このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
7月の3連休前夜の金曜日。
家の近所の繁華街が賑わっていた。
深夜1時頃、俺は近所のコンビニへ行くと、
まだまだ街には人が溢れていた。
コンビニの横で女の子二人組がジュースを飲みながら立っていた。
一人はややぽちゃでまぁまぁ可愛いかなという感じだったが、
もう一人は金髪スレンダーでどストライクだった。
ちらっと二人を見ながら店に入ると、二人もじっと俺の方を見ていた。
何か予感めいたものが有り、俺は飲み物やアイスクリームなど
多めに買って店を出た。
店を出ると、また二人と視線を合わせながら俺は店を後にした。
「お兄さん」 二人は俺のすぐ後ろから声を掛けてきた。
楽しそうな展開・・・
「何?」と振り返ると
「お小遣い欲しくて少し相談したいんだけど」
金髪の可愛いコがそう言った。
「ウチ、すぐそこだから取り敢えずそこで話聞くよ。」
そして二人は俺の部屋に来た。
「うわ、広い・・」
二人はワンルームでも想像していたのか、
3LDKのマンションに驚いていた。
「とりあえず座って・・・」
ソファに二人を座らせ、コンビニの袋をテーブルに置き
「どれでも取って。」と言った。
二人はアイスクリームを取って食べ始めた。
俺はキッチンの換気扇の下でタバコを吸いながら
「相談って何?」と聞いた。
「分かってると思うけど・・お小遣い欲しいんで・・・」
とぽちゃのコが切り出した。
次いで金髪のコが
「最後までは、なしで・・・でもいっぱいサービスするんで
1ずつ欲しいんですけど・・・」
俺は答えは決まっていたが、少し考えるフリをし
「うーん・・二人の名前は?年は?」と聞いた。
「ユリ・・じゅ・・19」とポチャのコが言い、
「レイカ・・19」と金髪娘。
「そっか、まぁいいよ。二人とも可愛いし、礼儀正しくて好印象だし」
と言うと安心した様子で微笑んだ。
「でも時間は取れないんでしょ?」と俺が聞くと
「時間は・・まぁ・・適当に・・・」とレイカが言った。
二人がアイスを食べ終わると先にお小遣い渡して
「じゃぁ一緒にシャワーしよっか。」
俺が言うと二人は立ち上がりスルスルと服を脱ぎ始めた。
ユリもレイカもツルツルの綺麗な肌、白くて張りのある乳房で
二人ともいい感じだった。
シャワーで3人で泡立てると、勃起した俺のチンポやアナルなど
丁寧に洗ってくれた。
俺は金髪レイカの乳房を後ろから揉みながらキスをすると
「興奮しちゃう・・・」と言って体をくねらせた。
シャワーで泡を洗い流すと、そのままユリが咥えてくれた。
俺はレイカの乳房を吸ったりヌルヌルしているアソコを指で弄った。
そして今度はベッドへ。
大の字になる俺に二人がリップで愛撫してくれた。
レイカが俺のチンポをしゃぶり、ユリが乳首を舐めてくれた。(次回へ続く)
(投稿者 MM)
家の近所の繁華街が賑わっていた。
深夜1時頃、俺は近所のコンビニへ行くと、
まだまだ街には人が溢れていた。
コンビニの横で女の子二人組がジュースを飲みながら立っていた。
一人はややぽちゃでまぁまぁ可愛いかなという感じだったが、
もう一人は金髪スレンダーでどストライクだった。
ちらっと二人を見ながら店に入ると、二人もじっと俺の方を見ていた。
何か予感めいたものが有り、俺は飲み物やアイスクリームなど
多めに買って店を出た。
店を出ると、また二人と視線を合わせながら俺は店を後にした。
「お兄さん」 二人は俺のすぐ後ろから声を掛けてきた。
楽しそうな展開・・・
「何?」と振り返ると
「お小遣い欲しくて少し相談したいんだけど」
金髪の可愛いコがそう言った。
「ウチ、すぐそこだから取り敢えずそこで話聞くよ。」
そして二人は俺の部屋に来た。
「うわ、広い・・」
二人はワンルームでも想像していたのか、
3LDKのマンションに驚いていた。
「とりあえず座って・・・」
ソファに二人を座らせ、コンビニの袋をテーブルに置き
「どれでも取って。」と言った。
二人はアイスクリームを取って食べ始めた。
俺はキッチンの換気扇の下でタバコを吸いながら
「相談って何?」と聞いた。
「分かってると思うけど・・お小遣い欲しいんで・・・」
とぽちゃのコが切り出した。
次いで金髪のコが
「最後までは、なしで・・・でもいっぱいサービスするんで
1ずつ欲しいんですけど・・・」
俺は答えは決まっていたが、少し考えるフリをし
「うーん・・二人の名前は?年は?」と聞いた。
「ユリ・・じゅ・・19」とポチャのコが言い、
「レイカ・・19」と金髪娘。
「そっか、まぁいいよ。二人とも可愛いし、礼儀正しくて好印象だし」
と言うと安心した様子で微笑んだ。
「でも時間は取れないんでしょ?」と俺が聞くと
「時間は・・まぁ・・適当に・・・」とレイカが言った。
二人がアイスを食べ終わると先にお小遣い渡して
「じゃぁ一緒にシャワーしよっか。」
俺が言うと二人は立ち上がりスルスルと服を脱ぎ始めた。
ユリもレイカもツルツルの綺麗な肌、白くて張りのある乳房で
二人ともいい感じだった。
シャワーで3人で泡立てると、勃起した俺のチンポやアナルなど
丁寧に洗ってくれた。
俺は金髪レイカの乳房を後ろから揉みながらキスをすると
「興奮しちゃう・・・」と言って体をくねらせた。
シャワーで泡を洗い流すと、そのままユリが咥えてくれた。
俺はレイカの乳房を吸ったりヌルヌルしているアソコを指で弄った。
そして今度はベッドへ。
大の字になる俺に二人がリップで愛撫してくれた。
レイカが俺のチンポをしゃぶり、ユリが乳首を舐めてくれた。(次回へ続く)
(投稿者 MM)