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大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人+俺ら3年3人で
友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。
本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな方が帰ったため、
途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど、彼氏がいるからって理由で、デートとか誘っても絶対OKしてくれ
ない子だったから、皆あきらめてたけど、かなり可愛い目。
酔って寝ちゃった所で友人Aが「誰か送ってけよ」と。
でも全員かなり酔ってたから、車乗るの嫌って事で拒否。
そのうち友人Bが
「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」
とか訳のわからない事を言い出して、サマーセーターの上から揉みしだきまくる
暴挙に。
起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだすしまつ。 そして俺。
「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器、なにあれ。」(俺が一番たち悪い)
マッサーの威力マジ凄い。
まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。
優しく当てた途端、アへ顔になるその子。
寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。
「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。
右胸揉んでた友人Aが
「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」
左胸揉んでた友人Bが
「○○ちゃん乳首マジ立ち!」 と大騒ぎ。
俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。
10秒位して目を醒ます彼女。
もはやバレバレなので覚醒してもマッサージを離さない俺。
おっぱいも離さない友人A、Bというか異常に揉みまくり。
目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。
「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」
エロ過ぎ。
覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」 とか言って、体よじって腰を引いたけど、
依然胸は揉まれまくり。
もうそうなったら友人A,Bがあうんの呼吸で何一つ喋らず、スカート捲り上げて
足もって完全M字開脚。
M属性も持ってたらしく、普段の気の強いキャラが涙目になって
「先輩だめえっ」
とか言って必死に抵抗するのに対して、マッサージ器当てまくり。
10分もせずにパンティ濡れ濡れに。
大体こんな感じだった・・
1分目
「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!・・・・」
2分目
「先輩ッ!なんでっ!ああっA先輩っ離してっ!」
3分目
「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」(マッサージ器でブルブル震える声で)
ここまで両腕で一生懸命マッサージ器をはずそうとしたり、胸揉んでるAとBの手
を外そうとしたり、M字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。
5分目位から、
「C先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」
と甘い声に。
10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。
AとBは胸から乳首攻めに移行。俺は真剣な顔でパンティの上からマッサー。
もうその頃から彼女は
「あああああ先輩駄目えぇ・・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・・・」
みたいに陥落。
パンティの染みも10分を越えたあたりで、目視可能状態に。
サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが、
乳首つまんで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが)
「おい、○○!白い下着が透明になってんじゃねえかよ。」
等々無茶振り。
彼女は真っ赤になって、その瞬間は足を閉じようとするんだけど、
その度におもっきしM字開脚のやり直し。
15分もすると彼女もう完全に力抜けて顎上がってて、自分の両手で必死に声
出ないように抑えてる状態。
ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。
そこからAが独壇場。
「なあ、○○。マッサージ器外して欲しいか?」
こくこく。
「おっぱい見せろ。」
・・・・
「C(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」
「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ・・・あんっ!」
ブイイイイイイイ!!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」
弱にして? 完全錯乱してんなあ彼女、と思いつつAを見る。
にやりと笑うA
「○○。おっぱい見せたらマッサージ器、弱にしてやる。」
ええええええ
やり取り2回で、マッサージ器外すが、マッサージ器弱にしてやる、
にいつの間にか変更。 それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺は
ひたすら当てまくり。 Bは乳首攻めまくり。
Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。
しばらくして 「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!ひどいっ!」
といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。
「おーっぱい!おーっぱい!」
酔いも手伝ってA,B,と俺でおっぱいコール。
無論Bはおっぱい揉み継続。
俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。
何度か逡巡した後、おっぱいようやく露出。
乳首はピンクな事が判明。
サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて、右胸A,左胸Bに
揉まれる彼女。 さっきからのマッサージ器のおかげで、汗もかいててエロ過ぎ
状態に。
そのうちAが開脚させつつ、Bが上着とブラジャー取って、下スカートとパンティ
及び靴下のみでマッサージ器継続。 もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず、
両手で口を必死で押さえて、足だけ閉じようとする彼女。
そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA。
「おい、○○。この前SEXしたのいつだよ。」
・・・・
答えない○○の両手を口から剥すA
「あっ・・あっ・・んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」
その瞬間漏れる声。
「答えろよ!」
両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。
「なあなあ、マ○コびしょびしょじゃね?見たくね?」
