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俺の知り合いに39歳美人妻さんがいた。いつかやりたいと思っていたところ、願ってもいないチャンス到来。
ある時おれが写真が趣味だと話をしたら「記念にヌードを撮ってくれない?」との申し出があった。エステやらジムやらで相当体に磨きをかけていて自信があるらしい。
あまりの嬉しさに心臓バクバクしながら、日程とイメージなどを決めた。撮影はスケベ心をひたすら隠し、マジメに熱心に撮っている風を装う。滅多にないチャンスだから必死なのは事実だが。
お昼くらいからスタートし、お互い緊張がほぐれ人妻さんのノリもよくなってきたところでだんだんポーズの要求もエスカレート。閉じ気味だった脚も、もっともっとと大股開き。とうとう膝も立ててM字開脚までしてアソコが丸見え。
調子に乗って、寝て膝を抱える受け入れポーズまでしてくれた。なんとアソコはパックリ開き、しかも撮られて興奮したかヌラヌラと濡れている。
そのまま襲いたかったが必死に我慢して撮影を続行。そのあとも四つんばいを撮ったり、今まで妄想してたエッチなポーズを撮り続けて、お互い疲れ果てたところで終了。あっという間に夜になっていた。
エッチはチャンスがあればと思っていたが、この日は撮影に専念しようと決め、次回の約束もしたので何事もなくお開き。
その後、最初の撮影がとても楽しかったらしく、プレゼントした写真もエッチなのは抜いて、綺麗なものだけを渡したのでとても喜んでくれました。
それで2回目の撮影もより積極的になってくれそうだったので、今度は雰囲気を変え、ちょっとお高いホテルの部屋を予約しました。雰囲気で酔わそうとしたのです。
部屋に入るなり「まあ綺麗な部屋!」と喜んでくれて上々のスタートです。まずは着ていた服を一枚一枚脱ぐところから始めました。もう慣れたようで脱ぐことに抵抗は無く、時々誘うような視線も送ってくるほど余裕も見せてきました。
もともと撮られるのは大好きだと言ってましたので、自信があるんでしょうね。全部脱いだところでシャワーシーンに移ります。ここからが作戦なのです。
バスルームはシャワーブースが別にある広いスペースで撮影が楽でした。ブースのドアを開け、シャワーを勢いよく浴びて貰いました。この勢いよくがミソで、私の服を濡らすのが目的でした。
上から下からいろんな角度で浴びて貰ううちに、狙い通りにビショビショになってしまいました。「あらあら大変、濡れちゃったわね。」と人妻さん。
「どうしよう、もうここで脱いじゃってもいいですか?」と白々しくも脱ぎ出す俺はトランクスのパンツ一丁になったが、さっきからギンギンになっているのがそれとなく分かる。
それを見ていた人妻さんがクスっと笑ったように見えた。次にバスタブに入ってもらった。いろいろ撮っていたが、覚悟を決めて言った。
「一緒に入ってもいいですか?」
「ちょっと体も冷えちゃったし。」
「え?まあしょうがないわね、いいわよ。」
そんな感じで嬉しいお返事。おもむろにパンツを脱ぐといきり立っているモノを見せつけながら入る。すると、人妻は「ちょっとそれ、目の毒だわ。」と口ではいいながら見つめている。
「じゃあ見ないように後ろを向いて四つんばいの格好をしてください。」と言うと、素直に言うことを聞き、後ろを向く。
「バスタブに手を置き、お尻を突き出してください。そう、もっとです。」撮りながらそのお尻にモノを押しつける俺www
「ああ、なんか当たってる・・・」
「今の感じいいですからそのまま動かないで。」
調子に乗ってグイグイ擦りつける。「ああ、もう・・・・。・・・だめ、こんなイタズラしちゃ。」「ダメよダメダメ」と振り返り、ギュっと握られてしまった。
怒られるかなと思ったが、そのまま握って離さないので、「その手を動かしてもらえますか?」とお願いしたらこれまた素直に動かしてくれる。
さすがに扱いは慣れているようで、強くなく弱くなく時には包み込むように擦ってくれる。このままだと暴発しちゃいそうなので、さらにお願いをした。
