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俺には仲の良い地元の男友達が4人いて、いつもその中の1人の家で遊んでた。
そこは10畳ぐらいのでかい部屋でゲームやエロビ、エロ本、漫画などなんでもあ
ってまさに楽園だった。
ただベットの他に布団がひいてあって万年床だったし、部屋がものすごく汚れて
たのでパッと見は楽園というより地獄絵図って感じだった。
それぞれ彼女がいる時にはそこに連れてきてみんなで泊まったりもしていた。
その時はもちろん雑魚寝だった。
いつものようにその家にたまっていると、友人のAが彼女を連れてきた。
もちろん全員面識があるわけだが、Aの彼女は年下という事もあってみんな
あまり親しくはなかった。合わないとかではなく、みんな優しく接していた。
可愛いんだけど幼すぎて下ネタ大好きな俺達とは違う感じがしていたからだ思う。
時間も遅くなり、週末という事もあって、その日はその家に泊まる事になった。
みんなで酒を呑むわけでもなく一通りそれぞれで遊んだので就寝する事になる。
寝る時の配置は、まず家主がベット、そして床には布団が無造作に2枚ある、
この2枚にAとAの彼女と俺ともう一人の友人で寝るわけだから、正直かなり狭い。
布団がシングルサイズなので床の布団組はかなり密着した状態になる。
ベッドはセミダブルなのに…なんて家主に文句言えるはずもなく、しかたくそのま
ま寝る事になった。
床についてから1時間もするとなにやらAが動きだす。
俺の真横でなにやらガサゴソ音がする。もう音でわかった。やろうとしてる。
Aの彼女のYちゃんは声は出していないが、抵抗している感じだった。
Aは兄貴と同じ部屋だし、金も持ってないから、普段からあまりセックスするスペ
ースがなかった。我慢できないんだろうなーとか思いつつ、薄目を開けると手マン
してる感じ。
次第にYちゃんの吐息が漏れてくる。
ガサゴソガサゴソ
「は…はぁ……」
「ふぅー」
という音が聞こえてくるがYちゃんはけして声は出さないでがんばってる。
その音だけで俺はドキドキして薄目すらできない。布団があるから見ても見れな
いと思うし。Yちゃんは抵抗している感じでAに背中を向ける、つまり俺と向かい
合う形になる。
俺はさらにドキドキ。勇気を出して薄目を開けると…
おっぱい出てた!
意外に大きい胸にさらにドキドキする俺。ただAの手が邪魔して乳首は見えない。
Yちゃんは色白で柔らかそうな体をしている。
Aの手で押し潰されいるYちゃんのおっぱいを見て俺は完全勃起。
そしてYちゃんの音も大きくなる。
ガサゴソ
「はぁ…はぁ…はぁ」
「はぁ……あ」
ピチャ
「…んふぅ」
もうね、薄目するのも忘れて凝視してしまった。
凝視したのがまずかった。Yちゃんとバッチリ目が合ってしまった。
あわてておっぱいを隠すYちゃん。あわてて寝たふりする俺。
Aも気付いたのかどうかはわからなかったけど結局その日は最後までやらないで
終わったみたいだった。それから朝になってみんなそれぞれ解散。
俺も家に帰ってYちゃんのおっぱいで何回もオナニーしました。
やっぱりフレッシュなネタだと出が違います。俺のオナニーランキング上位に食い
込みました。それからしばらくはYちゃんネタでオナニーしてました。
オナニーのたびに俺の想いは積のる一方。
いつしか俺はYちゃんとやりたいと思うようになっていました。
そこは10畳ぐらいのでかい部屋でゲームやエロビ、エロ本、漫画などなんでもあ
ってまさに楽園だった。
ただベットの他に布団がひいてあって万年床だったし、部屋がものすごく汚れて
たのでパッと見は楽園というより地獄絵図って感じだった。
それぞれ彼女がいる時にはそこに連れてきてみんなで泊まったりもしていた。
その時はもちろん雑魚寝だった。
いつものようにその家にたまっていると、友人のAが彼女を連れてきた。
もちろん全員面識があるわけだが、Aの彼女は年下という事もあってみんな
あまり親しくはなかった。合わないとかではなく、みんな優しく接していた。
可愛いんだけど幼すぎて下ネタ大好きな俺達とは違う感じがしていたからだ思う。
時間も遅くなり、週末という事もあって、その日はその家に泊まる事になった。
みんなで酒を呑むわけでもなく一通りそれぞれで遊んだので就寝する事になる。
寝る時の配置は、まず家主がベット、そして床には布団が無造作に2枚ある、
この2枚にAとAの彼女と俺ともう一人の友人で寝るわけだから、正直かなり狭い。
布団がシングルサイズなので床の布団組はかなり密着した状態になる。
ベッドはセミダブルなのに…なんて家主に文句言えるはずもなく、しかたくそのま
ま寝る事になった。
床についてから1時間もするとなにやらAが動きだす。
俺の真横でなにやらガサゴソ音がする。もう音でわかった。やろうとしてる。
Aの彼女のYちゃんは声は出していないが、抵抗している感じだった。
Aは兄貴と同じ部屋だし、金も持ってないから、普段からあまりセックスするスペ
ースがなかった。我慢できないんだろうなーとか思いつつ、薄目を開けると手マン
してる感じ。
次第にYちゃんの吐息が漏れてくる。
ガサゴソガサゴソ
「は…はぁ……」
「ふぅー」
という音が聞こえてくるがYちゃんはけして声は出さないでがんばってる。
その音だけで俺はドキドキして薄目すらできない。布団があるから見ても見れな
いと思うし。Yちゃんは抵抗している感じでAに背中を向ける、つまり俺と向かい
合う形になる。
俺はさらにドキドキ。勇気を出して薄目を開けると…
おっぱい出てた!
意外に大きい胸にさらにドキドキする俺。ただAの手が邪魔して乳首は見えない。
Yちゃんは色白で柔らかそうな体をしている。
Aの手で押し潰されいるYちゃんのおっぱいを見て俺は完全勃起。
そしてYちゃんの音も大きくなる。
ガサゴソ
「はぁ…はぁ…はぁ」
「はぁ……あ」
ピチャ
「…んふぅ」
もうね、薄目するのも忘れて凝視してしまった。
凝視したのがまずかった。Yちゃんとバッチリ目が合ってしまった。
あわてておっぱいを隠すYちゃん。あわてて寝たふりする俺。
Aも気付いたのかどうかはわからなかったけど結局その日は最後までやらないで
終わったみたいだった。それから朝になってみんなそれぞれ解散。
俺も家に帰ってYちゃんのおっぱいで何回もオナニーしました。
やっぱりフレッシュなネタだと出が違います。俺のオナニーランキング上位に食い
込みました。それからしばらくはYちゃんネタでオナニーしてました。
オナニーのたびに俺の想いは積のる一方。
いつしか俺はYちゃんとやりたいと思うようになっていました。