そして遂に口を開く俺。
その途端、
「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」
「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって。」
・・・ 「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」
そこからは完全陥落。 Aの出すお題に答えまくる彼女。
今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。
一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA。
仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れに、マッサージ外す俺。
マッサージ外した瞬間、パンティの裾から指入れするA。
「じゃあ、今日5人になるけどOK?」
「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」
慌てて口を塞ぐ彼女。
「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ。」
とか言いつつAが超指マンピストン。
「おらおらおらおらおらおら!」
等いつものキャラクターは?Σ(゚Д゚)な感じに攻めまくり。
下半身指マンA、M字開脚B,上半身俺と3分割で攻めてると、
そのうちAが
「あ、○○いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」
とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。
「C,口の手外せ。」 と言われたので口を押さえてる手を外す俺。
左手はおっぱい。 外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく
「ああああああ・・・・あああ・・んっ・・・・ああああっ!」
指マンとおっぱい攻めの勢いで、体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。
「いくならいくって言えよ。な。」
等々後ろから囁きつつラストスパート。
「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」
と、イクとまでは言わなかったものの最後の5秒くらいは完全に声が大きくなって
ビクビク。
30秒くらいぐったりしてる中Bがわがままを言い出す。
「A指マンでCマッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」
等々言い出して彼女の下半身に移動。
休ませてやれよと言う間も無くパンティ脱がせてスカートと靴下のみにしてから
Aのベッドに移動させてクンニ開始。
「やべえ。○○ちゃん超とろっとろ。」 等々言いつつ舐めまくり。
Aも調子に乗って「休ませるなよ。」とか言いつつ俺とじゃんけん。
まずはフェラな。と言いつつ、それは俺ゲット。
フェラの順番
C(俺)⇒A⇒B
本番
B⇒C(俺)⇒A
に確定
もうこうなったらレイプにならないように皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目、
みたいな感じでAがBにクンニされまくってる○○ちゃんに
「今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから。」 等々言い聞かせ。
首を振ったりしてた○○に「彼氏にイっちゃった事も絶対言わないから」とか、
「フェラしたら終わりだから」等々。
そしてA,Bそして俺が素っ裸に。
Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中、俺が彼女の横に跪く。
先輩らしく「ほら、咥えてみ。」
と差し出すと、真っ赤になりながらしばらく考えてる。
「マ○コでもいいよ」
と言ってみたとたん、咥えたのでフェラスタート。
「んっんっ!んっ!」
とか咥えながらクンニに反応してて良い感じだけど、やりにくいのでそのうち
四つんばいにさせて本格フェラスタート。
俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、
俺の太腿に手を当てながら○○ちゃんがフェラの図。
すると舌からめて来て良い感じ。
咥え込んでからの輸送もそこそこ。
「慣れてね?」
「なあ、彼氏フェラ好きなの?」 等々聞くとうなずく彼女。
そのうち一度口を外して
「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」(後ろからB手マン中)
「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」
みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。
当然覚醒させない方向で。
「じゃあほら、ちゃんとやって」
と言って更に咥え込んできた○○に、見えない所でAとBが手振りと小声。
[入れちゃえ入れちゃえ。]
[ゴムは?]
[俺持ってるって]
[何で持ってんだよ]
とBが笑いを噛み殺しながらゴム付けて指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。
そこで安心したようにフェラを続行する彼女。
指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくて、かなり気持ち良い。
そしてゴム付け終わったBが俺に[しー]とか言いつつスタンバイ。
押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して
「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」
と言った瞬間Bがどーん。
その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。
「んんーーーーーんーーんっんっ!」
入れた瞬間からBはパンパン突き捲り。
噛んだりしないので俺もフェラ続行。
つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ
「舌からめなきゃ駄目だってほら。」
等々きちんと後輩指導。
ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間
「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B先輩駄目っ!あっ!」
と俺にしがみつきながら言う彼女。
「ほら、もういいからいかしてやるから。」
と胸揉みながら言うA。おまえ邪魔。
しばらく「先輩っ!駄目っ!」とか言ってたが、再度フェラさせて、
俺はそこで一度目の発射。 心いくまで口内発射。
「やべ、やばいやばい」
とかいいつつ舌の上におもきし発射。
胸揉みながら
「ほら、ちゃんの飲め。」 とかAが言うと結構素直に飲む○○。
と言ってもBが突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。
残り半分くらい飲んでる最中にBがマ○コに発射。
確か大体その頃11時くらいだったが俺とBが離れた瞬間に鳴り出す彼女の携帯。
「え?彼氏?」
と聞きながら携帯を見せるととうつ伏せになって、はあはあ言いながら頷く彼女。
「出る?」
首を振る彼女。当たり前だよな。
けれどしつこく途切れない携帯。 すると携帯を枕元において再度A独壇場。
さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると
「こっち来な」 とか言いつつ○○を立たせてキスしながら座位。
入れた瞬間
「あんっ!」とか良い声だす彼女。
つか俺がおもきし発射したけどA気にせずキスすんのか
とか思いつつ見てると更に言葉攻め。
「今日何回いった?」 首を振る彼女に
「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?
