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この前ダチと3pの話題になり、試しにやってみることにした。
ネットで引っかけた女子高生と放課後の面接に持ち込んで、まずは俺がひとり
で会いに行った。 意外と可愛いおとなしそうな子。仮に優子としておく。
適当にドライブしたあと、俺んちに誘うとあっさりO.K。
はじめからその気だったのかも知れない。
俺は密かにダチに連絡をした。ヤツには合い鍵を持たせてある。
うちにつくと、優子は帰りが遅くなると家に電話した。
音楽聞いたりゲームやりながら、ダチの到着を待っていた。
いよいよか・・・。ゲームしながら無邪気に笑ってる優子の横顔を見ていて、
正直少し迷ったが俺達の3p計画は決行された。
ダチが家に入ってくると、優子は少し驚いていた。
「俺が呼んだんだ。今から楽しいことしようと思って。」
「楽しいことって?」
そう言いながら、少し警戒したようだった。
俺達は正座している優子の両脇に座り、ポケットからおもちゃの手錠を取り出した。
「なにこれ!?」「手品みたいだろう?」
俺はそう言うなり、 優子の右手首右足首を、ダチは左手首左足首を繋いだ。
「やだぁ。これじゃ身動きできないよぉ~。」
優子は少し引きつったように笑って言った。
「そうだよ。もう身動きできないよ。」
ダチがそう言いながら優子を仰向けに押し倒す。
「やだぁ。やめてよぉ~。」必死に抵抗しようとするが、両腕は俺が掴んでいる。
優子のイメージどおりの、清楚な白いパンティが晒される。
ダチはニヤニヤしながら、デジカメで恥ずかしい格好をした優子の写真を撮った。
「やめて!お願い。どうしたらやめてくれる?」
優子は泣きそうになりながら身をよじって逃げようとする。
俺は「怖がらなくていいんだよ。俺達と面白いことしようよ。」
そう言いながら優子のブラウスのボタンをはずした。
パンティとお揃いの可愛い白いブラジャー。少し小さめの胸。
だんだん抵抗する力がなくなってきたようだ。
ブラジャーのホックを外すと、ピンク色の可愛い乳首が見えた。
人差し指でクリクリさせると、
「いやぁっ。やめてっ。」 優子はビクッとして泣きながら顔を背けた。
ダチがパンティの上からオマ○コを触っていた。
「コイツもうすげぇ濡れてるよ。」そう言って、パンティの横から指を入れた。
俺も乳首をいじくりながらパンティの横から指を入れた。
「やだぁ!いやぁ!やめてぇ!」
口ではそう言っているが、オマ○コは濡れ濡れだった。
ダチと交代でクリをいじったり指を入れたりしてみる。
「んっ・・・。」優子は声が出るのを我慢しているようだ。
「我慢しないで声だしていいよ。うち防音完璧だから。」
「悲鳴あげても誰も助けにも来ないし。」優子は観念したように力が抜けた。
俺がパンティを脱がしオマ○コが晒された。そこでまた写真を撮る。
もう優子は顔を背けたままじっとしている。ダチがオマ○コにしゃぶりついた。
「んんっ。」優子が体を反らす。俺は優子の乳首に吸い付いた。
「あぁ・・・。んっ・・・。」
ダチがオマ○コをグチュグチュ言わせている。 俺も負けじと乳首を舌で転がした
り、指でつまんでクリクリしたりする。
「あんっ・・・。はぁぁんっ・・・。あぁぁ・・・。あぁぁ。」
優子が気持ちよさそうな声をあげたと思ったら、ダチが指を突っ込んでピストンし
ていた。 コイツけっこうテクニックあるな・・・と感心する俺。
するとダチは服を脱ぎ始めた。すっかりヤツのペースだ。
俺も遅れをとるまい、と脱ぎ始める。ヤツのティンコは思ったよりスリムだった。
俺のほうが・・・。俺は失いかけた自信を取り戻していた。
優子は俺達の方を見ないように横向けになる。
綺麗なケツだ・・・。その後ろ姿を見たら急にぶち込みたくなって、横向けに寝た
ままの優子に勢いよく挿入した。 ダチが横取りかよって目で俺を見た。
俺は構わずグイグイ腰を押しつけ突きまくった。
「最高だよ・・・。すげぇいいよ。」
「やあぁぁ・・・。んっ・・。んっ・・。はぁん・・。」
優子のオマ○コから汁が溢れ出てきて、シーツにしたたり落ちるくらいヌルヌル
