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当時私の彼女は有名大学に通う帰国子女でした
とても美人で周りの男達からはよくアプローチされていました
彼女はAといい当時ポートレートの撮影をしていた私とあるサークルで知り合いシティホテルでの撮影をきっかけで付き合うようになりました。
Aは最初の撮影の日、厳格な両親には友達との国内旅行と報告し最初の1夜をホテルでの撮影に当てたのでした。
Aは私の指定したドレスやメイクで撮影に臨み美しい肢体を惜しげもなくフィルムに刻んでいき、時間の経過とともに微妙に変化してゆくカラダの変化に戸惑い瞳は潤み大きく吐息を…そしてAは『なんだか撮影に酔っちゃったみたい…』
撮影していて感受性の強い女の子はよくこんな状態になる時があります、Aは俗に言うMっけが強くその時の撮影テーマが【人形】という事で撮影時は私の言うままにポーズをとっている間に未体験の感覚に戸惑っていたようです。
Aのカラダは本人が思うより成熟していてその後の撮影では何度か軽く逝っているのが分かる程でした。
ヌードの提案もしましたがSEXの経験が無いのでハダカには抵抗がありランジェリーまでならとドレスを脱ぎ、スリップを脱ぎ…美しいとしか言いようのないカラダをAはベッドに横たえそして『綺麗に撮ってください』と大きく脚を開いたのです。
Aは知っていたハズです光沢のあるランジェリーの中心部が激しく潤っていた事を…私がレンズを何処に向けていたのかを…
撮影が終わりAは友達との旅行に合流するので早朝ホテルを後にしていきました。
その3日後、Aから家に戻る前にもう一度会いたいと連絡が入り待ち合わせのバーへ先日のプリントを持って行ってみるとAは一人でカクテルを飲んでいました。
薄手のブラウスからは豪奢なランジェリーが透けて見えて黒色のミニからはワインのカラータイツにつつまれた長い脚を私に見せ付けていました。
バーの中で写真を見せていて最初のページの方は『私じゃないみたい』『わぁ綺麗』とか感想を言っていたのですがランジェリーの写真からは次第に無口になり写真で分かる程潤ったパンティを見た時、ホテルの時の表情になり私に『どこか連れていってください…』とつぶやきました。
ホテルでのAは日頃のAからは想像出来ない程乱れ大きな声で感じて私の愛撫を受けていましたしかし挿入だけは頑なに拒み『お願いそれだけは出来ない』とその後丸2年挿入無しでの付き合いを続けていったのです。
それはそれなりに楽しく暮らしていたのですがAがSEXを拒んだ理由がAと喧嘩した時に分かり非常な衝撃をうけたのです。
それは、Aには挿入無しで同じような関係を続けている男性がいたのです。それはAの実の兄だったのです。
Aは私同様兄も愛していてどうしても別れられず兄との行為そのものにも溺れていたのです
挿入を拒んでいるのも処女でなくなると絶対に兄ともSEXしてしまう事を恐れての事だったのです、
そんな話を泣きながら話すAを見ているうちに激しく勃起している私がいました
悩んだ末、私より先に実の兄に処女を奪ってもらってから私とも普通の恋人のようにSEXをしたいと提案しAは驚きながらもその行為を想像してその場で激しくオナニーを私の目の前で何度も…
兄には内緒で都内のホテルを2部屋取り、Aの処女喪失を隣の部屋でじっとまっていました、するとAの携帯から着信があり電話をとると兄に内緒で室内の様子がわかるように私に聞かせようと電話をしてきたのです。
室内には静かに音楽が流れ二人分の吐息とベッドの音そしてAのあえぎ声…
『ああん兄さん』『好きなの好きなの』『兄さんだけ愛してる』
Aの逝く時寸前の声です…そして
『Aの膣に入れてぇ』
『いやぁ』
『痛ぁい』
『いくいくぅ逝っちゃぅううううううううああああっ』
『ああああああっ』
『兄さん愛してる』
その時Aは兄の精を膣に浴びていたのです
私は電話を切り朝を待ちました。
Aの兄が仕事のため先にチェックアウトしたのを確認して
私はAの部屋を訪れましたAがドアを開け
私はAを今まで兄といたベッドルームに押し込みました
さっきからAは私と目を合わせません
何も喋りません、バスローブを羽織ったままじっとしています
私はベットにAを寝かせバスローブを乱暴に開きます
Aのカラダには無数のキスマーク…首筋、胸、お腹、腿
兄に愛されていたのです、そしてベッドは兄の精液やAの
愛液でベタベタに汚れていました。
Aの脚を開くと膣からは兄の精液と破瓜の出血で溢れていました、私は溢れる液体に口を付けAのカラダから兄の精液を吸出しAのカラダを私のモノにしようとした時、Aは人形のように動かず涙を流し
『ごめんなさいわたしできないよ』
『兄さんを愛してるの』
私はこうなる事を感じていました
そしてAに最後の思い出にベッドに横たわる
女になったばかりのAのヌードを撮らせてもらいホテルを後にしました。。
