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初体験は4Pの乱交だった。
男3×女1という異常なシチュエーション。
あれは俺らが中2の時。
その日は部活後、友人Aの家に4人集まってダンスマニアをしてた。
結果的に俺たちに輪姦されたコは、学年でもダントツに
カワイイ美少女のS(ファン多数)。
友人Aの幼馴染ということもあり、たまたま遊びに来ていた。
俺とSとはクラス違い。
「それにしてもSもケツでかくなったなー」
とか言いつつ、AがSの尻をペチーン。
「えー!太ったってことー!」と怒りつつ、
Sが制服のままいきなりAにマウントポジション。
Sって結構ボーイッシュ系の美少女なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)、
AとSのプロレスごっこに俺とYが乱入し、さらにドタバタとやり始める。
すると、「やだやだ!くすぐったい!」とSが突然叫びだす。
これにはびっくり。
なんとAがSの胸(Aカップ)を制服の下から揉んでいるではないか。
Aは、「昔は一緒に風呂も入ったくせに嫌がるなってーの」とのたまう。
Sは、「いや!今はもう違うのー」とAから逃れようと必死に藻掻く。
ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人Y。
するとAが、「E(俺)!Y!Sの足を持て。パンツ下ろしちまえ!」
と信じられないことを言う。YがSの足を掴む。
俺もなぜかSの足を掴む。
Sの動きが鈍ったあたりでYがスカートを捲る。
Sが穿いてた、スーパーの衣料品店に必ずあるような
模範的女子用パンツ(白色)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。
そこは性欲真っ盛りの男子中学生、人が変わったように
乱暴にSのパンツを下げるY。
(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)
Sは、「やだやだやだやだー!」と半べそかきながら必死に藻掻く。
首謀者(?)のAと、傍観者だった俺が驚くほど人が変わったY。
野獣のようにSに襲いかかる。
初お目見えのSの秘部を鑑賞する間もなく、いきなりチンポを出し、
Sに入れにかかる。
(俺はゆっくり見たかったのだが。Yの勢いが止まらない)
が、やはり乾いたままで入らない。
AがSを後ろから羽交締め。Yはクン二開始。
S「やだやだやだあー」
半べそに一段と拍車がかかる。
俺はめちゃくちゃ興奮して見ていた。
Y「やった。入る」
とか言いながら本気でチンポを入れにかかるY。
これには鬼気迫るものがあった。
A「いけ!俺が許す」(←ほんと意味不明)
そう言うAも興奮していた。
S「やだ、いやっいやっ、や、痛い」
根元まで入った感じがYとSの反応でハッキリわかった。
Sの目から涙が溢れてた。
痛みと精神的ショックで息も絶え絶えといった感じ。
Yは、「んふー。んふー」と深呼吸した後、
「ふっ。ふっ。ふっ」と稚拙に腰を動かす。
俺は・・・まだ興奮して見ていた(ハニワ状態)。
SはYを押し退けるように抵抗しつつも、痛みで力が入らない様子。
Sは目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。
S「んんっ!んっ!ん!いやああ」
Aはトドメを刺すようにSの上着を脱がせにかかる。
これまた模範的女子用スポーツブラ(白色)であったが、
Aはさっさとたくし上げて胸を舐め出した。
人気者のあのSがあられもない姿で男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。
Y「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
Sを壊してしまいような勢いで突きまくるY(余裕なし)。
藻掻きつつもアゴをしゃくり上げて、Aを虚ろに見ているようなS。
Y「あかん。イクわ。イク。あ、これ、気持ちっ。気持ちいいって」
聞いてもないのに報告するY。
S「いや、んっ!ん!いやあ」
抗議するS。
Yは最終段階なのだろう。
Sの白いお尻を両側から両手でがっしりと掴んで、自分の股間に
Sの腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。
Sの白くきれいな体が、時おりビクッビクッビクッと痙攣している。
見ていてちょっと心配。
Yも、「ンフー、ンフー」と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。
Yは膣中で見事イッてしまったようだ。
A「おいY!中で勝手にイクなや。俺もや!」(←意味不明)
Aの出陣である。
Y「イッてもた。止まらんかった。AもEもヤレよ。腰止まらん。気持ちいいー」
S「やだ・・・。もうしちゃだめえ」
Sはこのときグスグス泣いてた(←可愛かった!)。
しばらくモゾモゾとやったいたA。
威勢良くYに続くかと思いきや・・・。
A「あかん。E。やっぱオマエ先やれよ。俺まだ勃ってねえ」(←ハイ?)
