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一回り歳下の嫁をもらったら義母も三つ歳下という複雑な関係。
義母も歳上から『お義母さん』と言われるのは慣れないからと、名前に『さん』を付けて呼ぶようになった。
仮に義母を由美さんとしよう。
由美さんは比較的露出の多めな服を好み、前屈みになると胸チラなんて当たり前。
短めのスカートも好むからパンチラもあるんだが、下着も露出多めのTバックを好むのでほぼ尻が丸出しで暇の両脇からはみ出すアナルも見れる。
しかも俺が見てるのに気付いていて、わざと胸チラやパンチラしてる感じだ。
なかなか色っぽい義母だから勃起不可避。
堪能した後はトイレで一人シコシコして鎮めなければならないくらい。
まさか嫁実家での同居にこんな弊害があるなんて思いもしなかった…。
そんなある日、また義母が短いスカートでわざと尻を見せてくれた。
だが、その日は何故かTバックすら穿いておらず、ノーパンだったのでマンコまで丸見えになってた。
こんなの見せられて我慢出来る男なんて存在しないだろう…。
ゆっくり近付いて丸出しの尻を撫で回した。
「あん…」
「何で穿いてないんですか?誘ってます?」
尻を撫でる手を股の間に滑り込ませてマンコを触る。
「誘ってるなんて…あ…ダメよ…娘の旦那となんて…」
「こんなに濡らして説得力ありませんよ?欲しいんでしょ?」
クチュクチュと音がするくらいマンコを濡らし、指も簡単に飲み込むマンコがチンポを欲しがってるのは明らかだ。
空いてる手でズボンからチンポを出し、義母に握らせる。
「義理とは言え親子の関係なのよ…ああん…こんなのダメよ…」
そう言いつつもチンポから手を離さない。
「今ならアイツも買い物で居ないし、お義父さんも出掛けて家には俺の由美さんだけですよ?それでもチンポ欲しくないんですか?」
義母にチンポを握らせた事でまた俺の手が空いたので、義母を後ろから抱き寄せつつ胸を揉む。
「悪い人…娘と結婚したのに私まで欲しいの?」
「毎日胸と尻を見せつけてたのは由美さんでしょう?」
瞳を潤ませる義母に顔を寄せて唇を重ねた。
やはり拒否もせず舌を受け入れてくれた。
「ん…はぁ…娘と旦那には内緒よ…」
キスした事で抱かれる覚悟を決めたようだ。
「勿論ですよ、もう挿れちゃいます?それともフェラしてくれます?」
「指でオマンコ弄られ続けてもう我慢できないの…このまま挿れて」
義母がチンポ握ったまま身体をずらして自らマンコにチンポの先端を押し付ける。
「由美さんのマンコ貰いますね」
ズブリと生のチンポを義母の中に押し込んだ。
「んああ!」
「凄い締め付けですね、そんなにチンポ入ったのが嬉しいですか?」
後ろから強く義母を抱きしめて容赦なく奥まで貫く。
「んほお!旦那のより太くて硬いのぉ!」
義父のチンポに不満でもあったのか?
近所に響き渡りそうなボリュームで叫んだ義母に腰を打ち付ける。
「んひっ!あひぃ!」
「由美さんのマンコ最高ですよ、嫁でもこんなに締め付けてくれませんよ」
「勝手に締まっちゃうのぉ!このチンポ気持ち良すぎぃ!」
どうやら相性が抜群のようで義母も大喜びしてくれるのは良いんだが、これほど締まるマンコは経験が無かったので俺の方が先にイッてしまいそうだ。
「気持ち良すぎてもう出そうですよ、このまま中に出しますからね」
「えっ!?ま…」
義母が何か言おうとしたが、それを遮るように俺は中で出した。
「んはあっ!」
中に出されて義母が一際大きな声で喘いだ。
この日から俺と義母は暇さえあれば身体を重ねるようになった。
義母も歳上から『お義母さん』と言われるのは慣れないからと、名前に『さん』を付けて呼ぶようになった。
仮に義母を由美さんとしよう。
由美さんは比較的露出の多めな服を好み、前屈みになると胸チラなんて当たり前。
短めのスカートも好むからパンチラもあるんだが、下着も露出多めのTバックを好むのでほぼ尻が丸出しで暇の両脇からはみ出すアナルも見れる。
しかも俺が見てるのに気付いていて、わざと胸チラやパンチラしてる感じだ。
なかなか色っぽい義母だから勃起不可避。
堪能した後はトイレで一人シコシコして鎮めなければならないくらい。
まさか嫁実家での同居にこんな弊害があるなんて思いもしなかった…。
そんなある日、また義母が短いスカートでわざと尻を見せてくれた。
だが、その日は何故かTバックすら穿いておらず、ノーパンだったのでマンコまで丸見えになってた。
こんなの見せられて我慢出来る男なんて存在しないだろう…。
ゆっくり近付いて丸出しの尻を撫で回した。
「あん…」
「何で穿いてないんですか?誘ってます?」
尻を撫でる手を股の間に滑り込ませてマンコを触る。
「誘ってるなんて…あ…ダメよ…娘の旦那となんて…」
「こんなに濡らして説得力ありませんよ?欲しいんでしょ?」
クチュクチュと音がするくらいマンコを濡らし、指も簡単に飲み込むマンコがチンポを欲しがってるのは明らかだ。
空いてる手でズボンからチンポを出し、義母に握らせる。
「義理とは言え親子の関係なのよ…ああん…こんなのダメよ…」
そう言いつつもチンポから手を離さない。
「今ならアイツも買い物で居ないし、お義父さんも出掛けて家には俺の由美さんだけですよ?それでもチンポ欲しくないんですか?」
義母にチンポを握らせた事でまた俺の手が空いたので、義母を後ろから抱き寄せつつ胸を揉む。
「悪い人…娘と結婚したのに私まで欲しいの?」
「毎日胸と尻を見せつけてたのは由美さんでしょう?」
瞳を潤ませる義母に顔を寄せて唇を重ねた。
やはり拒否もせず舌を受け入れてくれた。
「ん…はぁ…娘と旦那には内緒よ…」
キスした事で抱かれる覚悟を決めたようだ。
「勿論ですよ、もう挿れちゃいます?それともフェラしてくれます?」
「指でオマンコ弄られ続けてもう我慢できないの…このまま挿れて」
義母がチンポ握ったまま身体をずらして自らマンコにチンポの先端を押し付ける。
「由美さんのマンコ貰いますね」
ズブリと生のチンポを義母の中に押し込んだ。
「んああ!」
「凄い締め付けですね、そんなにチンポ入ったのが嬉しいですか?」
後ろから強く義母を抱きしめて容赦なく奥まで貫く。
「んほお!旦那のより太くて硬いのぉ!」
義父のチンポに不満でもあったのか?
近所に響き渡りそうなボリュームで叫んだ義母に腰を打ち付ける。
「んひっ!あひぃ!」
「由美さんのマンコ最高ですよ、嫁でもこんなに締め付けてくれませんよ」
「勝手に締まっちゃうのぉ!このチンポ気持ち良すぎぃ!」
どうやら相性が抜群のようで義母も大喜びしてくれるのは良いんだが、これほど締まるマンコは経験が無かったので俺の方が先にイッてしまいそうだ。
「気持ち良すぎてもう出そうですよ、このまま中に出しますからね」
「えっ!?ま…」
義母が何か言おうとしたが、それを遮るように俺は中で出した。
「んはあっ!」
中に出されて義母が一際大きな声で喘いだ。
この日から俺と義母は暇さえあれば身体を重ねるようになった。