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前編は以下のとおり
大学時代からの親友の奥さんを寝取った話
部屋着の上を脱がす。
B子は学生時代からずっとスポーツを続けていて、
子供を産んでるとは思えない、引き締まって綺麗な身体。
うちの奥とは全然違う。乳房も大きくはないけどいい形をしている。
乳首を口に含んで転がすと、
「ああっ、それっ、ああぁ…気持ちいい…」
と声が出て高くなる。
そのまま手を秘部にやると、指が割れ目にぬるりと
なんの抵抗も無く入るほど濡れている。
中をかき回し、蕾を刺激すると、B子はすぐに高まり、
蕾を集中的に責めると
「あっ、あっ、あっ…い、いくぅ…」
と果ててしまった。
そのまま下を脱がし、俺も服を脱いで抱き合い、
手を取って俺のに導くと、B子は優しく包み込むように擦って
「硬くなってるね、挿れて…」
B子の中は熱かった。ずっとキスしながら優しく突いた。
初めて抱くB子に俺のモノはこれ以上ないというくらいに
硬くなり、そして持続した。
B子は何度かいったようだった。
そのうち俺も射精感が近づき、
「コンドームないけど、どうする?」 と聞いた。
「今日は危ないと思う…」
と言うので、少し激しく突いてもう一度B子をいかせ、
「俺も気持ちよくさせてよ」
と言うと、うん、といっていったん俺から離れ、
そして俺のモノを手にし、何度か愛おしそうに擦ってから
口に含んでくれた。
B子はゆっくりと舌と唇で舐めてくれたが、射精感が
高まった俺がして欲しい動きはそれではなかった。
「もっと、上下に動かすみたいに…」
というと俺のモノを口に含んだまま、うん、と声にならない声で
返事をして、その通りにしてくれた。
すぐに俺も高まり、
「いきそう、いくよ?」
言うと、今度は、いいよ、と言ったようだった。
そのままB子の口の中に思いをぶちまけた。
今までにないくらいの快感だった。
俺はもともと精液の量が多いんだけど、その日は挿入している
時間も長かったし、B子への気持ちもあって、すごい量が出たと思う。
B子はそれをこぼさないように、でも口はゆっくり動かすのを
俺のモノが小さくなるまでまだ続けてくれた。
B子が俺から離れたのでティッシュを渡そうとすると、
ちょっと待ってという仕草をして、眉間に皺を寄せ、
下を向き、こちらを向き直して
「飲んじゃった」 と。
そして、 「口で出したの初めて」 と言ってくれた。
処女はA男に奪われたけど、こっちの初めては俺だと思うと
少し嬉しくなった。
抱きしめてキスすると渋みがあったけど嫌ではなかった。
その日はもう一回して、その時もまた飲んでくれて、
「癖になりそう」 と笑っていた。
以来、普段は飛行機の距離で滅多に会えないけど、
近くに行くことがあれば必ずと二人で会うようになった。
大学時代からの親友の奥さんを寝取った話
部屋着の上を脱がす。
B子は学生時代からずっとスポーツを続けていて、
子供を産んでるとは思えない、引き締まって綺麗な身体。
うちの奥とは全然違う。乳房も大きくはないけどいい形をしている。
乳首を口に含んで転がすと、
「ああっ、それっ、ああぁ…気持ちいい…」
と声が出て高くなる。
そのまま手を秘部にやると、指が割れ目にぬるりと
なんの抵抗も無く入るほど濡れている。
中をかき回し、蕾を刺激すると、B子はすぐに高まり、
蕾を集中的に責めると
「あっ、あっ、あっ…い、いくぅ…」
と果ててしまった。
そのまま下を脱がし、俺も服を脱いで抱き合い、
手を取って俺のに導くと、B子は優しく包み込むように擦って
「硬くなってるね、挿れて…」
B子の中は熱かった。ずっとキスしながら優しく突いた。
初めて抱くB子に俺のモノはこれ以上ないというくらいに
硬くなり、そして持続した。
B子は何度かいったようだった。
そのうち俺も射精感が近づき、
「コンドームないけど、どうする?」 と聞いた。
「今日は危ないと思う…」
と言うので、少し激しく突いてもう一度B子をいかせ、
「俺も気持ちよくさせてよ」
と言うと、うん、といっていったん俺から離れ、
そして俺のモノを手にし、何度か愛おしそうに擦ってから
口に含んでくれた。
B子はゆっくりと舌と唇で舐めてくれたが、射精感が
高まった俺がして欲しい動きはそれではなかった。
「もっと、上下に動かすみたいに…」
というと俺のモノを口に含んだまま、うん、と声にならない声で
返事をして、その通りにしてくれた。
すぐに俺も高まり、
「いきそう、いくよ?」
言うと、今度は、いいよ、と言ったようだった。
そのままB子の口の中に思いをぶちまけた。
今までにないくらいの快感だった。
俺はもともと精液の量が多いんだけど、その日は挿入している
時間も長かったし、B子への気持ちもあって、すごい量が出たと思う。
B子はそれをこぼさないように、でも口はゆっくり動かすのを
俺のモノが小さくなるまでまだ続けてくれた。
B子が俺から離れたのでティッシュを渡そうとすると、
ちょっと待ってという仕草をして、眉間に皺を寄せ、
下を向き、こちらを向き直して
「飲んじゃった」 と。
そして、 「口で出したの初めて」 と言ってくれた。
処女はA男に奪われたけど、こっちの初めては俺だと思うと
少し嬉しくなった。
抱きしめてキスすると渋みがあったけど嫌ではなかった。
その日はもう一回して、その時もまた飲んでくれて、
「癖になりそう」 と笑っていた。
以来、普段は飛行機の距離で滅多に会えないけど、
近くに行くことがあれば必ずと二人で会うようになった。