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美穂と会ったのは岩手の安比高原スキー場でした。
翌月に会社の連中とスノーボードに行くことになっていたのですが、僕はスノーボードはおろかスキーもやったもありませんでした。
恥をかくのはイヤだったので有休をっ取って、絶対に会社の連中には会わないようにわざわざ岩手県まで出かけたときのことです。
恥ずかしながらスノーボードスクールに入り基礎からみっちり教えてもらおうと入校したスクールに美穂がいたのです。屈託のない笑顔と一生懸命な顔に不覚にもハートを打ち抜かれてしまいました。
出来るだけ彼女のそばにいるように心がけ積極的に話しかけました。
ところであの「スクール」というのはなかなか良いですね。
下手同士の連帯感と言うか親密さのようなものがあって非常に話しやすい。
美穂は昼食を一緒に来ていた友人たちと食べると言っていたのですが、友人たちが既に食事を済ませていたこともあり僕と一緒に食べました。
そんなこんなであっという間に仲が良くなりました。
お互い宿泊先もスキー場内のホテルだし、練習と称してナイターに誘い、その後反省会と称して二人で飲むことにしました。
しかし昼間の疲れからか、美穂はすぐに酔っ払いモードとおねむモードに突入してしまいました。
「部屋に帰って寝たほうがいいよ」と心にもないことを言うと
「まだ大丈夫」と言うので
「じゃあ俺の部屋に言って飲みなおす?」と聞くと
「そうしましょう、そうしましょう」と(わかっているのかわかっていないのか・・・)と思いながら美穂を抱えて自分の部屋に戻りました。
見た目でもう飲めないことはわかっていましたから、そのままベットに寝かせました。
しかしその時に僕の腕が美穂の下敷きになってしまい、抜こうにも抜けません。
ジタバタしていると美穂がキスしてきました。
しかも舌入りで。
まぁ部屋につれてくる時点でヤル気満々でしたし、飲みに行く前に二人とも風呂に入っていたのでそのままHに突入しました。
眠いはずの美穂はDキスしている間も私の股間をいじり続けていました。
お互いの服をどんどん脱がせてあっという間に素っ裸。
かなり貧弱な胸に少々戸惑いました。
美穂は僕を寝かせ、無我夢中でいきり立った息子を頬張っていました。
マンコをいじろうと手を伸ばしたら「ダメ」と言って、すっかり主導権と息子を握られてしまいました。
袋や裏筋をナメ上げ「おいしい」と言ったと思うと、「そろそろここにもおいしいものが欲しいな」と言ってそのまま跨ってきました。
お世辞にも締りがいいとは言えませんでしたが、それなりに気持ちのよいものでした。
「あぁ・・・あ~ん・・・いい・・・あぁ」と外まで聞こえるような喘ぎ声を上げる美穂に僕も腰を突き上げました。
しばらくすると「ダメ、ダメ・・・待って、待って~」と言いながら私の上で体を痙攣させる美穂。
好機とばかりに美穂を後ろへ倒し正常位へ。
美穂の「まって、ちょっと待って」と言う声もお構い無しにガンガンと腰を振り続けました。
「やだ、やだ・・・ひどい待って~」と言う言葉で、興奮が一層高まり射精感が訪れました。
「出すぞ」と言ってそのまま美穂の中へ。
「やだダメ。外に出して。ダメ~」と言う美穂の声は私の息子の痙攣で途切れ途切れになっていました。
そのまましばらく入れたままにしていたら、美穂はクスンクスンと泣き出してしまいました。
「今までの彼氏にも中では出させなかったのに・・・」
なに?初物?)と思ったら萎え始めていた息子がどんどん元気になっていきました。
美穂もそれは感じたらしく、引き抜こうと後ずさりしましたが、
美穂の頭の後ろはもうベットがありませんから逃げられませんでした。
美穂の腰をつかみ先ほどと同じようにガンガンと腰を振り始める僕に
「イヤ・・・もうやめて・・・子供で来ちゃう」と僕を引き離そうとする美穂。
しかし官能の世界は全てを凌駕するんですね。
次第に「イヤ・・・あぁぁん・・・やめて・・・あん、あん」と変わっていきました。
「あっ・・あっ・・ダメ、ダメ・・・出来ちゃう出来ちゃうから~」
と声を上げたかと思うと2度目の絶頂を迎えようとしていました。
今回はタイミングよく美穂のビクンビクンと動く痙攣に合わせて2発目を出してあげました。
引き抜いてそのまましばらく放っておいたら美穂は寝ちゃいました。
朝になってキレ気味で文句を言ってきたので
「美穂。好きだよ。付き合ってくれないか」と言うと
