このサイトは、女性の告白体験談（H体験告白）、男性のＨ体験談（エッチ体験談）を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
| 都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
| 北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
| 北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
| 青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
| 岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
| 宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
| 秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
| 山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
| 福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
| 沖縄 | |||||||
自分：２１歳、大学３年生、塾講師のバイト、身長１６９センチ。
麻美：１７歳、高２、小柄１５１センチのロリ系。
先輩講師：２３歳、医学生、身長１８５センチ。
当時、英語を担当していた麻美から告白を受けて１年ほど付き合っており、キスからエッチまで全て自分が初めての相手でした。
麻美は、講師飲みの際のありきたりな話題である「塾内で誰が可愛いと思うか？」などの時に結構名前が挙がっており、それを聞く度に、（その子、実は俺と付き合ってるんですよ）と少し優越感に浸っている自分がいました。
そんな最中、塾終わりに３人の講師仲間で飲みに行った時のこと。
先輩講師の人が俄かに信じがたいことを話し始めました・・・。
先輩「程よく酔ってきたところで爆弾投入しようか？（笑）」
僕ら「爆弾？・・・ですか？」
先輩「言っておくけど、お前らにだけしか話さない・・・というより話せないから他の人には絶対内緒だぞ！」
講師Ａ「え、何ですか！？聞きたいです！」
先輩「生徒に麻美って子いるだろ？実は、俺、あの子と関係持っちゃってるんだよね（笑）」
講師Ａ「えー！！マジですか！？」
先輩「結構ノリも良いし、いけるかなと思って携帯聞いたらすぐに教えてくれてさ」
講師Ａ「知らないところで何やってるんですか！室長にバレたらクビですよ！」
先輩「まー、そん時はそん時だよ。バイトなんていくらでもあるし」
講師Ａ「まー、そうですけど・・・。っても先輩、大学に彼女いましたよね？別れたんですか？」
先輩「いや、別れてないよ」
講師Ａ「え、じゃー、二股ってことですか？」
先輩「まー、そうなるかな（笑）」
講師Ａ「ひどい男ですね（笑）どっちが本命なんですか？」
先輩「そりゃー、麻美はガキだからね。考えるまでもないでしょ（笑）」
この辺まで聞いてて自分は今にも爆発しそうでしたが、言い出せるような空気でもなく、真相を知っておきたいという気持ちから、適当に頷きながらグッと堪えて聞いてました。
しかし、そんなことはつゆ知らずの先輩は、女子高生とのエッチを自慢するようにどんどん下ネタを披露してきました。
講師Ａ「モテ男は言うことが違いますね（笑）。にしても先輩、あーいう子が好きだったんですね」
先輩「そうだなー、制服好きだし、小さい子好きだし（笑）」
講師Ａ「軽く変態コメントじゃないですか！けど、僕も制服好きなんでちょっと羨ましいです（笑）」
先輩「あっちもガタイの良い男が好きらしくてさ、やっぱデカい男は小さい子、小さい子はデカい男に惹かれる傾向があるのかもな」
