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新入社員として配属になった本社は県庁所在地にあって、故郷より都会だったが、大学生活を4年過ごした東京よりは田舎だった。
新社会人の第一歩を踏み出したワンルームマンションの隣は、20歳の女子大生だった。
ショートカットで目がクリンとしたフェレットみたいな可愛い女の子だった。
「可愛いいね、彼氏いないの?」
「2年先輩と付き合ってたんだけど、卒業して田舎に帰っちゃったんだ。」
彼女は3年生、上手くすれば2年間遊べる。
しかもこんな可愛い女の子と…
彼女の名は千夏、8月のうだるような暑さの中に生まれたらしい。
「私、大学生活は目いっぱい楽しんじゃうんだ。ね、セックス、する?」
あっけらかんとした娘で、可愛い顔でそんな事言われたらこっちが臆してしまいそうだった。
「私、分かれた先輩が初めてだったんだー。だから、せめて大学時代にもう一人くらい経験しておきたいと思ったら、お隣さんと仲良しになれちゃったー。」
アイドル級の可愛い顔して、恥ずかしげもなくサッサと服を脱いで浴室へ消えた。
「じゃーん!一丁上がり!」
浴室から大の字になって飛び出してきた。
プリプリの胸と尻、くびれた腰に陰毛の下に薄ら見える割れ目…
俺もそそくさと浴室に駆け込んだ。
千夏のマネして大の字に飛び出すと、ギンギンの肉棒がビヨヨンと揺れた。
「ワーオ!先輩のよりゴツイかも。こうやって舐めろって教わったんだけど…」
パクッと咥えたら口をすぼめて上下に動かした。
ズ、ズズ…吸引フェラを始めた。
なかなか上手かった。
お返しにクンニをしてやった。
まだそれほど型崩れしていない20歳の肉ビラをこじ開け、肉マメを優しく吸いながらツンツンした。
「ヒハァー、こ、これ凄く気持ちいいよ、ヒィ、ヒャーーー、ハラホレヒレハレだよ~」
変な娘だった。
面白いからいつまでも舐めてたら、
「グヒィッ、ウグーーーーーッ、ハッ、ハッ、ハウッ…」
ガクンガクンとビクつきながら、硬直して動かなくなった。
宙を見つめてボーとして、逝ったようだった。
少し時間を置いて、肉棒を肉穴に突っ込むと、ハッと目を見開いて、
「アウン!アウーン、アウーン、アウーン…」と甲高いよがり声をあげた。
淫水をダラダラ流し、ぐっちょぐちょの肉穴から噴出する淫水で、股間は肉棒と肉穴の摩擦でネッチョリと白く濁ってベトベトだった。
深く抉るようにグラインドさせると、
「ハウゥーーーーーハウゥーーーーーーアウッアウッ」
千夏は腹筋が割れるほどの硬直を見せながら、が反っていった。
俺も限界を迎え、千夏に精液を振りかけた。
汗と淫水と精液の混じった淫臭が立ち込めていた。
千夏は性の快楽には貪欲だった。
俺がバイブレーターを買って来たら退くかと思いきや、
「うわー、初めて見た。気持ちイイのかな?入れてみて入れてみてー」
と股をおっぴろげて、肉穴を晒して挿入乞いした。
ゆっくり肉穴に挿入して、肉マメにも突起を当ててスイッチを入れた。
ビィーーーと振動音を響かせた。
ビクッと反応した千夏は、
「ヒィィィィィィィーーーーーーッ!!!狂う、気が狂う、ヒィィィィーーーーー」
のた打ち回って逃げる千夏に追従してバイブを入れ続けた。
やがて唸りながら逝った。
それでも抜かずに振動を与え続けると、力なく呻きながら、絶え間ない快感にビクッ!ビククッ!!と痙攣していた。
かすれる声で、
「もう…やめて…お願い…やめて…」
涙目になってきたので許してやった。
疲れ果ててグッタリする千夏の肉穴に肉棒を突っ込み、ダッチワイフ状態で腰を振った。
「ヒアァ…ヒァ…」
力ない反応の千夏の顔にたっぷり射精した。
ドロドロと可愛い顔を流れる精液を拭う元気は千夏にはなかった。
2年間、千夏と二人で性の快楽を謳歌した。
野外セックスやSM、バイブをアナルに入れての2穴セックスもやってみた。
可愛い顔してとんでもない淫乱娘だった。
千夏が卒業、荒淫の2年間で、妖しく爛れてきた恥夏の肉ビラに別れを告げる前夜、俺は普通に千夏を抱いた、愛情を持って抱いて、最後の営みを終えた。
翌日、笑顔で千夏を見送ったが、その後、ちょっとばかり感傷的になったりした。
その2年後、俺は実家のある市の支社へ異動になった。
そこでアルバイトに来ていた地元の純朴短大生と仲良くなり、3年交際して結婚した。
美人ではないが、田舎の娘にしては可愛いほうだと思った。
7歳年下だからかもしれないが…
結婚して10年、39歳になるまでずっとこの支社内での異動だった。
そして今年の4月、新しい支社長が赴任してきた。
支社長は一流大出のエリート、48歳で2件目の支社長だった。
支社長の奥さんは若くて可愛いと評判だったので、チラッと覗きに行って驚いた。
千夏だった。
レクサスCT200hに乗ってニッコリ微笑んだ目がクリンとしたフェレットみたいな顔は間違いなく千夏だった。