だった。 俺はティンコが抜けないよう更に深く突きさす。
「だめぇ・・・。ぁぁん・・・。」
するとダチが優子を仰向けにして、顔の上にまたがった。
ティンコを優子にしゃぶらせようとする。優子は必死に首を振り顔を背けた。
「お前の写真ネットで流してもいいんだぞ。」
「おとなしくくわえろよ。」ヤツは強引に口に押し込んだ。
優子は苦しそうだったが、ヤツは構わず優子の顔にティンコを擦り付けた。
俺はその光景を後ろで見ながら、優子のオマ○コをはめ撮りしていた。
乳首やクリをいじると、優子の体がビクンと仰け反り、オマ○コがキュウッと
締め付けてくる。俺の限界は、もうそこまで来ていた。
そして「うー。すげぇよコイツ・・・。イクッ・・・。」
ダチはそう言うと、優子の顔にザーメンをぶちまけた。
俺はその光景を見てイッてしまった。 中田氏はヤバイから腹の上にだした。
ダチはザーメンまみれになった優子の写真を撮っていた。
優子のオマ○コはまだヒクヒクしていた。
俺はこのオマ○コを・・・優子をイかせてやりたいと思った。
「私、言われたとおりにするから、これ外して・・・。」優子が言った。
俺達は手錠を外してやって、シャワーを浴びさせると、全裸で仰向けに大の字に
寝かせ、膝をたたせた。
ダチはビデオを撮りだした。俺はオマ○コを両手でゆっくりと開いてじっと見つめた。
だんだんオマ○コがヌメヌメとしてくる。 オマ○コの中はヒダがうごめいて、指で触
ると吸い付けられそうになった。
「優子のオマ○コはいやらしいな。もっとティンコ欲しいっていってるよ。」
俺はそう言うと、ゆっくり指を2本挿入した。優子は黙って目を閉じている。
もう片方の手でクリをいじくりながら、2本の指でオマ○コの中をゆっくりかきまわ
す。 優子の表情が変わっていく。
「んんっ・・・。あっ・・・。」
我慢できなくなったのか、腰を浮かせて動かしはじめた。
指をピストンさせながら、乳首を舐め回す。
「あっ・・。どうしよう・・。変になっちゃいそう・・・。」
「何が欲しいのか言ってごらん?」俺がそう言うと
ダチが「これだろ?なぁ?」といってティンコを握らせた。
優子はダチのティンコを上下にさすり始めた。
「いいぞ・・・。」ダチがつぶやくように言った。
俺は膝立ちになり、もう片方の手で優子の足を掴んで持ち上げた。
俺の目の前で、優子のオマ○コが俺の指を吸い込んでいく。
「ほら、いやらしいオマ○コがよく見えるよ。」「いやぁ・・・ん。」
「ここがいいだろう?」Gスポらしきところをを擦ると
「んあぁあぁっ・・・。」
ビンゴ。汁が溢れ出て、腹までしたたり落ちていく。
「もう欲しくてたまらないんだろう?」
「うん・・・。」「欲しい・・・。」
「なにが欲しいんだ?」
「ちんちん欲しいよぉ・・・。」「入れて・・・。お願い。」
「よし。いいこだ。ちょっと待って。」俺はダチとポジションを交代した。
ダチが優子に入れようとすると、優子は自ら腰を上げて、
ダチのティンポを飲み込んだ。
「すげぇ!締まりいいな!」ヤツはそう言うと、優子を後ろ向きにした。
俺は待ってましたとばかりに優子にくわえてもらう。舌の先でチョロチョロと亀あたり
を舐めさせ、竿もしゃぶらせる。
コイツほんとにすげぇや・・・俺はイきそうになりながらもビデオを撮り続けていた。
「んぐっ・・・。んぐっ・・・。」後ろから突かれるたびに、少し苦しそうになる優子。
俺はそんな優子に愛おしさを感じていた・・・。
ダチは、結局そのままイッてしまった。
俺は頑張って我慢して、続けざまにグチョグチョのオマ○コに入れた。
優子はもうすでに半分イッていた。
俺は少し腰を引いてから、狙いを定めて何度も突き上げた。
「ああ・・もう我慢できなぁい!イ・・イッちゃう・・・!」
「我慢しなくていいよ。イッていいよ。」
「はぁっ。あぁぁん・・!」
「んっ・・・。」優子は黙ったまま、ビクンビクンと体を震わせた。
と同時に、オマ○コもビクビク痙攣して俺を締め付ける。
俺もイッた。優子のオマ○コは最高だった。
優子の右乳にはダチのザーメン。左乳には俺のザーメンがかけられていた。
