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大学時代の友達(幸大)と久しぶりに飲んだ。
彼は大学卒業と同時に結婚し、10年が過ぎていた。
幸大の妻の亜紀は、もともと俺が大学1年の時に告白し、
玉砕した女性だった。
「なぁY、ウチの嫁どう思う?」
と携帯で最近の写真を見せてくれた。
大学時代と変わらず、いい女だと思えた。
「亜紀ちゃん、変わらず綺麗じゃん」
俺がそう言うと嬉しそうに
「女としていいと思う?」と肩を組んで聞いてきた。
「いいと思うよ。」と俺が返すと、
もっといいものを見せると言って動画ファイルを開いた。
そこには亜紀の寝室と思われる部屋で、一人悶える亜紀の姿が。
数多い自慰動画があり、カメラは3台あることが分かった。
「お前達、こんな趣味あるのかよ・・」と俺が言うと
「これ、俺の趣味、嫁は知らんよ。ネットワークカメラを
隠して取り付けてるんだ。」と幸大。
「何かさ、俺たち長いじゃん・・直接だと全然ダメでさぁ・・・」
と話しはじめ、
「でも嫁のオナニー姿で興奮して。」
と手でシコシコするジェスチャーをした。
それを聞きながら俺は幸大の携帯で亜紀の自慰動画ファイルを
いろいろ開いて見た。
亜紀の喘ぎ声や、卑猥な割れ目もバッチリ映っており、
正直俺は興奮した。
「話を聞いてくれって。後でそれ、メールで送ってやるから」
とスマホを奪い取った幸大が、とんでもない事を言い出した。
「嫁のオナニーも飽きてきて、他人とSEXするとどうなんだろう
って最近思い出してさぁ・・・でも知らない男とか絶対いやだし。」
「まさかお前・・・」
「そう、それで、お前昔亜紀の事が好きだったろ?
だからお前なら協力してくれるかなぁって思って。」
「そりゃ亜紀ちゃん綺麗だし、嬉しいけど、でも無理だろ?
二人がそう言うならOKかも知れないけど、俺が良くても
亜紀ちゃんは受け入れてくれないって。」
それでも一応幸大の計画に乗り、二人の家で食事をすることにした。
当日、偶然仕事で再会して、幸大の家で3人で楽しく食事をし、
途中で仕事のトラブルという事で幸大が家から出ていく、
というシンプルな作戦。
幸大曰く、亜紀はほぼ毎晩オナニーするほど欲求不満が溜まっている
から、二人きりになれば向こうから誘ってくるかも知れないとの事だった。
そして幸大の家へ。
「わぁ~Y君、久しぶり~~!ちょっとオジさんになった?」
と笑いながら亜紀が迎えてくれた。
「亜紀ちゃん、変わらない、というより昔より綺麗になった?」
と俺が言うと、嬉しそうな表情にまずは一安心した。
食事中、幸大の携帯が鳴った。(ただのアラーム)
幸大は電話にでたフリをし、難しい表情を浮かべ、
時々オーバーアクションをした。
「とにかく、俺が今から行くから!」と電話を終え、
「悪いな、Y。せっかく久しぶりに会ったのに、
今日は帰れないかも。今度またゆっくりな。」
そう言ってPCをカバンに入れて準備した。
「じゃ、亜紀ちゃん。俺も帰るかな・・・」と俺が言うと
「Y君、ご飯途中だから食べて帰ってよ、ねぇ幸大いいよね?」
と亜紀。
「もちろん、ゆっくりして帰れよ」と言い残し、幸大は出ていった。
幸大は俺の家で一晩泊まる事、
ライブで様子を見ながら自慰行為を行う事も俺達の条件だった。
ちょっと嫌だったが、俺は亜紀を抱けると思うとイイ条件だろう。
「ごめんね~、バタバタして。こんな事あまり無いけどね。」と亜紀。
「俺たちサラリーマンは仕方ないよ」と俺が言い、普通に時間が流れた。
しばらくすると俺の携帯が鳴り、幸大が部屋に入ったことを知った。
食事を終え、コーヒーを飲みながら亜紀と話し込み、
いい雰囲気になってきたが、幸大の言うとおり、
亜紀から誘ってくることは無かった。
コーヒーを飲み終え、亜紀が洗い物をするとキッチンへ向かった。
俺も手伝うとキッチンへ行った。
「Y君はお客さんだからイイよぉ」
と亜紀が言ったが、俺は洗い物を手伝った。
片付けが終わっていよいよすることが無くなった。
普通なら帰る局面だ。
「さてと・・」と俺が言った瞬間だった。
「こっち来て!」
と亜紀が俺の手をとりソファーの方へ引っ張った。