あの千夏、可愛いエロ娘はエリート支社長婦人なってたか…
いずれは役員になるだろう人物、千夏、玉の輿おめでとう…
新社会人の第一歩を踏み出したワンルームマンションの隣は、20歳の女子大生だった。
ショートカットで目がクリンとしたフェレットみたいな可愛い女の子だった。
「可愛いいね、彼氏いないの?」
「2年先輩と付き合ってたんだけど、卒業して田舎に帰っちゃったんだ。」
彼女は3年生、上手くすれば2年間遊べる。
しかもこんな可愛い女の子と…
彼女の名は千夏、8月のうだるような暑さの中に生まれたらしい。
「私、大学生活は目いっぱい楽しんじゃうんだ。ね、セックス、する?」
あっけらかんとした娘で、可愛い顔でそんな事言われたらこっちが臆してしまいそうだった。
「私、分かれた先輩が初めてだったんだー。だから、せめて大学時代にもう一人くらい経験しておきたいと思ったら、お隣さんと仲良しになれちゃったー。」
アイドル級の可愛い顔して、恥ずかしげもなくサッサと服を脱いで浴室へ消えた。
「じゃーん!一丁上がり!」
浴室から大の字になって飛び出してきた。
プリプリの胸と尻、くびれた腰に陰毛の下に薄ら見える割れ目…
俺もそそくさと浴室に駆け込んだ。
千夏のマネして大の字に飛び出すと、ギンギンの肉棒がビヨヨンと揺れた。
「ワーオ!先輩のよりゴツイかも。こうやって舐めろって教わったんだけど…」
パクッと咥えたら口をすぼめて上下に動かした。
ズ、ズズ…吸引フェラを始めた。
なかなか上手かった。
お返しにクンニをしてやった。
まだそれほど型崩れしていない20歳の肉ビラをこじ開け、肉マメを優しく吸いながらツンツンした。
「ヒハァー、こ、これ凄く気持ちいいよ、ヒィ、ヒャーーー、ハラホレヒレハレだよ~」
変な娘だった。
面白いからいつまでも舐めてたら、
「グヒィッ、ウグーーーーーッ、ハッ、ハッ、ハウッ…」
ガクンガクンとビクつきながら、硬直して動かなくなった。
宙を見つめてボーとして、逝ったようだった。
少し時間を置いて、肉棒を肉穴に突っ込むと、ハッと目を見開いて、
「アウン!アウーン、アウーン、アウーン…」と甲高いよがり声をあげた。
淫水をダラダラ流し、ぐっちょぐちょの肉穴から噴出する淫水で、股間は肉棒と肉穴の摩擦でネッチョリと白く濁ってベトベトだった。
深く抉るようにグラインドさせると、
「ハウゥーーーーーハウゥーーーーーーアウッアウッ」
千夏は腹筋が割れるほどの硬直を見せながら、が反っていった。
俺も限界を迎え、千夏に精液を振りかけた。
汗と淫水と精液の混じった淫臭が立ち込めていた。
千夏は性の快楽には貪欲だった。
俺がバイブレーターを買って来たら退くかと思いきや、
「うわー、初めて見た。気持ちイイのかな?入れてみて入れてみてー」
と股をおっぴろげて、肉穴を晒して挿入乞いした。
ゆっくり肉穴に挿入して、肉マメにも突起を当ててスイッチを入れた。
ビィーーーと振動音を響かせた。
ビクッと反応した千夏は、
「ヒィィィィィィィーーーーーーッ!!!狂う、気が狂う、ヒィィィィーーーーー」
のた打ち回って逃げる千夏に追従してバイブを入れ続けた。
やがて唸りながら逝った。
それでも抜かずに振動を与え続けると、力なく呻きながら、絶え間ない快感にビクッ!ビククッ!!と痙攣していた。
かすれる声で、
「もう…やめて…お願い…やめて…」
涙目になってきたので許してやった。
疲れ果ててグッタリする千夏の肉穴に肉棒を突っ込み、ダッチワイフ状態で腰を振った。
「ヒアァ…ヒァ…」
力ない反応の千夏の顔にたっぷり射精した。
ドロドロと可愛い顔を流れる精液を拭う元気は千夏にはなかった。
2年間、千夏と二人で性の快楽を謳歌した。
野外セックスやSM、バイブをアナルに入れての2穴セックスもやってみた。
可愛い顔してとんでもない淫乱娘だった。
千夏が卒業、荒淫の2年間で、妖しく爛れてきた恥夏の肉ビラに別れを告げる前夜、俺は普通に千夏を抱いた、愛情を持って抱いて、最後の営みを終えた。
翌日、笑顔で千夏を見送ったが、その後、ちょっとばかり感傷的になったりした。
その2年後、俺は実家のある市の支社へ異動になった。
そこでアルバイトに来ていた地元の純朴短大生と仲良くなり、3年交際して結婚した。
美人ではないが、田舎の娘にしては可愛いほうだと思った。
7歳年下だからかもしれないが…
結婚して10年、39歳になるまでずっとこの支社内での異動だった。
そして今年の4月、新しい支社長が赴任してきた。
支社長は一流大出のエリート、48歳で2件目の支社長だった。
支社長の奥さんは若くて可愛いと評判だったので、チラッと覗きに行って驚いた。
千夏だった。
レクサスCT200hに乗ってニッコリ微笑んだ目がクリンとしたフェレットみたいな顔は間違いなく千夏だった。
あの千夏、可愛いエロ娘はエリート支社長婦人なってたか…
いずれは役員になるだろう人物、千夏、玉の輿おめでとう…