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前編は以下のとおり
19歳の姪っ子とセックス
俺はシャワーを浴び、朝食を摂っていると、姪からメールが来た。
内容は、昨夜の事を皆でワイワイ話しているうちに、
Aが家に帰ったとのことだった。
話の食付き方から、もしかしたらAは・・・という内容だった。
程なく、Aが帰ってきた。
「あれ?Aちゃんどうしたの?一人なの?」
とメールの事は知らないふりをした。
「え?あの・・うん・・ちょっと疲れちゃったんで」と部屋に戻った。
リビングで俺はコーヒーを飲んでいると、部屋のドアが開き
Aが出てきた。
「あの・・・汗掻いたんでシャワー借りていいですか?」と聞いてきた。
「もちろん、気にせず使っていいよ。」と俺は返した。
Aがシャワーを浴びている間、姪の話を信じられなかった俺は
メールを返した。
「Aちゃん、ホントに帰ってきたけど、どうしよう。」と聞くと
「襲っちゃえ(笑)」と脳天気な返事だった。
困惑しているうちにシャワーを終えたAが出てきた。
パンティの上にTシャツ姿のAがツカツカと俺の横に座った。
ホカホカの肌のAがすぐ隣に座っている。
俺は思い切って肩を抱いてみた。
スッと力が抜け、Aが寄り添った。
俺は敢えて自分から
「Aちゃん、可愛いから・・・いけない事したくなっちゃう・・・」
と言ってキスをすると「いいですよ・・・」とA。
さすがに俺のチンポもギンギンになり、
「触ってみて」と手を導いた。
「すごい・・・大っきくなってる・・・」
Aは短パンの上から俺の股間を触り
「見たい。」と言って脱がせてきた。
ソファの前に座り、Aは俺のチンポを優しくしゃぶってくれた。
俺はAの髪を撫でながら、しばらくフェラを堪能した後
「おいで」と俺の上に跨がらせ、Tシャツを捲って
姪と同じくらい小振りな乳房を優しく吸った。
Aは呼吸を荒くしながらチンポの上で腰を振った。
パンティが俺のガマン汁とAの愛液でぐっしょり濡れていた。
そのままパンティを脱がせると、割れ目に亀頭を擦りつけて
腰を動かすA。
見た目とは違い、なかなか男の扱いを知っていると感じた。
ベッドへ誘い、俺はAの体にしゃぶりついた。
全身を舐めながら、乳房や脇腹、脚など指先で愛撫すると、
鳥肌を立てながら「ハァァ・・ンハァッ!」と甘い声を漏らすA。
両脚をぐっと開いてピンク色のアソコを激しく舐めると、
Aは俺の髪をぐちゃぐちゃにしながら
「そこぉ~~っ、気持ちいい~~っ!」と喘いだ。
中指をそっと押し込み、俺はAの中の膨らみを探った。
指先に神経を集中し、中を丁寧に撫でると、ぷくっと膨れてきた。
「Aちゃん・・・見ててね・・・」
俺はそう言うと、膨らみを指先で何度も押した。
「いやっ、待って!何か出ちゃうっ!!」
Aが逃れようとしたが左手でがっちり押さえて右手の中指を動かした。
ピュピュピュと可愛く噴くと、Aは顔を真赤にして両手で顔を押さえた。
「いやっ、何これ?いやだぁ・・・」と言いながら感じていた。
「Aちゃんのお潮だよ・・・初めてなの?ほら、もっと出るよ!」
俺は一層速く手を動かした。
ビチャビチャと音を立て、潮が飛び散った。
最後は声も出ないほど感じ、Aは体を痙攣させた。
唇がピクピク震えているAに間髪入れずの挿入。
「ぁぁ・・ぁぁ・・すごい・・いい・・」Aは俺にしっかり抱きついた。
俺の腰のリズムに合わせて腰を振るA。
さすがに19歳の若い体は俺のチンポをギュウギュウ締め付けた。
両手の指を繋いで見つめ合って腰を振ると、Aは
「またイッちゃう、またイッちゃうっ!!」と叫んだ。
「俺もイク・・・俺もイクよ!」と俺がAの両腰をぐっと持って突くと
「お口に出してっ!!」とA。
俺はチンポを抜くと、Aの口元へ持っていこうとしたが、
その前に暴発。Aの顔を白く染めてしまった。
それでもAは満足げにチンポにしゃぶりつき、最後の
一滴まで吸い出してくれた。
それからまったり抱き合っていると、Aがまたしたいと言い出した。
だが俺は密かに、最後の夜はBを何とかしたいと思い、
これ以上出すわけにはいかないと考えた。
「Aちゃん、次はもっといっぱい感じさせてあげるよ。」
俺はそう言って秘密兵器の電マを取り出した。
「電マ・・・??(姪)とも使ってるの?」とA。
「彼女、これ大好きなんだよ。」俺はスイッチを入れてAの股間へ。
「キャッ、スゴイこれ!あっ・・すぐイッちゃいそう!!」
クリトリスを剥き出しにし、電マを当て続けると、
