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結婚して10年。
夜の営みは、マンネリからセックスレスへ。
でも、性欲だけは衰えず、夫以外でしたいと日々思うように。
それで、出会い系サイトというのを利用したんです。
会うことに決めたのは、自称大手製薬会社勤務の30代の既婚者。
メールをしながら、少しときめいてしまったほど。
会ってみた感じも好印象。
この人だったら安心だと思ってホテルに行ったんですが、部屋に入った途端に態度が豹変したんです。
ベッドに突き飛ばされて、乱暴に「服を脱いで全裸になれ」って命令してきたんです。
ギャップ萌えじゃないけど、なんか新鮮。
とか思っていたのも束の間。
震えながら言われるままに服を脱いだら、バックから取り出したロープで縛られたんです。
「暴れると縄の跡が取れなくなってもしらんからな」と声のトーンまで変わっていました。
「私は痛くしないで」「怖くしないで」とお願いするだけ。
胸の周り、手首、足首などを縛られ、身動きがまったく取れない状態にされてから、バラムチというムチで何度も叩かれました。
最初は、恐怖心から痛いと感じていましたが、音の割には痛くありませんでした。
「これはまだ序の口だ」
そう言って、今度は太くて赤いローソクを出して火を点けました。
絶対熱い。そう思えるほど赤々と言うか、赤黒いような色をしたローソクでした。
ノーマルセックスしか経験がなく、しかも夫とのノーマルセックスに嫌気がさしていたので、
なぜかローソクを見た時にもときめきのような、好奇心のような、不思議な感じが私の中に広がりました。
そう、この段階で彼の手によって、私はマゾだと気付かされていたんです。
初めてなので、やっぱり恐怖心から「お願いやめて」と言ったけど、彼が止めてくれるわけがないのはもうわかっていました。
拒むことで、私の中で、どんどん盛り上がってくるようでした。
最初は高い位置からドロドロに溶けたロウを垂らしてきた。
想像以上に熱く、思わず「あぁぁぁぁ」と悲鳴を上げてしまいました。
でも、その熱さは本当に一瞬だけ。1秒もない。
だから少し安心してたけど、同じところに垂らされるとそうもいかない。
熱さが冷める前にまた熱いのが垂れてきて、冷める前に熱いのという感じで、本当に熱くなってくるんです。
しかも、垂らす位置をだんだん下げていくから落ちてくる感覚も短くなって、気付けばお尻はロウまみれになっていました。
自分では見えないけど、肌にロウが張り付いた独特の感覚でわかりました。
「今日は尻だけにしてやる」言葉少なげな彼の言葉は、私を完全に支配していました。
私が次も会うというのが、わかっていたようでした。
「耐えたご褒美にこれをやろう」とガマン汁を滴らせながら、反り返ったペニスを口元に突き出しました。
太さは普通でしたが、黒くて長くて、すごくカリが張っていました。
それを目にした私は「ありがとうございます、ご主人様。しゃぶらさせていただきます」と無意識のうちに言って、何度もキスしました。
とても幸せな気分でした。
すべてが満たされていくような、そんな気分です。
ゆっくりゆっくり舐め、喉の奥まで咥え込みました。
苦しく何度も吐きそうなりましたが、なぜかこうするものだと思いました。
10分以上舐め続けましたが、彼は呼吸を乱す様子もなく、ひたすら私を見下ろしていました。
「なんだこのフェラチオは。お仕置きが必要だな」
私を別の姿勢に縛ると、火の点いたローソクをアソコに入れてきたんです。
もちろん熱くはありませんが、溶けたロウが垂れてきた時の恐怖と言ったらありません。
私は泣いて許しを請いましたが、やはり聞き入れてくれません。
「倒したら火事になるぞ。そんな格好で死んでもいいのか?」
低い声で言うので、さらに恐怖心が高まります。
しょせん、出会い系で会った男女。信頼関係なんかありません。
私は、いつ垂れてくるかわからないロウソクの先を震えながら見ていましたが、やっぱり耐えられません。
「やだ、やだ、やだ」と子供のように泣きじゃくりました。
そして、ロウソクを伝ってドロっと流れてきたロウが、一番敏感な部分に垂れてきました。
私は、今まで出したことがないような悲鳴をあげ、そのまま失神してしまいました。
どのくらい経ったのかわかりませんが、また熱さで目が覚めました。
ロウソクは、ずっと私のアソコに刺さったままで、半分くらいの長さになっていました。
溶けたロウは、私のアソコを覆うほどになっていました。
でも、アソコからは愛液が驚くほど出てて、私の体を濡らしていました。
「やっと目が覚めたか」
ロウソクの火を消して抜くと、「じゃあ、今度こそご褒美だ」と言って、固くそそり立ったペニスをアソコに入れてきました。
溶けたロウが、アンダーヘアーに絡まるように固まっていたので、突かれるたびに毛が抜けるような痛みがありましたが、なぜかそれもまた快感に変わるのです。
嫌だと思ってること、痛いと思ったことが、なぜか最終的には快感に変わっているんです。
30分以上力強く腰を動かしてから、私の口に精液を放出しました。
もちろん、何も言われなくても飲み干しました。
そういえば1度もイッてないのに、すごく満たされたセックスでした。
とても不思議な体験でした。