講師Ａ「そういうのあるんですね。で、どこまでいってるんですか？」
先輩「そりゃーね・・・（笑）。アイツ、一見ガキっぽいけど結構エロいんだよ（笑）」
講師Ａ「え、そうなんですか？その話もっと聞きたいです」
先輩「最近は流れの中でこっちが促さなくても舐めてくるようになったし、途中で止めなかったら最後までしてくれるからね（笑）」
講師Ａ「えー、そうなんですか！今度から見る目変わっちゃいそうですよ」
先輩「それに、騎乗位の時は自らガンガン腰振ってくるようになったしね、危うくイカされそうになったこともあるし（笑）」
講師Ａ「完全ドＭじゃないですか・・・（笑）」
先輩「あと、座位とか正常位の時、めっちゃ抱きついてくるのが堪らないね、初々しいというか、テンション上がりすぎて、正常位の時は間違いなく彼女とするより早くイッちゃうからな（笑）」
講師Ａ「それって制服はどうなってるんですか？やっぱり・・・」
先輩「最近は脱がしちゃってるけど、最初の頃は半脱がしだよね、むしろそうじゃないとダメみたいな。興奮度が大きく変わってくるからね（笑）」
講師Ａ「マジっすかー、ほんと羨ましくなってきましたね」
先輩「アイツさ、一見華奢に見えるだろ？けど結構胸あってさ、初めて揉んだ時は思わずテンション上がっちゃったよ（笑）」
講師Ａ「え、そうなんですか？確かにそんな風には見えませんよね。Ｃくらいですか？」
先輩「いや、あれでＤあるんだよ。普段ブレザーとかカーディガン着てるから分からなかったけど、あれは嬉しいサプライズだったね（笑）」
講師Ａ「もう完全に変態教師ですね（笑）。けど、いつ会ってるんですか？塾後は時間的に会えないでしょうし」
先輩「基本的には金曜の夜か土曜日かな。アイツが『友達の家に泊まりに行く』って言える日」
講師Ａ「え、先輩の家に泊ってるんですか？彼女にバレますよ？」
先輩「大丈夫、その辺はバレないようにちゃんと考えてるから（笑）」
講師Ａ「さすがですね（笑）」
先輩「今週も明日（金）来ることになってるよ」
講師Ａ「え、明日って行ったら塾の後じゃないですか！」
先輩「そうそう、塾の後に友達の家にそのまま泊りに行くことになってる（笑）」
講師Ａ「塾で授業して、その後課外授業ってわけですね」
先輩「まーね、明日は課外授業の方がメインだな（笑）」
講師Ａ「僕にもそういう子いませんかねー」
先輩「あ、じゃー今度麻美の友達紹介してもらう？」
講師Ａ「え、ほんとですか！ほんとお願いしますよ」
先輩「早まって暴走とかするなよ？（笑）」
講師Ａ「しませんよ！先輩じゃないんですから（笑）」
といった感じで、他にも・・・。
「麻美は自分に相当惚れているし、（本命彼女と違って）高校生は時間の融通がきくから、抜きたくなったら呼べば大抵来る」
「ＤＶＤを観てる時は大体胸や身体を触り続けていて、興奮してきたらそのまま手コキかフェラしてもらうなり、エッチなりに持ち込む」
「多少罪悪感は感じるけど、毎週塾で普通にしている姿を見ると制服を脱がしたくなる」
などなど、延々と麻美とのエッチ話＆変態行為を自慢するように話し続けました。
解散後、すぐに彼女に真意を確かめるべく電話をしました。
ひと通り話した後、彼女の口からは聞きたくない言葉が出てきました。
自分「結局お前はどっちが好きなんだよ？」
麻美「んー、長く付き合っていくなら◯◯（自分）の方だと思うけど・・・今は□□（先輩）先生といる方が楽しいかも・・・」
（楽しい・・・エッチがか・・・？）
自分「あのさ、先輩が大学に彼女いること知ってるの？」
麻美「うん、それは知ってるよ・・・」
自分「知ってて何で・・・？」
麻美「んー、良くないとは思うけど・・・一緒にいて楽しいからかなぁ・・・」
自分「言い方悪いけど、遊ばれてるんだよ？」
麻美「そうかもね・・・けど、私も会いたくなっちゃうから仕方ないんだよね・・・」
