、下着を着けていない事も先ほどよりは気にはなりませんでした。
暇になったで、「待ちのポーズ」 (両手を、前で結んで立ってるのです・・・・)に入って、急に意識してしまいました。
「ああ、私、今とっても恥ずかしい格好でパートしてる・・・・・」 そうなんです。腕が、それまで散々、ブラウスで擦って勃起している乳首に当たるのです。 おまけに、強く触ると、アソコの毛が判る所に当たるのです。
そのポーズで居る自分が恥ずかしくって、ドキドキしていたら、また、アソコが熱くなって「ちょっと、早くして!!」 小汚い40過ぎの人に怒鳴られ、ハッとしました。
それから、終了迄は、ドキドキしながら大変でした。 時間になったので、慌ててレジを閉め、売上金を精算し事務に納金しました。
歩いてる時、オ○ンコのお汁が、太股でヌルヌルとします。 タイトスカートなので、ヌリュヌリュと音を立て、 太股の後ろに冷たいものが、ピタピタとくっついたり、離れたりします。
[どうしよう・・・・スカートに染みてる・・・・・」
納金も程々に、トイレに駆け込みました。 スカートを脱いでみると、裏打ちのナイロンにベットリとお汁がついていました。 今朝よりもネバネバして、所々に泡ができていました。慌ててその汚れをふきとりましたが、黄色いシミになりました。
「まっ、いいか? 表地までは染みてなかったわ」
そんな事を考えていたら、右手が自然とクリ○リスを刺激していました。 もう、すっかり、大きく腫れ上がって、皮もめくれて剥き出しでした・・・・・ 直ぐにイキそうになったので、命令どおり、我慢しました。
(ほんの、数秒も我慢できませんでした)
幸い、更衣室には誰も居なかったのでそそくさと着替えました。 今朝のシミは少し、黄色っぽく汚れていました。 (早く、クリーニングに出さなきゃ・・・・)
帰りは、もう、大変でした。 今朝、汚れた所がバリバリに固くなってて、未だ治まらないラビアを、サドルが割るように・・・・・ 自転車を漕ぐ度に、ズンズンと刺激します。
マンションに着いた時には、もう、腰がガクガクでした。
部屋に入ると、ジャケットを剥ぐ様に脱ぎました。
もう、したくてしたくて、仕方ありません。
スカートを脱ぎ、ブラウス1枚で部屋に駆け込みました。
「どうしよう、お仕置きでは手は使えないし・・・・・・」
オ○ンコは指を欲しがり、ヒクヒクしながらネバネバしたお汁を流し続けています。
ふっと、我に帰り様子を見たくなりました。 新聞紙を広げ、その上に太股をV字に開いて座り、オ○ンコを手鏡に写しました。 ラ○アが真っ赤に腫れ上がり、蘭の花弁の様に開いていました。
クリ○リスの包皮は完全に捲れ上がり、 ピンクのクリ○リスが小指の先程に大きくなっています。「このまま、指でイキたい!!」という衝動を必死で抑えながら、 お仕置きの道具を探しました。 必死で、台所を探しました・・・・・・(やっぱり、主婦だったと・・・・) 色々と、候補は出てきました。
1 擦りこぎ・・・・・・・痛そうなので却下
2 調味料の瓶・・・・・・割れたら恐いので却下
3 ニンジン・・・・・・・先細りが、子宮に刺さりそうで却下
4 キュウリ・・・・・・・チクチクが痛そうなので却下
5 サラミソーセージ・・・彼の為に買ったのに
・・・・・ふふふっ・・・・これにしようっと・・・・
でも、これじゃ、物足りないわ・・・・・ だって、クリちゃんが可哀相だわ・・・・・ 私、バイブって持ってないので、とても悩みました。
[こんな事だったら、主人が買おうって言った時に・・・・・」 ふと、主人のシェーバーが思い浮かび、洗面所から持ってきました。シェーバーのキャップをしっかりして、スイッチを入れ、クリ○リスにシェーバーの底をそっと、当てました。
「ひっ!! ああ~,いいっ!!」
