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俺は叔母との初体験がやっぱり忘れられない。
叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながり無し。
初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて思ったものだった。
子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった。
中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。それくらい魅力的だった。
正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンツがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。
叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる、風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。
でも、惜しくも見れなかった。
それでも偶然を装って近くに、風呂上がりの叔母を目にした。
風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤くほてった顔、
ほのかに発散する甘~い匂いに、爆発寸前になってしまった・・。
それ以来「なんとかしてやりたい」って強く思うようになった。
まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。
夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。
さらに色気を増してきた叔母が、Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで、、、
オレの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。
ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、はっきりとふくらみで「おわん形」を表してる。
真っ白い生足をもさらけ出して・・。ああっ、、て感じ。
俺は叔母を自由にもてあそべるなら、どんな事だってする!と思えたくらい。
叔父が出勤してって、娘(幼稚園)がスイミングに行った後、二人っきりになり、
もう我慢できなくなって、、、正直に言ったよ。「教えて欲しい!」って。
叔母は戸惑ってたけど、、、抱きついてキスしちゃったんだ。
「あはっ」と喘ぐ声。甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。
どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、
そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。
真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、「あっ」と自分でも声を上げてしまった。
いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。
夢中で揉んで舐めまくった。
乳首もいい形。
叔母はいつの間にか白いパンティ1枚のしどけない姿になっていたが、
オレは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。
叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、
その瞬間、下腹部の毛が解き放たれ、ざわめくように盛り上がった。
初めて見る性器の形にビックリした。チーズのような匂い。
舐めながら心臓はバクバク波打っていた。
叔母がそこでコンドウムを取りに行った。
向こうからセックスを認めてくれたんだ?と、この時せこく思ったりした。
隣の部屋の寝室に移行して、叔母がリードしてくれた。
オレの腰が自然に動く動く、一発目早々と出してしまった。
なんだ、この気持ち良さはーー!!って感じ。2発目は長かった。
叔母が「あっ、あっ、あんっ、あはっ!、あ~~っ!」
って切ない声をあげながら感じてるようだった。
叔母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。
俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。
1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。
後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。
それから2年間で叔母とは4回程、秘かにエッチをしたんだが、
叔母夫婦が遠くに転勤になり、もう会ってない。
またやりたいって思う夜が今もたびたびあるね・・
当時叔母は確か36だった。
若く見えて30代って感じはしなかったなぁ、
というよりも、そういうのを越えて美しかった。
叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながり無し。
初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて思ったものだった。
子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった。
中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。それくらい魅力的だった。
正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンツがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。
叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる、風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。
でも、惜しくも見れなかった。
それでも偶然を装って近くに、風呂上がりの叔母を目にした。
風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤くほてった顔、
ほのかに発散する甘~い匂いに、爆発寸前になってしまった・・。
それ以来「なんとかしてやりたい」って強く思うようになった。
まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。
夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。
さらに色気を増してきた叔母が、Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで、、、
オレの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。
ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、はっきりとふくらみで「おわん形」を表してる。
真っ白い生足をもさらけ出して・・。ああっ、、て感じ。
俺は叔母を自由にもてあそべるなら、どんな事だってする!と思えたくらい。
叔父が出勤してって、娘(幼稚園)がスイミングに行った後、二人っきりになり、
もう我慢できなくなって、、、正直に言ったよ。「教えて欲しい!」って。
叔母は戸惑ってたけど、、、抱きついてキスしちゃったんだ。
「あはっ」と喘ぐ声。甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。
どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、
そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。
真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、「あっ」と自分でも声を上げてしまった。
いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。
夢中で揉んで舐めまくった。
乳首もいい形。
叔母はいつの間にか白いパンティ1枚のしどけない姿になっていたが、
オレは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。
叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、
その瞬間、下腹部の毛が解き放たれ、ざわめくように盛り上がった。
初めて見る性器の形にビックリした。チーズのような匂い。
舐めながら心臓はバクバク波打っていた。
叔母がそこでコンドウムを取りに行った。
向こうからセックスを認めてくれたんだ?と、この時せこく思ったりした。
隣の部屋の寝室に移行して、叔母がリードしてくれた。
オレの腰が自然に動く動く、一発目早々と出してしまった。
なんだ、この気持ち良さはーー!!って感じ。2発目は長かった。
叔母が「あっ、あっ、あんっ、あはっ!、あ~~っ!」
って切ない声をあげながら感じてるようだった。
叔母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。
俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。
1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。
後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。
それから2年間で叔母とは4回程、秘かにエッチをしたんだが、
叔母夫婦が遠くに転勤になり、もう会ってない。
またやりたいって思う夜が今もたびたびあるね・・
当時叔母は確か36だった。
若く見えて30代って感じはしなかったなぁ、
というよりも、そういうのを越えて美しかった。