自分「・・・そっか・・・会いたくなるのか・・・」
麻美「うん・・・◯◯のことも好きなんだけどね・・・」
自分「・・・」
電話を切った後はまさに抜け殻のようになり、次の日の夜は、（今頃、麻美は先輩のモノを・・・）と思うと嫉妬で変になりそうでした・・・。
このことを機に麻美とは別れることになり、塾も居辛くてすぐに辞めました。
確かに付き合う前に「タイプは背の高い人」と言ってたし、惹かれたのは百歩譲って仕方ないと思うんですが、何も塾内で・・・。
しかも浮気という形をとって・・・。
そんな気持ちがしばらく拭えませんでした。
今思えば自分も楽しい時期があったことだし、遊び盛りの子に「一途でいなさい！」というのは無理があったのかと思いますが、ほろ苦い思い出です。
麻美：１７歳、高２、小柄１５１センチのロリ系。
先輩講師：２３歳、医学生、身長１８５センチ。
当時、英語を担当していた麻美から告白を受けて１年ほど付き合っており、キスからエッチまで全て自分が初めての相手でした。
麻美は、講師飲みの際のありきたりな話題である「塾内で誰が可愛いと思うか？」などの時に結構名前が挙がっており、それを聞く度に、（その子、実は俺と付き合ってるんですよ）と少し優越感に浸っている自分がいました。
そんな最中、塾終わりに３人の講師仲間で飲みに行った時のこと。
先輩講師の人が俄かに信じがたいことを話し始めました・・・。
先輩「程よく酔ってきたところで爆弾投入しようか？（笑）」
僕ら「爆弾？・・・ですか？」
先輩「言っておくけど、お前らにだけしか話さない・・・というより話せないから他の人には絶対内緒だぞ！」
講師Ａ「え、何ですか！？聞きたいです！」
先輩「生徒に麻美って子いるだろ？実は、俺、あの子と関係持っちゃってるんだよね（笑）」
講師Ａ「えー！！マジですか！？」
先輩「結構ノリも良いし、いけるかなと思って携帯聞いたらすぐに教えてくれてさ」
講師Ａ「知らないところで何やってるんですか！室長にバレたらクビですよ！」
先輩「まー、そん時はそん時だよ。バイトなんていくらでもあるし」
講師Ａ「まー、そうですけど・・・。っても先輩、大学に彼女いましたよね？別れたんですか？」
先輩「いや、別れてないよ」
講師Ａ「え、じゃー、二股ってことですか？」
先輩「まー、そうなるかな（笑）」
講師Ａ「ひどい男ですね（笑）どっちが本命なんですか？」
先輩「そりゃー、麻美はガキだからね。考えるまでもないでしょ（笑）」
この辺まで聞いてて自分は今にも爆発しそうでしたが、言い出せるような空気でもなく、真相を知っておきたいという気持ちから、適当に頷きながらグッと堪えて聞いてました。
しかし、そんなことはつゆ知らずの先輩は、女子高生とのエッチを自慢するようにどんどん下ネタを披露してきました。
講師Ａ「モテ男は言うことが違いますね（笑）。にしても先輩、あーいう子が好きだったんですね」
先輩「そうだなー、制服好きだし、小さい子好きだし（笑）」
講師Ａ「軽く変態コメントじゃないですか！けど、僕も制服好きなんでちょっと羨ましいです（笑）」
先輩「あっちもガタイの良い男が好きらしくてさ、やっぱデカい男は小さい子、小さい子はデカい男に惹かれる傾向があるのかもな」
講師Ａ「そういうのあるんですね。で、どこまでいってるんですか？」
先輩「そりゃーね・・・（笑）。アイツ、一見ガキっぽいけど結構エロいんだよ（笑）」
講師Ａ「え、そうなんですか？その話もっと聞きたいです」
先輩「最近は流れの中でこっちが促さなくても舐めてくるようになったし、途中で止めなかったら最後までしてくれるからね（笑）」
講師Ａ「えー、そうなんですか！今度から見る目変わっちゃいそうですよ」
先輩「それに、騎乗位の時は自らガンガン腰振ってくるようになったしね、危うくイカされそうになったこともあるし（笑）」
講師Ａ「完全ドＭじゃないですか・・・（笑）」