凄い、刺激です。 こんなに感じるなんて・・・・・ ほんの数秒で最初の絶頂を迎えました。もう、子宮の奥からも熱いものが吹き出ているのが判りました。 さっきの新聞の上でお尻の穴までお汁が流れています。
今度は、オ○ンコの番です。 サラミソーセージ(直径が4cm位で長さが25cm位のです。)をアソコに当てました。
「はうっ!! は~っ!!」
もう、ラ○アは吸い込む様にサラミに絡み付いています。
一気に、貫きました。
「いいっ!! 来て!! ○○○!!」
それからは、彼が必死で私を貫く姿を想像しながら深く出し入れしました。子宮が段々と下がり始め、あまり深く入らないのが判ります。 サラミの先は自然と、Gスポットと子宮口を突き続けます。 体がフワッとしました。
「あっ!! 出ちゃう!!」 前に感じた絶頂が蘇ります。
「ここで出しちゃダメ!! 部屋を汚す!!」
必死で突きました。
あの時よりも強く熱い感覚が下腹部を襲いました。
でも、サラミは目一杯、オ○ンコに押し込んでいます。
私は、最高の絶頂を迎えました。 そして、全身の力が抜けました。
「パスッ!!」と、何かが抜ける音がしました。 そうです。 サラミを握る力が緩んだ途端、サラミが飛び出しました。 オ○ンコからは、透明なお汁が、「タタタッタ・・・・・」と、新聞紙に乾いた音を立てながら、まるでオシッコみたいに流れ出しました。
慌てて、身を起こすと、新聞紙一面に、お汁が流れ、サラミはお汁漬けです。凄い、甘酸っぱい匂いで一杯です。(ちょっと、サラミの香を濃くした感じ?) 慌てて、新聞の上のお汁と、サラミをナイロン袋に入れました。
(これには深い計画が・・・・・)
それから、後始末をして、サラミを冷蔵庫の一番奥に片付けました。
シェーバーを片付け様として、ふっと、変な事を思い付きました。 「彼、私のオ○ンコがツルツルだったら、喜んで暮れるかしら?・・・・・・」 以前、彼がそんな事を言ってた事を思い出し・・・・・ また、新聞を広げ、オ○ンコを開いて、恐る恐る剃りはじめました。 でも、シェーバーではうまく行きません。
「困ったわ。 彼に喜んで貰えない・・・・」
脱毛クリームの存在を思い出し、そちらに切り替えました。デルタと、オ○ンコ、お尻の穴の周りに脱毛クリームを塗りました。(私、ちょっと濃いんです)暫く待って、タオルで奇麗に拭きました。凄く奇麗に抜けました。 もう、私のオ○ンコは完全にツルツルです。 これで、彼に喜んで貫いて貰える!!そう考えるだけで、とても嬉しくなりました。
朝、彼をいつもの様に送るとそそくさと、支度をしました。 色々と考えましたが、やはり、更衣室で人と会わない訳にはいかないので、 スーパーのブラウスを着て、下はロングの巻きスカートにしました。その上から、黒のジャケットを羽織って出かけました。
今日は、駐車場の調子が悪くて自動車が出せず、自転車です。 (どうしよう、もし、すれ違いにオ○ンコを観られたら・・・・・) そう、考えるだけで、ドキドキしてしまいましたが、時間がないのでそのまま出かけました。
サドルが、オ○ンコの襞を押し開く様に擦れて少し痛かったです。 でも、時間がないので、必死でスーパー迄、走りました。 途中、人や車とすれ違う度にドキドキしました。
スーパーが見えた時に、一安心したのが油断でした。オ○ンコが熱くなってる事に気付いた途端、じわじわと感じ始めました。 そうです、すっかり、熱いモノが流れはじめていたのでした。
「あ~ん!! せっかくのお気に入りのスカートを汚してしまうわ・・・・・」 信号が赤になったので、自転車を止め、片足を地面に着けた途端、 電気が走りました。
すっかり汚してしまったスカートが、ヌルッと滑り、サドルの上を滑ると、未だ、奇麗な少しザラザラした部分でクリ○リスを擦ってしまいました。
「ひっ!! はっうっ~!!」と、声がでてしまいました。
その隣には20才位のOLが、怪訝な顔で私を見ました。
(どうしよう、聞かれてしまったわ・・・・)
