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ラーメンフェスで、隣に座った女性と、
「美味しいですね」とか話しているうちに仲良くなった。
帰るには、まだ少し早いかなと思い、腕時計をみると、13時少し前だった。
さて、と呟いて立ち上がると、お帰りですかと聞いてきたので、
「今帰っても閑だから、海の方へドライブします。一緒に行きます?」
「あ、一緒に行っても?」
俺を見上げた彼女は、ニコッとして、片笑窪が可愛かった。
「ああ、良いですよ。行きましょう」
車のロックを外すと、直ぐに助手席に乗ってきた。
海岸まで三十分の道のりだったが、音楽を流しながら走った。
曲は、フォークロックや歌謡曲。
流行の歌じゃなく、殆ど少し前の曲だ。
「なつかしい曲ね。高校時代、想い出すわ」
互いに自己紹介し、俺は〇〇渉、彼女は◎◎利奈。
年齢を聞くと、俺より二歳年下だった。
フレアスカートから、スラッと伸びている、脚の線が綺麗だった。
「脚の線綺麗ですね」と言うと、
「パーツモデルしてたんですよ」と、嬉しそうに答えた。
それにしても、夏とは言え、利奈は脚を少し広げて座っていた。
誘っているというか、挑発されたような気がして、スカートの上から
脚を触った。
「だめですよ~」と言ったが、俺の手を軽く押さえただけで、
払い除けようとしなかった。
子供達の夏休みも終わりに近いためか、以前よりは家族連れも
少なくなっていた。
ハッチドアを開け、シートを彼女に持って貰った。
「色んなモノ積んでるのね」
「金曜日に仕事終わったら、そのまま長距離ドライブするから、
必要な物だけ積んでるんだ」
オールシーズンの寝袋、水を入れるコック付きのポリタンク、
洗面道具・・・。俺は上半身裸になった。
利奈と一緒に裸足になり、ひとしきり、波打ち際で一緒に
遊んだ後、利奈がソフトクリームを買いに行った。
シートに座って、海を眺めていた時、
「渉く~ん」と呼ぶ声が聞こえた。
振り向くと、男二人が利奈に話しかけていた。
利奈の所へ行くと、イケメン二人。
「俺のカミサン、ナンパしてるの?」と言うと、
体格的に、俺に負けたと思ったのか、何も言わずに立ち去った。
シートに座って、海を長めながら、一緒にソフトを食べた。
「ふふふ。私、カミサンになっちゃったね」
「今だけ、僕のカミサン。ずっと、カミサンでいてくれれば嬉しいけど」
「え?・・・会ったばかりなのに?」
「あの、良ければ、付き合ってくれない?。もっと利奈ちゃんの事、
色々知りたい」
「・・・」
「あそこで会ったのも、何かの縁だと思うし・・・だめなら、
しょうがないけどさ」
利奈に、俺の昔話をした。
学生時代付き合ってた美人な彼女が、裕福なドラ息子に
鞍替えして振られた事、就職してから付き合った美人な彼女も、
他の男に寝取られたので、別れた事なども話した。
「私、美人じゃないし、胸だって大きくないし、それでも良いの?」
「それでも良いよ。利奈ちゃん可愛いし、スタイルだって良いしさ」
利奈からOKを貰い、帰りの車の中で、色々な話をしながら、
利奈の家まで送り届けた。
利奈の家は、俺の部屋から意外と近かった。
それからは、利奈と、何度もデートを重ね、三ヶ月くらいした頃に、
利奈にプロポーズした。
「渉君、ホントに私と結婚してくれるの?」
「ホントだよ。だから、今日コレ持って来た」
利奈に、小さな紙の手提げ袋を渡した。
利奈が、袋から小さな包みを出し、堤を開いた。
利奈の目から、涙がドッと溢れてきた。
「渉君、有り難う。嬉しい・・・」
レストランでの食事が終わり、利奈を送って行こうとすると
「私、このまま帰りたくない」
利奈を連れて、俺の部屋へ行った。
玄関へ入って直ぐ、利奈が抱きついて来た。
今迄、デートをしてもキスだけで終わっていた。
「どうして抱いてくれないの?。抱きたくない?」
「抱きたいよ。抱きたいけど、結婚するまで、利奈を大事にしたかったから」
「大事にしてくれるの嬉しいけど、抱いて欲しい」
良いの?と聞くと、コクッと頷いた利奈を抱き上げて、ソファーに座った。
キスすると、舌を絡ませてきた。
利奈を脱がすと、花柄模様のピンク色のブラとパンティだった。
利奈と入れ違いに俺もシャワーを浴び、灯りを消している寝室へ行った。
街灯の灯りが、窓から利奈を照らしていた。
利奈にキスすると、利奈が俺の首に、両手を回してきた。
ブラの下から手を入れると、利奈が体を少し浮かせて、ブラを外した。
乳房を触ると、小さいと言っていた割には、量感の有る乳房だった。