Aは興奮し過ぎで勃ってなかったらしい。
と、Yが率先してSを脱がせ始める。
俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。
なんときれいなんだと俺は見入ってしまった。
当たり前だがチンポは確かに無かった(笑)
秘部には毛はほとんど生えてなく、俺たちのボウボウぶりが
恥ずかしかったくらい。
Yに全部脱がされたS。
カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。
学校の廊下でいつも、可愛いなあと思いながら無意識に
目で追っていた背中。
その背中、その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!
下着も無造作に落ちてるんだ。
ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。
当時中2の我々には強烈であったということだ。
俺は美少女中学生Sのカラダをこちらに引き寄せ、
後ろから縦方向にSの恥部を強く弄った(←余裕なし)。
YのモノとSのモノが混ざり合ってる感じ。
でもそんなこと関係なかった。
S「やっ。あっ。いやっ、E君はそんな人じゃないよね?ね?」
後ろ向き&涙目で懇願されても俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。
ついに俺はSに入れようとした。
手を使ってチンポの先をSの縦方向に合わせて前後させる。
前方に特に引っ掛かるところがあり、クリと解ったが、
ほとんど興味なかった(大興奮で余裕なし!)。
S「やだやだやだ。やだよお!」
力なくグスグス泣きながら懇願するS。
逃げよう離れようとするSに対して俺は後ろから胸を鷲掴みにする。
と、角度つき過ぎ&興奮し過ぎのチンポが、Sの縦方向に合わせて
肛門方向にビンっ!と弾ける。
もう!うまく入らない。
穴ってどこ?って感じだった。
だけど、Sのシミ1つない背中と柔らかそうな小さな逆ハート型の
お尻がたまらなかった。
俺の尻フェチは、可愛すぎた美少女のSのせいで一生モノです。
穴があった!小さな穴。
チンポの先で見つけ、軽く先を押し当ててみた。
特にヌルヌルしている。
少し固さはあるけど、ぐっと突くとチンポ分の径は押し広がりそう。
S「もう。だめえ。やだやだ」
一段と嫌がるSを見てココだと解った。
俺はゆっくりゆっくり(数回往復させながら少しずつ)
深く強く奥まで突き入れた。
突き入れるたびSの明るく幼さの残る声で、
「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。
痛みがあるようだ。
挿入深度に比例しSも背中をエビ反りにして、逃げようとする。
俺は奥までキッチリ入れきった。
チンポがSの膣内の様子をダイレクトに伝えてくる。
柔らかく、それなのにキツく、ヌルヌルで、あったけえ。
よだれが本当に垂れそうになる。
気持ち良すぎて動けない。
ぴたっと動かない俺とS。Sぐずぐず。
俺は、「ンフー、ンフー」と荒い息遣いをしてるだけ。
喘ぎ声っていつもの声と全然違うんだな。
可愛いなって思いながら本格的に始動。
誰に教わった訳でもないのにお尻を両手でガシっと固定。
Sは軽く四つん這い。
女の子のお尻って、ぷにっと親指が引っ込む程柔らかいことに
ビックリしつつ、ピストン開始。
S「あっ、あっ、あっ、だめっ」
ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。
バックスタイル。
Aカップの貧乳を軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。
Yは、「入ってるとこスゲー」と言いつつ、俺の玉に触れつつ(コラ!)、
Sのクリを弄り出す。
Sは、「だめっ、だめっ、だめっ」と一段と喘ぎ、膣中はキューンと締まり出す。
これはヤバかった!