もう感じてしょうがないだろ?」 としつこいA
「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」
「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」
携帯取るぞの瞬間口を両手で塞ぐ彼女。
口を塞いだ瞬間
「ほらC,胸いけ胸。」
といいつつAが彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。
口の奥で
「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」
とか声でてるのが聞こえてAが
「ほら、いってんだろ?○○。言えって。マ○コ締めてるだろ?」
等々いいつつ攻めてるとようやく
「5回、5回くらい。」
「今いっただろ?」
「それ入れて5回。」
「マッサージの時はいったのか?」 こくこく
「じゃあCにいかされましたって言え。」
おお、Aいい奴と思いつつ
「あっあんっC先輩っあっ!駄目駄目!」
と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。
スレンダーな体だからAも軽々とピストンしまくりつつ
「これからいく時はいくって言えよ。」
と偉そうに言いつつ
「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」
と鬼の宣言。
5分くらい正常位にして攻めまくると
「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」
と言った上にビクビク。そこでAもフィニッシュ。
その後、今日一日は俺らのものな。という宣言を受諾。
彼氏に電話させ今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ。
30分くらい長電話してさすがに罪悪感いっぱいの彼女に、再度2人がかりで攻め
まくり。その日は朝までやりまくった。
極悪レイプサークル秘蔵VTR
友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。
本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな方が帰ったため、
途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど、彼氏がいるからって理由で、デートとか誘っても絶対OKしてくれ
ない子だったから、皆あきらめてたけど、かなり可愛い目。
酔って寝ちゃった所で友人Aが「誰か送ってけよ」と。
でも全員かなり酔ってたから、車乗るの嫌って事で拒否。
そのうち友人Bが
「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」
とか訳のわからない事を言い出して、サマーセーターの上から揉みしだきまくる
暴挙に。
起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだすしまつ。 そして俺。
「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器、なにあれ。」(俺が一番たち悪い)
マッサーの威力マジ凄い。
まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。
優しく当てた途端、アへ顔になるその子。
寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。
「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。
右胸揉んでた友人Aが
「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」
左胸揉んでた友人Bが
「○○ちゃん乳首マジ立ち!」 と大騒ぎ。
俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。
10秒位して目を醒ます彼女。
もはやバレバレなので覚醒してもマッサージを離さない俺。
おっぱいも離さない友人A、Bというか異常に揉みまくり。
目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。
「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」
エロ過ぎ。
覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」 とか言って、体よじって腰を引いたけど、
依然胸は揉まれまくり。
もうそうなったら友人A,Bがあうんの呼吸で何一つ喋らず、スカート捲り上げて
足もって完全M字開脚。
M属性も持ってたらしく、普段の気の強いキャラが涙目になって
「先輩だめえっ」
とか言って必死に抵抗するのに対して、マッサージ器当てまくり。
10分もせずにパンティ濡れ濡れに。
大体こんな感じだった・・
1分目
「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!・・・・」
2分目
「先輩ッ!なんでっ!ああっA先輩っ離してっ!」
3分目
「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」(マッサージ器でブルブル震える声で)
ここまで両腕で一生懸命マッサージ器をはずそうとしたり、胸揉んでるAとBの手
を外そうとしたり、M字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。
5分目位から、
「C先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」
と甘い声に。
10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。
AとBは胸から乳首攻めに移行。俺は真剣な顔でパンティの上からマッサー。
もうその頃から彼女は
「あああああ先輩駄目えぇ・・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・・・」
みたいに陥落。
パンティの染みも10分を越えたあたりで、目視可能状態に。
サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが、
乳首つまんで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが)
「おい、○○!白い下着が透明になってんじゃねえかよ。」
等々無茶振り。
彼女は真っ赤になって、その瞬間は足を閉じようとするんだけど、
その度におもっきしM字開脚のやり直し。
15分もすると彼女もう完全に力抜けて顎上がってて、自分の両手で必死に声
出ないように抑えてる状態。
ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。
そこからAが独壇場。
「なあ、○○。マッサージ器外して欲しいか?」
こくこく。
「おっぱい見せろ。」
・・・・
「C(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」
「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ・・・あんっ!」
ブイイイイイイイ!!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」
