H体験談。。叔母の葬式で再会した従妹と禁断のセックス

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当時、俺は21歳で、従妹のさおり(仮名)は19歳で、叔母の葬式で久しぶりに再会した。

小学生の頃はよく遊んでいたが、高校生になって部活なんかで忙しくて、また身内との行事ごともなかったので、全く会ってなかったが、再会した時はだいぶ大人になっていて、こんなに女性は変わるものかとびっくりした。

葬式自体は涙、涙で終わったが、終わったあとの食事は、身内のみんなが久しぶりの再会だったので、いろいろとつもる話で盛り上がっていた。
当然俺もお酒を飲んで酔っ払っていたわけだが、従妹のさおりも酒飲みの叔父に勧められて、けっこう飲んでいた。

さおりはガキのころは、おてんばな女だったが、高校を卒業すると逆におしとやかになり、上品な女性に変身していた。
ちょうどさおりと隣同士になったので、昔話やら彼氏のことやら、いろいろと話をしていたが、もともと目がぱっちりしていて、男まさりな部分を除けば、かわいらしい女なのだが、大人になるとさらにかわいくなっていた。

葬式は夏にあり、さおりはポロシャツを着ていたが、横目でチラッと見ると、胸の大きさが目立ち、男なら触ってみたいと思うくらいの大きさで、酔いがすすむにつれて、俺の股間は熱くなっていた。

喪服姿も身長が伸びたせいか、スタイルがよくてスラっとしていて、でもはちきれんばかりの胸が目立ち、身内のおじさんも酔っ払って、

「さおり、胸大きくなったな~」
「私ももう大人よ」
「お前のおむつを替えてやってた頃がなつかしいな」

さおりは酔っ払っているおじさんがうっとおしいような感じで、
俺に話しかけて、話をそらそうとしていた。

俺は少し酔ったので、隣の車庫の上の自分の部屋で少し横になっていると、ドアをたたく音がしたかと思うと、さおりが入ってきた。

「だいぶ飲んだの?」
「おじさんが酒豪だからこれ以上付き合うと倒れるよ」
「そうね、それにおじさんスケベだし」
「さおりもだいぶ飲んだんだろ?」
「これ以上あそこにいると、私もつぶれるわ」

電気はつけていなかったが、車庫の階段の上に俺の靴があったから、部屋にいることがわかったみたいで、とりあえずテレビをつけて、さおりにジュースを渡した。

その時はさおりも喪服から着替えていて、暗闇でも部屋に入るときに胸が揺れるのがわかったが、胸が揺れるのを見ていると、また、股間が熱くなり勃起してきて、胸がドキドキしてきた。

だいぶ夜も更けてきていたので、普通ならここで狼に変身する場面であるが、さおりは従妹である。いかんいかんと自分に言い聞かせながら、テレビを見ていると、さおりは俺の横にぴったりとくっついてきた。

部屋も4畳半くらいしかなくて、荷物も置いてるから、狭くてどうしても近寄らないといけない状態で、胸がひじに当たるのがはっきりわかり、ムラムラしてきて、どうしようもなかったが、さおりが体勢を変えるとき、さおりの腕が俺の股間に触れた。

「達也兄ちゃん、もしかして立ってるの」

こういうふうにストレートに言ってくるところは、昔とあんまり変わっていないようだった。

「さおりがきれいになったし、こんなにそばに寄られるとな」
「え~、いやらしいこと考えてるんだ」
「いや、べつに・・・」
「さおりとしたいの?」

ほんとにこの子はストレートに聞いてくるな、と思いながら、俺もさおりも酔っていたので、俺もかまわずにストレートに言った。

「さおりが俺としたいんだろ?」

さおりは急に黙り込んで下を向いた。俺はそれを確認すると、さおりの肩に腕をまわし、さおりの顔をあげ、そのままキスをした。
するとさおりは抵抗することなく、舌を入れると、舌を絡めてきた。
そしてポロシャツの上から胸を触ると、予想どおりの巨乳である。

「あ~ん、あ~ん・・・・」
さおりの喘ぎ声というか吐息がもれ、俺は抑えていた理性が完全に吹き飛んだ。
さおりの手を掴み、ジャージの上から俺の股間を触らせ、俺はそのままポロシャツの下から手を突っ込み、ブラを少しずらして生でおっぱいを揉むと、さおりの呼吸がだんだんと乱れてきて、俺の股間をさする手も、ジャージの中に入ってきた。

さおりの生あたたかい手がパンツの中に入ってきて、勃起したペニスを掴むと、慣れた手つきで上下運動を始めた。

「う、ううう、さおり、ううう・・・」
「気持ちいいの?」
「あ、ああ・・・・」

さおりの手つきは、カリの部分を揉み揉みしながら、そして玉袋を掴み、丁寧に揉みあげてきて、ペニスの先っちょからは我慢汁がたくさん出ていた。

「ベトベトしてきたよ」
「さおりの触り方がいやらしいからだよ」

そしてお互いに立ち上がり、キスをしながら、服を1枚1枚脱ぐと、さおりの豊かに育った柔らかいおっぱいが見え、首筋からおっぱいへと舌をはわせていき、乳首を吸ったり噛んだりすると、

「あ~ん、あ~ん、達也兄ちゃん、気持ちいいよ~・・・」
「さおりのおっぱいおいしいな、大きくて形もいいよ」
「いや~ん、そんなこと口で言わないで~、恥ずかしいの~」
「さおり、乳首は感じるのか?」
「いや~ん、また聞く~、あ~ん、もっと吸って~」

