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こんにちは、「エッチな告白体験談ブログ」の管理人です。
いつも体験談の投稿ありがとうございます。
投稿した体験談が1日で2万人~3万人に読まれるなんて、
ちょっとエキサイティングですよね。
エッチな体験を文章で残しておきたい方、
みんなにどんな体験をしたかを読んでもらいたい方は
投稿していただければと思います。
投稿された体験談は内容を吟味し、若干校正して掲載いたしますが、
TOPページには掲載されない場合もあります。あらかじめ御了承ください。
※現在、投稿多数のため掲載がかなり遅れております。本当に申し訳ありません。
なお、掲載されない投稿が数多くあったため、TOPページに掲載されなかった投稿については、このH体験談投稿ページにできるだけ掲載することにしました。
次のページをめくっていただけると過去の投稿が読めます。
できれば100行程度の長編を投稿いただければありがたいです。
投稿は、下記の投稿フォームから投稿してください(題名はこちらで決めさせていただいております。ご了承ください)
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e-mailは不要です。
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この記事へのコメント
に付き合ってた彼だけど、私の大きなお尻が大好きだったの。いつもキスしながらも後ろに右手をまわして…お尻さすられてたの。スカートに手を突っ込まれて…いやーっはずかしいわぁん~って最初はね…いつでも車の中でも野外でもキスするときは激しくディープキスに右手はわたしのお尻…こういう彼って変わってたのかなあ
09/23(木) 20:03 | URL | あき #3/2tU3w2[ 編集]
高一の時、部活で女子に悪戯をされていました。
空手部でしたが、顧問が見ている練習時間は真面目なのですが、終わるとたまにコッソリ呼び出されていました。
悪戯の中心は同級生の不良っぽい女子で、徐々に先輩達に広まった感じでした。
女子の部室の椅子に座らされ最初は恋愛経験等を尋問されたりしているだけでした。
しかし夏休み前頃、先輩達も交えてH話が多くなってきました。
皆は興奮しながらも笑って話しているのが日常でした。
それが崩れたのは同級生の女子がチンポを見たいと言ってからでした。
彼氏のより小さいと笑い、ティッシュ越しにしごいて勃起するのを観察するぐらいでした。
それが三回ぐらいあった後、とうとう同級生の子としてしまいました。
いつも通り勃起を観察し終え、皆が帰った後同級生から呼び出されました。
また椅子に座らされ、チンポをしごくと自分から跨がってきました。
性格はともかく、北川景子似で顔は可愛いかったので嫌ではありませんでした。
それよりも自分で動いてくれ、何回もキスをしてくれたのですぐにイきそうになりました。
気持ち良さそうに声を出すのと、その表情に興奮が止まりませんでした。イキそう、というと彼女はチンポから降りて手でしごいて射精させてくれました。
それからたまに彼女としたりしましたが、二年になる頃には二人ほど先輩に誘われてしました。
二人はそんなに可愛いくなかったですが、積極的なのと自分の性欲に負けてしまいました。
良かったのは後輩の一番可愛い子とできた事です。
ガッキー似の可愛い子で、途中まではいつも通り皆の前で勃起講習。
その後彼女を机に寝かせ、愛撫をして合体しました。
処女でかなり痛がりましたが、安全日を選んでいたのでたっぷり中に出しました。
その日は三回様々な体位でハメ倒し、途中からは先輩達も窓の外からコッソリギャラリーになっていました。
空手部でしたが、顧問が見ている練習時間は真面目なのですが、終わるとたまにコッソリ呼び出されていました。
悪戯の中心は同級生の不良っぽい女子で、徐々に先輩達に広まった感じでした。
女子の部室の椅子に座らされ最初は恋愛経験等を尋問されたりしているだけでした。