弱にして? 完全錯乱してんなあ彼女、と思いつつAを見る。
にやりと笑うA
「○○。おっぱい見せたらマッサージ器、弱にしてやる。」
ええええええ
やり取り2回で、マッサージ器外すが、マッサージ器弱にしてやる、
にいつの間にか変更。 それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺は
ひたすら当てまくり。 Bは乳首攻めまくり。
Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。
しばらくして 「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!ひどいっ!」
といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。
「おーっぱい!おーっぱい!」
酔いも手伝ってA,B,と俺でおっぱいコール。
無論Bはおっぱい揉み継続。
俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。
何度か逡巡した後、おっぱいようやく露出。
乳首はピンクな事が判明。
サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて、右胸A,左胸Bに
揉まれる彼女。 さっきからのマッサージ器のおかげで、汗もかいててエロ過ぎ
状態に。
そのうちAが開脚させつつ、Bが上着とブラジャー取って、下スカートとパンティ
及び靴下のみでマッサージ器継続。 もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず、
両手で口を必死で押さえて、足だけ閉じようとする彼女。
そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA。
「おい、○○。この前SEXしたのいつだよ。」
・・・・
答えない○○の両手を口から剥すA
「あっ・・あっ・・んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」
その瞬間漏れる声。
「答えろよ!」
両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。
「なあなあ、マ○コびしょびしょじゃね?見たくね?」
そして遂に口を開く俺。
その途端、
「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」
「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって。」
・・・ 「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」
そこからは完全陥落。 Aの出すお題に答えまくる彼女。
今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。
一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA。
仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れに、マッサージ外す俺。
マッサージ外した瞬間、パンティの裾から指入れするA。
「じゃあ、今日5人になるけどOK?」
「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」
慌てて口を塞ぐ彼女。
「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ。」
とか言いつつAが超指マンピストン。
「おらおらおらおらおらおら!」
等いつものキャラクターは?Σ(゚Д゚)な感じに攻めまくり。
下半身指マンA、M字開脚B,上半身俺と3分割で攻めてると、
そのうちAが
「あ、○○いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」
とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。
「C,口の手外せ。」 と言われたので口を押さえてる手を外す俺。
左手はおっぱい。 外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく
「ああああああ・・・・あああ・・んっ・・・・ああああっ!」
指マンとおっぱい攻めの勢いで、体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。
「いくならいくって言えよ。な。」
等々後ろから囁きつつラストスパート。
「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」
と、イクとまでは言わなかったものの最後の5秒くらいは完全に声が大きくなって
ビクビク。
30秒くらいぐったりしてる中Bがわがままを言い出す。
「A指マンでCマッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」
等々言い出して彼女の下半身に移動。
休ませてやれよと言う間も無くパンティ脱がせてスカートと靴下のみにしてから
Aのベッドに移動させてクンニ開始。
「やべえ。○○ちゃん超とろっとろ。」 等々言いつつ舐めまくり。
Aも調子に乗って「休ませるなよ。」とか言いつつ俺とじゃんけん。
まずはフェラな。と言いつつ、それは俺ゲット。
フェラの順番
C(俺)⇒A⇒B
本番
B⇒C(俺)⇒A
に確定
もうこうなったらレイプにならないように皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目、
みたいな感じでAがBにクンニされまくってる○○ちゃんに
「今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから。」 等々言い聞かせ。
首を振ったりしてた○○に「彼氏にイっちゃった事も絶対言わないから」とか、
「フェラしたら終わりだから」等々。
そしてA,Bそして俺が素っ裸に。
Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中、俺が彼女の横に跪く。
先輩らしく「ほら、咥えてみ。」
と差し出すと、真っ赤になりながらしばらく考えてる。
「マ○コでもいいよ」
と言ってみたとたん、咥えたのでフェラスタート。
「んっんっ!んっ!」
とか咥えながらクンニに反応してて良い感じだけど、やりにくいのでそのうち
四つんばいにさせて本格フェラスタート。
俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、
俺の太腿に手を当てながら○○ちゃんがフェラの図。
すると舌からめて来て良い感じ。
咥え込んでからの輸送もそこそこ。
「慣れてね?」
「なあ、彼氏フェラ好きなの?」 等々聞くとうなずく彼女。
そのうち一度口を外して
「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」(後ろからB手マン中)
「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」
みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。
当然覚醒させない方向で。
「じゃあほら、ちゃんとやって」
と言って更に咥え込んできた○○に、見えない所でAとBが手振りと小声。
[入れちゃえ入れちゃえ。]
[ゴムは?]