「・・・うん。いいよ」って返事。
朝立ちしてたし3回目をたっぷりと注いであげました。
翌月に会社の連中とスノーボードに行くことになっていたのですが、僕はスノーボードはおろかスキーもやったもありませんでした。
恥をかくのはイヤだったので有休をっ取って、絶対に会社の連中には会わないようにわざわざ岩手県まで出かけたときのことです。
恥ずかしながらスノーボードスクールに入り基礎からみっちり教えてもらおうと入校したスクールに美穂がいたのです。屈託のない笑顔と一生懸命な顔に不覚にもハートを打ち抜かれてしまいました。
出来るだけ彼女のそばにいるように心がけ積極的に話しかけました。
ところであの「スクール」というのはなかなか良いですね。
下手同士の連帯感と言うか親密さのようなものがあって非常に話しやすい。
美穂は昼食を一緒に来ていた友人たちと食べると言っていたのですが、友人たちが既に食事を済ませていたこともあり僕と一緒に食べました。
そんなこんなであっという間に仲が良くなりました。
お互い宿泊先もスキー場内のホテルだし、練習と称してナイターに誘い、その後反省会と称して二人で飲むことにしました。
しかし昼間の疲れからか、美穂はすぐに酔っ払いモードとおねむモードに突入してしまいました。
「部屋に帰って寝たほうがいいよ」と心にもないことを言うと
「まだ大丈夫」と言うので
「じゃあ俺の部屋に言って飲みなおす?」と聞くと
「そうしましょう、そうしましょう」と(わかっているのかわかっていないのか・・・)と思いながら美穂を抱えて自分の部屋に戻りました。
見た目でもう飲めないことはわかっていましたから、そのままベットに寝かせました。
しかしその時に僕の腕が美穂の下敷きになってしまい、抜こうにも抜けません。
ジタバタしていると美穂がキスしてきました。
しかも舌入りで。
まぁ部屋につれてくる時点でヤル気満々でしたし、飲みに行く前に二人とも風呂に入っていたのでそのままHに突入しました。
眠いはずの美穂はDキスしている間も私の股間をいじり続けていました。
お互いの服をどんどん脱がせてあっという間に素っ裸。
かなり貧弱な胸に少々戸惑いました。
美穂は僕を寝かせ、無我夢中でいきり立った息子を頬張っていました。
マンコをいじろうと手を伸ばしたら「ダメ」と言って、すっかり主導権と息子を握られてしまいました。
袋や裏筋をナメ上げ「おいしい」と言ったと思うと、「そろそろここにもおいしいものが欲しいな」と言ってそのまま跨ってきました。
お世辞にも締りがいいとは言えませんでしたが、それなりに気持ちのよいものでした。
「あぁ・・・あ~ん・・・いい・・・あぁ」と外まで聞こえるような喘ぎ声を上げる美穂に僕も腰を突き上げました。
しばらくすると「ダメ、ダメ・・・待って、待って~」と言いながら私の上で体を痙攣させる美穂。
好機とばかりに美穂を後ろへ倒し正常位へ。
美穂の「まって、ちょっと待って」と言う声もお構い無しにガンガンと腰を振り続けました。
「やだ、やだ・・・ひどい待って~」と言う言葉で、興奮が一層高まり射精感が訪れました。
「出すぞ」と言ってそのまま美穂の中へ。
「やだダメ。外に出して。ダメ~」と言う美穂の声は私の息子の痙攣で途切れ途切れになっていました。
そのまましばらく入れたままにしていたら、美穂はクスンクスンと泣き出してしまいました。
「今までの彼氏にも中では出させなかったのに・・・」
なに?初物?)と思ったら萎え始めていた息子がどんどん元気になっていきました。
美穂もそれは感じたらしく、引き抜こうと後ずさりしましたが、
美穂の頭の後ろはもうベットがありませんから逃げられませんでした。
美穂の腰をつかみ先ほどと同じようにガンガンと腰を振り始める僕に
「イヤ・・・もうやめて・・・子供で来ちゃう」と僕を引き離そうとする美穂。
しかし官能の世界は全てを凌駕するんですね。
次第に「イヤ・・・あぁぁん・・・やめて・・・あん、あん」と変わっていきました。
「あっ・・あっ・・ダメ、ダメ・・・出来ちゃう出来ちゃうから~」
と声を上げたかと思うと2度目の絶頂を迎えようとしていました。
今回はタイミングよく美穂のビクンビクンと動く痙攣に合わせて2発目を出してあげました。
引き抜いてそのまましばらく放っておいたら美穂は寝ちゃいました。
朝になってキレ気味で文句を言ってきたので
「美穂。好きだよ。付き合ってくれないか」と言うと
「・・・うん。いいよ」って返事。
朝立ちしてたし3回目をたっぷりと注いであげました。