優子はまだかすかにピクンピクンと痙攣しているようだった。
ダチはその様子もしっかりビデオに納めていた・・・。
ネットで引っかけた女子高生と放課後の面接に持ち込んで、まずは俺がひとり
で会いに行った。 意外と可愛いおとなしそうな子。仮に優子としておく。
適当にドライブしたあと、俺んちに誘うとあっさりO.K。
はじめからその気だったのかも知れない。
俺は密かにダチに連絡をした。ヤツには合い鍵を持たせてある。
うちにつくと、優子は帰りが遅くなると家に電話した。
音楽聞いたりゲームやりながら、ダチの到着を待っていた。
いよいよか・・・。ゲームしながら無邪気に笑ってる優子の横顔を見ていて、
正直少し迷ったが俺達の3p計画は決行された。
ダチが家に入ってくると、優子は少し驚いていた。
「俺が呼んだんだ。今から楽しいことしようと思って。」
「楽しいことって?」
そう言いながら、少し警戒したようだった。
俺達は正座している優子の両脇に座り、ポケットからおもちゃの手錠を取り出した。
「なにこれ!?」「手品みたいだろう?」
俺はそう言うなり、 優子の右手首右足首を、ダチは左手首左足首を繋いだ。
「やだぁ。これじゃ身動きできないよぉ~。」
優子は少し引きつったように笑って言った。
「そうだよ。もう身動きできないよ。」
ダチがそう言いながら優子を仰向けに押し倒す。
「やだぁ。やめてよぉ~。」必死に抵抗しようとするが、両腕は俺が掴んでいる。
優子のイメージどおりの、清楚な白いパンティが晒される。
ダチはニヤニヤしながら、デジカメで恥ずかしい格好をした優子の写真を撮った。
「やめて!お願い。どうしたらやめてくれる?」
優子は泣きそうになりながら身をよじって逃げようとする。
俺は「怖がらなくていいんだよ。俺達と面白いことしようよ。」
そう言いながら優子のブラウスのボタンをはずした。
パンティとお揃いの可愛い白いブラジャー。少し小さめの胸。
だんだん抵抗する力がなくなってきたようだ。
ブラジャーのホックを外すと、ピンク色の可愛い乳首が見えた。
人差し指でクリクリさせると、
「いやぁっ。やめてっ。」 優子はビクッとして泣きながら顔を背けた。
ダチがパンティの上からオマ○コを触っていた。
「コイツもうすげぇ濡れてるよ。」そう言って、パンティの横から指を入れた。
俺も乳首をいじくりながらパンティの横から指を入れた。
「やだぁ!いやぁ!やめてぇ!」
口ではそう言っているが、オマ○コは濡れ濡れだった。
ダチと交代でクリをいじったり指を入れたりしてみる。
「んっ・・・。」優子は声が出るのを我慢しているようだ。
「我慢しないで声だしていいよ。うち防音完璧だから。」
「悲鳴あげても誰も助けにも来ないし。」優子は観念したように力が抜けた。
俺がパンティを脱がしオマ○コが晒された。そこでまた写真を撮る。
もう優子は顔を背けたままじっとしている。ダチがオマ○コにしゃぶりついた。
「んんっ。」優子が体を反らす。俺は優子の乳首に吸い付いた。
「あぁ・・・。んっ・・・。」
ダチがオマ○コをグチュグチュ言わせている。 俺も負けじと乳首を舌で転がした
り、指でつまんでクリクリしたりする。
「あんっ・・・。はぁぁんっ・・・。あぁぁ・・・。あぁぁ。」
優子が気持ちよさそうな声をあげたと思ったら、ダチが指を突っ込んでピストンし
ていた。 コイツけっこうテクニックあるな・・・と感心する俺。
するとダチは服を脱ぎ始めた。すっかりヤツのペースだ。
俺も遅れをとるまい、と脱ぎ始める。ヤツのティンコは思ったよりスリムだった。
俺のほうが・・・。俺は失いかけた自信を取り戻していた。
優子は俺達の方を見ないように横向けになる。
綺麗なケツだ・・・。その後ろ姿を見たら急にぶち込みたくなって、横向けに寝た
ままの優子に勢いよく挿入した。 ダチが横取りかよって目で俺を見た。
俺は構わずグイグイ腰を押しつけ突きまくった。
「最高だよ・・・。すげぇいいよ。」
「やあぁぁ・・・。んっ・・。んっ・・。はぁん・・。」
優子のオマ○コから汁が溢れ出てきて、シーツにしたたり落ちるくらいヌルヌル
だった。 俺はティンコが抜けないよう更に深く突きさす。
