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前編は以下のとおり
家庭教師先の母親とセックス
家庭教師先の母親とセックス 続編
家庭教師先の母親とセックス 続続編
まだ成長途上だが十分な膨らみがある乳房の張りが凄く、
俺も呼吸を荒くしてしゃぶりついた。
両脚をぐいっと開くと、柔らかい涼子の体が大きくM字に開いた。
ピンク色のアソコがキラキラ光っており、
俺はそっと口を近づけ舌で可愛がった。
そして涼子が興奮し、腰を動かしながらハァハァと喘いだ。
指を少しだけ挿れてみた・・一本入れるのがやっとだったが、
「気持ちいい・・」と涼子が言った。少し安心した。
「涼子ちゃん、舐めてくれる?」
と俺が聞くと涼子は俺の股間にしゃぶりついてきた。
正直、真美の野獣のようなフェラとは違い、初々しく上手くは無かったが、
その姿に俺は興奮し、不覚にも涼子の口の中で暴発してしまった。
「キャッ!!」びっくりして口を離すと、ドビュッドビュッと
噴火した白い液体がチンポを握る涼子の手に垂れた。
「ぁぁ・・ごめん・・気持ちよくて・・・」
と俺が言うと、ニコッと微笑みティッシュで手を拭いた。
再び俺は涼子の全身をゆっくり舐めて愛撫した。
さすがに四つん這いにすると涼子は恥ずかしかったのか、
耳を真っ赤にして顔を両手で押さえた。
それでも後ろからアナルやアソコを舐めてあげると、
腰をピクピクさせながら感じていた。
再び俺のチンポがMAXになると、いよいよ挿入。
俺がコンドームを取り出すと
「先生の大っきいから・・ゴム付けると痛いかも。そのまま来て」
涼子がそう言った。
「大っきいって・・誰と比べてるの?」とイジワルに言うと
「私だって何人か知ってるんだよ・・・でも先生のが一番・・・
前からお母さんが羨ましかったの。」と言った。
「じゃぁ、挿れるよ」俺はそう言って正常位でゆっくり挿入した。
最初は裂けるんか無いかと思うくらいキツかった。
強がっていた涼子も少し痛そうだった。
ただ、ゆっくり出し入れしていると
「んはっ、あはっ・・・んっんっ!」と涼子が喘ぎ始め、
「もっといっぱい来て。」と俺を見つめて求めてきた。
俺は真美と同様に、容赦なく突いてみた。
「アンッ!!アンッ!!」結構大きな声で喘ぎ始めた涼子。
俺の住んでいるアパートでは周囲に声が漏れるんではないか
とビクビクした。
まだ寒い季節なのに、涼子の白い肌がピンク色になり、
全身から汗がほとばしっていた。
真美とのSEXとは全然違う気持ちよさに、
俺も興奮しながら体位を変えた。
腰をしっかり掴んでバックから突くと、
「すごい~~~っ!」と絶叫した涼子。
思わずチンポを抜くと、バシャッとオシッコを漏らした。
俺の部屋のベッドが瞬時に大変なことになった。
その後もガンガン突くと、時々バシャッと水風船を
割ったように涼子は漏らし続けた。
ビショビショのベッドの上で、俺は涼子を見つめながら
絶頂に近づいた。
涼子は俺の背中に手を回し、密着を求めた。
「重いでしょ?」俺がそう言うと
「平気・・・先生このまま中に来て。」と涼子が言った。
俺は涼子の中でチンポをビクビク震わせた。
俺はその瞬間の快感に震えていると
「先生のがいっぱい入ってきてるの分かるよ・・・
先生・・・好き・・」と涼子が言った。
「俺も好きだよ、涼子ちゃん。」
俺はキスをしながら最後の一滴まで放出した。
「お母さんじゃなくて、これからは私のものよ・・」と涼子が言った。
その後、俺達は再び涼子の家に行った。
料理が用意され、涼子の家族と食べた。
涼子は何食わぬ顔でいたが、真美はしきりに
俺に合図を送ってきた。
正直、涼子と真美は全く違った良さが有り、
どちらも俺は手放したくなかった。
ただ涼子が真美の耳元で何かをつぶやくと、
真美は急に俺を避けるようになった。
後日、何を言ったのか聞くと、涼子は平然とした顔で
「先生は『お母さんより私の方がよかったらしいよ。』って言ったの」
