H体験談。。家庭教師先の母親とセックス 続続編

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前編は以下のとおり
家庭教師先の母親とセックス
家庭教師先の母親とセックス 続編

涼子の母、真美と秘密の関係を続けて1年が過ぎ、
真美は15歳で高校受験の時期になっていた。

(高校受験が終われば、俺の家庭教師も終わる、
そして真美との関係も終わる)
そんな事を考えていると、ついに家庭教師の役目が終わった。

合格発表の日、涼子に呼ばれて家に行くと、
合格が告げられ俺は心の底から嬉しかった。

「ねぇ、先生、ちょっと出かけない?」
涼子に誘われ、俺は母親の真美の方をちらっと見た。

「あんまり遅くならないでよ、今日はお祝いだからね」と真美。
俺と真美は二人で家をでると
「先生の部屋、行っても良い?」と涼子。

俺の住んでいるアパートに来ると、
涼子はちょこんとテーブルの前に座った。

そして涼子の一言で、いきなり俺は心臓が止まりそうになった。

「もう家庭教師終わったから言うけど・・・
もうお母さんとの関係は止めてね。」

俺はとぼけて
「え?何?どういうこと?」と明らかに挙動不審。

「この一年、ずっと黙ってたけど、私最初から知ってたよ。
あれ(コンドーム)、先生だよね?」

「いや・・その・・違うよ。」俺は必死で否定した。
「もういいって。終わりにしてくれたいいから・・・私、見たことあるし」

俺は観念し、
「ごめん・・・」と謝った。

しばらく沈黙した後、涼子が
「お母さんも先生も・・・すごいエッチなことしてるんだもん・・・ずるい」
涼子はいきなり俺に抱きついてきた。

「一回だけ・・私も気持ちよくして。」
涼子はそう言いながら手際よく服を脱ぎ始めた。

「だめだよ、涼子ちゃん!」
俺は必死で涼子をなだめようとしたが、透き通るような白い肌、
柔らかい胸の膨らみが体に押し付けられると、
心とは裏腹に股間がどんどん硬くなっていった。。

完全に勃起してもなお俺は拒もうとした。
お構いなしに涼子は全ての衣服を脱ぎ捨てると、
綺麗に処理された割れ目を俺に見せた。

「先生、お母さんと同じにしたよ・・・」
涼子のパイパンのアソコはまだ初々しくまた、
涼子が俺たちの行為を本当に見たことがあると分かった。

俺はベッドに涼子を導いた。
「経験あるの?」とキスをして聞くと、
「初めてじゃないよ・・」と涼子。

涼子の乳房を揉みながら舐めると、可愛い15歳の喘ぎ声が
漏れ始めた。

まだ成長途上だが十分な膨らみがある乳房の張りが凄く、
俺も呼吸を荒くしてしゃぶりついた。(次回へ続く)
(投稿者 匿名)
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