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東京で、私が大学生の時にアルバイトをしていた比較的小さなスーパーマーケットでの出来事です。
そのスーパーでのアルバイトは約2年になり、商品発注から売上管理、時々の品出しまでまかせられており、店長からの「信頼しているから」との言葉をいただくことが多くなっていました。
そんなある午後の日、お客さんが一段落したので、商品を棚に補充したり、ごちゃごちゃになった商品を整理している時、上品な女性が店内の買い物かごと持参したバッグを持って買い物にいらっしゃたのです。
化粧品やお菓子、日用品を買い物かごに入れて店内を見て歩いていました。
とてもチャーミングで、ピンクのワンピースがとてもすてきな女性でした。
私は、その女性の魅力に意識が行きチラチラ彼女を見ながら、品出しをしていました。
しばらくすると、彼女は周りを気にするようになり今までの雰囲気と違ってきたのです。
「もしかして・・・、いや、そんなバカな!」
完全に疑いを払拭できないまま、すこし離れた商品の棚から品出しをしているふりをして、彼女の様子を監視したのです。
監視して数分後、彼女が化粧品を手に取ってすぐにバッグへ入れたのです。
現認してしまいました。
更に、別通路へ移り、パンストもバッグに入れたのも現認してしまったのです。
彼女はそのままレジに行き、買い物かごの商品の会計を済ませ、店を出たのです。
「あんな上品な女性が万引き?!信じられない!」
心で何回も問いかけながら、その女性を追いかけ、声を掛けたのです。
彼女は逃げる訳ではなく、うつむいたまま私の指示に従い、事務所へ来てもらいました。
店長に話しをして、店長立ち合いの元、会計を済ませたバッグの中の商品をテーブルの上に出してもらい、レシートと照らし合わせたのです。
明らかに合わない商品があり、問い詰めると震える声で謝り、認めたのです。
当時は万引き犯に対してもそうなのですが、今ほど厳しく取り上げたりしない時代でもありました。
防犯カメラも巷に出始めてはいたものの、ほとんどの商店や道路などにはまだまだ少ない時代でした。
また、パワハラやセクハラは多少のことはまかり通った時代でした。
そんな中での今回の万引き。
店長がいろいろ質問をして、罪の程度を判断し、最悪は警察へ連絡という運びにはなるのですが、同情できた場合は、注意にて全額清算の上お帰り願うということになるのです。
彼女は31才。子供はいない。
夫はよく名前を聞く会社の社員。
一駅先のマンションに住んでいる。
ご主人は結婚してから部署が変わり、急に仕事が忙しくなってほとんどすれ違いとのこと。
店長がいろいろ聞き取りをして結論を出そうとしていた時、店長宛てに電話があり結構長話しをした挙句に外出しなければならなくなったと私に言ってきたのです。
「店長、これからどうしますか?警察に連絡しますか?」
「参ったな!初めてのようだし・・・・」
そこまで言って、時計を見て、私に任せると言うのです。
「時間がないから、悪いけどお前に任せるから、後は俺が責任をとる!
そう言って、急いで店を出て行ってしまったのです。
私もどうしていいのかもわからず、困って彼女を見ていると、この事務所には二人しかいないことに気づいたのです。
しかも、男と女。
そして、女は万引きをして、許しを乞うている。
片や男は、許すか警察へ連絡するかの優位に立っている。
若い私によからぬ気持ちが芽生えてしまいました。
「奥さん、警察へ連絡するかご主人へ連絡をして奥さんを引き取りに来てもらうか、どっちがいいですか?」
「夫には連絡しないで下さい!」
「なら、警察に連絡しないといけないですよ?」
「すみませんでした。許してください。お金はちゃんと払います。二度としませんから、許してください。お願いします!」
何度も私に哀願するのでした。
「店長は私に任せると言っていた。ここには私と奥さんの二人しかいない。私が今回許して奥さんが店を出て行っても、誰もわかりはしない、どうしたらいいですかね奥さん?!」
「何でもしますので、今回許して帰して下さい。お願い!」
「何でもすると言いましたね?それなら、奥さんとやりたい!警察にもご主人にも連絡をしない代わりに奥さんとやらせてほしい!やらせてくれたら、今回の件は内緒にしてあげる!」
「どこまですれば許してくれるのですか?」
「なら、ザックバランに言う!このままトイレに行ってはめさせてくれるか、ご主人か警察に連絡するかどっちにする?」
しばらく沈黙が続いた後、
「トイレに行きます」
奥さんが小声で言ってきたのです。
善は急げ!
