H体験談。。超美人妻に中出しするという優越感

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出会い系で出会って3ヶ月ほど関係の続けている人妻さんとの体験を書きます。

出会い系サイトに『彼女いるから彼氏持ちでも人妻でもオッケーです』との書き込みをして、唯一メールが来たのがJさんでした。
年齢を聞いてみると35歳とのことで、正直期待せずにやり取りをしました。

が、2日目に写メ交換をしてみると・・・なんとほっそりとした超美人!!
正直20代後半にしか見えません。
私がこれまで出会ってきた中でダントツに綺麗な人でした。
子供が3人いるとのことでしたが、とても子持ちには見えません。
写メを見てからはマメにやりとりをして、2週間ほどで会う約束を取り付けました。


『遊びたいわけじゃない、恋愛したいの』とメールを始めた理由を話していたので、『好きになりそう・・・』というニュアンスの会話をしていたら、お互いメールの上ではすでに彼氏彼女の気分に。
ホテルに行こうというやり取りもしました。

そして週末の夕方、都内の駅前で待ち合わせをして、私の車でとりあえずご飯を食べにファミレスへ。
実際に見るとやはり美人!
スタイルも細身でたまりません。

食事をし適当に会話をしたあと店を出て、近くのホテルへ・・・。
その日彼女は生理3日目でしたが、メールでエッチしようと話していたのでそのままエッチへ。
正直生理だと興ざめして立たないんじゃ・・と心配でしたが、あまりに美人なので血が出ていてもまったく気になりません。

キスをしてネットリと舌を絡ませ、胸を愛撫すると、初対面なのと生理中のためかあまり反応がありません。
アソコへ指を挿入しようとすると痛がる素振りさえ・・・。
それで、「やめようか?」と声をかけると、「舐めてもいい・・?」とフェラをしてきました。
こんな美人が自分のチンポを咥えている姿を見ているだけで、メチャクチャ興奮しました。
そのままフェラを楽しんでいると、「中でしていいよ」と彼女。
そしてそのまま生挿入・・・。

最初は痛そうな素振りも見せましたが、だんだん感じてきている様子。
私もこんな美人とセックスしている事実に興奮しまくりでした。

そしてピストンをだんだん速めていくと、彼女が囁くように、「イ・・・イク・・ゥ」と絶頂を知らせてきました。
正直当時は女性の排卵や安全日など全く知識はなかったため、最後は外出し。
その日は1回目が終わって、ひとしきり会話をしてから2回戦。
夜中の1時過ぎにホテルを出て、彼女の家まで送りました。
もちろん別れ際にねっとりとキス。

それからは週1回のペースで会いました。
彼女が3人の子供を送り出し、幼稚園の子を迎えに行く時間までの限られた時間で・・・。
その間、ゴムセックス中心(サガミオリジナル使用、ゴムより断然気持ちいい)でしたが、絡み合いながらディープキスをしてチンポをマンコに擦り付けると彼女から生で挿入してくる始末。
彼女、その時その時の感情のままに行動するタイプのようで、生外出しにはさほど抵抗のない様子。
彼女から騎乗位で入れてくることもありました。

「恋愛がしたい」との言葉の通り、割り切った関係というよりはかなり気持ちの入ったセックスで、身も心もとろけそうになるほど快感でした。

やがて、会う時が生理の時は必ず生中出しをするように。
彼女もゴムセックスより断然生派で、明らかに反応が違います。

そして先週会った時、私は1週間オナニーを我慢して、たっぷりを精子を蓄えていきました(笑)
いつものように恋人同然に濃厚なキスを交わし、互いの性器を弄り合い、彼女の性感が高まってきたところで生挿入。
抱き合いながら正常位で絡み合い、彼女の好きな座位へ・・・。

「なんでこんなに気持ちいいの・・?」と彼女。

何度もイキそうになり、その度に休憩もかねてディープキスで舌を絡ませ合う。
その後は騎乗位に移行し、彼女が私の上で激しく揺れ動いているその絵にまた興奮。
綺麗な顔が快感に歪む。

「奥まで入る・・・」と、彼女は腰を押し付けてきます。

そして堪えかねた様子で、「イッていい・・・?」と懇願してきたので、彼女の好きな座位で攻め立てイカせてあげました。

そして正常位で激しくピストンして、彼女の中にたっぷりと溜め込んだ精液をぶちまけてあげました。
生中出しの快感と、最高の美人を抱いているという優越感で、最高の気分でそのまま彼女の上へ折り重なっていき・・・。
ひとしきり余韻を楽しんだ後、彼女の性器からペニスを抜くとドロッとしたものが逆流してきます。
その光景にもまた興奮。

彼女も、「幸せ・・・」と囁き、キスを求めてきます。

結局その日はもう1度中出しセックスを楽しみ、別れの時間を迎えました。
名残惜しむように帰る準備をして、ホテルを出て待ち合わせた場所で彼女を降ろし、帰宅。
後から彼女からメールが来ましたがその内容は・・・、『ナプキン取り替えたらあなたの精子がいっぱい出てきた!』と冗談交じりで言ってきました。
終始興奮でいっぱいでしたね。

ということで、なかなか彼女とは別れられなさそうです。
他人の妻を汚している背徳感と、最高の美人に中出しするという優越感は最高です!
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