出し入れしている自分のチンポと、突かれるたび
プルン!プルン!と波打つSの小さなお尻を見ていて興奮MAX中。
チンポが熱い。最高に熱い。
奥から突き上げるように熱い。
(ヤバい!イキそう!)
「はあーー、はあー」と深い呼吸を始めた
(イク直前。脳内麻薬ドバドバ状態)の俺。
激しく動かなくても気持ち良すぎ状態。
イキそうなとこギリギリ状態をゆっくり味わう俺。
A「E。中でイッちまえ!いいっていいって」(←だから意味わからん)
Y「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ~!」
俺「はあー。はああー。そろそろ。うッ。イキそっ。イキそっ」(←限界な俺)
S「やんっ、中もうだめって。中もうだめって」(←ちょっと壊れかけ?)
Y「Sのクリ立っとんで!スゲー!ホラ!ピンクピンク!」(←Sのクリをギューっと摘んでたY)
S「きゃッン、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)
A「はあー。はあー。はあー」(←いつの間にかAは横でオナってたんですけど・・・)
Yが正常位でSを腰ごとカラダごと自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックでSを腰ごとカラダごと自分の股間に叩きつけてた。
俺に自我は無かった。
そしてついに俺はピストンを止めると同時に、深く深く深呼吸をして
息を吐き出した。気持ち良かった。
そう、俺はSの膣中に発射してしまった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!という強い発射時の勢いを初めて感じた。
S「やあ。やだあ。中はもうだめって。中もうだめって・・・」
グズグズ状態のS。
チンポの先っぽが急に熱くなり、俺のモノで狭いSの膣中が
一気に満たされたのが解った。
しばらく動けなかった。
っていうかチンポが痛かった。
Sの膣内の締め付けも強かったし。
痛くないように抜くのに1分くらいかかった。
ゆっくり抜いた。
俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、AとYはそれぞれ、
Sをさんざん味わったようだ。
Sはジブリアニメの雫似だったこともあり、カントリーロードって
歌を聞くたび、Sのきれいで青臭い裸と初体験を思い出す。
男3×女1という異常なシチュエーション。
あれは俺らが中2の時。
その日は部活後、友人Aの家に4人集まってダンスマニアをしてた。
結果的に俺たちに輪姦されたコは、学年でもダントツに
カワイイ美少女のS(ファン多数)。
友人Aの幼馴染ということもあり、たまたま遊びに来ていた。
俺とSとはクラス違い。
「それにしてもSもケツでかくなったなー」
とか言いつつ、AがSの尻をペチーン。
「えー!太ったってことー!」と怒りつつ、
Sが制服のままいきなりAにマウントポジション。
Sって結構ボーイッシュ系の美少女なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)、
AとSのプロレスごっこに俺とYが乱入し、さらにドタバタとやり始める。
すると、「やだやだ!くすぐったい!」とSが突然叫びだす。
これにはびっくり。
なんとAがSの胸(Aカップ)を制服の下から揉んでいるではないか。
Aは、「昔は一緒に風呂も入ったくせに嫌がるなってーの」とのたまう。
Sは、「いや!今はもう違うのー」とAから逃れようと必死に藻掻く。
ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人Y。
するとAが、「E(俺)!Y!Sの足を持て。パンツ下ろしちまえ!」
と信じられないことを言う。YがSの足を掴む。
俺もなぜかSの足を掴む。
Sの動きが鈍ったあたりでYがスカートを捲る。
Sが穿いてた、スーパーの衣料品店に必ずあるような
模範的女子用パンツ(白色)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。
