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前編は以下のとおり
親戚の娘の色気に
親戚の娘の色気に 続編
「おじさん。脱いで。」
「えっ、えっ?」 思わず声がうわずります。
「何ぶるってんの。おじさん。服よ。服。」
そして妖しく付け加えて言いました。「ふふっ、裸ですることでしょ。」
私は期待と興奮に震え、「う、うん。」と答えるのがやっとのことです。
私は手をシャツにかけ自分の服を脱ぎ始めました。Yシャツ。その下のTシャツ。そして靴下。ズボンのベルトに手をかけ少し躊躇しました。
その時既に私の股間は固くなっており、それを芽衣に知られるのが何か恥ずかしいと感じたからです。
けれど芽衣はそんな私の心を見透かしたかのように、そして私はなおさら興奮させ股間を固くさせるようなことを言いました。
「なにためらってんの、おじさん?どうせ最後は全部脱ぐんだから」
私は15歳の少女の前で恐る恐るズボンを脱ぎました。そして最後にパンツを、というところで芽衣がまた言いました。
「あ、ちょっと待って。パンツはまだいい。そのままソファに座って」
彼女はきらきらひかる目でソファに座った私を見つめ、そして問いかけます。
「昨日は約束守ってオナニー我慢できた?」
私はただ従順な犬のようにうん、うんと頷きました。
「そう。えらいじゃん。お金もくれたしね。」
そこで彼女は少し間を置いた後、ゆっくりと言いました。
「じゃあ、これから私が、おじさんにおじさんがとっても喜ぶこと、一晩中、たくさん、して・あ・げ・る。」
私は緊張し、口のなかはからからに乾いていました。黙って彼女のことを見守ります。彼女は後ろを向き、まずスカートのチャックを下ろすと、ゆっくりそれを脱ぎました。
派手なピンク色のTバックの水着と豊かなヒップ、張りのある足が露になります。そして私の方へ向き直り、ネルシャツのボタンに手をかけ、とてもゆっくりと一つ一つはずして行きました。
私はごくんと唾を飲み込み食い入るようにそれを眺めています。途中で下と同じピンク色の水着を着けていることに気付きました。
けれどもとても小さな水着で私が想像していた以上に豊かなバストの持ち主であることがうかがえます。シャツを脱ぎ終えると、食卓の上にそれをおきました。
水着姿になった彼女は私にどう?と尋ねるようにくるっと一回りし、それからつかつかと私の方へ近寄ってきました。
すぐそこまで来て立ち止まると両手で私の頬を挟んで、「どう?おじさん」と訊きました。
私は情けない口調で「え?う、うん」などと答えるのが精一杯です。彼女は続けざまに訊いてきます。
「ねえ、おじさん。私のおっぱい触りたかったんじゃないの?」「う、うん」
彼女は私の頭を抱える胸を口のあたりにぐいぐいと押し付けました。彼女のバストは熱を帯び弾力に富んでいました。
少しして胸から私の頭を離すと、また私の目を間近に見つめて尋ねてきます。とても甘い口調でした。
「ねえ、おじさん。私で何回オナニーしたの?」「え、そ、そんなこと。」
「したんでしょ。だってもうこんなに、、、」彼女がさっと私の股間に手をやり、肉棒を握ります。
私は「あっ」と声を上げました。半裸の彼女にパンツ越しに触れられた感触は先日車の中で体験した
ものよりはるかに強烈でした。
芽衣は手を上下させながら、私の耳元で囁くようにまた訊きます。
「ねえ、教えて。何回、私で、オナニーしたの?」「あ、ああ、ひゃっ、日曜から毎晩、な、何回も」「何回も?」「な、何回も。」
「こうされるのとどっちが気持ちいい?」「ああ、あああっ、い今のほうが気持ちいいです。」
「ふふっ、喘いじゃって。変態なんだから。もうパンツの中ぬるぬるしちゃってるんじゃないの?」 私はどきっとしました。
彼女は手を動かすのを止めました。「ねえ、今どきっとしたでしょ?」 「え?」「直接触ってくれると思った?」「あ、そ、それは、、、」「直接触って欲しいの?」
「ねえ、どうなの。15歳の私に直接、おじさんの汚いチンポ触って欲しいと思ったの?」
「あ、さ触って欲しいです!」私は叫ぶように言った。
「ふふっ、いいよ、じゃ触ったげるね。」
芽衣は私のパンツの上から片手を差し込むと、手のひらと指を使ってとても巧みに私の肉棒をまさぐりました。