さおりと俺は禁断の扉を開いてしまっていた。
でもお互いに快楽に押しつぶされそうで、俺もこのままさおりを抱くことしか考えてなかった。今、考えると異常な性である。

さおりの胸は大きくて張りがあり、
まだ乳首もおっぱいも上をむいていて、
手の平では収まりきれないほどの大きさで、
もう俺のペニスはこれ以上大きくならないくらいに勃起していて、
またキスをするとさおりは俺の乳首やらを愛撫しながら、
しだいに下に下がっていき、俺のペニスを掴むと、
亀頭部分からゆっくりと口に含み、
ゆっくりゆっくりとペニス全体を舐めながら、
根元まで口の奥へ奥へと吸い込まれていった。

「さおり、気持ちいいよ、ああ~・・・」
さおりはバキュームフェラまではいかないが、顔を大きく前後に動かしながら、丁寧に亀頭から根元まで、何回も何回も舐めたりくわえたりしていた。

「さおり、ちょ、ちょっと待って」
「達也兄ちゃん、どうしたの」
「いや、これ以上するとイキそうだよ」
「達也兄ちゃん、溜まってるんでしょ、彼女もいないみたいだし」
「バーカ・・・・」
「もしかして、大当たりでしょ?」
「女に苦労はしていないよ」
「いいのよ、強がらなくても、全部私が飲んであげるから出していいのよ」

俺はこれ以上しゃべらなっかった、するとまたさおりはフェラチオを始め、あまりの気持ちよさとに興奮して、我慢できなくなった。

「ああ~っ、出るっ、出るっ、いくっ、あああああ~っ」

さおりの口の中に2週間くらい溜まっていた精子を一気に吐き出した。
今までで、俺も何人かはセックスの体験はあったが、こんなに気持ちいいのは初めてで、頭が真っ白になってしまった。

「いっぱい出たね、でもすご~い、まだカチカチよ」
「あ、あ~、さおりのこの口が悪いんだよ」
「え~、私の口は最高の口よ」

たしかに最高だった。唇は普通の人より厚い感じはするが、
フェラチオの時の唾液の多さと、手の使い方が上品で丁寧で、
彼氏に相当教育されたんだな、と思ったが、同時に彼氏に嫉妬してる自分もいた。さおりのことが好きになっているのでしょう。

そして俺がベットに横になると、さおりはまたフェラチオをしてきて、
俺はさおりを横に押し倒し、そのまま上にかぶさり、さおりのおまんこにペニスを押し付け、グチョグチョになっているおまんこに、
ペニスを挿入すると、ヌルっという感じで、ペニスはヌルヌルのおまんこに吸い込まれていくと、

「ああああ~っ、大きい~っ、すごいっ、すごいっ・・」
「さおり好きだよ、すごい気持ちいいよ」
「ああっ、わ、わたしも~、ああ~、変になっちゃう~」

さおりは腰を振るたびに喘ぎ声が大きくなり、俺のピストン運動もさらに加速していき、パン、パン、パン、という音とグチュ、グチュっという音が混じりあい、異様な空間と雰囲気になっていき、いよいよさおりが絶頂を迎えそうになった時である。
俺は腰を振るのをやめた。

「いや~ん、動いて、動いて~」
「まだイカせないぞ」
「あ~ん、いや~ん、もっと、もっと突いて~」

ほしがるさおりは、もう淫乱という言葉がぴったりで、俺もその勢いで、また腰を振ると、
「ああ~ん、もうだめ~っ、ああ~っ、いくっ、いくっ、いくっ~」
さおりは体が痙攣してるかのように、絶頂を迎えた。
いっときの間、さおりの体は痙攣していた。

数分してようやく呼吸も安定してくると、
「達也兄ちゃんに抱いてもらって、私うれしい」
「そうやって、いろいろな男をだましてるんだろ」
「違うわよ~、ほんとにそう思うの」
「もしかして俺から離れられないとか?」
「だって~、彼氏は早いの」
「俺だったらいつでもいいよ」
「じゃあ、必ず週に1回は会ってくれる」
「1回でいいのか」
「じゃあ、2回ね」

さおりの笑顔はかわいらしくて、これが従妹じゃなかったら、
と本気に思っていた。

それから、俺達は何年も関係が続いている。
今ではお互い結婚したが、今でも月に1~2回は会ってセックスをしています。
誰にも言えない禁断の関係ですが、とにかく子供ができないようにセックスを繰り返してる。

年齢がいくごとに、さおりはきれいになり、セックスもエスカレートして、今では野外プレーやソフトSMまでやっている。
俺も妻にいろいろな事をやらせているが、やっぱりさおりとのセックスが今でも最高にいい。
鍵と鍵穴の関係で、お互いが合っているのでしょう。

他人同士ではないので、別れるとかいうことがない。セックスをするにしても、しないにしても、身内の行事で必ず顔を合わせる。だから結婚相手よりも結びつきが深い。
この関係はいつまで続くかわかりませんが、これからも止めることは考えていない。

今度はリモコンバイブを使って街に出かけたときに、遊んでみようと思っている。妻には断られることがさおりならOKが出る。
ほんとにマシュマロのような適度な硬さのある、張りのある胸が俺の頭の中を毎日よぎっている。
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