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妻:美紀。27歳 スリム 会社員
いとこ:勇太 20歳 大学生 田舎地方居住
この夏妻と実家に帰省した際の出来事です。
その日は、親戚一同で海水浴に行きました。
妻は買ったばかりのビキニの水着を楽しみに着て、子供のようにはしゃいでいました。
水泳が得意でない妻は浮き輪に掴まり泳いでいましたが、浮き輪を姪っ子にとられて、勇太の側で遊んでいました。
たまに深いところの行くと勇太の首に抱きつくありさまで、私は仲がいいんだなと浜からチラチラと見ていました。
浜へ上がった勇太の股間を見ると明らかに立っている・・・
こいつ美紀の姿に悩殺されて立ったな。と確信しました。
私は「勇太、美紀って綺麗だと思う?」とふざけて聞いたところ
「はい。憧れてました。綺麗な姉ちゃんで自慢です。」と・・・
それを聞いていた妻が「勇太も自慢の弟だよ」と言うと照れていました。
夜になり、本家(勇太の家)でバーベキューをすることになりましたが、胸元が開いている服を勇太が何度も見ているのがわかりました。
私は「勇太、田舎だと性欲処理する大変だろ?」とか、
「美紀は勇太のこと男らしくてかっこいいって言ってたよ。」
などと勇太をからかって楽しんでました。
バーベキューで田舎のおっさん連中の飲みペースにはまり、酒が弱い美紀は泥酔状態。
何度か戻したので、勇太のベットを借りて休ませることにしました。
ベットに寝かしつけた美紀は「気持ち悪い。ごめんね。」
といいながら私のイチモツを触ってきました。
「少し気持ちよくしてあげるから寝てなよ。」と言って背中をさすり、尻を揉むと、あっあっといい声で鳴きます。
「ここはまずいだろ」と言うと「触ってお願い」と言うありさま。
私はズボンとパンティーを脱がし、うつ伏せ状態の美紀のあそこに指をこすりつけ激しく動かしました。
枕を噛み声を押し殺しながら美紀はイキました。
ぐってりして寝てしまったので、下半身裸の美紀のタオルケットを掛け庭に戻り、「勇太、美紀が気持ち悪いみたいなのと、腰が痛いみたいでさ、スポーツマッサージでいいからやってあげてくれない?」と伝えました。
私は勇太がどんな行動にでるか楽しみで仕方がありませんでした。
紳士的に介抱するのか?抱きつくのか、襲うのか・・・
庭でのバーベキューは大盛り上がり、この変で様子を見に行くかと思い、足音を立てず二階へ上がり、隣の部屋からベランダへ行くと。あっいい、気持ちいい。と、かすかに聞こえる声。
おそるおそる部屋の中を見るとうつ伏せで寝ている美紀の尻に勇太が顔をうずめ左右に振ってクンニしていました。
こうなったら美紀は絶対に止まらないなと確信した私は、ズボンからイチモツを出し握り締めて、中を凝視しました。
美紀は「なおちゃん入れて」と言っているように聞こえました。
そうか自分と勇太を勘違いしているのか。
勇太はズボンは脱がず、チャックからイチモツを出し、美紀に挿入して激しく腰を振り出しました。
あ~美紀がやられている。
自分も手を動かしオナしました。
枕を噛み、よがっている美紀に勇太が前後左右腰を大きく振っています。
と、その時、勇太が急いでイチモツをズボンに入れ、ミキにタオルケットを掛けました。
勇太のお母さんが氷枕を持って部屋に入ってきたのです。
その後勇太と勇太のお母さんは庭に戻っていきました。
1時間後私は美紀を連れて実家に戻りましたが、途中車の中で、
「勇太の部屋でやったのは興奮したな」と言うと、
「あんまり覚えてない。ごめん。」と言う返事が帰ってきました。
あの光景を何度も思い出しオナをしましたが、来年の夏が楽しみです。
いとこ:勇太 20歳 大学生 田舎地方居住
この夏妻と実家に帰省した際の出来事です。
その日は、親戚一同で海水浴に行きました。
妻は買ったばかりのビキニの水着を楽しみに着て、子供のようにはしゃいでいました。
水泳が得意でない妻は浮き輪に掴まり泳いでいましたが、浮き輪を姪っ子にとられて、勇太の側で遊んでいました。
たまに深いところの行くと勇太の首に抱きつくありさまで、私は仲がいいんだなと浜からチラチラと見ていました。
浜へ上がった勇太の股間を見ると明らかに立っている・・・
こいつ美紀の姿に悩殺されて立ったな。と確信しました。
私は「勇太、美紀って綺麗だと思う?」とふざけて聞いたところ
「はい。憧れてました。綺麗な姉ちゃんで自慢です。」と・・・
それを聞いていた妻が「勇太も自慢の弟だよ」と言うと照れていました。
夜になり、本家(勇太の家)でバーベキューをすることになりましたが、胸元が開いている服を勇太が何度も見ているのがわかりました。
私は「勇太、田舎だと性欲処理する大変だろ?」とか、
「美紀は勇太のこと男らしくてかっこいいって言ってたよ。」
などと勇太をからかって楽しんでました。
バーベキューで田舎のおっさん連中の飲みペースにはまり、酒が弱い美紀は泥酔状態。
何度か戻したので、勇太のベットを借りて休ませることにしました。
ベットに寝かしつけた美紀は「気持ち悪い。ごめんね。」
といいながら私のイチモツを触ってきました。
「少し気持ちよくしてあげるから寝てなよ。」と言って背中をさすり、尻を揉むと、あっあっといい声で鳴きます。
「ここはまずいだろ」と言うと「触ってお願い」と言うありさま。
私はズボンとパンティーを脱がし、うつ伏せ状態の美紀のあそこに指をこすりつけ激しく動かしました。
枕を噛み声を押し殺しながら美紀はイキました。
ぐってりして寝てしまったので、下半身裸の美紀のタオルケットを掛け庭に戻り、「勇太、美紀が気持ち悪いみたいなのと、腰が痛いみたいでさ、スポーツマッサージでいいからやってあげてくれない?」と伝えました。
私は勇太がどんな行動にでるか楽しみで仕方がありませんでした。
紳士的に介抱するのか?抱きつくのか、襲うのか・・・
庭でのバーベキューは大盛り上がり、この変で様子を見に行くかと思い、足音を立てず二階へ上がり、隣の部屋からベランダへ行くと。あっいい、気持ちいい。と、かすかに聞こえる声。
おそるおそる部屋の中を見るとうつ伏せで寝ている美紀の尻に勇太が顔をうずめ左右に振ってクンニしていました。
こうなったら美紀は絶対に止まらないなと確信した私は、ズボンからイチモツを出し握り締めて、中を凝視しました。
美紀は「なおちゃん入れて」と言っているように聞こえました。
そうか自分と勇太を勘違いしているのか。
勇太はズボンは脱がず、チャックからイチモツを出し、美紀に挿入して激しく腰を振り出しました。
あ~美紀がやられている。
自分も手を動かしオナしました。
枕を噛み、よがっている美紀に勇太が前後左右腰を大きく振っています。
と、その時、勇太が急いでイチモツをズボンに入れ、ミキにタオルケットを掛けました。
勇太のお母さんが氷枕を持って部屋に入ってきたのです。
その後勇太と勇太のお母さんは庭に戻っていきました。
1時間後私は美紀を連れて実家に戻りましたが、途中車の中で、
「勇太の部屋でやったのは興奮したな」と言うと、
「あんまり覚えてない。ごめん。」と言う返事が帰ってきました。
あの光景を何度も思い出しオナをしましたが、来年の夏が楽しみです。