先輩「あと、座位とか正常位の時、めっちゃ抱きついてくるのが堪らないね、初々しいというか、テンション上がりすぎて、正常位の時は間違いなく彼女とするより早くイッちゃうからな（笑）」
講師Ａ「それって制服はどうなってるんですか？やっぱり・・・」
先輩「最近は脱がしちゃってるけど、最初の頃は半脱がしだよね、むしろそうじゃないとダメみたいな。興奮度が大きく変わってくるからね（笑）」
講師Ａ「マジっすかー、ほんと羨ましくなってきましたね」
先輩「アイツさ、一見華奢に見えるだろ？けど結構胸あってさ、初めて揉んだ時は思わずテンション上がっちゃったよ（笑）」
講師Ａ「え、そうなんですか？確かにそんな風には見えませんよね。Ｃくらいですか？」
先輩「いや、あれでＤあるんだよ。普段ブレザーとかカーディガン着てるから分からなかったけど、あれは嬉しいサプライズだったね（笑）」
講師Ａ「もう完全に変態教師ですね（笑）。けど、いつ会ってるんですか？塾後は時間的に会えないでしょうし」
先輩「基本的には金曜の夜か土曜日かな。アイツが『友達の家に泊まりに行く』って言える日」
講師Ａ「え、先輩の家に泊ってるんですか？彼女にバレますよ？」
先輩「大丈夫、その辺はバレないようにちゃんと考えてるから（笑）」
講師Ａ「さすがですね（笑）」
先輩「今週も明日（金）来ることになってるよ」
講師Ａ「え、明日って行ったら塾の後じゃないですか！」
先輩「そうそう、塾の後に友達の家にそのまま泊りに行くことになってる（笑）」
講師Ａ「塾で授業して、その後課外授業ってわけですね」
先輩「まーね、明日は課外授業の方がメインだな（笑）」
講師Ａ「僕にもそういう子いませんかねー」
先輩「あ、じゃー今度麻美の友達紹介してもらう？」
講師Ａ「え、ほんとですか！ほんとお願いしますよ」
先輩「早まって暴走とかするなよ？（笑）」
講師Ａ「しませんよ！先輩じゃないんですから（笑）」
といった感じで、他にも・・・。
「麻美は自分に相当惚れているし、（本命彼女と違って）高校生は時間の融通がきくから、抜きたくなったら呼べば大抵来る」
「ＤＶＤを観てる時は大体胸や身体を触り続けていて、興奮してきたらそのまま手コキかフェラしてもらうなり、エッチなりに持ち込む」
「多少罪悪感は感じるけど、毎週塾で普通にしている姿を見ると制服を脱がしたくなる」
などなど、延々と麻美とのエッチ話＆変態行為を自慢するように話し続けました。
解散後、すぐに彼女に真意を確かめるべく電話をしました。
ひと通り話した後、彼女の口からは聞きたくない言葉が出てきました。
自分「結局お前はどっちが好きなんだよ？」
麻美「んー、長く付き合っていくなら◯◯（自分）の方だと思うけど・・・今は□□（先輩）先生といる方が楽しいかも・・・」
（楽しい・・・エッチがか・・・？）
自分「あのさ、先輩が大学に彼女いること知ってるの？」
麻美「うん、それは知ってるよ・・・」
自分「知ってて何で・・・？」
麻美「んー、良くないとは思うけど・・・一緒にいて楽しいからかなぁ・・・」
自分「言い方悪いけど、遊ばれてるんだよ？」
麻美「そうかもね・・・けど、私も会いたくなっちゃうから仕方ないんだよね・・・」
自分「・・・そっか・・・会いたくなるのか・・・」
麻美「うん・・・◯◯のことも好きなんだけどね・・・」
自分「・・・」
電話を切った後はまさに抜け殻のようになり、次の日の夜は、（今頃、麻美は先輩のモノを・・・）と思うと嫉妬で変になりそうでした・・・。
このことを機に麻美とは別れることになり、塾も居辛くてすぐに辞めました。
確かに付き合う前に「タイプは背の高い人」と言ってたし、惹かれたのは百歩譲って仕方ないと思うんですが、何も塾内で・・・。
しかも浮気という形をとって・・・。
そんな気持ちがしばらく拭えませんでした。
今思えば自分も楽しい時期があったことだし、遊び盛りの子に「一途でいなさい！」というのは無理があったのかと思いますが、ほろ苦い思い出です。