彼女の手を掴み、急いで店の男子トイレに入り、個室に鍵をかけたのです。
洋式トイレの蓋を閉めて彼女の両手を便器につかせておしりをこちらに向けさせました。
私は、急いでズボンを脱ぎ、パンツも脱いだ時はいつでもはめられる程ビンビンに勃起していました。
ちんぽを奥さんに見せ、「これから、このちんぽををおまんこにはめさせてもらうからね!」
と言って、センスのよいワンピースの裾を彼女の背中までたくし上げ、パンティーを足首まで下げたあとに両足から外したのです。
彼女の両足を左右に開いて、中腰になり、バックからおまんこの穴にちんぽの先をくっ付けて、狙いを定めて一気に深くはめていったのです。
彼女が少し興奮していたのか、それとも排卵日だったのかはわかりませんが、おまんこは結構ヌルヌルしていて、苦も無くスムーズに根元まで入って行ったのです。
中腰のまま腰を激しく前後に動かしていたのですが、その度に金玉が彼女のおしりにパンパンパンと当たるのでした。
しばらく前後に腰を動かしてちんぽを出し入れした後に一旦ちんぽを抜いて彼女を便器に座らせてこちらを向いた格好で、ちんぽを彼女の口に持って行き、両手で彼女の頭を掴んだまま、ちんぽを口に突っ込んで舐めまわしてもらいました。
結構な時間舐めまわしてもらってから、また便器に両手をついておしりをこっちに向けて、再びバックではめたのです。
射精が近づいてきたので、
「奥さん、子宮に精子を届けるからね!」
そう言いながら、一気に爆発しドクドクドクと射精で彼女の子宮に精子をかけたのです。
しばらく、バックで繋がったまま余韻を楽しんだ後にちんぽをゆっくり引き抜いた時に、ちょっと黄色味掛かった白い精液がドロっとおまんこの穴から流れ出てきて、トイレの床にこぼれ落ちたのです。
彼女のおまんこは今までの女性の中では一番気持ちがいいおまんこでした。
膣が柔らかくちんぽにまとわりついてくるようなのですが、でも穴は狭く締め付けてくる感覚のおまんこを持ち合わせた女性でした。
男としてはたまらないおまんこでした。
ご主人との生活はすれ違いばかりとは、ご主人もったいない!
私だったら、毎日ハメ狂いますね!
約束通り、ご主人にも警察にも連絡はしませんでした。
店長には、深く反省をし、土下座をしようとして謝ろうとしたので、二度と万引きはしないと約束をさせたので、すべての商品の会計をした後、帰らせました、と報告をしたのです。
そのスーパーでのアルバイトは約2年になり、商品発注から売上管理、時々の品出しまでまかせられており、店長からの「信頼しているから」との言葉をいただくことが多くなっていました。
そんなある午後の日、お客さんが一段落したので、商品を棚に補充したり、ごちゃごちゃになった商品を整理している時、上品な女性が店内の買い物かごと持参したバッグを持って買い物にいらっしゃたのです。
化粧品やお菓子、日用品を買い物かごに入れて店内を見て歩いていました。
とてもチャーミングで、ピンクのワンピースがとてもすてきな女性でした。
私は、その女性の魅力に意識が行きチラチラ彼女を見ながら、品出しをしていました。
しばらくすると、彼女は周りを気にするようになり今までの雰囲気と違ってきたのです。
「もしかして・・・、いや、そんなバカな!」
完全に疑いを払拭できないまま、すこし離れた商品の棚から品出しをしているふりをして、彼女の様子を監視したのです。
監視して数分後、彼女が化粧品を手に取ってすぐにバッグへ入れたのです。
現認してしまいました。
更に、別通路へ移り、パンストもバッグに入れたのも現認してしまったのです。
彼女はそのままレジに行き、買い物かごの商品の会計を済ませ、店を出たのです。
「あんな上品な女性が万引き?!信じられない!」
心で何回も問いかけながら、その女性を追いかけ、声を掛けたのです。
彼女は逃げる訳ではなく、うつむいたまま私の指示に従い、事務所へ来てもらいました。
店長に話しをして、店長立ち合いの元、会計を済ませたバッグの中の商品をテーブルの上に出してもらい、レシートと照らし合わせたのです。
明らかに合わない商品があり、問い詰めると震える声で謝り、認めたのです。
当時は万引き犯に対してもそうなのですが、今ほど厳しく取り上げたりしない時代でもありました。
防犯カメラも巷に出始めてはいたものの、ほとんどの商店や道路などにはまだまだ少ない時代でした。
また、パワハラやセクハラは多少のことはまかり通った時代でした。
そんな中での今回の万引き。
店長がいろいろ質問をして、罪の程度を判断し、最悪は警察へ連絡という運びにはなるのですが、同情できた場合は、注意にて全額清算の上お帰り願うということになるのです。
彼女は31才。子供はいない。
夫はよく名前を聞く会社の社員。
一駅先のマンションに住んでいる。
ご主人は結婚してから部署が変わり、急に仕事が忙しくなってほとんどすれ違いとのこと。
店長がいろいろ聞き取りをして結論を出そうとしていた時、店長宛てに電話があり結構長話しをした挙句に外出しなければならなくなったと私に言ってきたのです。
「店長、これからどうしますか?警察に連絡しますか?」
「参ったな!初めてのようだし・・・・」
そこまで言って、時計を見て、私に任せると言うのです。
「時間がないから、悪いけどお前に任せるから、後は俺が責任をとる!