そこは性欲真っ盛りの男子中学生、人が変わったように
乱暴にSのパンツを下げるY。
(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)
Sは、「やだやだやだやだー!」と半べそかきながら必死に藻掻く。
首謀者(?)のAと、傍観者だった俺が驚くほど人が変わったY。
野獣のようにSに襲いかかる。
初お目見えのSの秘部を鑑賞する間もなく、いきなりチンポを出し、
Sに入れにかかる。
(俺はゆっくり見たかったのだが。Yの勢いが止まらない)
が、やはり乾いたままで入らない。
AがSを後ろから羽交締め。Yはクン二開始。
S「やだやだやだあー」
半べそに一段と拍車がかかる。
俺はめちゃくちゃ興奮して見ていた。
Y「やった。入る」
とか言いながら本気でチンポを入れにかかるY。
これには鬼気迫るものがあった。
A「いけ!俺が許す」(←ほんと意味不明)
そう言うAも興奮していた。
S「やだ、いやっいやっ、や、痛い」
根元まで入った感じがYとSの反応でハッキリわかった。
Sの目から涙が溢れてた。
痛みと精神的ショックで息も絶え絶えといった感じ。
Yは、「んふー。んふー」と深呼吸した後、
「ふっ。ふっ。ふっ」と稚拙に腰を動かす。
俺は・・・まだ興奮して見ていた(ハニワ状態)。
SはYを押し退けるように抵抗しつつも、痛みで力が入らない様子。
Sは目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。
S「んんっ!んっ!ん!いやああ」
Aはトドメを刺すようにSの上着を脱がせにかかる。
これまた模範的女子用スポーツブラ(白色)であったが、
Aはさっさとたくし上げて胸を舐め出した。
人気者のあのSがあられもない姿で男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。
Y「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
Sを壊してしまいような勢いで突きまくるY(余裕なし)。
藻掻きつつもアゴをしゃくり上げて、Aを虚ろに見ているようなS。
Y「あかん。イクわ。イク。あ、これ、気持ちっ。気持ちいいって」
聞いてもないのに報告するY。
S「いや、んっ!ん!いやあ」
抗議するS。
Yは最終段階なのだろう。
Sの白いお尻を両側から両手でがっしりと掴んで、自分の股間に
Sの腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。
Sの白くきれいな体が、時おりビクッビクッビクッと痙攣している。
見ていてちょっと心配。
Yも、「ンフー、ンフー」と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。
Yは膣中で見事イッてしまったようだ。
A「おいY!中で勝手にイクなや。俺もや!」(←意味不明)
Aの出陣である。
Y「イッてもた。止まらんかった。AもEもヤレよ。腰止まらん。気持ちいいー」
S「やだ・・・。もうしちゃだめえ」
Sはこのときグスグス泣いてた(←可愛かった!)。
しばらくモゾモゾとやったいたA。
威勢良くYに続くかと思いきや・・・。
A「あかん。E。やっぱオマエ先やれよ。俺まだ勃ってねえ」(←ハイ?)
Aは興奮し過ぎで勃ってなかったらしい。
と、Yが率先してSを脱がせ始める。
俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。
なんときれいなんだと俺は見入ってしまった。
当たり前だがチンポは確かに無かった(笑)
秘部には毛はほとんど生えてなく、俺たちのボウボウぶりが
恥ずかしかったくらい。
Yに全部脱がされたS。
カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。
学校の廊下でいつも、可愛いなあと思いながら無意識に
目で追っていた背中。
その背中、その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!