Aは絶叫しながら幾度も昇り詰めた。
(投稿者 エンジニア)
19歳の姪っ子とセックス
俺はシャワーを浴び、朝食を摂っていると、姪からメールが来た。
内容は、昨夜の事を皆でワイワイ話しているうちに、
Aが家に帰ったとのことだった。
話の食付き方から、もしかしたらAは・・・という内容だった。
程なく、Aが帰ってきた。
「あれ?Aちゃんどうしたの?一人なの?」
とメールの事は知らないふりをした。
「え?あの・・うん・・ちょっと疲れちゃったんで」と部屋に戻った。
リビングで俺はコーヒーを飲んでいると、部屋のドアが開き
Aが出てきた。
「あの・・・汗掻いたんでシャワー借りていいですか?」と聞いてきた。
「もちろん、気にせず使っていいよ。」と俺は返した。
Aがシャワーを浴びている間、姪の話を信じられなかった俺は
メールを返した。
「Aちゃん、ホントに帰ってきたけど、どうしよう。」と聞くと
「襲っちゃえ(笑)」と脳天気な返事だった。
困惑しているうちにシャワーを終えたAが出てきた。
パンティの上にTシャツ姿のAがツカツカと俺の横に座った。
ホカホカの肌のAがすぐ隣に座っている。
俺は思い切って肩を抱いてみた。
スッと力が抜け、Aが寄り添った。
俺は敢えて自分から
「Aちゃん、可愛いから・・・いけない事したくなっちゃう・・・」
と言ってキスをすると「いいですよ・・・」とA。
さすがに俺のチンポもギンギンになり、
「触ってみて」と手を導いた。
「すごい・・・大っきくなってる・・・」
Aは短パンの上から俺の股間を触り
「見たい。」と言って脱がせてきた。
ソファの前に座り、Aは俺のチンポを優しくしゃぶってくれた。
俺はAの髪を撫でながら、しばらくフェラを堪能した後
「おいで」と俺の上に跨がらせ、Tシャツを捲って
姪と同じくらい小振りな乳房を優しく吸った。
Aは呼吸を荒くしながらチンポの上で腰を振った。
パンティが俺のガマン汁とAの愛液でぐっしょり濡れていた。
そのままパンティを脱がせると、割れ目に亀頭を擦りつけて
腰を動かすA。
見た目とは違い、なかなか男の扱いを知っていると感じた。
ベッドへ誘い、俺はAの体にしゃぶりついた。
全身を舐めながら、乳房や脇腹、脚など指先で愛撫すると、
鳥肌を立てながら「ハァァ・・ンハァッ!」と甘い声を漏らすA。
両脚をぐっと開いてピンク色のアソコを激しく舐めると、
Aは俺の髪をぐちゃぐちゃにしながら
「そこぉ~~っ、気持ちいい~~っ!」と喘いだ。
中指をそっと押し込み、俺はAの中の膨らみを探った。
指先に神経を集中し、中を丁寧に撫でると、ぷくっと膨れてきた。
「Aちゃん・・・見ててね・・・」
俺はそう言うと、膨らみを指先で何度も押した。
「いやっ、待って!何か出ちゃうっ!!」
Aが逃れようとしたが左手でがっちり押さえて右手の中指を動かした。
ピュピュピュと可愛く噴くと、Aは顔を真赤にして両手で顔を押さえた。
「いやっ、何これ?いやだぁ・・・」と言いながら感じていた。
「Aちゃんのお潮だよ・・・初めてなの?ほら、もっと出るよ!」
俺は一層速く手を動かした。
ビチャビチャと音を立て、潮が飛び散った。
最後は声も出ないほど感じ、Aは体を痙攣させた。
唇がピクピク震えているAに間髪入れずの挿入。
「ぁぁ・・ぁぁ・・すごい・・いい・・」Aは俺にしっかり抱きついた。
俺の腰のリズムに合わせて腰を振るA。
さすがに19歳の若い体は俺のチンポをギュウギュウ締め付けた。
両手の指を繋いで見つめ合って腰を振ると、Aは
「またイッちゃう、またイッちゃうっ!!」と叫んだ。
「俺もイク・・・俺もイクよ!」と俺がAの両腰をぐっと持って突くと
「お口に出してっ!!」とA。
俺はチンポを抜くと、Aの口元へ持っていこうとしたが、
その前に暴発。Aの顔を白く染めてしまった。
それでもAは満足げにチンポにしゃぶりつき、最後の
一滴まで吸い出してくれた。
それからまったり抱き合っていると、Aがまたしたいと言い出した。
だが俺は密かに、最後の夜はBを何とかしたいと思い、
これ以上出すわけにはいかないと考えた。
「Aちゃん、次はもっといっぱい感じさせてあげるよ。」
俺はそう言って秘密兵器の電マを取り出した。
「電マ・・・??(姪)とも使ってるの?」とA。
「彼女、これ大好きなんだよ。」俺はスイッチを入れてAの股間へ。
「キャッ、スゴイこれ!あっ・・すぐイッちゃいそう!!」
クリトリスを剥き出しにし、電マを当て続けると、
Aは絶叫しながら幾度も昇り詰めた。
(投稿者 エンジニア)