その感触!その快楽に私は恥ずかしげも無く、ああ、あああと声を上げてしまいました。
「あん、すごい。おじさんのチンポ超ぬるぬるしてる。いやらしいんだから。」彼女の親指がしきりに私の肉棒の尿道のあたりをこすり付けます。一気に射精感がこみあげて来ました。
あ、もうそろそろ、と思った矢先彼女は手を動かすのを止め、パンツから手を抜きました。
継続を請う私の目を見つめながら、私に口付けをしました。彼女の舌が躍動感に満ちた動きで私の口の中に飛び込んできます。
彼女の舌が私の口内をまさぐり、私の舌に絡みつきます。しばらくそうして私がまた恍惚としてきた頃、私の口に残した唾液の糸を引きながら、唇を離しました。
「まだいっちゃだめ。夜は長いんだから。お風呂入ろっ、お湯たまったら声かけるから待ってて。」 そう言い残すと彼女は浴室の方へ行ってしまいました。
何分か立ち「お湯たまったよ~、来たら?」と呼びかける声が聞こえました。
私は少し悩んだ後、タオルを腰に巻いて股間を隠して浴室に行きました。彼女は私の期待に反して水着を着けたままでした。
彼女は私に「座って、背中流して上げるから」と言いました。そして後ろから背中を何度か流してくれ、それから私の心を見透かしたかのように
「ふふっ。考えてることわかるよ。少しがっかりした?大丈夫。それは最後。ここはここで楽しませてあげるから。」と言いました。
彼女は私の背中にバストを押し付け、さっと私の腰にまいたタオルを取り去り、後ろから私の肉棒をぎゅっと握りました。
「ああっ。」彼女のバストと手はボディソープでぬるっとしていました。彼女が私の耳に口をぐっと近づけ言いました。
「さっき汚しちゃったからきれいにしないとね。」私の耳に彼女の舌が差し込まれました。
先ほどのリビングでの快楽がよみがえり、私をまた襲います。芽衣の手が私の肉棒を、バストが背中を、舌が耳を同時に刺激します。
私は恍惚になり、ただ、ああとか、はあといった情けない吐息を漏らし続けました。しばらくそのようにした後、芽衣はまた別の形で私を楽しませてくれました。
「立って。」言われたとおり立ち上がると、彼女は私の体に胸を押し付けるように抱きつき、キスしてきました。彼女は私と舌を絡ませあいながら、しきりに体をよじるように動かします。
時折彼女の太ももが私の肉棒にこすれるようにあたりこれがまた気持ちいい。
やがてまたキスをやめ、「私の口を楽しませてあげる、ここでは少しだけね」そう言うと彼女は私の耳、首筋から始まり、上から下へ全身に渡っていたるところにキスしてくれました。
乳首、脇腹、へその辺り、太もも、脛、爪先まで、あえて股間は触れずに通り過ぎキスしてまわり最後に股間の前で顔を止めました。
「ここも、ね?」 私は新しい感触の快感に喘ぎながらもこくっこくっと頷きました。
「今はまだ少しだけ。」そう言って彼女は私の股間にキスをしました。ちゅっちゅっと音をたて細かいキスを何度も、尿道から亀頭、管、袋まで刺激してきます。
彼女の唇での愛撫の感触、そしてわずか15歳の半裸の少女と浴室でこうした罪深い淫行にふけっているという背徳感に、また射精感がこみ上げてきました。
「あああ、芽衣ちゃん、もう俺、、、。」すると彼女はまた無情にも行為をやめてしまいました。
「まーだ、だめ。冷めちゃうからお風呂入ったら?」そっけなくそう言い放ちました。
私は自分を抑え、彼女に従い湯船につかりました。すると彼女も私の上に乗るようにして浴槽に入ってきました。
私の首に両手を回し、全身をすりつけるように体を乗せてきました。私は何も言わず、彼女も何も言いませんでした。
しばらくそうして彼女の若い張りのある肌の感触を楽しんでいると、彼女がおもむろに口を開きました。
「もう暖まった?」「う、うん」
「じゃあそろそろ本番だね」「えっ!?」
「もっと気持ちいいことしてあげる」
私の心臓はあらためてどきどきしてきました。彼女はまた例の妖しい笑みを浮かべて言いました。
「おじさんのいやらしい精子、全部搾り取ってあげる。」私はまたごくんと唾を飲み込みました。
「先に出て、部屋のドアは閉めてベッドで待ってて。明かりはベッド脇のやつだけね。」
なぜ私だけ先に出ていくのか、部屋のドアは閉めて?それにベッド脇のライトだけって?