と答えた。末恐ろしい15歳だった・・・
(投稿者 匿名)
家庭教師先の母親とセックス
家庭教師先の母親とセックス 続編
家庭教師先の母親とセックス 続続編
まだ成長途上だが十分な膨らみがある乳房の張りが凄く、
俺も呼吸を荒くしてしゃぶりついた。
両脚をぐいっと開くと、柔らかい涼子の体が大きくM字に開いた。
ピンク色のアソコがキラキラ光っており、
俺はそっと口を近づけ舌で可愛がった。
そして涼子が興奮し、腰を動かしながらハァハァと喘いだ。
指を少しだけ挿れてみた・・一本入れるのがやっとだったが、
「気持ちいい・・」と涼子が言った。少し安心した。
「涼子ちゃん、舐めてくれる?」
と俺が聞くと涼子は俺の股間にしゃぶりついてきた。
正直、真美の野獣のようなフェラとは違い、初々しく上手くは無かったが、
その姿に俺は興奮し、不覚にも涼子の口の中で暴発してしまった。
「キャッ!!」びっくりして口を離すと、ドビュッドビュッと
噴火した白い液体がチンポを握る涼子の手に垂れた。
「ぁぁ・・ごめん・・気持ちよくて・・・」
と俺が言うと、ニコッと微笑みティッシュで手を拭いた。
再び俺は涼子の全身をゆっくり舐めて愛撫した。
さすがに四つん這いにすると涼子は恥ずかしかったのか、
耳を真っ赤にして顔を両手で押さえた。
それでも後ろからアナルやアソコを舐めてあげると、
腰をピクピクさせながら感じていた。
再び俺のチンポがMAXになると、いよいよ挿入。
俺がコンドームを取り出すと
「先生の大っきいから・・ゴム付けると痛いかも。そのまま来て」
涼子がそう言った。
「大っきいって・・誰と比べてるの?」とイジワルに言うと
「私だって何人か知ってるんだよ・・・でも先生のが一番・・・
前からお母さんが羨ましかったの。」と言った。
「じゃぁ、挿れるよ」俺はそう言って正常位でゆっくり挿入した。
最初は裂けるんか無いかと思うくらいキツかった。
強がっていた涼子も少し痛そうだった。
ただ、ゆっくり出し入れしていると
「んはっ、あはっ・・・んっんっ!」と涼子が喘ぎ始め、
「もっといっぱい来て。」と俺を見つめて求めてきた。
俺は真美と同様に、容赦なく突いてみた。
「アンッ!!アンッ!!」結構大きな声で喘ぎ始めた涼子。
俺の住んでいるアパートでは周囲に声が漏れるんではないか
とビクビクした。
まだ寒い季節なのに、涼子の白い肌がピンク色になり、
全身から汗がほとばしっていた。
真美とのSEXとは全然違う気持ちよさに、
俺も興奮しながら体位を変えた。
腰をしっかり掴んでバックから突くと、
「すごい~~~っ!」と絶叫した涼子。
思わずチンポを抜くと、バシャッとオシッコを漏らした。
俺の部屋のベッドが瞬時に大変なことになった。
その後もガンガン突くと、時々バシャッと水風船を
割ったように涼子は漏らし続けた。
ビショビショのベッドの上で、俺は涼子を見つめながら
絶頂に近づいた。
涼子は俺の背中に手を回し、密着を求めた。
「重いでしょ?」俺がそう言うと
「平気・・・先生このまま中に来て。」と涼子が言った。
俺は涼子の中でチンポをビクビク震わせた。
俺はその瞬間の快感に震えていると
「先生のがいっぱい入ってきてるの分かるよ・・・
先生・・・好き・・」と涼子が言った。
「俺も好きだよ、涼子ちゃん。」
俺はキスをしながら最後の一滴まで放出した。
「お母さんじゃなくて、これからは私のものよ・・」と涼子が言った。
その後、俺達は再び涼子の家に行った。
料理が用意され、涼子の家族と食べた。
涼子は何食わぬ顔でいたが、真美はしきりに
俺に合図を送ってきた。
正直、涼子と真美は全く違った良さが有り、
どちらも俺は手放したくなかった。
ただ涼子が真美の耳元で何かをつぶやくと、
真美は急に俺を避けるようになった。
後日、何を言ったのか聞くと、涼子は平然とした顔で
「先生は『お母さんより私の方がよかったらしいよ。』って言ったの」
と答えた。末恐ろしい15歳だった・・・
(投稿者 匿名)