そう言って、急いで店を出て行ってしまったのです。
私もどうしていいのかもわからず、困って彼女を見ていると、この事務所には二人しかいないことに気づいたのです。
しかも、男と女。
そして、女は万引きをして、許しを乞うている。
片や男は、許すか警察へ連絡するかの優位に立っている。
若い私によからぬ気持ちが芽生えてしまいました。
「奥さん、警察へ連絡するかご主人へ連絡をして奥さんを引き取りに来てもらうか、どっちがいいですか?」
「夫には連絡しないで下さい!」
「なら、警察に連絡しないといけないですよ?」
「すみませんでした。許してください。お金はちゃんと払います。二度としませんから、許してください。お願いします!」
何度も私に哀願するのでした。
「店長は私に任せると言っていた。ここには私と奥さんの二人しかいない。私が今回許して奥さんが店を出て行っても、誰もわかりはしない、どうしたらいいですかね奥さん?!」
「何でもしますので、今回許して帰して下さい。お願い!」
「何でもすると言いましたね?それなら、奥さんとやりたい!警察にもご主人にも連絡をしない代わりに奥さんとやらせてほしい!やらせてくれたら、今回の件は内緒にしてあげる!」
「どこまですれば許してくれるのですか?」
「なら、ザックバランに言う!このままトイレに行ってはめさせてくれるか、ご主人か警察に連絡するかどっちにする?」
しばらく沈黙が続いた後、
「トイレに行きます」
奥さんが小声で言ってきたのです。
善は急げ!
彼女の手を掴み、急いで店の男子トイレに入り、個室に鍵をかけたのです。
洋式トイレの蓋を閉めて彼女の両手を便器につかせておしりをこちらに向けさせました。
私は、急いでズボンを脱ぎ、パンツも脱いだ時はいつでもはめられる程ビンビンに勃起していました。
ちんぽを奥さんに見せ、「これから、このちんぽををおまんこにはめさせてもらうからね!」
と言って、センスのよいワンピースの裾を彼女の背中までたくし上げ、パンティーを足首まで下げたあとに両足から外したのです。
彼女の両足を左右に開いて、中腰になり、バックからおまんこの穴にちんぽの先をくっ付けて、狙いを定めて一気に深くはめていったのです。
彼女が少し興奮していたのか、それとも排卵日だったのかはわかりませんが、おまんこは結構ヌルヌルしていて、苦も無くスムーズに根元まで入って行ったのです。
中腰のまま腰を激しく前後に動かしていたのですが、その度に金玉が彼女のおしりにパンパンパンと当たるのでした。
しばらく前後に腰を動かしてちんぽを出し入れした後に一旦ちんぽを抜いて彼女を便器に座らせてこちらを向いた格好で、ちんぽを彼女の口に持って行き、両手で彼女の頭を掴んだまま、ちんぽを口に突っ込んで舐めまわしてもらいました。
結構な時間舐めまわしてもらってから、また便器に両手をついておしりをこっちに向けて、再びバックではめたのです。
射精が近づいてきたので、
「奥さん、子宮に精子を届けるからね!」
そう言いながら、一気に爆発しドクドクドクと射精で彼女の子宮に精子をかけたのです。
しばらく、バックで繋がったまま余韻を楽しんだ後にちんぽをゆっくり引き抜いた時に、ちょっと黄色味掛かった白い精液がドロっとおまんこの穴から流れ出てきて、トイレの床にこぼれ落ちたのです。
彼女のおまんこは今までの女性の中では一番気持ちがいいおまんこでした。
膣が柔らかくちんぽにまとわりついてくるようなのですが、でも穴は狭く締め付けてくる感覚のおまんこを持ち合わせた女性でした。
男としてはたまらないおまんこでした。
ご主人との生活はすれ違いばかりとは、ご主人もったいない!
私だったら、毎日ハメ狂いますね!
約束通り、ご主人にも警察にも連絡はしませんでした。
店長には、深く反省をし、土下座をしようとして謝ろうとしたので、二度と万引きはしないと約束をさせたので、すべての商品の会計をした後、帰らせました、と報告をしたのです。