しかし夏休み前頃、先輩達も交えてH話が多くなってきました。
皆は興奮しながらも笑って話しているのが日常でした。
それが崩れたのは同級生の女子がチンポを見たいと言ってからでした。
彼氏のより小さいと笑い、ティッシュ越しにしごいて勃起するのを観察するぐらいでした。
それが三回ぐらいあった後、とうとう同級生の子としてしまいました。
いつも通り勃起を観察し終え、皆が帰った後同級生から呼び出されました。
また椅子に座らされ、チンポをしごくと自分から跨がってきました。
性格はともかく、北川景子似で顔は可愛いかったので嫌ではありませんでした。
それよりも自分で動いてくれ、何回もキスをしてくれたのですぐにイきそうになりました。
気持ち良さそうに声を出すのと、その表情に興奮が止まりませんでした。イキそう、というと彼女はチンポから降りて手でしごいて射精させてくれました。
それからたまに彼女としたりしましたが、二年になる頃には二人ほど先輩に誘われてしました。
二人はそんなに可愛いくなかったですが、積極的なのと自分の性欲に負けてしまいました。
良かったのは後輩の一番可愛い子とできた事です。
ガッキー似の可愛い子で、途中まではいつも通り皆の前で勃起講習。
その後彼女を机に寝かせ、愛撫をして合体しました。
処女でかなり痛がりましたが、安全日を選んでいたのでたっぷり中に出しました。
その日は三回様々な体位でハメ倒し、途中からは先輩達も窓の外からコッソリギャラリーになっていました。
12/21(火) 10:09 | URL | あか #-[ 編集]
俺は大学生で中3の妹がいる
妹は巨乳で顔も美形だ。
ある日、トイレでオナニーしていると、妹が急に現れた
「お兄ちゃん何やってるの」と妹に言われ、慌ててトイレを出ようとする。
すると妹が「誰を想像してオナニーしてたの」と聞いてきました。俺は戸惑いましたが「お前だよ」と言いました。
妹は急に抱きついてきました
俺のものはもう爆発寸前でした
妹「して」
俺はその言葉に興奮しついに妹に手を出しました。
まずは前から目をつけていた巨乳へ…
ブラジャーの上から揉んだだけなのに妹は超感じてる!
そこでブラジャーを剥ぎ取りきれいな乳首を触ると「あっ…あぁん」というかわいい喘ぎ声。俺はさらに爆発し乳首を舐めまくる。すると「あっ…だめ!いやっ…」という声。
「E(妹)かわいいよ、すごいHな声出てるよ」と俺
そして妹のパンツに手を入れ
クリを刺激…「あぁ…ん、気持ちいいけど、あっ…」と妹
さらにクリを刺激し「いぐー」と妹が叫ぶ。
俺は手を休めパイズリを要求
すると嫌がる様子もなくすぐに実行、なんとEカップの巨乳に俺のものは包まれ妹は巨乳を上下へと揺さぶる
「気持ちいいよE」
「かわいいよ、おっぱいやわらかい」などと言いながらパイズリでフィニッシュ!
もの凄く気持ちいい体験でした
妹は巨乳で顔も美形だ。
ある日、トイレでオナニーしていると、妹が急に現れた
「お兄ちゃん何やってるの」と妹に言われ、慌ててトイレを出ようとする。
すると妹が「誰を想像してオナニーしてたの」と聞いてきました。俺は戸惑いましたが「お前だよ」と言いました。
妹は急に抱きついてきました
俺のものはもう爆発寸前でした
妹「して」
俺はその言葉に興奮しついに妹に手を出しました。
まずは前から目をつけていた巨乳へ…
ブラジャーの上から揉んだだけなのに妹は超感じてる!
そこでブラジャーを剥ぎ取りきれいな乳首を触ると「あっ…あぁん」というかわいい喘ぎ声。俺はさらに爆発し乳首を舐めまくる。すると「あっ…だめ!いやっ…」という声。
「E(妹)かわいいよ、すごいHな声出てるよ」と俺
そして妹のパンツに手を入れ
クリを刺激…「あぁ…ん、気持ちいいけど、あっ…」と妹
さらにクリを刺激し「いぐー」と妹が叫ぶ。
俺は手を休めパイズリを要求
すると嫌がる様子もなくすぐに実行、なんとEカップの巨乳に俺のものは包まれ妹は巨乳を上下へと揺さぶる
「気持ちいいよE」
「かわいいよ、おっぱいやわらかい」などと言いながらパイズリでフィニッシュ!