乳房を掴んで吸うと、利奈が甘い声を出し、胸を反らせた。(次回へ続く)
(投稿者 RZ)
「美味しいですね」とか話しているうちに仲良くなった。
帰るには、まだ少し早いかなと思い、腕時計をみると、13時少し前だった。
さて、と呟いて立ち上がると、お帰りですかと聞いてきたので、
「今帰っても閑だから、海の方へドライブします。一緒に行きます?」
「あ、一緒に行っても?」
俺を見上げた彼女は、ニコッとして、片笑窪が可愛かった。
「ああ、良いですよ。行きましょう」
車のロックを外すと、直ぐに助手席に乗ってきた。
海岸まで三十分の道のりだったが、音楽を流しながら走った。
曲は、フォークロックや歌謡曲。
流行の歌じゃなく、殆ど少し前の曲だ。
「なつかしい曲ね。高校時代、想い出すわ」
互いに自己紹介し、俺は〇〇渉、彼女は◎◎利奈。
年齢を聞くと、俺より二歳年下だった。
フレアスカートから、スラッと伸びている、脚の線が綺麗だった。
「脚の線綺麗ですね」と言うと、
「パーツモデルしてたんですよ」と、嬉しそうに答えた。
それにしても、夏とは言え、利奈は脚を少し広げて座っていた。
誘っているというか、挑発されたような気がして、スカートの上から
脚を触った。
「だめですよ~」と言ったが、俺の手を軽く押さえただけで、
払い除けようとしなかった。
子供達の夏休みも終わりに近いためか、以前よりは家族連れも
少なくなっていた。
ハッチドアを開け、シートを彼女に持って貰った。
「色んなモノ積んでるのね」
「金曜日に仕事終わったら、そのまま長距離ドライブするから、
必要な物だけ積んでるんだ」
オールシーズンの寝袋、水を入れるコック付きのポリタンク、
洗面道具・・・。俺は上半身裸になった。
利奈と一緒に裸足になり、ひとしきり、波打ち際で一緒に
遊んだ後、利奈がソフトクリームを買いに行った。
シートに座って、海を眺めていた時、
「渉く~ん」と呼ぶ声が聞こえた。
振り向くと、男二人が利奈に話しかけていた。
利奈の所へ行くと、イケメン二人。
「俺のカミサン、ナンパしてるの?」と言うと、
体格的に、俺に負けたと思ったのか、何も言わずに立ち去った。
シートに座って、海を長めながら、一緒にソフトを食べた。
「ふふふ。私、カミサンになっちゃったね」
「今だけ、僕のカミサン。ずっと、カミサンでいてくれれば嬉しいけど」
「え?・・・会ったばかりなのに?」
「あの、良ければ、付き合ってくれない?。もっと利奈ちゃんの事、
色々知りたい」
「・・・」
「あそこで会ったのも、何かの縁だと思うし・・・だめなら、
しょうがないけどさ」
利奈に、俺の昔話をした。
学生時代付き合ってた美人な彼女が、裕福なドラ息子に
鞍替えして振られた事、就職してから付き合った美人な彼女も、
他の男に寝取られたので、別れた事なども話した。
「私、美人じゃないし、胸だって大きくないし、それでも良いの?」
「それでも良いよ。利奈ちゃん可愛いし、スタイルだって良いしさ」
利奈からOKを貰い、帰りの車の中で、色々な話をしながら、
利奈の家まで送り届けた。
利奈の家は、俺の部屋から意外と近かった。
それからは、利奈と、何度もデートを重ね、三ヶ月くらいした頃に、
利奈にプロポーズした。
「渉君、ホントに私と結婚してくれるの?」
「ホントだよ。だから、今日コレ持って来た」
利奈に、小さな紙の手提げ袋を渡した。
利奈が、袋から小さな包みを出し、堤を開いた。
利奈の目から、涙がドッと溢れてきた。
「渉君、有り難う。嬉しい・・・」
レストランでの食事が終わり、利奈を送って行こうとすると
「私、このまま帰りたくない」
利奈を連れて、俺の部屋へ行った。
玄関へ入って直ぐ、利奈が抱きついて来た。
今迄、デートをしてもキスだけで終わっていた。
「どうして抱いてくれないの?。抱きたくない?」
「抱きたいよ。抱きたいけど、結婚するまで、利奈を大事にしたかったから」
「大事にしてくれるの嬉しいけど、抱いて欲しい」
良いの?と聞くと、コクッと頷いた利奈を抱き上げて、ソファーに座った。
キスすると、舌を絡ませてきた。
利奈を脱がすと、花柄模様のピンク色のブラとパンティだった。
利奈と入れ違いに俺もシャワーを浴び、灯りを消している寝室へ行った。
街灯の灯りが、窓から利奈を照らしていた。
利奈にキスすると、利奈が俺の首に、両手を回してきた。
ブラの下から手を入れると、利奈が体を少し浮かせて、ブラを外した。
乳房を触ると、小さいと言っていた割には、量感の有る乳房だった。
乳房を掴んで吸うと、利奈が甘い声を出し、胸を反らせた。(次回へ続く)
(投稿者 RZ)