「すごく気持ちいいです」
「それで、あの、お口でその・・・」
「分かっているわよ、こうして欲しいんでしょ?」
待ちかねていたかのようにいきなりパクっとくわえ、激しくフェラをされた。俺は「あ、そんなに激しくされたらすぐイっちゃいます。もっとゆっくり。」と思わず声が出てしまう。
こっちはさっきからの刺激と前々からの興奮でパンパン状態だった。人妻は言われるとゆっくり味わうように舐めてくれたがそれも永くは続かなかった。
「ああ、もうだめ。出ちゃいます。」
「いいわよ、そのまま出して。」
言われるままに人妻さんのお口に出した。ここ何年間の想いとここでの刺激に思いもよらぬ量が出ているようだ。ノドがゴクッゴクッと鳴っているし、口からもこぼれている。腰が抜けるかと思うほどの快感でその時間も永く感じた。
「スゴイ量ね、ビックリしちゃった。」と笑いながら言ってくれたのでなんだか気持ちが楽になった。二人でお風呂につかりながら、実はこれこれこうで前から好きで、などと本当の事を話した。
人妻は「なんだ、そうだったの?その気持ちは嬉しいわ。でもこういう関係は今日限りね。大丈夫、今日は時間作ってあるからゆっくり楽しんで。明日には忘れて今までと同じお付き合いにしましょう。」と言い出された。
嬉しいのと少し残念な気持ちもあったが、これで会えなくなる訳でもなく、想いは遂げられるので残りの時間を大切に使う事にした。
場所をベッドに移す。もう遠慮はいらない。いきなり大股開きにし、アソコを指で広げて貰う。さっきの余韻でもう濡れているが、構わずむしゃぶりつき声を上げさす。
そんな恥ずかしいところも撮る。というかなにを撮られてももう関係ない状態だった。オナニーさせたりしゃぶらせたり、念願の挿入も撮り続ける。まるで記録写真のように全てを撮った。
時間を忘れたようにそんな状態を朝まで続けた・・・・。
その後、その人妻さんとは会う頻度は少なくなりましたが、関係するまでと変わらぬ態度で接しています。今ではその時の写真が大切な思い出となり、時折見返しては感慨にふけっています。
ある時おれが写真が趣味だと話をしたら「記念にヌードを撮ってくれない?」との申し出があった。エステやらジムやらで相当体に磨きをかけていて自信があるらしい。
あまりの嬉しさに心臓バクバクしながら、日程とイメージなどを決めた。撮影はスケベ心をひたすら隠し、マジメに熱心に撮っている風を装う。滅多にないチャンスだから必死なのは事実だが。
お昼くらいからスタートし、お互い緊張がほぐれ人妻さんのノリもよくなってきたところでだんだんポーズの要求もエスカレート。閉じ気味だった脚も、もっともっとと大股開き。とうとう膝も立ててM字開脚までしてアソコが丸見え。
調子に乗って、寝て膝を抱える受け入れポーズまでしてくれた。なんとアソコはパックリ開き、しかも撮られて興奮したかヌラヌラと濡れている。
そのまま襲いたかったが必死に我慢して撮影を続行。そのあとも四つんばいを撮ったり、今まで妄想してたエッチなポーズを撮り続けて、お互い疲れ果てたところで終了。あっという間に夜になっていた。
エッチはチャンスがあればと思っていたが、この日は撮影に専念しようと決め、次回の約束もしたので何事もなくお開き。
その後、最初の撮影がとても楽しかったらしく、プレゼントした写真もエッチなのは抜いて、綺麗なものだけを渡したのでとても喜んでくれました。
それで2回目の撮影もより積極的になってくれそうだったので、今度は雰囲気を変え、ちょっとお高いホテルの部屋を予約しました。雰囲気で酔わそうとしたのです。
部屋に入るなり「まあ綺麗な部屋!」と喜んでくれて上々のスタートです。まずは着ていた服を一枚一枚脱ぐところから始めました。もう慣れたようで脱ぐことに抵抗は無く、時々誘うような視線も送ってくるほど余裕も見せてきました。
もともと撮られるのは大好きだと言ってましたので、自信があるんでしょうね。全部脱いだところでシャワーシーンに移ります。ここからが作戦なのです。
