H体験告白。。彼とのドキドキした初エッチ

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当時、私16歳高二。
実家から彼(19歳)のいる中目黒まで約二時間月1で通ってました。

彼も私もお互いが初めての彼氏彼女で、デートするのもプリクラとるのも、手をつなぐのも、何もかもが心臓バクバクでした。

で、何回目か家に行った夏の日に彼と初キス。生まれて初めてのキスだったのですが、もうそれだけで頭が熱くなっちゃって、心臓が痺れたような感じになってしまいました

そしたら彼の手が制服(部活から直接きていたもので)の下から入ってきて、そっと下着の上から胸をさするんです……

何をされてるのか自分の状況が一瞬理解できず、理解したときには内心あわててしまって「えっ?えぇっ?」って感じでした。

彼は普段大人しめで優しい人だし、あの頃は男の人ていうものをよく知らないので、クラスにいるエッチで下品な男子とは違って彼は別格というか、まるでカッコイイ部分しかない王子様みたいに見ているところがあったんです。

だからこういう展開とかを全く期待しておらず、硬直してしまいました。そのまま彼の指はブラのなかに入ってきて乳首をなでられ、頭にとうとう血がのぼって、座ってた状態から彼にゆっくり押し倒されるかんじで横になりました。

胸を触られながら、ついばむ様にしてきたキスも次第に舌が入ってきて、体中の全神経が胸とぬるぬるした口内に集中して、気が遠くなりました。

完全にのぼせた私に彼は気を遣ったのか、「暗くなるから、そろそろ帰ろうか」と言って唇と手を離しました。

彼が外にでる支度をしてる間、私は制服の胸元をはだけさせたまま、しばらく(゚д゚)ポカーン状態で扇風機にあたってました。

帰りの中目黒から茨城までの電車は死ぬほど長く感じ、帰りの電車でひとり顔を真っ赤にしながら、先程おこった予想外の出来事を何度も回想しながら、ふらふらしていました。まさにキャパシティを越えた状態W

家路に着いてお風呂に入るとき、下着を見たら濡れてました。でも濡れること自体ヤラシイこととあまり結び付かなかったため、(保健でならったおりものだな~という程度の認識)。どうりで下が変だと思ったら……くらいの想いでしたが。

それからまた少ししてまた部屋に遊びに行きました。初めはさすがに前回のことがあるので、二人の間にちょっとした緊張がありましたが、次第に話も盛り上がり気にならなくなっていました。

そして少し話し疲れたのかウトウトしてしまい…気が付いたら彼に膝枕をされていました。謝って離れようとすると、彼はこのままでいいよといってくれたのですが、しばらくすると頭に固いものが…W

最初は全く気が付きませんでしたが次第にもしかして……と思い妙な間が流れました。するとついに思い立ったかのように彼が、「しよう」といってきたのです。

何回か聞き返して意味が解った時に反射的に「いやっ!」といってしまいました。それから「しよう」「嫌だ」の論争が二時間ほど続きました・・・

「どうして…?」
「あ、赤ちゃんできちゃうもん!」
「ちゃんとゴムつけるよ…」
「で、でも破れたりすることもあるって授業でいってたよ!」
「ちゃんと確認するよ」
「すごく痛いっていうし…痛いのやだよ…」
「なるべく優しくするよ」
「それちにえっちはね、性病にかかったりとかエイズの…以下略」

こんな内容。今思い出すと笑ってしまいますが、結局根負けしました・・。彼に恥ずかしいからと雨戸まで閉めさせ、全くの暗闇で私は部屋の角隅に、体育座りでうずくまってました。

それを彼が「おいで」とひきよせキスをし、ワンピースのチャックを下ろされました。私の髪を引っ掛けたり布をかませてしまったりとなかなかスムーズに下ろせず、彼も少し緊張していたようでした。

暗闇に目も慣れてきたときには、彼もデニムだけになっていました。私は下着状態。体を密着させて、抱きつきながらブラをずらされて、胸を揉まれました。

前にされたけど、まだ全然慣れてなくて、体が固くなってしまったけれど、キスをしながらだと、だんだん体も力が抜けてきてしまいました。倒されてくらくらしてるうちに「下…脱がしていい?」と言われて、ここまできたら…と覚悟?をきめました。

お尻がひやっとして、彼の腕が足の間に入ってきて、アソコを撫でてきます。向こうも初めてなので、感触を確かめてる感じに近かったようでした。「…濡れてる」と言われたときにはもう返事もできませんでした。

そのまま指で触られて、暗いなかに自分の濡れた音しかしなくて、恥ずかしくて死にそうでした。
「…入れていい?」
「………お願いだから強くやらないで…いたくしないで」
「……わかった」

彼がゴムを付けてる間、部屋の天井を見つめながら、「痛くない痛くない」と自分に言い聞かせてました。
「足…もっと広げて」
間に彼が入ってきてもガチガチで、なるべくアソコがあらわにならないように、ならないようにとしていました。

そして彼が自分の先を滑らせながら入り口を探すのですが、知識が乏しくお尻にいれようとする始末。
「痛いっ!」「ちょっとだけ我慢して」
「そこちがうよ!」「えっ?」

しばらくそうだったので、恥ずかしさを忍んで、彼のをそっと手にとって入口にくっつけました。でも入れようとしても力も入ってるし滑って入らず、5分くらいでやっと先が引っ掛かり、彼が力任せに腰を押しました。

泣き叫ぶくらい痛いのかと想像していましたが……本当に痛いと声ってあんまりでないようで、引き裂かれそうでした。

少し呻いたのか、彼が「もう…やめる?」と聞いてきたのですが、彼のためにもやめたくなくて首を振り、そのままぐりぐりと押すようなした痛みが中をゆっくり進んでいきました。

もう全部入ったときはギチギチで、最初の恥ずかしさとかは吹っ飛び、痛みに耐えるだけで精一杯。彼がゆっくり腰を動かしたら、さらにひどく痛み、でも彼を気遣って呻かないように両手で口を押さえてました。なんの感情か、涙がでてきてとまりませんでした。

彼がイったあとは、しばらくそのまま抱き合っていました。アソコから柔らかくなった彼のものが押し出されるようにヌルリと抜け落ちた感触が…ゴムには血がにじんでました。

それからしばらく休んでも腰(膣?)が痛くて、彼によりかかるように駅まで歩いていきました。別れ際、彼は「ごめんね」といい、「…うぅん、ヘーキ」と返したら「……責任はとるから!」といわれ、電車にのりました。それから6年が過ぎ、彼は私の旦那さまになります。でき婚ですが。
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08/14(木) 15:02 | | #[ 編集]
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