もの凄く気持ちいい体験でした
02/14(月) 22:05 | URL | A #fS7rbBvc[ 編集]
出会い系で知り合った相手と。相手の家でしました。おもちゃに興味があったのでお願い。
シャワー後ベッドへ。初めて縛られ、目隠し。動けないなかでまずは胸から。電 マとローターで交互に。それだけでもやばかったけど。いつのまにかあそこへ。最初はローター次は電マ。だんだん声もガマンできなくて。気が付いたらローター入れられてクリに電マ。頭真っ白で 初めて潮噴きました。その後もずっと何回もされて。動けなくなるくらい。なんだかんだ相手の家に8時間居たよ。ちょっとはまりそうです。
シャワー後ベッドへ。初めて縛られ、目隠し。動けないなかでまずは胸から。電 マとローターで交互に。それだけでもやばかったけど。いつのまにかあそこへ。最初はローター次は電マ。だんだん声もガマンできなくて。気が付いたらローター入れられてクリに電マ。頭真っ白で 初めて潮噴きました。その後もずっと何回もされて。動けなくなるくらい。なんだかんだ相手の家に8時間居たよ。ちょっとはまりそうです。
05/19(木) 01:51 | URL | ゆき #-[ 編集]
29歳のしがないサラリーマンです。
彼女いない歴は6年を超えて、その間風俗に行く勇気も無かったので、
全く女性と触れ合うことなく過ごしていました。
そもそも経験人数も学生時代の3人だけで、そこから6年以上経験が無いので、
実質チェリーみたいなもんでした。
初めは、"もう彼女なんていらない"というつもりでいましたが、
次第に"彼女が出来ない"に変わっていって、
これからもずっと彼女が出来ないんだろうと諦めかけていました。
職場の女性とは普通に話しますし、特に抵抗があるわけでは無いのですが、
プライベートとなると途端に女性との接点が無くなってしまっていました。
そんな中で、職場の飲み会の2次会終りで、同期の女性と2人だけで
3次会に行くことになりました。
同期と言っても、向こうは大卒、私は院卒なので、2つ年下の27歳で、
水野美紀似でかなりの美形だと思います。(以下、美紀)
美形なんですが、サバサバした感じで、話してても男と喋ってるような楽な感じで
男友達のように接していて、一番仲のいい女性かも知れませんでした。
ただし、美紀には付き合っている彼氏がいることも知っており、
あまり女性としては見ていませんでした。
結構明け透けに話をしていたので、私にずっと彼女がいないことを向こうも
知っていまたし、下ネタとかも全然大丈夫な感じで、普通に彼氏との性生活の
話も聞かされたこともあったぐらいです。
そんな中、久々に2人だけで飲む機会が出来、しかも既にお互い出来上がっていたので
初めから下ネタ全開でした。
そんな中で美紀がふと私のチ○ポが見たいと言い出しました。
美紀は今の彼氏が2人目の男性らしく、2人以外の男性を知らないそうで、
その2人ともが仮性らしく、生でムケ○ンは見たことがないという話を
以前に聞いた時に、私がサラッと自分は剥けてると言ったことを覚えていたようで、
酔った勢いで是非見たいと言い出したのです。
普段なら、私も絶対に断ったと思いますが、お酒も入ってたので、
居酒屋の個室で、立ち上がって美紀に存分に見せつけてやりました。
美「お~っ!ホンマや~ 剥けてる~
立つ前から先が大きいから皮が被らんってコト?