バスルームはシャワーブースが別にある広いスペースで撮影が楽でした。ブースのドアを開け、シャワーを勢いよく浴びて貰いました。この勢いよくがミソで、私の服を濡らすのが目的でした。
上から下からいろんな角度で浴びて貰ううちに、狙い通りにビショビショになってしまいました。「あらあら大変、濡れちゃったわね。」と人妻さん。
「どうしよう、もうここで脱いじゃってもいいですか?」と白々しくも脱ぎ出す俺はトランクスのパンツ一丁になったが、さっきからギンギンになっているのがそれとなく分かる。
それを見ていた人妻さんがクスっと笑ったように見えた。次にバスタブに入ってもらった。いろいろ撮っていたが、覚悟を決めて言った。
「一緒に入ってもいいですか?」
「ちょっと体も冷えちゃったし。」
「え?まあしょうがないわね、いいわよ。」
そんな感じで嬉しいお返事。おもむろにパンツを脱ぐといきり立っているモノを見せつけながら入る。すると、人妻は「ちょっとそれ、目の毒だわ。」と口ではいいながら見つめている。
「じゃあ見ないように後ろを向いて四つんばいの格好をしてください。」と言うと、素直に言うことを聞き、後ろを向く。
「バスタブに手を置き、お尻を突き出してください。そう、もっとです。」撮りながらそのお尻にモノを押しつける俺www
「ああ、なんか当たってる・・・」
「今の感じいいですからそのまま動かないで。」
調子に乗ってグイグイ擦りつける。「ああ、もう・・・・。・・・だめ、こんなイタズラしちゃ。」「ダメよダメダメ」と振り返り、ギュっと握られてしまった。
怒られるかなと思ったが、そのまま握って離さないので、「その手を動かしてもらえますか?」とお願いしたらこれまた素直に動かしてくれる。
さすがに扱いは慣れているようで、強くなく弱くなく時には包み込むように擦ってくれる。このままだと暴発しちゃいそうなので、さらにお願いをした。
「すごく気持ちいいです」
「それで、あの、お口でその・・・」
「分かっているわよ、こうして欲しいんでしょ?」
待ちかねていたかのようにいきなりパクっとくわえ、激しくフェラをされた。俺は「あ、そんなに激しくされたらすぐイっちゃいます。もっとゆっくり。」と思わず声が出てしまう。
こっちはさっきからの刺激と前々からの興奮でパンパン状態だった。人妻は言われるとゆっくり味わうように舐めてくれたがそれも永くは続かなかった。
「ああ、もうだめ。出ちゃいます。」
「いいわよ、そのまま出して。」
言われるままに人妻さんのお口に出した。ここ何年間の想いとここでの刺激に思いもよらぬ量が出ているようだ。ノドがゴクッゴクッと鳴っているし、口からもこぼれている。腰が抜けるかと思うほどの快感でその時間も永く感じた。
「スゴイ量ね、ビックリしちゃった。」と笑いながら言ってくれたのでなんだか気持ちが楽になった。二人でお風呂につかりながら、実はこれこれこうで前から好きで、などと本当の事を話した。
人妻は「なんだ、そうだったの?その気持ちは嬉しいわ。でもこういう関係は今日限りね。大丈夫、今日は時間作ってあるからゆっくり楽しんで。明日には忘れて今までと同じお付き合いにしましょう。」と言い出された。
嬉しいのと少し残念な気持ちもあったが、これで会えなくなる訳でもなく、想いは遂げられるので残りの時間を大切に使う事にした。
場所をベッドに移す。もう遠慮はいらない。いきなり大股開きにし、アソコを指で広げて貰う。さっきの余韻でもう濡れているが、構わずむしゃぶりつき声を上げさす。
そんな恥ずかしいところも撮る。というかなにを撮られてももう関係ない状態だった。オナニーさせたりしゃぶらせたり、念願の挿入も撮り続ける。まるで記録写真のように全てを撮った。
時間を忘れたようにそんな状態を朝まで続けた・・・・。
その後、その人妻さんとは会う頻度は少なくなりましたが、関係するまでと変わらぬ態度で接しています。今ではその時の写真が大切な思い出となり、時折見返しては感慨にふけっています。