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俺が19の頃に家庭教師をしていた時のことだった。
「ウチの両親、まだSEXしてるみたい。」
14歳の涼子がそう言った。
「どうして?」
「この前ゴミ捨てに行って、ゴミ袋を落としてばら撒いてしまって。
その時、使い終わったコンドームが一杯出てきたの。
気持ち悪くないですか?」
「涼子ちゃんのお母さんってまだ若いじゃん。ちょっと年の
離れたお姉さんって言っても通じる位だし・・普通じゃない?」
「えー?ヤダ・・・」
「その事は両親に黙っておいたほうが良いよ、仲が良いって事だし。」
「そっか・・そうする。」
涼子の母の真美は35歳で、見た目はもっと若く見える。
ただ父は50を過ぎている。
それは家庭教師を初めて1ヶ月位過ぎた頃だった。
大学を午前中で終えた俺は学校を出た所でばったり真美と会った。
「先生~!こんにちは!」
真美が声を掛けてきた時、俺は友達と一緒だった。
「誰?彼女?」友達がそう言うと真美は笑いながら
「もぉおばさんをからかわないでよ。娘が勉強見て
もらってるんですぅ。」と言った。
「娘!?そんな年なんですか?」と友達が言うと
「女性に年を聞かないの!」と真美が軽く叱った。
友達は「すみません。」と笑いながら去っていった。
「先生、お昼ごはんは?」と真美に言われ
「これからコンビニでも行って買ってこようかと・・」と俺が言うと
「ウチで食べてってよ。」と真美の家に招かれた。
いつも家庭教師で訪れているため、そんなに違和感は
無かったが、家に行くと真美と二人きり。
真美は着替える言って部屋に戻って、再びリビングに来た。
ピンク色のダボダボのタンクトップ姿、どの角度から見ても
中が見えてしまう。俺はドキドキしていた。
それでも普通にパスタを頂き、おしゃべりをしている時だった。
「ねぇ先生・・私ってどうかな?」急に密着してくる真美。
「ど・・どうって?」俺は心臓が破裂しそうなほど緊張していた。
「ほら・・・見て・・ノーブラ・・」
タンクトップの胸元を開けて俺に見せた。
「ま・・まずいですよ・・お母さん・・」
真美はさらに密着して見つめてきた。
「真美さん・・まずいっす・・これ以上はまずいっすよ・・」
俺が必死で理性を働かせていると
「こっちは・・全然素直だよぉ・・」
真美は硬くなった俺の下半身を手でスリスリと触りだした。
ズボンの中に手を入れ、直接硬くなった肉棒を握ると
「やだぁ・・すんごい大っきくて硬い・・・」と言ってキスをして来た。
理性が飛んでしまった。
俺はズボンを脱ぐと真美の体に覆いかぶさった。
タンクトップを脱がせ柔らかい胸に顔を埋めて
ベロベロと舐めた。(次回へ続く)
(投稿者 匿名)
「ウチの両親、まだSEXしてるみたい。」
14歳の涼子がそう言った。
「どうして?」
「この前ゴミ捨てに行って、ゴミ袋を落としてばら撒いてしまって。
その時、使い終わったコンドームが一杯出てきたの。
気持ち悪くないですか?」
「涼子ちゃんのお母さんってまだ若いじゃん。ちょっと年の
離れたお姉さんって言っても通じる位だし・・普通じゃない?」
「えー?ヤダ・・・」
「その事は両親に黙っておいたほうが良いよ、仲が良いって事だし。」
「そっか・・そうする。」
涼子の母の真美は35歳で、見た目はもっと若く見える。
ただ父は50を過ぎている。
それは家庭教師を初めて1ヶ月位過ぎた頃だった。
大学を午前中で終えた俺は学校を出た所でばったり真美と会った。
「先生~!こんにちは!」
真美が声を掛けてきた時、俺は友達と一緒だった。
「誰?彼女?」友達がそう言うと真美は笑いながら
「もぉおばさんをからかわないでよ。娘が勉強見て
もらってるんですぅ。」と言った。
「娘!?そんな年なんですか?」と友達が言うと
「女性に年を聞かないの!」と真美が軽く叱った。
友達は「すみません。」と笑いながら去っていった。
「先生、お昼ごはんは?」と真美に言われ
「これからコンビニでも行って買ってこようかと・・」と俺が言うと
「ウチで食べてってよ。」と真美の家に招かれた。
いつも家庭教師で訪れているため、そんなに違和感は
無かったが、家に行くと真美と二人きり。
真美は着替える言って部屋に戻って、再びリビングに来た。
ピンク色のダボダボのタンクトップ姿、どの角度から見ても
中が見えてしまう。俺はドキドキしていた。
それでも普通にパスタを頂き、おしゃべりをしている時だった。
「ねぇ先生・・私ってどうかな?」急に密着してくる真美。
「ど・・どうって?」俺は心臓が破裂しそうなほど緊張していた。
「ほら・・・見て・・ノーブラ・・」
タンクトップの胸元を開けて俺に見せた。
「ま・・まずいですよ・・お母さん・・」
真美はさらに密着して見つめてきた。
「真美さん・・まずいっす・・これ以上はまずいっすよ・・」
俺が必死で理性を働かせていると
「こっちは・・全然素直だよぉ・・」
真美は硬くなった俺の下半身を手でスリスリと触りだした。
ズボンの中に手を入れ、直接硬くなった肉棒を握ると
「やだぁ・・すんごい大っきくて硬い・・・」と言ってキスをして来た。
理性が飛んでしまった。
俺はズボンを脱ぐと真美の体に覆いかぶさった。
タンクトップを脱がせ柔らかい胸に顔を埋めて
ベロベロと舐めた。(次回へ続く)
(投稿者 匿名)