っていうか、そもそも長くない?」
確かに、酒の所為で体が熱くなっており、勃起こそしてませんでしたが、
ダランと伸び切っていたので、結構な長さで垂れ下がってました。
美「これで、平常時やんな~? やっぱ長いって~」
美紀曰く、彼氏より元カレの方が大きいけど、その元カレの勃起時と
あまり変わらないとのこと。
私「たぶん、それは彼氏さんが小さいんやって!」
そんなことを言っていると、美紀が不意に私のモノに触れてきました。
正直、ご開帳してもなお、私の方はエロい気分になっていなかったのですが、
美紀に触られて初めて、とんでもない状態になっていることを意識しました。
一度意識してしまうと、私のモノはムクムクと首をもたげてきて、
あっという間に半勃ち状態になってしまいました。
美「ちょっと~!勃ってきたや~ん!」
私「いやっ(汗) 触られるとさすがに…」
美「っていうか、やっぱデカいって(笑)しかも、コレMAXじゃないでしょ?」
そういうと、美紀は半勃ちの私のモノを握りしめて擦り始めました。
まさか、仲の良い友人に手コキされるという状況に、頭が混乱していましたが、
下半身には気持ちとは無関係に更に大量の血液が流れ込み、
僅かな時間でフル勃起状態になってしまいました。
青筋を立てて天を衝くモノを指で弾きながら、
美「うわ~(笑) 凄いなぁ~ これ何cmあるん?
指が回らんぐらい太いし(笑)」
私「う~ん… 16~7cmぐらいかな。そんな言うほどデカくはないで。」
美「いや。デカイって!彼氏なんか前に測ったら11cmやったで(笑)」
私「そら、小さいって(笑)」
この頃には、私も落ち着き、いつもの感じでこのまま"ノリ"で片付きそうな
雰囲気になっていました。
下半身丸出しの状態だったのでオチの付け所としては、
美紀の「調子に乗るな」というツッコミで終わろうと思い冗談っぽく
私「っていうか、このイキリ勃ったモノどうしてくれるねん!」
そう言うと、美紀の答えは私のイメージしていたものとは違いました。
美「ホンマやなぁ。いいモン見せてもらったし、お返しがいるよなぁ…
とりあえず、明日は休みやし、ウチに泊まっていく?」
確かに、私の終電が終わってしまっていましたが、美紀の方はまだ
間に合う時間でした。
それに、美紀の家には行ったこともありましたが、2人きりは初めてですし、
この状況からのお泊りとなると… と一瞬迷いましたが、酒の勢いあって
私「ホンマ!?ありがとう助かるわ~ タクシーで帰るか漫喫で泊まるか迷てたし。」
そのまま店を出て、電車に乗って美紀のマンションに向かいました。
部屋に着くと、途端に緊張してきましたが、最早まな板の鯉状態で、
腹を括りました。
美紀の方も取り返しのつかない状況に少し気がついたのか、
美「今晩一度きりやで。明日には今からのことは忘れて元通りの関係ってことで!」
私「分かってるわ。」
そういうと、美紀は先にシャワーを浴びに行きました。
私が部屋に一人残され、ドキドキしていると、美紀がバスルームから
顔だけを出して声を掛けてきました。
美「私がシャワー浴びてる間に下のコンビニ行って、ゴム買ってきて~。
彼氏のあるけど、あんま良くないやろ、それにデカ過ぎて入らんやろ?(笑)」
私は促されて、マンションの1階にあるコンビニに行きました。
正直、普通のコンドームが入らないってことは無いんですが、
売り場に行くと、馬の絵の大きめサイズが置いてあったので、
美紀のご期待に応えるため、それを買って上がりました。
美紀の部屋に戻ると、美紀は既にバスタオルを巻いた状態で、