「どうしよう、バレたら・・・・・」
必死になって、平静を装い、チクチクする部分をズラそうと、体を捻ると、余計にクリ○リスを擦ってしまい、信号が青になった事にも気付かず、モジモジしてしまいました。 もう、汗びっしょりです。
何とか、スーパーにつきましたが、それからが大変でした。 慌てて更衣室へ行きました。スカートも、太股もヌルヌルで、歩くだけでも、ビクビクと感じます。 更衣室は始業直前だったせいか、誰もいませんでした。
巻きスカートを脱ぐと、ヌルヌルをティッシュで奇麗に拭き取りました。 巻きスカートを開いた瞬間、クラクラする程のお汁の匂いで部屋中がいっぱいです。
何とか、染み出す手前でしたが、かなり濡れていました。それから、太股のヌルヌルも拭き取りました。膝の上迄、流れていました。 本当はその場でオナニーしたかったのですが、ご命令ですので我慢しました。
スーパーの制服は普通の膝上くらいのタイトスカートですので安心です。 (しゃがんでも、見える事はありません。 お汁を流さなければ・・・・) 只、薄いベージュなので、お汁が染みたらバレてしまうのが唯一の不安ですが・・・・
ブラウスの上には、同色のベストを着ます。 これで、乳首が見える心配もありません。 レジに立ち、2:00迄の4時間を過ごしました。 スーパーのレジは、この間は休憩もトイレも禁止です。
12:00頃迄は、忙しくてすっかり、忘れる程でした。結構、空調が効いてるので、下着を着けていない事も先ほどよりは気にはなりませんでした。
暇になったで、「待ちのポーズ」 (両手を、前で結んで立ってるのです・・・・)に入って、急に意識してしまいました。
「ああ、私、今とっても恥ずかしい格好でパートしてる・・・・・」 そうなんです。腕が、それまで散々、ブラウスで擦って勃起している乳首に当たるのです。 おまけに、強く触ると、アソコの毛が判る所に当たるのです。
そのポーズで居る自分が恥ずかしくって、ドキドキしていたら、また、アソコが熱くなって「ちょっと、早くして!!」 小汚い40過ぎの人に怒鳴られ、ハッとしました。
それから、終了迄は、ドキドキしながら大変でした。 時間になったので、慌ててレジを閉め、売上金を精算し事務に納金しました。
歩いてる時、オ○ンコのお汁が、太股でヌルヌルとします。 タイトスカートなので、ヌリュヌリュと音を立て、 太股の後ろに冷たいものが、ピタピタとくっついたり、離れたりします。
[どうしよう・・・・スカートに染みてる・・・・・」
納金も程々に、トイレに駆け込みました。 スカートを脱いでみると、裏打ちのナイロンにベットリとお汁がついていました。 今朝よりもネバネバして、所々に泡ができていました。慌ててその汚れをふきとりましたが、黄色いシミになりました。
「まっ、いいか? 表地までは染みてなかったわ」
そんな事を考えていたら、右手が自然とクリ○リスを刺激していました。 もう、すっかり、大きく腫れ上がって、皮もめくれて剥き出しでした・・・・・ 直ぐにイキそうになったので、命令どおり、我慢しました。
(ほんの、数秒も我慢できませんでした)
幸い、更衣室には誰も居なかったのでそそくさと着替えました。 今朝のシミは少し、黄色っぽく汚れていました。 (早く、クリーニングに出さなきゃ・・・・)
帰りは、もう、大変でした。 今朝、汚れた所がバリバリに固くなってて、未だ治まらないラビアを、サドルが割るように・・・・・ 自転車を漕ぐ度に、ズンズンと刺激します。
マンションに着いた時には、もう、腰がガクガクでした。
部屋に入ると、ジャケットを剥ぐ様に脱ぎました。
もう、したくてしたくて、仕方ありません。
スカートを脱ぎ、ブラウス1枚で部屋に駆け込みました。
「どうしよう、お仕置きでは手は使えないし・・・・・・」
オ○ンコは指を欲しがり、ヒクヒクしながらネバネバしたお汁を流し続けています。