その意味を訝りながらも、また彼女の言うとおりに従い一人浴室を出ると、タオルで体を拭いて寝室へ向かいました。 (次回へ続く)
親戚の娘の色気に
親戚の娘の色気に 続編
「おじさん。脱いで。」
「えっ、えっ?」 思わず声がうわずります。
「何ぶるってんの。おじさん。服よ。服。」
そして妖しく付け加えて言いました。「ふふっ、裸ですることでしょ。」
私は期待と興奮に震え、「う、うん。」と答えるのがやっとのことです。
私は手をシャツにかけ自分の服を脱ぎ始めました。Yシャツ。その下のTシャツ。そして靴下。ズボンのベルトに手をかけ少し躊躇しました。
その時既に私の股間は固くなっており、それを芽衣に知られるのが何か恥ずかしいと感じたからです。
けれど芽衣はそんな私の心を見透かしたかのように、そして私はなおさら興奮させ股間を固くさせるようなことを言いました。
「なにためらってんの、おじさん?どうせ最後は全部脱ぐんだから」
私は15歳の少女の前で恐る恐るズボンを脱ぎました。そして最後にパンツを、というところで芽衣がまた言いました。
「あ、ちょっと待って。パンツはまだいい。そのままソファに座って」
彼女はきらきらひかる目でソファに座った私を見つめ、そして問いかけます。
「昨日は約束守ってオナニー我慢できた?」
私はただ従順な犬のようにうん、うんと頷きました。
「そう。えらいじゃん。お金もくれたしね。」
そこで彼女は少し間を置いた後、ゆっくりと言いました。
「じゃあ、これから私が、おじさんにおじさんがとっても喜ぶこと、一晩中、たくさん、して・あ・げ・る。」
私は緊張し、口のなかはからからに乾いていました。黙って彼女のことを見守ります。彼女は後ろを向き、まずスカートのチャックを下ろすと、ゆっくりそれを脱ぎました。
派手なピンク色のTバックの水着と豊かなヒップ、張りのある足が露になります。そして私の方へ向き直り、ネルシャツのボタンに手をかけ、とてもゆっくりと一つ一つはずして行きました。
私はごくんと唾を飲み込み食い入るようにそれを眺めています。途中で下と同じピンク色の水着を着けていることに気付きました。
けれどもとても小さな水着で私が想像していた以上に豊かなバストの持ち主であることがうかがえます。シャツを脱ぎ終えると、食卓の上にそれをおきました。
水着姿になった彼女は私にどう?と尋ねるようにくるっと一回りし、それからつかつかと私の方へ近寄ってきました。
すぐそこまで来て立ち止まると両手で私の頬を挟んで、「どう?おじさん」と訊きました。
私は情けない口調で「え?う、うん」などと答えるのが精一杯です。彼女は続けざまに訊いてきます。
「ねえ、おじさん。私のおっぱい触りたかったんじゃないの?」「う、うん」
彼女は私の頭を抱える胸を口のあたりにぐいぐいと押し付けました。彼女のバストは熱を帯び弾力に富んでいました。
少しして胸から私の頭を離すと、また私の目を間近に見つめて尋ねてきます。とても甘い口調でした。
「ねえ、おじさん。私で何回オナニーしたの?」「え、そ、そんなこと。」
「したんでしょ。だってもうこんなに、、、」彼女がさっと私の股間に手をやり、肉棒を握ります。
私は「あっ」と声を上げました。半裸の彼女にパンツ越しに触れられた感触は先日車の中で体験した
ものよりはるかに強烈でした。
芽衣は手を上下させながら、私の耳元で囁くようにまた訊きます。
「ねえ、教えて。何回、私で、オナニーしたの?」「あ、ああ、ひゃっ、日曜から毎晩、な、何回も」「何回も?」「な、何回も。」
「こうされるのとどっちが気持ちいい?」「ああ、あああっ、い今のほうが気持ちいいです。」
「ふふっ、喘いじゃって。変態なんだから。もうパンツの中ぬるぬるしちゃってるんじゃないの?」 私はどきっとしました。
彼女は手を動かすのを止めました。「ねえ、今どきっとしたでしょ?」 「え?」「直接触ってくれると思った?」「あ、そ、それは、、、」「直接触って欲しいの?」
「ねえ、どうなの。15歳の私に直接、おじさんの汚いチンポ触って欲しいと思ったの?」
「あ、さ触って欲しいです!」私は叫ぶように言った。
「ふふっ、いいよ、じゃ触ったげるね。」
芽衣は私のパンツの上から片手を差し込むと、手のひらと指を使ってとても巧みに私の肉棒をまさぐりました。
その感触!その快楽に私は恥ずかしげも無く、ああ、あああと声を上げてしまいました。
