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同じ職場の香奈子は総合職だけど、普通の奥さんらしい女で二つ年上だけれど童顔で色白で感じのいい印象だった。
既婚なので、飲み会もあまり来れないが、ひょんなことから取引先との接待めいた飲みに同席することに。
雑談から、彼女は大学時代の初彼氏がダンナということが分かり…やたら遊んでいる若い子よりも初心でおいしそうだが、隙がない。
今日はチャンスかも!と接待中もそのことで頭がいっぱい(笑)何とか取引先を送り出し、2人で部屋(料亭)に戻ると香奈子はスカートの裾のしわを直しながら、「お疲れさまでした」と疲れも見せず、俺の上着をとってくれる。
酔いもあって、もうやるしかないなと決心。
後ろから抱きつき、唇を吸うと「ダメダメ。酔ってますよ」と押されるが、怒った感じでもない。
懲りずに「前からいいなと思ってた。かわいい。好きだ」とひたすら押し、うなじに首筋にとキスしまくると「ふう」とため息をひとつ。 後は押すのみ。
おっぱいをわしづかみ。
「やめて」というものの抵抗は少なくなる。
サマーセーターをたくしあげブラをずり下げると、垂れてはいないものの柔らかい乳房とまだピンクがかった乳首がたまらない。
ちょっとMっぽいのかなと思い、「感じてるんだ。乳首立ってるよ」と言いながら、軽くつねったりアマ噛みすると感じてきてしまったよう。
「やめてやめて」と言いながら腰が動く。
部屋の隅に追い詰めて、スカートをたくしあげショーツに手を這わすと湿っている。
ちょっと冷や冷やだが、ここでやるしかない。
「なんか濡れてない?ご主人しか知らないんだよね。俺を試してみなよ」と脇から指を入れるともうグチョグチョ。
花弁部分がなんか柔らかくて指に吸いつくようでたまらない。
もちろん抵抗はなくなった。
指を出し入れし、クリも剥くように手マンすると、いやいやと首を振りながらも喘いでいる。
普通の人妻ってこうなんだともうこっちも無我夢中で。
だれか来ないか気になりながらも押し倒し、花弁を吸う。
匂いもあまりなくって、こっちもあんまり使いこんではいないみたいで。
淡泊なダンナなのかな。
ラッキー。
時間もないので、香奈子を四つん這いにさせて、後ろから一気に貫く。
髪を振り乱しながらも場所が気になるようで、必死に声を我慢しようとするのがしおらしい。
遠慮せずガンガンと突きまくる。尻が白くて色っぽい。
あ、Mだったと思い、おっぱいを強めに握りながら、言葉責め。
「こんなところで、こんな気持ちよくなって。奥さんなのにね」
「会社のみんなが知ったら驚くよな」
香奈子はうわごとのように「やめて、いやいや」というものの腰をくねらせる。
大きさも締まりも申し分なく、いいマンコで思わず発射。
「なんで、中に。だめ」と言いながらぐったりする香奈子をこっそり撮影。
これが後々使えるだろうな。
あわただしかったが、フェラも試してみたい。
「俺も香奈子のおいしいの味見したよ。こっちもしゃぶって」
「いや。あんまりしないし。もう許してください」
「いいからやれよ」と顔の前にイチモツをだすと観念したのか目をつぶって口に含む。「おいしいか?もっと舌使え。」と容赦なく奥に入れさせてもらうと、眉をしかめながら必死に咥えている。
結局、口でももう一発出させてもらった。
口内発射は初めてみたいだった。
久々にいい思いをさせてもらい、出勤するのも楽しくなってきた。
香奈子は何事もなかったように振舞っているが、そのうちあの写真を使って、またやるつもり。開発し甲斐のある奥様で、じっくりゆっくりまた犯してやろうと思う。
既婚なので、飲み会もあまり来れないが、ひょんなことから取引先との接待めいた飲みに同席することに。
雑談から、彼女は大学時代の初彼氏がダンナということが分かり…やたら遊んでいる若い子よりも初心でおいしそうだが、隙がない。
今日はチャンスかも!と接待中もそのことで頭がいっぱい(笑)何とか取引先を送り出し、2人で部屋(料亭)に戻ると香奈子はスカートの裾のしわを直しながら、「お疲れさまでした」と疲れも見せず、俺の上着をとってくれる。
酔いもあって、もうやるしかないなと決心。
後ろから抱きつき、唇を吸うと「ダメダメ。酔ってますよ」と押されるが、怒った感じでもない。
懲りずに「前からいいなと思ってた。かわいい。好きだ」とひたすら押し、うなじに首筋にとキスしまくると「ふう」とため息をひとつ。 後は押すのみ。
おっぱいをわしづかみ。
「やめて」というものの抵抗は少なくなる。
サマーセーターをたくしあげブラをずり下げると、垂れてはいないものの柔らかい乳房とまだピンクがかった乳首がたまらない。
ちょっとMっぽいのかなと思い、「感じてるんだ。乳首立ってるよ」と言いながら、軽くつねったりアマ噛みすると感じてきてしまったよう。
「やめてやめて」と言いながら腰が動く。
部屋の隅に追い詰めて、スカートをたくしあげショーツに手を這わすと湿っている。
ちょっと冷や冷やだが、ここでやるしかない。
「なんか濡れてない?ご主人しか知らないんだよね。俺を試してみなよ」と脇から指を入れるともうグチョグチョ。
花弁部分がなんか柔らかくて指に吸いつくようでたまらない。
もちろん抵抗はなくなった。
指を出し入れし、クリも剥くように手マンすると、いやいやと首を振りながらも喘いでいる。
普通の人妻ってこうなんだともうこっちも無我夢中で。
だれか来ないか気になりながらも押し倒し、花弁を吸う。
匂いもあまりなくって、こっちもあんまり使いこんではいないみたいで。
淡泊なダンナなのかな。
ラッキー。
時間もないので、香奈子を四つん這いにさせて、後ろから一気に貫く。
髪を振り乱しながらも場所が気になるようで、必死に声を我慢しようとするのがしおらしい。
遠慮せずガンガンと突きまくる。尻が白くて色っぽい。
あ、Mだったと思い、おっぱいを強めに握りながら、言葉責め。
「こんなところで、こんな気持ちよくなって。奥さんなのにね」
「会社のみんなが知ったら驚くよな」
香奈子はうわごとのように「やめて、いやいや」というものの腰をくねらせる。
大きさも締まりも申し分なく、いいマンコで思わず発射。
「なんで、中に。だめ」と言いながらぐったりする香奈子をこっそり撮影。
これが後々使えるだろうな。
あわただしかったが、フェラも試してみたい。
「俺も香奈子のおいしいの味見したよ。こっちもしゃぶって」
「いや。あんまりしないし。もう許してください」
「いいからやれよ」と顔の前にイチモツをだすと観念したのか目をつぶって口に含む。「おいしいか?もっと舌使え。」と容赦なく奥に入れさせてもらうと、眉をしかめながら必死に咥えている。
結局、口でももう一発出させてもらった。
口内発射は初めてみたいだった。
久々にいい思いをさせてもらい、出勤するのも楽しくなってきた。
香奈子は何事もなかったように振舞っているが、そのうちあの写真を使って、またやるつもり。開発し甲斐のある奥様で、じっくりゆっくりまた犯してやろうと思う。