ベッドに座っていました。
私は、美紀の意外と深い胸の谷間にドキッとしつつ急いでシャワーを浴びました。
私がバスルームから戻ると、美紀は私が買ってきたゴムと、彼氏用に置いてる
ゴムの箱を見比べていました。
美「見て!これ!!コッチは大きめって書いてて、コッチは細めって書いてる(笑)」
彼氏のはスリムサイズ用だったみたいなので、これだとさすがにキツかったかもと、
苦笑いでした。
話してる雰囲気はいつものノリなのに、お互いバスタオル1枚だけという
この状況に、背徳感と期待感が入り混じり、既にバスタオルは少しだけ
持ち上がっていました。
私は、ええい、儘よ!とばかり、自らのバスタオルを取り去ると、
美紀のバスタオルも剥ぎ取りました。
美紀は引き締まった体をしていつつ、張りのあるEカップのバストが
しっかりと主張しており、グラビアアイドルばりの肉体でした。
夏場に薄着の姿を見て、大体知ってはいましたが、こうして一糸纏わぬ姿で見ると、
一層素晴らしい体で、興奮してきました。
指一本触れる前から、私の方はフル勃起状態になってしまっていました。
私としては6年ぶりの女体で、しかもこの超のつく上玉。
最早、理性は完全にナリを潜めて、野獣のように美紀に貪りつきました。
深夜1時過ぎに始まり、殆どインタバールなしで、ヤリ続けて、
気がついたら、外は明るくなっていました。
美紀からすると未知のサイズを捻じ込まれ、こんなに長時間激しく
攻め続けられたわけですから、体力には自信があると言っていた美紀も
最後の方はグロッキーで息も絶え絶えでした。
私の方は、3個入りのゴムを使い切り、大満足の一夜でした。
普段はあまり性欲が強い方ではないんですが、一度スイッチが入ると
野獣モード全開で、昔も大抵は女性が音を上げてしまい終了となって
いたのですが、美紀は体力も相性もバッチリでした。
その後2人は泥のよう眠り、気がつくと、夕方でした。
私はそこで帰りましたが、美紀はアソコにまだ私の感触が残っているといって
歩き辛いというので、1人で駅まで歩いて帰りました。
週が明けて、職場で顔を合わせると、約束通り何も無かったかのように、
今まで通り接していましたが、数週間後、美紀からメールが来ていました。
『昨日、彼氏と別れました。別に先日のことがバレたとかではありませんが、
○○君とのセックスを知ってしまって、彼氏のが物足りなく感じていたのは
事実です。その辺の雰囲気が伝わったのか、何かうまくいかなくなり、
ついに昨日、大喧嘩して別れてしまいました。』
まさか、セカンドチェリーの自分がこの美女をモノ1つで寝取ることになるとは…
その週末、慰めるという名目で、2人で一緒に飲みに行きました。
当然、その日もそのまま美紀の家でヤル流れに。
今度は先回と違って、3個入りではなく12個入りのゴムを買って行ったので、
こっちも我慢せずにイキまくった所為で、より激しさが増して、美紀は途中で
暫く意識が飛んだと言っていました。
コトが終わって朝日の差し込むベッドの上で、美紀がボソッと
美「ねぇ… 私達って、友達としての相性って抜群やんなぁ?
話も合うし、価値観も似通ってるし…」
私「そうやなぁ… 男女あわせても、今現在、一番仲いいかもなぁ…」
美「しかも、セックスの相性も最高って分かったわけやんなぁ…」
私「えっ!? まぁ、そうやなぁ…」
美「これ以上ベストなパートナーってあるかな?」
私「えっ!? どういうこと??」
美「もう~っ!! これ以上言わすん? 付き合わへんか?ってコトやん!!