[俺持ってるって]
[何で持ってんだよ]
とBが笑いを噛み殺しながらゴム付けて指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。
そこで安心したようにフェラを続行する彼女。
指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくて、かなり気持ち良い。
そしてゴム付け終わったBが俺に[しー]とか言いつつスタンバイ。
押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して
「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」
と言った瞬間Bがどーん。
その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。
「んんーーーーーんーーんっんっ!」
入れた瞬間からBはパンパン突き捲り。
噛んだりしないので俺もフェラ続行。
つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ
「舌からめなきゃ駄目だってほら。」
等々きちんと後輩指導。
ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間
「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B先輩駄目っ!あっ!」
と俺にしがみつきながら言う彼女。
「ほら、もういいからいかしてやるから。」
と胸揉みながら言うA。おまえ邪魔。
しばらく「先輩っ!駄目っ!」とか言ってたが、再度フェラさせて、
俺はそこで一度目の発射。 心いくまで口内発射。
「やべ、やばいやばい」
とかいいつつ舌の上におもきし発射。
胸揉みながら
「ほら、ちゃんの飲め。」 とかAが言うと結構素直に飲む○○。
と言ってもBが突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。
残り半分くらい飲んでる最中にBがマ○コに発射。
確か大体その頃11時くらいだったが俺とBが離れた瞬間に鳴り出す彼女の携帯。
「え?彼氏?」
と聞きながら携帯を見せるととうつ伏せになって、はあはあ言いながら頷く彼女。
「出る?」
首を振る彼女。当たり前だよな。
けれどしつこく途切れない携帯。 すると携帯を枕元において再度A独壇場。
さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると
「こっち来な」 とか言いつつ○○を立たせてキスしながら座位。
入れた瞬間
「あんっ!」とか良い声だす彼女。
つか俺がおもきし発射したけどA気にせずキスすんのか
とか思いつつ見てると更に言葉攻め。
「今日何回いった?」 首を振る彼女に
「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?
もう感じてしょうがないだろ?」 としつこいA
「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」
「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」
携帯取るぞの瞬間口を両手で塞ぐ彼女。
口を塞いだ瞬間
「ほらC,胸いけ胸。」
といいつつAが彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。
口の奥で
「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」
とか声でてるのが聞こえてAが
「ほら、いってんだろ?○○。言えって。マ○コ締めてるだろ?」
等々いいつつ攻めてるとようやく
「5回、5回くらい。」
「今いっただろ?」
「それ入れて5回。」
「マッサージの時はいったのか?」 こくこく
「じゃあCにいかされましたって言え。」
おお、Aいい奴と思いつつ
「あっあんっC先輩っあっ!駄目駄目!」
と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。
スレンダーな体だからAも軽々とピストンしまくりつつ
「これからいく時はいくって言えよ。」
と偉そうに言いつつ
「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」
と鬼の宣言。
5分くらい正常位にして攻めまくると
「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」
と言った上にビクビク。そこでAもフィニッシュ。
その後、今日一日は俺らのものな。という宣言を受諾。
彼氏に電話させ今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ。
30分くらい長電話してさすがに罪悪感いっぱいの彼女に、再度2人がかりで攻め
まくり。その日は朝までやりまくった。
極悪レイプサークル秘蔵VTR