下着も無造作に落ちてるんだ。
ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。
当時中2の我々には強烈であったということだ。
俺は美少女中学生Sのカラダをこちらに引き寄せ、
後ろから縦方向にSの恥部を強く弄った(←余裕なし)。
YのモノとSのモノが混ざり合ってる感じ。
でもそんなこと関係なかった。
S「やっ。あっ。いやっ、E君はそんな人じゃないよね?ね?」
後ろ向き&涙目で懇願されても俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。
ついに俺はSに入れようとした。
手を使ってチンポの先をSの縦方向に合わせて前後させる。
前方に特に引っ掛かるところがあり、クリと解ったが、
ほとんど興味なかった(大興奮で余裕なし!)。
S「やだやだやだ。やだよお!」
力なくグスグス泣きながら懇願するS。
逃げよう離れようとするSに対して俺は後ろから胸を鷲掴みにする。
と、角度つき過ぎ&興奮し過ぎのチンポが、Sの縦方向に合わせて
肛門方向にビンっ!と弾ける。
もう!うまく入らない。
穴ってどこ?って感じだった。
だけど、Sのシミ1つない背中と柔らかそうな小さな逆ハート型の
お尻がたまらなかった。
俺の尻フェチは、可愛すぎた美少女のSのせいで一生モノです。
穴があった!小さな穴。
チンポの先で見つけ、軽く先を押し当ててみた。
特にヌルヌルしている。
少し固さはあるけど、ぐっと突くとチンポ分の径は押し広がりそう。
S「もう。だめえ。やだやだ」
一段と嫌がるSを見てココだと解った。
俺はゆっくりゆっくり(数回往復させながら少しずつ)
深く強く奥まで突き入れた。
突き入れるたびSの明るく幼さの残る声で、
「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。
痛みがあるようだ。
挿入深度に比例しSも背中をエビ反りにして、逃げようとする。
俺は奥までキッチリ入れきった。
チンポがSの膣内の様子をダイレクトに伝えてくる。
柔らかく、それなのにキツく、ヌルヌルで、あったけえ。
よだれが本当に垂れそうになる。
気持ち良すぎて動けない。
ぴたっと動かない俺とS。Sぐずぐず。
俺は、「ンフー、ンフー」と荒い息遣いをしてるだけ。
喘ぎ声っていつもの声と全然違うんだな。
可愛いなって思いながら本格的に始動。
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Sは軽く四つん這い。
女の子のお尻って、ぷにっと親指が引っ込む程柔らかいことに
ビックリしつつ、ピストン開始。
S「あっ、あっ、あっ、だめっ」
ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。
バックスタイル。
Aカップの貧乳を軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。
Yは、「入ってるとこスゲー」と言いつつ、俺の玉に触れつつ(コラ!)、
Sのクリを弄り出す。
Sは、「だめっ、だめっ、だめっ」と一段と喘ぎ、膣中はキューンと締まり出す。
これはヤバかった!
出し入れしている自分のチンポと、突かれるたび
プルン!プルン!と波打つSの小さなお尻を見ていて興奮MAX中。
チンポが熱い。最高に熱い。
奥から突き上げるように熱い。
(ヤバい!イキそう!)
「はあーー、はあー」と深い呼吸を始めた
(イク直前。脳内麻薬ドバドバ状態)の俺。
激しく動かなくても気持ち良すぎ状態。
イキそうなとこギリギリ状態をゆっくり味わう俺。
A「E。中でイッちまえ!いいっていいって」(←だから意味わからん)
Y「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ~!」
俺「はあー。はああー。そろそろ。うッ。イキそっ。イキそっ」(←限界な俺)
S「やんっ、中もうだめって。中もうだめって」(←ちょっと壊れかけ?)
Y「Sのクリ立っとんで!スゲー!ホラ!ピンクピンク!」(←Sのクリをギューっと摘んでたY)
S「きゃッン、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)
A「はあー。はあー。はあー」(←いつの間にかAは横でオナってたんですけど・・・)
Yが正常位でSを腰ごとカラダごと自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックでSを腰ごとカラダごと自分の股間に叩きつけてた。
俺に自我は無かった。
そしてついに俺はピストンを止めると同時に、深く深く深呼吸をして
息を吐き出した。気持ち良かった。
そう、俺はSの膣中に発射してしまった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!という強い発射時の勢いを初めて感じた。
S「やあ。やだあ。中はもうだめって。中もうだめって・・・」
グズグズ状態のS。
チンポの先っぽが急に熱くなり、俺のモノで狭いSの膣中が
一気に満たされたのが解った。
しばらく動けなかった。
っていうかチンポが痛かった。
Sの膣内の締め付けも強かったし。
痛くないように抜くのに1分くらいかかった。
ゆっくり抜いた。
俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、AとYはそれぞれ、
Sをさんざん味わったようだ。
Sはジブリアニメの雫似だったこともあり、カントリーロードって
歌を聞くたび、Sのきれいで青臭い裸と初体験を思い出す。