大体、彼氏と別れたんも○○君の所為みたいなもんやし、責任取ってよ!」
こうして、私と美紀は知り合ってから5年以上を経て、
恋人同士という関係になりました。
付き合い出してからは、毎回だとお互いの体力が続かないので、
さすがにあんなハードなセックスはせいぜい月1回ぐらいですが、
それでも、日々のセックスですら過去の2人では味わえないレベルと
言ってくれていて、互いに最高のパートナーだと信じています。
彼女いない歴は6年を超えて、その間風俗に行く勇気も無かったので、
全く女性と触れ合うことなく過ごしていました。
そもそも経験人数も学生時代の3人だけで、そこから6年以上経験が無いので、
実質チェリーみたいなもんでした。
初めは、"もう彼女なんていらない"というつもりでいましたが、
次第に"彼女が出来ない"に変わっていって、
これからもずっと彼女が出来ないんだろうと諦めかけていました。
職場の女性とは普通に話しますし、特に抵抗があるわけでは無いのですが、
プライベートとなると途端に女性との接点が無くなってしまっていました。
そんな中で、職場の飲み会の2次会終りで、同期の女性と2人だけで
3次会に行くことになりました。
同期と言っても、向こうは大卒、私は院卒なので、2つ年下の27歳で、
水野美紀似でかなりの美形だと思います。(以下、美紀)
美形なんですが、サバサバした感じで、話してても男と喋ってるような楽な感じで
男友達のように接していて、一番仲のいい女性かも知れませんでした。
ただし、美紀には付き合っている彼氏がいることも知っており、
あまり女性としては見ていませんでした。
結構明け透けに話をしていたので、私にずっと彼女がいないことを向こうも
知っていまたし、下ネタとかも全然大丈夫な感じで、普通に彼氏との性生活の
話も聞かされたこともあったぐらいです。
そんな中、久々に2人だけで飲む機会が出来、しかも既にお互い出来上がっていたので
初めから下ネタ全開でした。
そんな中で美紀がふと私のチ○ポが見たいと言い出しました。
美紀は今の彼氏が2人目の男性らしく、2人以外の男性を知らないそうで、
その2人ともが仮性らしく、生でムケ○ンは見たことがないという話を
以前に聞いた時に、私がサラッと自分は剥けてると言ったことを覚えていたようで、
酔った勢いで是非見たいと言い出したのです。
普段なら、私も絶対に断ったと思いますが、お酒も入ってたので、
居酒屋の個室で、立ち上がって美紀に存分に見せつけてやりました。
美「お~っ!ホンマや~ 剥けてる~
立つ前から先が大きいから皮が被らんってコト?
っていうか、そもそも長くない?」
確かに、酒の所為で体が熱くなっており、勃起こそしてませんでしたが、
ダランと伸び切っていたので、結構な長さで垂れ下がってました。
美「これで、平常時やんな~? やっぱ長いって~」
美紀曰く、彼氏より元カレの方が大きいけど、その元カレの勃起時と
あまり変わらないとのこと。
私「たぶん、それは彼氏さんが小さいんやって!」
そんなことを言っていると、美紀が不意に私のモノに触れてきました。
正直、ご開帳してもなお、私の方はエロい気分になっていなかったのですが、
美紀に触られて初めて、とんでもない状態になっていることを意識しました。
一度意識してしまうと、私のモノはムクムクと首をもたげてきて、
あっという間に半勃ち状態になってしまいました。
美「ちょっと~!勃ってきたや~ん!」
私「いやっ(汗) 触られるとさすがに…」
美「っていうか、やっぱデカいって(笑)しかも、コレMAXじゃないでしょ?」
そういうと、美紀は半勃ちの私のモノを握りしめて擦り始めました。
まさか、仲の良い友人に手コキされるという状況に、頭が混乱していましたが、
下半身には気持ちとは無関係に更に大量の血液が流れ込み、
僅かな時間でフル勃起状態になってしまいました。
青筋を立てて天を衝くモノを指で弾きながら、
美「うわ~(笑) 凄いなぁ~ これ何cmあるん?