「だめぇ・・・。ぁぁん・・・。」
するとダチが優子を仰向けにして、顔の上にまたがった。
ティンコを優子にしゃぶらせようとする。優子は必死に首を振り顔を背けた。
「お前の写真ネットで流してもいいんだぞ。」
「おとなしくくわえろよ。」ヤツは強引に口に押し込んだ。
優子は苦しそうだったが、ヤツは構わず優子の顔にティンコを擦り付けた。
俺はその光景を後ろで見ながら、優子のオマ○コをはめ撮りしていた。
乳首やクリをいじると、優子の体がビクンと仰け反り、オマ○コがキュウッと
締め付けてくる。俺の限界は、もうそこまで来ていた。
そして「うー。すげぇよコイツ・・・。イクッ・・・。」
ダチはそう言うと、優子の顔にザーメンをぶちまけた。
俺はその光景を見てイッてしまった。 中田氏はヤバイから腹の上にだした。
ダチはザーメンまみれになった優子の写真を撮っていた。
優子のオマ○コはまだヒクヒクしていた。
俺はこのオマ○コを・・・優子をイかせてやりたいと思った。
「私、言われたとおりにするから、これ外して・・・。」優子が言った。
俺達は手錠を外してやって、シャワーを浴びさせると、全裸で仰向けに大の字に
寝かせ、膝をたたせた。
ダチはビデオを撮りだした。俺はオマ○コを両手でゆっくりと開いてじっと見つめた。
だんだんオマ○コがヌメヌメとしてくる。 オマ○コの中はヒダがうごめいて、指で触
ると吸い付けられそうになった。
「優子のオマ○コはいやらしいな。もっとティンコ欲しいっていってるよ。」
俺はそう言うと、ゆっくり指を2本挿入した。優子は黙って目を閉じている。
もう片方の手でクリをいじくりながら、2本の指でオマ○コの中をゆっくりかきまわ
す。 優子の表情が変わっていく。
「んんっ・・・。あっ・・・。」
我慢できなくなったのか、腰を浮かせて動かしはじめた。
指をピストンさせながら、乳首を舐め回す。
「あっ・・。どうしよう・・。変になっちゃいそう・・・。」
「何が欲しいのか言ってごらん?」俺がそう言うと
ダチが「これだろ?なぁ?」といってティンコを握らせた。
優子はダチのティンコを上下にさすり始めた。
「いいぞ・・・。」ダチがつぶやくように言った。
俺は膝立ちになり、もう片方の手で優子の足を掴んで持ち上げた。
俺の目の前で、優子のオマ○コが俺の指を吸い込んでいく。
「ほら、いやらしいオマ○コがよく見えるよ。」「いやぁ・・・ん。」
「ここがいいだろう?」Gスポらしきところをを擦ると
「んあぁあぁっ・・・。」
ビンゴ。汁が溢れ出て、腹までしたたり落ちていく。
「もう欲しくてたまらないんだろう?」
「うん・・・。」「欲しい・・・。」
「なにが欲しいんだ?」
「ちんちん欲しいよぉ・・・。」「入れて・・・。お願い。」
「よし。いいこだ。ちょっと待って。」俺はダチとポジションを交代した。
ダチが優子に入れようとすると、優子は自ら腰を上げて、
ダチのティンポを飲み込んだ。
「すげぇ!締まりいいな!」ヤツはそう言うと、優子を後ろ向きにした。
俺は待ってましたとばかりに優子にくわえてもらう。舌の先でチョロチョロと亀あたり
を舐めさせ、竿もしゃぶらせる。
コイツほんとにすげぇや・・・俺はイきそうになりながらもビデオを撮り続けていた。
「んぐっ・・・。んぐっ・・・。」後ろから突かれるたびに、少し苦しそうになる優子。
俺はそんな優子に愛おしさを感じていた・・・。
ダチは、結局そのままイッてしまった。
俺は頑張って我慢して、続けざまにグチョグチョのオマ○コに入れた。
優子はもうすでに半分イッていた。
俺は少し腰を引いてから、狙いを定めて何度も突き上げた。
「ああ・・もう我慢できなぁい!イ・・イッちゃう・・・!」
「我慢しなくていいよ。イッていいよ。」
「はぁっ。あぁぁん・・!」
「んっ・・・。」優子は黙ったまま、ビクンビクンと体を震わせた。
と同時に、オマ○コもビクビク痙攣して俺を締め付ける。
俺もイッた。優子のオマ○コは最高だった。
優子の右乳にはダチのザーメン。左乳には俺のザーメンがかけられていた。
優子はまだかすかにピクンピクンと痙攣しているようだった。
ダチはその様子もしっかりビデオに納めていた・・・。