ソファーに強引に座らされると、亜紀は俺の上に跨って
キスをしてきた。(次回へ続く)
(投稿者 匿名)
彼は大学卒業と同時に結婚し、10年が過ぎていた。
幸大の妻の亜紀は、もともと俺が大学1年の時に告白し、
玉砕した女性だった。
「なぁY、ウチの嫁どう思う?」
と携帯で最近の写真を見せてくれた。
大学時代と変わらず、いい女だと思えた。
「亜紀ちゃん、変わらず綺麗じゃん」
俺がそう言うと嬉しそうに
「女としていいと思う?」と肩を組んで聞いてきた。
「いいと思うよ。」と俺が返すと、
もっといいものを見せると言って動画ファイルを開いた。
そこには亜紀の寝室と思われる部屋で、一人悶える亜紀の姿が。
数多い自慰動画があり、カメラは3台あることが分かった。
「お前達、こんな趣味あるのかよ・・」と俺が言うと
「これ、俺の趣味、嫁は知らんよ。ネットワークカメラを
隠して取り付けてるんだ。」と幸大。
「何かさ、俺たち長いじゃん・・直接だと全然ダメでさぁ・・・」
と話しはじめ、
「でも嫁のオナニー姿で興奮して。」
と手でシコシコするジェスチャーをした。
それを聞きながら俺は幸大の携帯で亜紀の自慰動画ファイルを
いろいろ開いて見た。
亜紀の喘ぎ声や、卑猥な割れ目もバッチリ映っており、
正直俺は興奮した。
「話を聞いてくれって。後でそれ、メールで送ってやるから」
とスマホを奪い取った幸大が、とんでもない事を言い出した。
「嫁のオナニーも飽きてきて、他人とSEXするとどうなんだろう
って最近思い出してさぁ・・・でも知らない男とか絶対いやだし。」
「まさかお前・・・」
「そう、それで、お前昔亜紀の事が好きだったろ?
だからお前なら協力してくれるかなぁって思って。」
「そりゃ亜紀ちゃん綺麗だし、嬉しいけど、でも無理だろ?
二人がそう言うならOKかも知れないけど、俺が良くても
亜紀ちゃんは受け入れてくれないって。」
それでも一応幸大の計画に乗り、二人の家で食事をすることにした。
当日、偶然仕事で再会して、幸大の家で3人で楽しく食事をし、
途中で仕事のトラブルという事で幸大が家から出ていく、
というシンプルな作戦。
幸大曰く、亜紀はほぼ毎晩オナニーするほど欲求不満が溜まっている
から、二人きりになれば向こうから誘ってくるかも知れないとの事だった。
そして幸大の家へ。
「わぁ~Y君、久しぶり~~!ちょっとオジさんになった?」
と笑いながら亜紀が迎えてくれた。
「亜紀ちゃん、変わらない、というより昔より綺麗になった?」
と俺が言うと、嬉しそうな表情にまずは一安心した。
食事中、幸大の携帯が鳴った。(ただのアラーム)
幸大は電話にでたフリをし、難しい表情を浮かべ、
時々オーバーアクションをした。
「とにかく、俺が今から行くから!」と電話を終え、
「悪いな、Y。せっかく久しぶりに会ったのに、
今日は帰れないかも。今度またゆっくりな。」
そう言ってPCをカバンに入れて準備した。
「じゃ、亜紀ちゃん。俺も帰るかな・・・」と俺が言うと
「Y君、ご飯途中だから食べて帰ってよ、ねぇ幸大いいよね?」
と亜紀。
「もちろん、ゆっくりして帰れよ」と言い残し、幸大は出ていった。
幸大は俺の家で一晩泊まる事、
ライブで様子を見ながら自慰行為を行う事も俺達の条件だった。
ちょっと嫌だったが、俺は亜紀を抱けると思うとイイ条件だろう。
「ごめんね~、バタバタして。こんな事あまり無いけどね。」と亜紀。
「俺たちサラリーマンは仕方ないよ」と俺が言い、普通に時間が流れた。
しばらくすると俺の携帯が鳴り、幸大が部屋に入ったことを知った。
食事を終え、コーヒーを飲みながら亜紀と話し込み、
いい雰囲気になってきたが、幸大の言うとおり、
亜紀から誘ってくることは無かった。
コーヒーを飲み終え、亜紀が洗い物をするとキッチンへ向かった。
俺も手伝うとキッチンへ行った。
「Y君はお客さんだからイイよぉ」
と亜紀が言ったが、俺は洗い物を手伝った。
片付けが終わっていよいよすることが無くなった。
普通なら帰る局面だ。
「さてと・・」と俺が言った瞬間だった。
「こっち来て!」
と亜紀が俺の手をとりソファーの方へ引っ張った。
ソファーに強引に座らされると、亜紀は俺の上に跨って
キスをしてきた。(次回へ続く)
(投稿者 匿名)