指が回らんぐらい太いし(笑)」
私「う~ん… 16~7cmぐらいかな。そんな言うほどデカくはないで。」
美「いや。デカイって!彼氏なんか前に測ったら11cmやったで(笑)」
私「そら、小さいって(笑)」
この頃には、私も落ち着き、いつもの感じでこのまま"ノリ"で片付きそうな
雰囲気になっていました。
下半身丸出しの状態だったのでオチの付け所としては、
美紀の「調子に乗るな」というツッコミで終わろうと思い冗談っぽく
私「っていうか、このイキリ勃ったモノどうしてくれるねん!」
そう言うと、美紀の答えは私のイメージしていたものとは違いました。
美「ホンマやなぁ。いいモン見せてもらったし、お返しがいるよなぁ…
とりあえず、明日は休みやし、ウチに泊まっていく?」
確かに、私の終電が終わってしまっていましたが、美紀の方はまだ
間に合う時間でした。
それに、美紀の家には行ったこともありましたが、2人きりは初めてですし、
この状況からのお泊りとなると… と一瞬迷いましたが、酒の勢いあって
私「ホンマ!?ありがとう助かるわ~ タクシーで帰るか漫喫で泊まるか迷てたし。」
そのまま店を出て、電車に乗って美紀のマンションに向かいました。
部屋に着くと、途端に緊張してきましたが、最早まな板の鯉状態で、
腹を括りました。
美紀の方も取り返しのつかない状況に少し気がついたのか、
美「今晩一度きりやで。明日には今からのことは忘れて元通りの関係ってことで!」
私「分かってるわ。」
そういうと、美紀は先にシャワーを浴びに行きました。
私が部屋に一人残され、ドキドキしていると、美紀がバスルームから
顔だけを出して声を掛けてきました。
美「私がシャワー浴びてる間に下のコンビニ行って、ゴム買ってきて~。
彼氏のあるけど、あんま良くないやろ、それにデカ過ぎて入らんやろ?(笑)」
私は促されて、マンションの1階にあるコンビニに行きました。
正直、普通のコンドームが入らないってことは無いんですが、
売り場に行くと、馬の絵の大きめサイズが置いてあったので、
美紀のご期待に応えるため、それを買って上がりました。
美紀の部屋に戻ると、美紀は既にバスタオルを巻いた状態で、
ベッドに座っていました。
私は、美紀の意外と深い胸の谷間にドキッとしつつ急いでシャワーを浴びました。
私がバスルームから戻ると、美紀は私が買ってきたゴムと、彼氏用に置いてる
ゴムの箱を見比べていました。
美「見て!これ!!コッチは大きめって書いてて、コッチは細めって書いてる(笑)」
彼氏のはスリムサイズ用だったみたいなので、これだとさすがにキツかったかもと、
苦笑いでした。
話してる雰囲気はいつものノリなのに、お互いバスタオル1枚だけという
この状況に、背徳感と期待感が入り混じり、既にバスタオルは少しだけ
持ち上がっていました。
私は、ええい、儘よ!とばかり、自らのバスタオルを取り去ると、
美紀のバスタオルも剥ぎ取りました。
美紀は引き締まった体をしていつつ、張りのあるEカップのバストが
しっかりと主張しており、グラビアアイドルばりの肉体でした。
夏場に薄着の姿を見て、大体知ってはいましたが、こうして一糸纏わぬ姿で見ると、
一層素晴らしい体で、興奮してきました。
指一本触れる前から、私の方はフル勃起状態になってしまっていました。
私としては6年ぶりの女体で、しかもこの超のつく上玉。
最早、理性は完全にナリを潜めて、野獣のように美紀に貪りつきました。
深夜1時過ぎに始まり、殆どインタバールなしで、ヤリ続けて、
気がついたら、外は明るくなっていました。
美紀からすると未知のサイズを捻じ込まれ、こんなに長時間激しく
攻め続けられたわけですから、体力には自信があると言っていた美紀も
最後の方はグロッキーで息も絶え絶えでした。
私の方は、3個入りのゴムを使い切り、大満足の一夜でした。
普段はあまり性欲が強い方ではないんですが、一度スイッチが入ると
野獣モード全開で、昔も大抵は女性が音を上げてしまい終了となって
いたのですが、美紀は体力も相性もバッチリでした。
その後2人は泥のよう眠り、気がつくと、夕方でした。
私はそこで帰りましたが、美紀はアソコにまだ私の感触が残っているといって
歩き辛いというので、1人で駅まで歩いて帰りました。
週が明けて、職場で顔を合わせると、約束通り何も無かったかのように、
今まで通り接していましたが、数週間後、美紀からメールが来ていました。
『昨日、彼氏と別れました。別に先日のことがバレたとかではありませんが、
○○君とのセックスを知ってしまって、彼氏のが物足りなく感じていたのは
事実です。その辺の雰囲気が伝わったのか、何かうまくいかなくなり、
ついに昨日、大喧嘩して別れてしまいました。』
まさか、セカンドチェリーの自分がこの美女をモノ1つで寝取ることになるとは…
その週末、慰めるという名目で、2人で一緒に飲みに行きました。
当然、その日もそのまま美紀の家でヤル流れに。
今度は先回と違って、3個入りではなく12個入りのゴムを買って行ったので、
こっちも我慢せずにイキまくった所為で、より激しさが増して、美紀は途中で
暫く意識が飛んだと言っていました。
コトが終わって朝日の差し込むベッドの上で、美紀がボソッと
美「ねぇ… 私達って、友達としての相性って抜群やんなぁ?