次、いつ呼び出されるのか、いつもドキドキしながら携帯を眺めています。
夜の営みは、マンネリからセックスレスへ。
でも、性欲だけは衰えず、夫以外でしたいと日々思うように。
それで、出会い系サイトというのを利用したんです。
会うことに決めたのは、自称大手製薬会社勤務の30代の既婚者。
メールをしながら、少しときめいてしまったほど。
会ってみた感じも好印象。
この人だったら安心だと思ってホテルに行ったんですが、部屋に入った途端に態度が豹変したんです。
ベッドに突き飛ばされて、乱暴に「服を脱いで全裸になれ」って命令してきたんです。
ギャップ萌えじゃないけど、なんか新鮮。
とか思っていたのも束の間。
震えながら言われるままに服を脱いだら、バックから取り出したロープで縛られたんです。
「暴れると縄の跡が取れなくなってもしらんからな」と声のトーンまで変わっていました。
「私は痛くしないで」「怖くしないで」とお願いするだけ。
胸の周り、手首、足首などを縛られ、身動きがまったく取れない状態にされてから、バラムチというムチで何度も叩かれました。
最初は、恐怖心から痛いと感じていましたが、音の割には痛くありませんでした。
「これはまだ序の口だ」
そう言って、今度は太くて赤いローソクを出して火を点けました。
絶対熱い。そう思えるほど赤々と言うか、赤黒いような色をしたローソクでした。
ノーマルセックスしか経験がなく、しかも夫とのノーマルセックスに嫌気がさしていたので、
なぜかローソクを見た時にもときめきのような、好奇心のような、不思議な感じが私の中に広がりました。
そう、この段階で彼の手によって、私はマゾだと気付かされていたんです。
初めてなので、やっぱり恐怖心から「お願いやめて」と言ったけど、彼が止めてくれるわけがないのはもうわかっていました。
拒むことで、私の中で、どんどん盛り上がってくるようでした。
最初は高い位置からドロドロに溶けたロウを垂らしてきた。
想像以上に熱く、思わず「あぁぁぁぁ」と悲鳴を上げてしまいました。
でも、その熱さは本当に一瞬だけ。1秒もない。
だから少し安心してたけど、同じところに垂らされるとそうもいかない。
熱さが冷める前にまた熱いのが垂れてきて、冷める前に熱いのという感じで、本当に熱くなってくるんです。
しかも、垂らす位置をだんだん下げていくから落ちてくる感覚も短くなって、気付けばお尻はロウまみれになっていました。
自分では見えないけど、肌にロウが張り付いた独特の感覚でわかりました。
「今日は尻だけにしてやる」言葉少なげな彼の言葉は、私を完全に支配していました。
私が次も会うというのが、わかっていたようでした。
「耐えたご褒美にこれをやろう」とガマン汁を滴らせながら、反り返ったペニスを口元に突き出しました。
太さは普通でしたが、黒くて長くて、すごくカリが張っていました。
それを目にした私は「ありがとうございます、ご主人様。しゃぶらさせていただきます」と無意識のうちに言って、何度もキスしました。
とても幸せな気分でした。
すべてが満たされていくような、そんな気分です。
ゆっくりゆっくり舐め、喉の奥まで咥え込みました。
苦しく何度も吐きそうなりましたが、なぜかこうするものだと思いました。
10分以上舐め続けましたが、彼は呼吸を乱す様子もなく、ひたすら私を見下ろしていました。
「なんだこのフェラチオは。お仕置きが必要だな」
私を別の姿勢に縛ると、火の点いたローソクをアソコに入れてきたんです。
もちろん熱くはありませんが、溶けたロウが垂れてきた時の恐怖と言ったらありません。
私は泣いて許しを請いましたが、やはり聞き入れてくれません。
「倒したら火事になるぞ。そんな格好で死んでもいいのか?」
低い声で言うので、さらに恐怖心が高まります。
しょせん、出会い系で会った男女。信頼関係なんかありません。
私は、いつ垂れてくるかわからないロウソクの先を震えながら見ていましたが、やっぱり耐えられません。
「やだ、やだ、やだ」と子供のように泣きじゃくりました。
そして、ロウソクを伝ってドロっと流れてきたロウが、一番敏感な部分に垂れてきました。
私は、今まで出したことがないような悲鳴をあげ、そのまま失神してしまいました。
どのくらい経ったのかわかりませんが、また熱さで目が覚めました。
ロウソクは、ずっと私のアソコに刺さったままで、半分くらいの長さになっていました。
溶けたロウは、私のアソコを覆うほどになっていました。
でも、アソコからは愛液が驚くほど出てて、私の体を濡らしていました。
「やっと目が覚めたか」
ロウソクの火を消して抜くと、「じゃあ、今度こそご褒美だ」と言って、固くそそり立ったペニスをアソコに入れてきました。
溶けたロウが、アンダーヘアーに絡まるように固まっていたので、突かれるたびに毛が抜けるような痛みがありましたが、なぜかそれもまた快感に変わるのです。
嫌だと思ってること、痛いと思ったことが、なぜか最終的には快感に変わっているんです。
30分以上力強く腰を動かしてから、私の口に精液を放出しました。
もちろん、何も言われなくても飲み干しました。
そういえば1度もイッてないのに、すごく満たされたセックスでした。
とても不思議な体験でした。
次、いつ呼び出されるのか、いつもドキドキしながら携帯を眺めています。