「あん、すごい。おじさんのチンポ超ぬるぬるしてる。いやらしいんだから。」彼女の親指がしきりに私の肉棒の尿道のあたりをこすり付けます。一気に射精感がこみあげて来ました。
あ、もうそろそろ、と思った矢先彼女は手を動かすのを止め、パンツから手を抜きました。
継続を請う私の目を見つめながら、私に口付けをしました。彼女の舌が躍動感に満ちた動きで私の口の中に飛び込んできます。
彼女の舌が私の口内をまさぐり、私の舌に絡みつきます。しばらくそうして私がまた恍惚としてきた頃、私の口に残した唾液の糸を引きながら、唇を離しました。
「まだいっちゃだめ。夜は長いんだから。お風呂入ろっ、お湯たまったら声かけるから待ってて。」 そう言い残すと彼女は浴室の方へ行ってしまいました。
何分か立ち「お湯たまったよ~、来たら?」と呼びかける声が聞こえました。
私は少し悩んだ後、タオルを腰に巻いて股間を隠して浴室に行きました。彼女は私の期待に反して水着を着けたままでした。
彼女は私に「座って、背中流して上げるから」と言いました。そして後ろから背中を何度か流してくれ、それから私の心を見透かしたかのように
「ふふっ。考えてることわかるよ。少しがっかりした?大丈夫。それは最後。ここはここで楽しませてあげるから。」と言いました。
彼女は私の背中にバストを押し付け、さっと私の腰にまいたタオルを取り去り、後ろから私の肉棒をぎゅっと握りました。
「ああっ。」彼女のバストと手はボディソープでぬるっとしていました。彼女が私の耳に口をぐっと近づけ言いました。
「さっき汚しちゃったからきれいにしないとね。」私の耳に彼女の舌が差し込まれました。
先ほどのリビングでの快楽がよみがえり、私をまた襲います。芽衣の手が私の肉棒を、バストが背中を、舌が耳を同時に刺激します。
私は恍惚になり、ただ、ああとか、はあといった情けない吐息を漏らし続けました。しばらくそのようにした後、芽衣はまた別の形で私を楽しませてくれました。
「立って。」言われたとおり立ち上がると、彼女は私の体に胸を押し付けるように抱きつき、キスしてきました。彼女は私と舌を絡ませあいながら、しきりに体をよじるように動かします。
時折彼女の太ももが私の肉棒にこすれるようにあたりこれがまた気持ちいい。
やがてまたキスをやめ、「私の口を楽しませてあげる、ここでは少しだけね」そう言うと彼女は私の耳、首筋から始まり、上から下へ全身に渡っていたるところにキスしてくれました。
乳首、脇腹、へその辺り、太もも、脛、爪先まで、あえて股間は触れずに通り過ぎキスしてまわり最後に股間の前で顔を止めました。
「ここも、ね?」 私は新しい感触の快感に喘ぎながらもこくっこくっと頷きました。
「今はまだ少しだけ。」そう言って彼女は私の股間にキスをしました。ちゅっちゅっと音をたて細かいキスを何度も、尿道から亀頭、管、袋まで刺激してきます。
彼女の唇での愛撫の感触、そしてわずか15歳の半裸の少女と浴室でこうした罪深い淫行にふけっているという背徳感に、また射精感がこみ上げてきました。
「あああ、芽衣ちゃん、もう俺、、、。」すると彼女はまた無情にも行為をやめてしまいました。
「まーだ、だめ。冷めちゃうからお風呂入ったら?」そっけなくそう言い放ちました。
私は自分を抑え、彼女に従い湯船につかりました。すると彼女も私の上に乗るようにして浴槽に入ってきました。
私の首に両手を回し、全身をすりつけるように体を乗せてきました。私は何も言わず、彼女も何も言いませんでした。
しばらくそうして彼女の若い張りのある肌の感触を楽しんでいると、彼女がおもむろに口を開きました。
「もう暖まった?」「う、うん」
「じゃあそろそろ本番だね」「えっ!?」
「もっと気持ちいいことしてあげる」
私の心臓はあらためてどきどきしてきました。彼女はまた例の妖しい笑みを浮かべて言いました。
「おじさんのいやらしい精子、全部搾り取ってあげる。」私はまたごくんと唾を飲み込みました。
「先に出て、部屋のドアは閉めてベッドで待ってて。明かりはベッド脇のやつだけね。」
なぜ私だけ先に出ていくのか、部屋のドアは閉めて?それにベッド脇のライトだけって?
その意味を訝りながらも、また彼女の言うとおりに従い一人浴室を出ると、タオルで体を拭いて寝室へ向かいました。 (次回へ続く)