話も合うし、価値観も似通ってるし…」
私「そうやなぁ… 男女あわせても、今現在、一番仲いいかもなぁ…」
美「しかも、セックスの相性も最高って分かったわけやんなぁ…」
私「えっ!? まぁ、そうやなぁ…」
美「これ以上ベストなパートナーってあるかな?」
私「えっ!? どういうこと??」
美「もう~っ!! これ以上言わすん? 付き合わへんか?ってコトやん!!
大体、彼氏と別れたんも○○君の所為みたいなもんやし、責任取ってよ!」
こうして、私と美紀は知り合ってから5年以上を経て、
恋人同士という関係になりました。
付き合い出してからは、毎回だとお互いの体力が続かないので、
さすがにあんなハードなセックスはせいぜい月1回ぐらいですが、
それでも、日々のセックスですら過去の2人では味わえないレベルと
言ってくれていて、互いに最高のパートナーだと信じています。
10/22(土) 15:50 | URL | あらさー #86fEU8Hs[ 編集]
もっと激しいのが欲しい
08/05(日) 08:22 | URL | H #-[ 編集]
先日、うちのお母さん(主婦49才)に美術モデル(全裸)をお願いしたら顔を真っ赤にして「絶対ダメ!恥ずかしい!」と嫌がったが、お母さんの体は歳の割りに綺麗なので誉めまくってお願いしたら、お父さんに内緒で快諾してくれた。服を脱いで最後にパンティを脱ぐ前に左手で股間を隠しながら右手でパンティを下げているのを見て萌えた。ベッドの上で濃い陰毛を丸出しにした時「恥ずかしくて死にそう!」と言うお母さんが愛おしい。
08/13(月) 14:18 | URL | 性互 #IUDLvDjM[ 編集]
私は友人の母親と付き合って一年ぐらいです。今二人の環境はすごくよくて、旦那さんは彼女と知り合った時には単身赴任してたし、友人は北海道に憧れていて行ってしまうし。二人の環境はいいです。でも友人が北海道に行く時私に「母親をよろしく」と言ったのがちょっと気になっている。彼女は熟女にしては背が高くスタイルがいい。なんと言っても脚が長く細くて綺麗。ちょっと自慢。アダルトショップに初めて連れて行った時はすごく楽しそうだった。その時彼女が気に入った玩具をいくつか買って、その日試した。初めての玩具責めに喘ぎ悶えまくって絶頂した。最近では彼女はネットをよく見ているようで、緊縛に興味があるみたい。今年の夏は野外でセックスした。彼女は昼間公園でしたセックスが一番興奮したと言っていた。誰かに見られているかもしれないと思いながらのセックスはスリルがあったようだ。これから彼女のエッチな姿を写真に残そうと思っている。
10/06(土) 06:09 | URL | ライト #-[ 編集]