ふっと、我に帰り様子を見たくなりました。 新聞紙を広げ、その上に太股をV字に開いて座り、オ○ンコを手鏡に写しました。 ラ○アが真っ赤に腫れ上がり、蘭の花弁の様に開いていました。
クリ○リスの包皮は完全に捲れ上がり、 ピンクのクリ○リスが小指の先程に大きくなっています。「このまま、指でイキたい!!」という衝動を必死で抑えながら、 お仕置きの道具を探しました。 必死で、台所を探しました・・・・・・(やっぱり、主婦だったと・・・・) 色々と、候補は出てきました。
1 擦りこぎ・・・・・・・痛そうなので却下
2 調味料の瓶・・・・・・割れたら恐いので却下
3 ニンジン・・・・・・・先細りが、子宮に刺さりそうで却下
4 キュウリ・・・・・・・チクチクが痛そうなので却下
5 サラミソーセージ・・・彼の為に買ったのに
・・・・・ふふふっ・・・・これにしようっと・・・・
でも、これじゃ、物足りないわ・・・・・ だって、クリちゃんが可哀相だわ・・・・・ 私、バイブって持ってないので、とても悩みました。
[こんな事だったら、主人が買おうって言った時に・・・・・」 ふと、主人のシェーバーが思い浮かび、洗面所から持ってきました。シェーバーのキャップをしっかりして、スイッチを入れ、クリ○リスにシェーバーの底をそっと、当てました。
「ひっ!! ああ~,いいっ!!」
凄い、刺激です。 こんなに感じるなんて・・・・・ ほんの数秒で最初の絶頂を迎えました。もう、子宮の奥からも熱いものが吹き出ているのが判りました。 さっきの新聞の上でお尻の穴までお汁が流れています。
今度は、オ○ンコの番です。 サラミソーセージ(直径が4cm位で長さが25cm位のです。)をアソコに当てました。
「はうっ!! は~っ!!」
もう、ラ○アは吸い込む様にサラミに絡み付いています。
一気に、貫きました。
「いいっ!! 来て!! ○○○!!」
それからは、彼が必死で私を貫く姿を想像しながら深く出し入れしました。子宮が段々と下がり始め、あまり深く入らないのが判ります。 サラミの先は自然と、Gスポットと子宮口を突き続けます。 体がフワッとしました。
「あっ!! 出ちゃう!!」 前に感じた絶頂が蘇ります。
「ここで出しちゃダメ!! 部屋を汚す!!」
必死で突きました。
あの時よりも強く熱い感覚が下腹部を襲いました。
でも、サラミは目一杯、オ○ンコに押し込んでいます。
私は、最高の絶頂を迎えました。 そして、全身の力が抜けました。
「パスッ!!」と、何かが抜ける音がしました。 そうです。 サラミを握る力が緩んだ途端、サラミが飛び出しました。 オ○ンコからは、透明なお汁が、「タタタッタ・・・・・」と、新聞紙に乾いた音を立てながら、まるでオシッコみたいに流れ出しました。
慌てて、身を起こすと、新聞紙一面に、お汁が流れ、サラミはお汁漬けです。凄い、甘酸っぱい匂いで一杯です。(ちょっと、サラミの香を濃くした感じ?) 慌てて、新聞の上のお汁と、サラミをナイロン袋に入れました。
(これには深い計画が・・・・・)
それから、後始末をして、サラミを冷蔵庫の一番奥に片付けました。
シェーバーを片付け様として、ふっと、変な事を思い付きました。 「彼、私のオ○ンコがツルツルだったら、喜んで暮れるかしら?・・・・・・」 以前、彼がそんな事を言ってた事を思い出し・・・・・ また、新聞を広げ、オ○ンコを開いて、恐る恐る剃りはじめました。 でも、シェーバーではうまく行きません。
「困ったわ。 彼に喜んで貰えない・・・・」
脱毛クリームの存在を思い出し、そちらに切り替えました。デルタと、オ○ンコ、お尻の穴の周りに脱毛クリームを塗りました。(私、ちょっと濃いんです)暫く待って、タオルで奇麗に拭きました。凄く奇麗に抜けました。 もう、私のオ○ンコは完全にツルツルです。 これで、彼に喜んで貫いて貰える!!そう考えるだけで、とても嬉しくなりました。