その時の写真だけがAとの思い出でもあります。
とても美人で周りの男達からはよくアプローチされていました
彼女はAといい当時ポートレートの撮影をしていた私とあるサークルで知り合いシティホテルでの撮影をきっかけで付き合うようになりました。
Aは最初の撮影の日、厳格な両親には友達との国内旅行と報告し最初の1夜をホテルでの撮影に当てたのでした。
Aは私の指定したドレスやメイクで撮影に臨み美しい肢体を惜しげもなくフィルムに刻んでいき、時間の経過とともに微妙に変化してゆくカラダの変化に戸惑い瞳は潤み大きく吐息を…そしてAは『なんだか撮影に酔っちゃったみたい…』
撮影していて感受性の強い女の子はよくこんな状態になる時があります、Aは俗に言うMっけが強くその時の撮影テーマが【人形】という事で撮影時は私の言うままにポーズをとっている間に未体験の感覚に戸惑っていたようです。
Aのカラダは本人が思うより成熟していてその後の撮影では何度か軽く逝っているのが分かる程でした。
ヌードの提案もしましたがSEXの経験が無いのでハダカには抵抗がありランジェリーまでならとドレスを脱ぎ、スリップを脱ぎ…美しいとしか言いようのないカラダをAはベッドに横たえそして『綺麗に撮ってください』と大きく脚を開いたのです。
Aは知っていたハズです光沢のあるランジェリーの中心部が激しく潤っていた事を…私がレンズを何処に向けていたのかを…
撮影が終わりAは友達との旅行に合流するので早朝ホテルを後にしていきました。
その3日後、Aから家に戻る前にもう一度会いたいと連絡が入り待ち合わせのバーへ先日のプリントを持って行ってみるとAは一人でカクテルを飲んでいました。
薄手のブラウスからは豪奢なランジェリーが透けて見えて黒色のミニからはワインのカラータイツにつつまれた長い脚を私に見せ付けていました。
バーの中で写真を見せていて最初のページの方は『私じゃないみたい』『わぁ綺麗』とか感想を言っていたのですがランジェリーの写真からは次第に無口になり写真で分かる程潤ったパンティを見た時、ホテルの時の表情になり私に『どこか連れていってください…』とつぶやきました。
ホテルでのAは日頃のAからは想像出来ない程乱れ大きな声で感じて私の愛撫を受けていましたしかし挿入だけは頑なに拒み『お願いそれだけは出来ない』とその後丸2年挿入無しでの付き合いを続けていったのです。
それはそれなりに楽しく暮らしていたのですがAがSEXを拒んだ理由がAと喧嘩した時に分かり非常な衝撃をうけたのです。
それは、Aには挿入無しで同じような関係を続けている男性がいたのです。それはAの実の兄だったのです。
Aは私同様兄も愛していてどうしても別れられず兄との行為そのものにも溺れていたのです
挿入を拒んでいるのも処女でなくなると絶対に兄ともSEXしてしまう事を恐れての事だったのです、
そんな話を泣きながら話すAを見ているうちに激しく勃起している私がいました
悩んだ末、私より先に実の兄に処女を奪ってもらってから私とも普通の恋人のようにSEXをしたいと提案しAは驚きながらもその行為を想像してその場で激しくオナニーを私の目の前で何度も…
兄には内緒で都内のホテルを2部屋取り、Aの処女喪失を隣の部屋でじっとまっていました、するとAの携帯から着信があり電話をとると兄に内緒で室内の様子がわかるように私に聞かせようと電話をしてきたのです。
室内には静かに音楽が流れ二人分の吐息とベッドの音そしてAのあえぎ声…
『ああん兄さん』『好きなの好きなの』『兄さんだけ愛してる』
Aの逝く時寸前の声です…そして
『Aの膣に入れてぇ』
『いやぁ』
『痛ぁい』
『いくいくぅ逝っちゃぅううううううううああああっ』
『ああああああっ』
『兄さん愛してる』
その時Aは兄の精を膣に浴びていたのです
私は電話を切り朝を待ちました。
Aの兄が仕事のため先にチェックアウトしたのを確認して
私はAの部屋を訪れましたAがドアを開け
私はAを今まで兄といたベッドルームに押し込みました
さっきからAは私と目を合わせません
何も喋りません、バスローブを羽織ったままじっとしています
私はベットにAを寝かせバスローブを乱暴に開きます
Aのカラダには無数のキスマーク…首筋、胸、お腹、腿
兄に愛されていたのです、そしてベッドは兄の精液やAの
愛液でベタベタに汚れていました。
Aの脚を開くと膣からは兄の精液と破瓜の出血で溢れていました、私は溢れる液体に口を付けAのカラダから兄の精液を吸出しAのカラダを私のモノにしようとした時、Aは人形のように動かず涙を流し
『ごめんなさいわたしできないよ』
『兄さんを愛してるの』
私はこうなる事を感じていました
そしてAに最後の思い出にベッドに横たわる
女になったばかりのAのヌードを撮らせてもらいホテルを後にしました。。
その時の写真だけがAとの思い出でもあります。